ゆきぐみのかわいい子どもたちは、毎日 子どもらしい姿をたくさん見せてくれます(^O^)
成功も失敗も、良いことも悪いことも、トラブルも優しさも、満面の笑顔も。いろ~んな姿や表情が見られます。
そんな中、ほしぐみさんやはなぐみさんの友達を見ると そ~っと手を握り触れ合ったり、一緒に歩いてみたり(お世話をしてる⁈つもり⁈) お兄さん、お姉さんの姿も見られます。
そこで、日頃の遊びの中で、人形と布団を出してみました。
すると早速、抱っこしたり、服を触ったり、寝せてあげたり。
それはそれは、『母性』全開です。
抱っこする姿がぎこちなかったので 手の位置などを教えると 自分でもしっくりきたのか ニコッと笑い 更に優しく抱いてる姿が見られました。
その様子が
なんともかわいい姿ですよね。
小さなパパとママ
身近な大人の人にしてもらってるからこそ、このような姿が見られるのだと思います。
見てるだけで癒されます。
子どもたちは、自分で経験したことはもちろん 見たことや聞いたことをどんどん吸収していき、してもらったこと(心地よかった経験)を同じように誰かにしてあげます。
大人が子どもに、《心地良い》《嬉しい》という気持ちを増やせる関わりを意識し、 子どもがそれを感じ 友達等にどんどん広げていけたらいいなと思います。
《古庄》