2018年 8月back number

「洗濯ごっこ」1歳児もも組アンパンマンチーム

2018/08/09

 

  先日、泡に触れて感触を楽しんでほしいと水に石けんを混ぜて泡を作りました。少しづつ水の中に泡が増えていく様子を不思議そうにそばでじっと見入っていた子ども達。泡がたくさんできると、「わぁーー‼︎」という表情に変わり、早速カップや容器ですくったり手に付けて感触を楽しんでいました🎵

「あわがでてきたーー!」

「ふわふわするね〜」

  泡に触れて遊んだ後は、日頃遊んでいるぬいぐるみをみんなで洗うことにしました。ぬいぐるみをタライの中に入れて、ゴシゴシして見せるとすぐに数人が模倣してゴシゴシし始めた子ども達。「じょうず、じょうず!」「きれいになってきたよ〜」と言葉をかけると、もっともっときれいにしようと、ゴシゴシする手に力が入っていきました。友だちが楽しむ様子に興味を示し、他のチームの子ども達も寄って来てーーみんなで「ゴシゴシ」と言いながら洗濯ごっこは盛り上がっていきました(^^)v
ある程度洗った後はすすぎです。きれいな水を貯めると次々にその中にぬいぐるみを入れてくれた子ども達。洗い直して、最後はみんなでギュ〜ッと絞りました。ぬいぐるみもきれいになって気持ちよさそうでしたよ♡

「ゴシゴシ〜きれいになったかな〜⁉︎」

  今は洗濯を手ですることはほとんどありませんので…子ども達にとって水や泡にたくさん触れながらの楽しい遊びになりました。ゴシゴシしたり、ギュッと絞る作業も手や指・全身を使うよい機会になりました。そして日頃使っているぬいぐるみをきれいにしたことで、これからも愛着を持って大切にできるのかな〜と思います。

子ども達は周りの大人のすることをよく見ています。興味を持って真似たり、お手伝いをする姿が見られるようになりました。洗濯ごっこもお手伝いをしたいという気持ちを少しは満たすことができたようにも思います。
「おもしろそう〜」「自分もしてみたい」という子ども達の興味をこれからもたくさん引き出して、楽しく経験していきたいと思います!

「きれいになって気持ちいい~♪」

鬼灯によせて

2018/08/09

 現在、白川の里の玄関は真っ赤な鬼灯が御出迎えしています。

この鬼灯は職員さんが持ってこられたもので、ユニットへもお配りしています。

 西館ユニットへ訪れたときの事、ご入居者様が鬼灯を手にされていました。
私がこの時期の風物詩ですね、と言いますと、「小さいときはこれを鳴らして遊んどったとよ。丸い実は食べると美味しかったなあ」とお話しくださいました。
鬼灯で遊んだことはありましたが食べた事はなく、驚いてしまいました。実は甘くて美味しく、販売されていることもあるそうですね。

 鬼灯は、一説ではその房を死者の霊を導く提灯に見立てて飾るそうです。
お盆が近づいたこの時期ならではの飾りであり、ご入居者様にとっても馴染み深い果実であると同時に、お盆に帰ってくる故人を迎え入れるための灯りでもあるのだと改めて感じました。

 

総務課 舛永 奈緒子

暑~いねえ~

2018/08/09

 

 

暑い

あつい

アツイ

あつい

ATUI~~~~~~~~~~~~~~

 

毎日、暑いですねえ―。

世間では、熱中症の症状で搬送されたりするニュースが、毎日のように流れています。

園では、夏休み前からスポーツドリンク2倍希釈・塩飴・タブレットを下校後や外遊びの後に美味しくいただいています。

おいしそうに笑顔いっぱいで補給し、また遊んで汗を流し、本当に元気な子ども達です。

夏休みに入るとプールへ行ったり、外出してリフレッシュしたり、図書館で涼んだり、おやつにアイスを食べたりなど、涼を求めて楽しんでいます。

もちろん宿題・お手伝いもちゃんとしてますよ。

私たち職員も子供たちに元気をもらい、この夏を乗り切りたいと思います。

 

 

                       

 入所部 Y・Y 

今日から実習生受入れです

2018/08/08

 学園大より男性1名、女性3名の計4名が実習に来ました。今日から一ヶ月ほどの実習期間なので、軽費老人ホームがどのような所なのかをしっかりと教えていければと思います。

 本日は猛暑でしたが俵山までドライブにいきました。少しは涼しいかと思いましたが、あまり変わらずとても暑かったです(;^ω^)

