7月となり、35度を超える『危険な暑さ』と言われる暑い毎日が続いています。
特に幼い子供達は、体温調節機能が未発達であったり、地表からの熱を受けやすく、体調不良を伝える事も難しい事が多い為、これまで以上に子ども達の様子を観察し、体調管理に気をつけていきたいと思っています。
令和7年度も3ヶ月が過ぎました。おひさまの子ども達も新たな環境の中で、少しずつ落ち着いて過ごす事が出来るようになっています。
私は今年度、あずきのお部屋、おもちのお部屋、いるかのお部屋、親子クラスと、4つのクラスの療育に関わらせて頂いています。
どのクラスの子ども達も、個別支援計画に基づいて、身辺自立や人とのやりとり、就学に向けた取り組み等、それぞれの目標の中で日々の経験を重ねています。
A君は、個別のスケジュール表を指差して確認しながら、納得して次の行動へ気持ちを切り替える事が出来るようになっています。
B君は、モヤモヤした気持ちを職員と一緒に言葉で表現する経験を通して、相手に思いを伝える方法を知ることが出来ています。
昨年度まで活動への参加が難しい様子があったC君は、繰り返しの経験やスケジュールが定着した事で、活動にも意欲的に参加出来るようになっています。
日々の経験の積み重ねで出来る事が増え、成長している子ども達。
何より子ども達が、心から『楽しい!』『やってみたい!』と、能動的に取り組める事が成長に繋がっていると思っています。
今後も、おひさまの全てのクラスの子ども達が、『出来た!』『楽しい!』と感じる事が出来るように、わかりやすく丁寧な関わりを続けていきたいと思っています
児童発達支援センターおひさま 田代(吏)