たくさん遊んで給食を食べて午後はゆっくり
"おひるねタイム"(-_-)
きりん組さんも「おやすみなさい」のご挨拶をすると
それぞれ自分のお布団に行きます
さてそれからが・・・・・
すぐに寝息をたて始める子もいるのですが
パタンパタンとタオルケットを整えるのを楽しむ子
ごろんとしながら隣りのお友達とこそこそ話をしている子
一人で足を上げたり下げたり体操?をしている子・・・と
眠たくなるまでの時間をそれぞれに楽しんでいます
そんな様子を見ながら私達も保育作業をしていると
そのうち子ども達も目を閉じて体を休めてくれてます
ほとんどの子ども達が1時間半から2時間程気持ち良さそうです
でも、室内だけで過ごした日よりも戸外でしっかり日差しを浴びて過ごした日の方が
みんなの眠りも深いので改めて太陽の力ってすごいなあと
"おひるね"を通して自然の大切さを感じたりもしました
一日の生活の中で子ども達の成長にとって大切な事を再認識しながら
みんなが元気でいてくれるための手助けができればと思います
(松本)