寒くなり、日が暮れるのも早くなってきましたね!
おひさま放デイでは、活動や宿題をすると外で遊ぶ時間がなくなってしまうので
教室内で遊ぶことが多くなりました。
室内遊びでは、粘土をする子どもたちが増えました。
恐竜や車など自分で好きな物を作ったり、見本を見ながら作ったりしています。
職員が子どもたちの好きそうな物を見本として作っておくことで
室内遊びが苦手だった子どもたちも興味を示し、“作ってみたい”と目を輝かせています。
粘土作りを通して、子どもたちの創造力を高めることや手指訓練にも繋がり、
楽しみながら力をつけることが出来ています。
室内遊びは、苦手な子どもたちが多く、ウロウロしてしまったり、
ぼーっとしてしまい、時間を上手く使うことができない子どもが多いですが、
職員が少し工夫することで興味を示し、
子どもたちの経験や力に繋がっていくと感じた一コマでした(*^-^*)
↓ おひさまの粘土職人(職員)が作った作品です♪♪
放課後等デイサービスおひさま
服部