若草学園の実践ブログ blog

「気持ち」

カテゴリー:若草学園の実践ブログ

 大津町に転居して5か月、おひさまに入職して4か月が経ちました。入職初日は、職員の方々の療育に向ける情熱に圧倒され、自分に勤まるのだろうかと不安に押し潰されそうだったことを覚えています。そんな自分も、職員のみなさんに助けていただきながら、少しずつ業務に慣れていくことができました。また、ご利用されている子供たちとも日々の関わりの積み重ねから、徐々に認識されてきたように感じています。

今でも初めての業務(このブログも)や苦手なことに対して、不安に思うことはあります。同時に、療育の難しさや奥深さも改めて実感しています。しかし、不安を抱いているだけでは何も解消されないということを、この数か月間で学びました。

今、自分の周りには経験豊富な職員の方々がたくさんいます。分からないことは聞いて教えてもらうことで、知識が得られました。初めてで不安に思うことにも挑戦してみることで、経験値が上がりました。自分の中の不安を一つ一つ解消していくと、また一歩前に進めるようになりました。

そして、この経験を通して強く思ったのは、おひさまをご利用される子供たちにも、モヤモヤ感なく、前向きな気持ちで楽しく過ごしてもらいたいということです。ご利用される子供たちは、ご自分の言葉で気持ちを伝えることが難しい場面が多いため、表情や行動などから気持ちを汲み取って受容していきながら、これからも、子供たちがすっきりとした気持ちで過ごせるように、全力で支援していきたいと思います。

 

放課後等デイサービスおひさま  飯田 律子