 萌の里で休憩しましたが、あまりの暑さに皆さん建物の中でソフトクリームを満喫されていました。

 暑い日が続いています。脱水・熱中症に注意を呼び掛けて、これ以上、体調不良者が出ないように気を付けていきたいと思います。

相談員 中山

「かわいいお願い♡ 」3歳児すみれぐみコアラgr

2018/08/08

「せんせいみて〜!おはなにおみずあげてるの♡」と牛乳パックを使ってお水をあげていたAちゃん。担任は、「あら〜!お花さん喜ぶね!ありがとう♡」と言いながら感心していました♫担任は、”お花が育つようにあげてるのかな?お花に対してどんなこと思っているんだろう?”と思い、「でも、なんでお花にお水あげているの?」と聞くと「え、だってね、カタツムリとかカエルがでてこないかなーって!」、、、お花ではなく、まさかの虫さんのためにお水をあげていたAちゃんでした!そんな答えに担任は、「あ、そうなんだ!カエルさんとカタツムリさんが出てくるといいね〜!」とAちゃんの可愛い発想と面白いと思い笑ってしまいました(笑)

「カタツムリとカエルでてこーい!」
でも、お水があったらカタツムリとカエルが出てくるということ分かっていたから、きっとこのような行動をしたんでしょうね😁感心とともにほっこりしたエピソードでした♡

グリーンキッズでお友達たくさん♬(みどりのなかま)

2018/08/08

夏休みはいつものみどりのなかまのお部屋ではなく

美咲野小学校の横にあるグリーンキッズでの

合同保育になります(^_-)-☆

いつもより大きい広いお部屋で学校のお友達もたーくさんいます(^ω^)

同じクラスの子もいて大喜びの子ども達です♪

普段できないバスケや、またサッカーも大人数でできるので

張り切ってお外遊びもしています\(^o^)/

お外遊びしている時に子どもたちがずっと花壇の所に集まって

いたので見てみると…そこにはきれいなヒマワリ

咲いていました!!!🌻

「ヒマワリと写真撮る~?」と聞くと、「早く撮って~!!」と、

撮る気満々だったらしく催促してきました~(笑)

もう、少し枯れかけていますが元気に咲くヒマワリを見て

らしい気分を味わえ、皆も元気いっぱいな様子でしたヾ(≧▽≦)ノ

ヒマワリの周りに集まていたのは男の子たちばっかりでした(^o^)丿

凛と咲くヒマワリに向かい合って「大きいーーー!!😋」と叫んだり

一年生の男の子は「なんで花の真ん中の茶色いところモサモサしてるのーー?」

と二年生のお兄ちゃんに問いかけていました(´艸`*)

そんなかわいい姿を見て思わず笑いがでてきました(#^^#)

とても癒されますね💛(*´ω`)

 

男の子も女の子も植物にとても興味があるのでみどりのなかまでも

花や野菜などを植えて、一緒にお世話したり成長を楽しんだり

したいなと思いました(^^ゞ

そのようにお世話を定期的にすることなどで責任感を強めたり

子どもは感性豊かですがさらに素晴らしい感性を

伸ばしていけたらと思います☺☆

 

 

 

「色水遊び」 1歳児ももぐみバイキンマンチーム

2018/08/08

8月に入り、さらに暑くなりましたね!天気のいい日、バイキンマンチームのお友達は大好きな水遊びを楽しみ、快適に過ごしています♩︎先日、色水遊びを行いました。水に食紅を入れて色水を作るのですが、「今から魔法の粉を入れるよー!」と担任が言うと、子どもたちはタライの周りに集まり、色が変わっていく様子をじーっと見ていました!
担「赤色の粉を入れます♩︎」
A「あかー?」
担「そう!これは赤色!いくよ、見ててね。混ぜ混ぜ〜!」
B「うわ〜!!!」
C「きれい〜!!」
綺麗な色に変化していくのを見て、子どもたちは大興奮でした♡


「混ぜ混ぜ〜」

他にも緑・黄色の色水を作り、この日はジュース屋さんを開くことに♩︎一人ひとりにコップを渡し、「ジュースはいりませんか〜?」と担任が言うと、「ジュースちょうだい!」とコップを持ってくるお友達!「はい、どうぞ!」とコップにジュースを入れるととても嬉しそうな笑顔が見られました(*^ω^*)机と椅子を用意していたのですが、そこに座り、近くのお友達と「かんぱーーい!!」をすると、飲むふりして「美味しい〜♡」と嬉しそうに言っていました!


