最近は晴れの日も続き 暑さも厳しくなりました。
おやつを食べ終えた子どもたちは 保育者のお外で遊ぶよの声掛けに
帽子をかぶり 靴下を履いたら 子どもたちは保育者と一緒に下駄箱の向かいます。
保育者が「靴を持っておいで。」と声をかけると
私のはこれだよ👟 僕のはこれかな👟と自分の靴を保育者に持って履いています。
室内を歩くのとは違って 靴を履いて歩くのは思うようにいかないこともあります。
でも 外遊びが大好きな子ども達は靴を履くと一目散に園庭に向かって駆け出していきます。
まだまだ 暑いですが 外遊びでも体力をつけていけたらと思っています。
登園される際やお帰りの際は 子どもと手をつないで歩いてみるのもどうでしょうか?
子どもの成長が感じられると思います。
齊藤