日中は汗ばむような日もありますが、朝晩は冷え込んだりと気温差が大きい季節になりました。
この時期の食卓には、四角く切った豆腐を冷たいまま食べる冷奴、レンジやお湯で温めて食べる温奴、しょうゆと鰹節・みりんで甘辛く煮た煮奴、鍋に昆布と水を入れ温めてポン酢などで食べる湯豆腐などが登場するのではないでしょうか。
これらはどれも日本の伝統的な料理です。
豆腐をやっこ(奴)と言うようになった由来は、江戸時代 「奴」 やっこと呼ばれる武士に仕えていた人達が着ていた着物に四角い模様が描かれていて、その模様が四角く切った豆腐と似ていったことから豆腐のことを 「やっこ」 と呼ぶようになったと言われています。
先日、学園でも 「変わり冷奴」 を提供しました。冷やした木綿豆腐にワカメ・オクラ・カニカマを麺つゆで和えて豆腐にトッピングしたものです。(園では豆腐を蒸して急速に冷まして提供します)
カニカマが加わり子ども達も食べやすい様で完食してくれました。麺つゆだけで簡単に作れます。ぜひご家庭でも試してください。
豆腐には、良質な植物性タンパク質が含まれています。一年を通して積極的に食べたい食材です。
入所部 野口