新年度になり、環境や気候の変化も合わさってドキドキ感を感じる季節です。楽しいことも心配に思うことも色々あって平常心を保つのが難しいと感じる時期だと感じています。個人的には、ストレスに感じたことを考えこんで、つい「大丈夫か?私。うまくやれるかな?」と思ってしまうところが自分の良くないところだと反省する場面が多くなる時期でもあります。(毎年繰り返しています。)
さて、春休みも終わって新学期が始まり、担当している保育所等訪問も始動しました。
学校や園に今年度のご挨拶と訪問の打合せをして訪問し始めました。打合せの時は先生方も担任が新しく変わられると「保育所等訪問って何ですか?何をされるのですか?いつ来られますか?」と質問から始まります。「保育所等訪問とは、園や学校を訪問して障がいのある児童以外の児童との集団生活への適応のために専門的な支援を行う」役割があることをお話させて頂きます。(専門的な支援というとおこがましいのですが・・・)
実際、訪問した後では担任の先生と振返りをさせて頂きます。
先日、訪問先の若い担任の先生から「クラスの一人ひとりの子どもの強みを生かしたいと思っています。一人ひとりが頑張っている事を認めて、クラス全員がお互いを認め合えるクラス作りをしていきたいと思っています。」と一人ひとりの子どもを大切にしてクラス全体に広げていきたいという先生の想いを伺いました。先生の言葉を伺って「素敵な先生だな~。」とうれしい気持ちになりました。
おひさまを離れて訪問支援をするのは緊張感もあるし、ストレスに弱い自分はくじけそうになりますが「きっと自分にも強みがあって、先生や子どもやご家族のお役に立てることがあるはず!」と思って自分の持てる知識と支援する力をフル稼働させることと、おひさまのスタッフや学校・園の先生方の知恵も拝借して「令和8年度もやるべきことをコツコツと頑張ろう!何とかなるさ~。」と心新たに思いました。
「子どもの輝きがもっと輝くように。力が出し切れないところは一緒に考えて色々やってみよう。」そんなワクワク感を持ちながらおひさまのチームの一人として子どもの支援をコツコツ頑張っていきたいと思います。
児童発達支援センターおひさま
吉田広子