2026年 4月 back number

会話

2026/04/06

いよいよ新年度が始まりました!我が子たちもそれぞれひとつ学年が上がり、次男は高校3年生、長女は中学3年生と、どちらも大切な節目の年を迎えています。

そんな中、長女が友人関係で悩みを抱えていることを話してくれました。詳しい内容は控えますが、親にも言いにくいことを打ち明けてくれたことが、胸が締めつけられる思いと同時に、とても嬉しく感じました。「話してくれた」という事実が、これまでの子育てを少しだけ肯定してくれたように思えたのです。

 思い返すと、子どもたちが少年野球をしていた頃、監督からよく言われていた言葉があります。「お子さんとの会話を大切にしてください」「どんなことでもいいから、たくさん会話をしてください」小さい頃は当たり前のようにできていた会話も、成長とともに少しずつ減っていきます。手がかからなくなる一方で、心の中までは見えにくくなっていくのだと感じています。以前、周りの保護者の方から「実はこんなトラブルがあって…」と後から聞くことがありました。そのたびに、「どうして話してくれなかったんだろう」と思っていました。でも今思えば、子どもたちからすると、私に余裕があるようには見えていなかったのかもしれません。子どもなりに気を遣っていたのだと思うと、気づけなかった自分に悔しさを感じました。だからこそ、あの時の監督の言葉の意味が、今になってよくわかります。野球の技術だけではなく、「保護者として、子どもが安心して話せる時間をつくってあげてほしい」そんな思いが込められていたのだと思います。特に息子たちは、何かあってもすぐには話してくれないことが多いです。でも、ふとした瞬間に「実はあの時ね」と、過去の出来事を話してくれることがあります。ほとんどが解決してからの“事後報告”ではありますが、それでもいいと思っています。そして今、「会話」の大切さを改めて感じながら、日々の支援にも向き合っています。

うまく気持ちを言葉にできず、強い態度や言葉になってしまう子もいます。そんな時には、「行きたくない!」「〇〇したくない!」そんな言葉でもいい、先生には言っていいよ、と伝えています。決して否定せず、「気持ちを話してくれてありがとう」「そんな気持ちだったんだね」と受け止め、「これからどうしたらいいか一緒に考えよう」と寄り添っていくことで、少しずつ気持ちがほぐれていくのを感じています。すると、なにげない会話の中で、ふと「あのね、〇〇したかったんだ」と、自分の気持ちを話してくれる瞬間があります。「そうだったんだね、教えてくれてありがとう」「自分の気持ちは話していいんだよ」「じゃあ、いつならできるか一緒に考えよう」そんなやりとりを重ねながら、子どもたちに思いを伝えられた経験や受け入れてもらえた経験を積み重ねて自信を持ってほしいなと思うのです。なんてことない会話こそ、本当に大切なもの。新年度もスタートしました。今年度は、どんな会話が子どもたちと出来るかな?と楽しみでなりません。子どもたちに寄り添いながら、たくさんの会話を楽しんでいきたいと思います。

   児童発達支援センターおひさま  渡邉 美香

はじめまして

2026/04/05

この度1月から若草児童学園に入所部として入社した渡邉と申します。

皆様よろしくお願いいたします。

入社して2ヵ月が経ち、最初はお辞儀だけや距離を取っていた子どもが、今は凄い笑顔で話しかけてくれたり、毎日楽しい事・嬉しい事・大変な事が沢山あります。自分の思いが通らず怒ってしまう子もいて大変さもありますが、子ども達との外遊びやパブリックホールで遊んだりゲームをしたり、楽しい事もあります。

まだ2ヶ月と日が浅く職員としてまだまだ未熟者ですが、もっと1人1人の事を良く知って理解したいと思っております。

 

職員さん方も優しい方ばかりで、とても働きやすい職場です。

子ども達ともっともっと絆を深めていき、信頼される職員になりたいと思います。

                       

 

 

 

入所部 渡邉

出会いと別れ

2026/04/04

卒業式を終え、進級・進学する児童の皆様ならびにご家族様おめでとうございます。

私も早いもので若草児童学園に来て半年。毎日、この仕事向いてないなと思う日々ですが、とりあえず今日を頑張ろう、一ヶ月頑張ろう。と思いながら、どうにか続けて来る事が出来ています。若草を巣立って行く児童の中にも、きっと期待や不安など様々な思いが交錯している事でしょう。若草に残り進級する児童も先輩方が巣立ち、少しだけ背伸びを強いられる児童もいるかもしれません。3月から4月にかけ、環境に慣れるまで児童棟はバタバタするのかな?と私は、不安でいっぱいです。

 

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高校を卒業したお兄さん・お姉さんとは、多く関わる事は無かったと思いますが、新しい生活に慣れた頃には若草に顔を見せに来てくれれば嬉しいな(*’ω’*)♡と思います。

 

その日が来るまで西原さんも辞めずに頑張るよぉ~(=゚ω゚)ノ

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入所部 西原

会話を大切に

2026/04/03

河川敷沿いの散歩道に満開の桜並木が咲く春の風景

先日、夫の祖母のお見舞いで病院へ行った時のことです。

病院が子供の面会ができないことを知らずに連れて行ってしまった為、私は子供と待機をし、義理の父と夫が先に面会に行きました。

途中で交代をし、私が病室に向かうとき、「全然話せなかった」と夫が言ってきたので、体調が悪くて全然話せないものだと思って心配しながら病室に向かったのですが、そんなことはなく、私に色々話をしてくれました。

