戸外遊びが大好きなほし組の子どもたち。
できることが増えたり、興味が広がり子どもたちの遊びにも変化が見られるようになってきました。
最近では太鼓橋がとても人気です。
ほし組では登っていいのを3段目までと決めているのですが、慣れてきた子どもは勢い余って3段目よりも上の段まで登ろうとしたり、友達がしているのを見て挑戦しようとする子どもなど、様々な姿が見られています。
1段目に足を乗せてみるも怖くて降りてしまう子どもや、2段目まで登ると満足して降りていく子ども、怖がらずに3段目まで登れるようになった子どももいます。
自分がどこまで登れるかを判断できる力がついてきていますね。
降りる際に棒が足に乗っていなかったり、足元が不安定になっている子どももいるので、必ず保育者が側について安全面に十分配慮して遊びを行うようにしています。
これからも子どもたちの喜びと達成感を共有しながら、挑戦する意欲を大切にしていきたいです!!
久野