きらきらクラスの活動で、6月に朝顔の種を植えました♪
牛乳パックに自分達で砂を入れ、種を植え、“早く芽が出ますように”とお願いしていました😊
一人一人が持ちかえるミニ花壇とは別に、おひさまのテラスにも朝顔をすこし植えていました。一週間ほど経つと、すぐに芽が出てきて、子ども達の中にも、「先生!おうちの朝顔に芽が出たよ!」と教えてくれる子もいました✨
日々、様子を見ていると、ツルが伸び始めたため、きらきらクラスの職員でツルが巻き付くための支柱を取り付けたり…と花が咲くのを待ち遠しく感じていました(^^♪
すると!先日!ついに花が咲きました✨
何色の花が咲くか、咲くまで分からないところも、朝顔のいいところですね✨
今回、第一号で咲いたのは、青色と白色の混ざった朝顔でした😊
子ども達のお家のミニ花壇の朝顔の様子も聞いてみようと思います♪
今回、朝顔について調べてみると、花言葉として、支柱にしっかりとツルを絡ませることから、「固い絆」といった意味もあるそうです。
朝顔は種を植えてから咲くまでに、2ヶ月程かかります。丁寧な育て方で花が咲くように、私も日頃から時間をかけて、丁寧に子ども達に向き合い、朝顔の花が咲くように子ども達の成長に携われたらいいなと感じました(*^-^*)🎵
児童発達支援センターおひさま 児童発達支援事業 矢ヶ部