若草学園の実践ブログ blog

子育てに似ている?!

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我が家には、可愛い次女がおります。次女と言っても人間ではなく、約8年前に我が家にやってきた

ビーグル犬の女の子(いや、もう私と同じ40代だから「子」ではなくおばちゃんかな 笑)

先日、「ご飯たべていいよ。」と何度声を掛けても、ご飯を食べない時がありました。家事がひと段落して、ゆっくり向き合える時間ができたので、「待たせてごめんね~」と傍に行き、再度声を掛けましたがやっぱり食べません。明らかに病気ではないので、対応を考えていたところ、主人がやってきて「遊んであげたら食べるよ!」と言って、「○○!パパと遊ぼうか!いくよ~!」とドッグフードを1粒顔の前に投げると「パクッ!」と食べました。表情もニコニコです!それから10粒くらいその方法で遊びながら食べたところで「もう自分で食べる事が出来るかな。」と離れると自分でパクパク食べ始め、あっという間に完食!「全部食べたね!えらいね~!」と褒められて楽しく食事は終了♪

本当のところは、何を求めていたのかは分かりませんが、楽しく終わるってお互いの為にとっても大事!

その光景を見て、我が子の小さい時を思い出しました。

子どもが様々な事で立ち止まった時、ああかな?こうかな?と理由を考え、あれこれ試しながらお互いが心地よい方法を見つけていました。はじめは子どもも言葉に出来ない不安を行動で示すので、一緒にチャレンジしたりします。

そして、子どもは「遊び」が大好きなので、一緒に遊びながらチャレンジし、「出来た!」の経験を出来るだけ積ませるようにしてきました。自信がついてくると、「自分で出来るよ!見ていてね!」とよく言われたものです。

懐かしくなりながら、「子育てと犬育ては似ているなぁ。」と思った次第です。

犬は、人間ではありませんが毎日一緒に生活している大切な存在。我が家は5人家族なので、言葉のシャワーもたくさん浴びているせいか、言葉を知っています。私は、「言葉での会話が成り立たない3歳児」だと思っています。そのくらいの能力があります。会話はできませんが、心での会話は出来ています。だから信頼関係はバッチリです♪これからも気持ちに寄り添いながらあれこれ試しながら一緒に楽しく生活していきたいと思います。犬生は短いので、別れの日が来るまで、愛情いっぱい、でも、時には「ダメなものはダメよ!」と伝えながら思い出もつくりつつ、お互い成長できるように努めていきたいと可愛い次女に誓っています。

入所部 江藤