夫は普段から夫の父や祖母とあまり会話をするタイプではないので話せなかったのか、と少し安心しました。

「私は頼んでないのに、こんな髪型にされてしまって」と看護師さんが二つ結びをしてくださったことを少し不満そうに話す祖母に、私はとっさに「おばあちゃん、いつも一つ結びですもんね。でも似合ってますよ。ベッドに寝やすいようにそうしてくださったのかもですね」と伝えました。伝えた後に、「余計なことを言ってしまったかも」と思いましたが、

「あ、そうかもしれんねぇ」と笑って返してくれました。

私が白川の里に入職する3年ほど前までは、このような会話はできなかったと思います。

白川の里でご利用者様と会話をする機会が増えて、自然といろんな話ができるようになり、それが普段の自分の生活に活かされている事にすごくうれしく感じました。

そのあとも「その服いいね、そのバッグいいね」と色々と声をかけてくれました。

面会後、夫にいろんな話をしてきたことを伝えると、びっくりしつつ、「でもばぁちゃんに服とかバッグ褒められても喜んでいいのかわからんね」と笑っていましたが、

もとはといえば他人の私に色んな事を話してくれたことがすごくうれしく、

今後も家族を今まで以上に気にかけていきたいなと思ったと同時に、ご利用者様との会話をもっと大切にしていきたいなと思いました。

 

                              事務課 事務職員 堤

初めてのお別れ

2026/04/03

4月になり、春の暖かさが感じられる頃となりました。入社してからは1年が経ち、2年目になりました。初めての事ばかりで戸惑うこともありましたが、おひさまの先生方や子ども達に沢山助けられた1年になりました。本当に感謝しています。

昨年度の話になりますが、3月に年長の子ども達が児童発達支援センターおひさまを卒業し、初めての別れを経験しました。先生方や子ども達と「この動画見たら泣いちゃいますね」「あとおひさま〇回だね」と話していると子ども達との別れを実感していき、寂しく感じていました。

それぞれ最終日には、子ども達から「ありがとうございました!」と挨拶をしてくれました。1年前に比べてとても成長している子ども達の言葉を聞いて目頭が熱くなりました。また、保護者の方からも「おひさまに来てから明るくなりました」「おひさまあと何回なの?って楽しみにしていますよ」といったありがたいお言葉も頂きました。

お別れは寂しいものですが、子ども達の次のステップに繋げて成長を見届けられるこの職業にやりがいや達成感を感じました。そして少しでも子ども達の未来のために、成長出来るように、今この瞬間を大事にして支援をしていきたいと思いました。

今年度も、子ども一人ひとりに合った声掛けや環境設定を試行錯誤しながら子ども達と一緒に「出来た」の経験を重ねていけたらと思います。

児童発達支援センターおひさま 増田

新たな階段

2026/04/02

ゴールに吸い込まれるバスケットボール。赤いボールがリングに乗っている

先日、中学生の娘の卒業式があり無事に卒業する事ができました。

この3年間はあっという間でしたが、子供自身色んな経験を積み大きく成長しました。

特に驚き頑張ってきたのが、娘についてです。娘は、スポーツもした事のない子だったですがバスケットボール部に入部し、3年生では副キャプテンを務める等、チームプレーの大切さや周りを引っ張っていくリーダーシップを、学んだと思います。

最後の中体連では、初戦から一番強いチームと対戦し負けてしまいましたが、家族みんなで声が枯れるまで声を出し応援しました。最後に娘の最高にカッコいいプレーが見れ、とても感動しました。怪我で苦しい時期もありましたが、最後まで諦めずに努力し続けた娘を誇りに思います。

最近では受験生となり、将来に向け行きたい高校から悩み考え、塾も夜遅くまで通い勉強の日々でした。親子で言い合うことや揉める事もありましたが、無事に志望高に合格する事ができました。

4月からは、新しい道を歩む娘を支え見守りながら、私も介護福祉士の資格を取得するために日々の勉強を頑張っていき、自己研鑽を重ねながら成長していければなと考えています。

 

                          通所介護事業所 介護職 松本

試してみたいこと✌

2026/04/01

4月1日になり、世間が何となく慌ただしく動いている感じがします。

最近ですが、色々な動画を見てレクリェーションを試行錯誤して考えています。少しマンネリ化したレクリェーションもあり、施設長より『手作りで作った物の方が喜ばれるよ』とアドバイスを頂戴し、工作が苦手な私ですが全職員に協力してもらいながら、頭の体操・手遊び・体を使ったもの等何種類か製作中です。入居者様に、楽しんで頂ける作品になれば…と思っています。

追伸:桜が満開になる頃に雨が降り、あかつきの桜🌸も少し散ってしまい残念です。

介護職:鈴木

新年度

2026/04/01

あたたかい日差しに春の訪れを感じる季節となり、新年度がスタートしました。桜も咲き始め、やわらかな空気に包まれています。

放課後等デイサービスで子どもたちと関わり始めてから、気づけばあっという間に新年度を迎えました。最初の頃は、上手くやれるかなと不安を感じていましたが、子どもたちの笑顔や予想外の可愛い行動に触れる中で、その不安も少しずつ和らいでいきました。今では落ち着いて関わることも増え、安心して向き合えるようになってきたと感じています。また、日々の関わりの中で見られる小さな変化や成長に気づくことが増え、関わることの楽しさややりがいも実感しています。

今日から放課後等デイサービスおひさまぷらすも子どもたちのメンバーが代わります。環境の変化に戸惑いや不安を感じる子もいると思いますが、新しい環境の中でも安心して過ごせるよう、一人ひとりの気持ちに寄り添いながら丁寧に関わっていきたいと思います。これからも日々の関わりを大切にしながら、安心できる時間を積み重ねていきます。

 

放課後等デイサービスおひさまぷらす 丸山


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