若草学園の実践ブログ blog

心に残る一日を

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10月14日、秋休みを利用して、地域交流の一環としてスポーツ大会を開催します。私たちにとって、今回が初めての試みです。

開催に向けて、これまで他事業所の皆さんと何度も打ち合わせを重ねてきました。

「どうしたら子どもたちみんなが楽しめるだろう」 「一人ひとりが安心して参加できるにはどうしたらいいだろう」そんなことを何度も話し合いながら、大切にしてきたのは、子どもたちにとって楽しい一日にすることです。

子どもたちが成長していく中で、地域の中でさまざまな人と出会い、一緒に笑ったり、協力したり、ときには思うようにいかない経験をしたりすることは、とても大切なことだと思います。

いつもの場所、いつもの仲間だけではなく、少しだけ世界を広げてみる。

そこで新しい友だちと出会ったり、「一緒にやるって楽しいな」と感じたり、「誰かの役に立てた」と思えたり。

そんな小さな経験の積み重ねが、子どもたちの心を少しずつ豊かにしていくのではないでしょうか。

そして、地域の中に「知っている人」「一緒に過ごした人」が増えていくことは、子どもたちがこれから生きていく上での安心や、人とのつながりにもつながっていくと思います。

今回のスポーツ大会が、そんな「人と人とのつながり」が生まれるきっかけになれば嬉しく思います。もちろん、勝ったり負けたりすることもあるでしょう。 思い通りにいかないこともあるかもしれません。

それでも、みんなで笑ったこと。 一生懸命応援したこと。 一緒に頑張ったこと。 新しい友だちと出会ったこと。その一つひとつが、子どもたちの心に残ってくれたらと思っています。

そしていつか、子どもたちが大人になったとき、「そういえば、あのときスポーツ大会したな」 「みんなで一緒に遊んで、楽しかったな」と、ふと思い出してくれたら。

そのときに、少しでも温かい気持ちになってくれたら。

私たちにとって、これほど嬉しいことはありません。

子どもたちにとって、ただ「スポーツをした一日」ではなく、大人になっても心のどこかに残る一日になることを願っています。

初めての取り組みだからこそ、私たち自身もたくさんのことを学びながら、一緒に取り組んでくださる事業所さんと力を合わせて、子どもたちの笑顔あふれる一日をつくっていきたいと思います。 

放課後等デイサービスおひさまぷらす 永田