「かんぱーーーい!!」

色水遊びを行っていく中で、水の色が変化していくという不思議な体験をしたり、色の名前を知っていくことができます!また、この色とこの色を混ぜるとこの色になるということも知れたり、ジュースなどに見立てて遊ぶことで、お友達や保育者と言葉のやり取りを楽しむこともできます!これからも水遊びを行っていく中で、夏ならではの遊びを子どもたちと楽しんで行きたいと思います(*^ω^*)

チーム

2018/08/08

 

 新人職員が入職して4カ月が経ちました。

白川の里に慣れてきて一緒に働けていることに感謝し嬉しい気持ちでいっぱいです。

覚えることが沢山ある中で一生懸命手探りながらされている姿をみて、新人の頃を思い出しました。それと同時に初心に振り返る事も出来、とてもいい刺激になっています。

 これからも入居者が安心して生活が送れるように色々考えながらチームケアを大切にしていきたいと思います。

 

西館1丁目 介護職 高木 晃

連携

2018/08/08

日々の業務の中で、他職種の方々と関わる機会も多くあり、専門性が異なる他職種の方々との連携は、自分の職では必要のない情報のようでも、相手が必要としている場合があります。1つの職種での情報収集できる範囲は決まっているため、他職種との連携による情報の共有の大切さを感じてなりません。

相談員は、毎日地域を走り回り、様々な方々との連携の中で業務を行っています。一般相談、計画相談、巡回相談、レスキュー事業…様々な相談場面がありますが、障がいの有無だけではなく(繋がる前の段階の支援)、目の前に困っている人がいる時に、ちょっと声をかけることの大切さ、こころを寄り添う事の大切さ、行政や関わる方々との連携の大切さを感じています。

白川園の理念である「ひとりの命にみんなで寄り添う」ことを肌で実感する毎日です。相談の方を中心に置き、支援の輪が繋がり、支援者と相談者の気持ちが一つになって支援が進んだ時、相談者がより良く変わっていく姿を見た時、相談員として心から喜びを感じます。

         

                       相談支援センターいちばん星

                        センター長 伊豆野良栄

「酷暑!お見舞申し上げます~~!」

2018/08/07

🌻「酷暑!お見舞申し上げます~~!」🌻

夏休み~皆様いかがお過ごしでしょうか?

朝から、セミの鳴き声とともに、強い日差しがふりそそぎ、今年のこの暑さはいったい!なんなんでしょう?😢

毎日のように救急搬送のニュースが流れているように感じます。

 

園児達も、室内、外問わず,水分補給💦をこまめにとるように常に声かけです。

しかし!夏!真っ盛り~水遊びも存分に楽しまなきゃ!と~

登園してくる園児と朝からプールの準備です。

大きなプールのシートはがし、清掃して・・・

「さぁ!おまたせ!水をいれようかねぇ~!」と言うと

「やったー!よっしゃー!」などあふれんばかりの歓声と笑顔!

我先にとプールへ入り、はしゃぐ姿を見ては、毎年の事ながら我が子達も、夏は水遊びに夢中になり

開放感存分に楽しんでいたなぁ😊と昔を思い出します。

 

そして、また、夏の風物といえば・・・カブトムシに!クワガタ!でしょうか?

朝から、園児も虫かごを持ってきては・・・

(^^♪「あのね!朝からお父さんが採りに行ったけん」と嬉しそうに見せ話してきます。

この笑顔見たら、また朝一番に起きて!眠い目を擦りながらも、かわいい我が子の為!

ひとり黙々と・・・採りに行かれるんだろうなと思います。

「😲すごーい!✨ありがと」って子どもからの✨尊敬の声や眼差し✨をパワー☆に変えてお仕事頑張ってくださいね。

 

しかし~いつの時代も一緒ですね~我が家もそうでした😊

でも、今しか味わえない親業でしょうか?

そして、きっといつの日か・・・すべてが懐かしくなるんですよね~!!

子どもの泣き声も、「ねぇ!ママ!ママ!~」、「いやだ~!」と駄々をこね

る姿も今となっては、可愛いもんです(#^^#)・・・

そんな可愛い、懐かしい時期から~早15年余り!

今、我が家の4人息子らから決まって出る言葉は~「母ちゃん!今日の晩飯🍚!なに?」

・・・気になるのは~母より今夜の夕飯のようです(笑)😊

私も、数十年経った 今!だから言えるのかもしれませんが。。。

今しか!!味わえない我が子と触れ合える貴重なひととき!楽しんでくださいね~☆彡

 2学期、元気な子ども達・そして保護者の皆様に会えるのを楽しみにしています。

どうぞ、皆様!暑い夏~もうしばらく!続きそうですが

くれぐれもご自愛のほどお願い申し上げます。  ~生田ともみ~                                                 

 

 

歴史を知る、人を知る

2018/08/07

私は日本の歴史が好きで、まとまったお休みをいただくと国内の美術館や博物館をめぐる趣味があります。

昨年もお休みをいただいて、京都をあちこち散策しました。

そして先日より、熊本県立美術館にて「細川ガラシャ展」がはじまりました。

明智光秀の娘で、熊本にゆかりのある細川忠興の妻となり、戦国時代ではまだ迫害の強かったキリシタンになった女性です。

父である明智光秀が織田信長へ謀反を起こしたことにより、凄惨な最期を迎えてしまうガラシャ夫人。私も展示を見てきましたが、持ち物や手紙などの品々からみる彼女の人生は美しく、したたかで、哀しく、そして儚いものでした。

