蒸し暑い日も増え、皆様どのようにお過ごしでしょうか?
私は、この若草学園に入職し3年目となりました。入職してから、色々な学びや子どもたちに出会うことができ、改めて感じることのできる経験をたくさんしてきました。その中でも、日々の支援を行うにあたって、大人も子どもも関係ないんだなと感じることが多くありました。例えば、子どもたちの支援の中で一度でも”できた”、”楽しかった”と感じることがあると次の行動や自信に繋がっていきます。私も大人になってからできない、難しい、やりたくないと感じていたことに勇気を持ってチャレンジしてみると、できた経験が自分の自信に繋がり、次もやってみようかなという気持ちになれています。他にも誰かと一緒に経験をすることで楽しい気持ちを共有でき、もっと色々な人と関わってみたいと感じることもできました。支援の中で、”廊下は走らない”ではなく”廊下は歩こうね”など言葉の変換の仕方、少しでもできた時には褒める等を入職してから毎日行っていたことで日頃の私生活の中でも、家族や友人等に対して優しい声掛けができたり、「あ、今の言葉の使い方、伝え方、おひさまでもやってるな」と感じたり、考え方の幅がとても広がったなと感じることができました。
入職して3年目となり、より自分の意見に自信を持って発信をし、主体となりながら子どもたち一人ひとりに合った支援を届けることができるようにこれからも前向きに楽しく支援していきたいと思います。
児童発達支援センターおひさま 岸谷