まずは、令和8年熊本地震により、被災し犠牲にあわれた皆様またそのご家族へ哀悼の意を表し、被災され現在も大変な思いをされている皆さまへお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復旧を心から願っております。
好意にさせていただいている施設の方へメールいたしましたが、返信がありません。既読はしていただけました。お忙しくされているのだと思います。前回の熊本地震で公私にわたって大きく被災いたしました。その期間、励ましや心配のお言葉、義援金や物的支援を沢山頂戴いたしました。お返しという言葉が適切かはわかりませんが、同級生やその他の仲間たち、もちろん被災されたすべての皆様へ、何か力になれることがあればと思っております。酷暑中、まずは熱中症などにくれぐれもお気をつけていただき、早い復旧はもちろんですが、とにもかくにも健康面に留意されてご自愛ください。
「楽しくあってほしい夏休み」
夏休みに入って1週間程度でしょうか。今の小中学生は夏に何を楽しみにしているのか、、、大体40日ぐらいありますよね。もちろん宿題や自由研究、時期的にはお盆を8月にするところもあるでしょうから、おじいちゃんおばあちゃんの家へ帰省してお墓参りだとか、計画的に家族で旅行とか、夏休みの在り方・楽しみ方は様々でしょうね
私の小学生時代は大半が北海道・千歳でした。6年生の夏休み中に父の転勤で長崎・佐世保に転校しましたが、北海道も当時それなりに楽しい夏休みを過ごしていました。毎夏、父が企画する北海道1周旅行。5年かけてマイカーとテントを駆使してキャンプをしながら海沿いを1周。宗谷岬の思い出が一番かな。
夏休み中の楽しみと言えば、お昼の“笑っていいとも”を生放送で見ることでした。毎日夏休みの宿題を午前中に済ませれば、母からテレビ見ていいよ!と、妹たちとお昼のそうめんをすすりつつ、テレフォンショッキングなどを楽しみにしていました。また、そのあとにある、“あなたの知らない世界”という心霊番組をゾクゾクしながら見ていました。同世代の方ならわかるだろうな、、、。
今はどうだかわかりませんが、千歳と佐世保の夏休みの大きな違いがありました。まず、北海道だけということではないでしょうが、夏休みは約25日間しかありません。8月のお盆明けが始業式でした。今年で言うなら、7/24が終業式で、8/17あたりが始業式になると思います。ですので、転校してビックリ。九州の夏休みの長いことと言ったらなかったです。これで“笑っていいとも”たくさん見れるぞと思っていたら、またビックリで、当時、佐世保は“笑っていいとも”が、昼の生放送ではなく、毎日夕方5時から録画放送でした。夏休みとか関係なく毎日見れるのです。これには驚きました。
その他、九州だけでしょうか?“夏休みの友”みたいなネーミングの日記帳ですか?ありましたよね、、、。千歳の時はなかったです。日記はつけるんです。ジャポニカ自由帳に。ただ毎日じゃなくてもよかったです。毎日はラジオ体操の印鑑です。寝坊助の私には唯一夏休みで辛かったことでした。
自由研究なども「何をしようかな」と悩むのが嫌だった私は、毎年“星”のことを一つずつ研究することにしていました。太陽や木星・土星などの特徴を模造紙に書いて。工作は貯金箱を作ると決め、紙粘土やビー玉、キャンプで拾ってきた貝殻を使って作成。上級生になると電気式の貯金箱や毎日の運勢が見れる貯金箱などなど、宿題や課題はちゃんとこなす、今考えればまじめな小学生だったと、楽しみながら夏休みを過ごしていたんだろうなと。
今の子供たちがどのように過ごしているのか。自分の子供たちは10~15年前のことなので、世代も変わっているでしょう。共働きやシングルの親のご家庭の夏休みの大変さや、田舎の夏休み、受験勉強や部活に励む夏休み、様々でしょう。個人的には夏休みは楽しい期間であって欲しいですが、中には学校がお休みであることから毎日の給食がなくなり、冷房の効かない家でお昼ごはんが食べれない子供たちもいると聞きます。子ども食堂などの支援もありますが、対象の子供たち全てに行きわたるものでもないでしょう。何も考えていなかった、ただ楽しい夏休みでしたが、私の時にもそんな友達がいたのかもしれません。大人になるにつれわかってきた色々なこと。私はすごく恵まれていたんだと、今は毎年つくづくこういったことを考える夏になっています。