私事ですが、仕事と子育ての両立を始めて8か月が過ぎました。
日々慌ただしく、時間に追われることも多く、普段は気にならない出来事に対しても“私、今イライラしてる!”と気付く瞬間があります。こんな時、ストレスのコップが頭の中に浮かんできます。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、ストレスのコップとは、ストレスを水に例え、コップに水がどのくらい溜まっているか、その水位で自分のストレス状態を把握する方法です。
・今、コップにはどのくらい水が溜まってる?
・どうして水が溜まったのだろう?
・どうやって水を減らす?
この3つをセットで考えると、自分の状態を客観的に捉えることができ、行動するきっかけになります。
ストレスになるものは人それぞれ違うと思いますが、私は睡眠不足や空腹でも水が溜まってしまうことが多々あります。コップの水を少し減らす為に、お腹が空いているならチョコレートをつまみ、寝不足ならば家事はお休みして潔く寝ます。
ストレスの原因を取り除けることが一番ですが、ストレスの中にはすぐに解決できないものも多く、“水が溜まっていく一方だ・・・”と落ち込むこともあります。しかし、コップの水が少しでも減ることで、心に余裕が生まれてくるように感じます。そして、こまめに水を減らすこと=こまめなストレス発散は、自分自身を守る為にも大切なことだと、改めて実感しているところです。
また、子ども達にも「今、ストレスのコップには水はどのくらい溜まってる?」と聞いてみることがあります。すると、イメージしやすいようで「溢れてる!!」など今の状態を教えてくれます。コップの水を減らす作業については、まだまだ大人のサポートが必要な子ども達も多いですが、ストレスとも上手く付き合っていけるよう、一緒に練習していきたいと思います。
入所部 霍田