『カマキリVSバッタと子どもたち』5歳児 さくら組きりんGr 中村
「せんせ〜い!たいへん!!」「ちょっときて!!」と、慌てた様子でやってきたSくんとKちゃん。何かトラブルがあったのかなと思い、SくんとKちゃんについてくと、なんとそこにはカマキリとバッタの姿が!近くにいた子どもたちが口々に「バッタがカマキリに捕まってるんだよ〜」「かわいそう!」と、カマキリがバッタを捕まえて今にも食べそうな様子👀
カマキリからバッタを助けたい子どもたちは、木の棒でカマキリを離そうとするがなかなか離れず「助けたいんだけど、どうしよ〜」と、悩む子どもたち。応援したらいいかな?と、「頑張れバッタさん!」と大きな声で応援するお友だち。ですが、これではカマキリさんはバッタさんを離してくれません。
すると、「そうだ、バッタの仲間を連れてきたらいいんじゃない?」とSくん。「いいね〜!」と周りのお友だちもSくんの考えに賛成の様子で、バッタを探しにお山の後ろへ!仲間を増やして助ける作戦のようです✨️バッタを1匹見つけ捕まえて戻ってくると、そっとカマキリの上にバッタを乗せます。しかし、乗せられたバッタさんもカマキリさんが怖くて飛んで逃げて行ってしまいました💦「えー、ダメじゃん…」とガッカリのお友だち。その間も絶対にバッタを離そうとしないカマキリさん。「もう1回やって見る!」と、またバッタを捕まえてきてリベンジ🔥しかし、またまたバッタさんに逃げられ失敗。「どーしよう」と考えていると、近くに虫が大好きなすみれ組のMくんがやって来ました。「ねぇ、Mくん助けれる?」と聞いてみると、すぐさまカマキリを片手で持ってバッタから引き離してくれました!「近くに居たらまた捕まっちゃうから、遠くに連れていく!」と、サッカー場まで運ぶSくんでした!バッタさんを運びながら、「なんでバッタを食べようとするんだろ〜」と呟くSくん。「カマキリさんもバッタを食べて生きなきゃいけないからね!みんなもお肉やお魚食べてるじゃん?」と伝えると「そっかー、そうだよねー」と納得してました😊
今回のできごとを通して、自然界で生きる大変さを子どもたちと感じることができました!また、食べ物を食べる時に感謝して食べることのきっかけになればなと思います!
~健康の日~