 

介護ではご利用者に「寄り添う」ことを大事にしています。

400年前のガラシャ夫人に寄り添うことはもうできませんが、今の私たちはご利用者お一人おひとりの気持ちを知り、人生を知り、その人を知ることができます。

その方の歩んでこられた歴史を大切にしていきたいなぁと思います。

東館1丁目 猪原 真央

「イス取りゲーム♪」 4歳児ひまわり組

2018/08/07

「イス取りゲーム♪」

  フルーツバスケットやイス取りゲームなど、室内ゲームの面白さにハマっているひまわりさんたち。先日も、「イス取りゲームがやりたい!」とリクエストがありました。
  イスを外向きにしてサークル状に並べると、ゲームスタートです。担任のピアノを聴いて、動いたり座ったりしながら歓声を上げるひまわりさんたち。やり始めた頃は、負けて悔し涙を流すお友だちもいました。でも今では、負けても笑顔です。

「あ~あ、負けちゃった♪」

   同じイスに座った場合は、自分たちでジャンケンをして勝敗を決めています。

「イスを賭けて、いざ勝負よ!」

   負けを認めた上で、お友だちに声援を送る姿に、ひまわりさんたちの成長ぶりを感じています。
 回を重ねるごとに、イスの取り方にも変化が見られ、さらにスリル感が高まってきました。 唯一変わらないのは、チャンピオンの座です。これまで4回連続チャンピオンの座に君臨し続けているMちゃん。相席になっても、ジャンケンで負けたことがありません。Mちゃんの牙城を崩すために、さらにゲームがヒートアップしていくことでしょう。無敗神話を破るのが誰になるのか、今後も目が離せませんよ‼

フルーツポンチ《南小クラブ》

2018/08/07

みんなが大好きなフルーツポンチ!南小クラブでは、おやつ作りの中でも18番となっています。先日、「夏休み、おやつ作り何したい?」と聞くと、「フルーツポンチがいい!」と多くのリクエストがあったので、早速!作ることに!作り方は、もう十分に分かっているので私達の出番はほとんどなく、見守るだけ!果物切りチームと白玉チームに分かれてスタートしました。まずは、果物チーム!

「包丁使いも上手でしょう」

食べやすい大きさに切って、ささっと切ってくれました。さすがですね!そして、こちらは白玉チーム!

「気合い入ってます」

ポイントは耳たぶ位の柔らかさになるまで!水で調整しながら作っていきます。時折、自分の耳たぶを触りながら、確認している姿も見られましたよ。

「丸めて丸めて」

1つ1つ、丁寧に丸めていきながら一口サイズの白玉を作っていきました。最後は、沸騰したお湯に投入!

「すくい名人」

プカ―っと浮いてきた白玉をさっとすくい、取り上げていたMちゃん、とても上手でした。鍋に果物、白玉、そして更に美味しくするために、サイダーも入れて完成!炭酸を入れることで、美味しさも倍増するんですよ!いやぁ~本当に美味しかったです。冷たいフルーツポンチを食べて、体も冷やされました。

 

 

 

「よいしょ!よいしょ!!!」1歳児 ももぐみ ドキンちゃんチーム

2018/08/07

 先日のおやつを食べた後、帰りの準備をしていると… Cちゃんが何か呟いていました。何だろう、と耳を傾けていると「ピーッピ、ワンツー…」と、お帰りのごあいさつを口にしていました♩Cちゃんにつられて、一緒に口にするお友だち。そのため、みんなでお帰りのごあいさつをすることに!
担任が「はい、並んで〜」と声をかけると、整列するお友だち☆ ごあいさつをするのが楽しみなようで、ニコニコして集まってきました^^
 「気を付け ピッ!」と言うと… 手をパタンと上手に気を付けが出来ていて、可愛かったです♡


「気を付け、出来たよ!!!」

 ごあいさつをすると、「今日、ママ来るよ!」とお迎えが待ち遠しくなるお友だち。最近、自分の荷物を部屋からテラスまで、自分たちで持って行くので… 「お荷物、持って行こうか!」と声をかけました。すると、自分の荷物を「よいしょ!よいしょ!」運んでいました \(^o^)/


「力持ちでしょ!?」

 中には、「重い!」と言う子どももいますが、ほとんどの子どもが自分で最後まで持って行くことができます。「大丈夫?手伝おうか?」と声をかけても… 「自分で!自分で!」と張り切って持って行く姿も見られます。テラスに持って行くまでに、他の職員から「力持ちだね!がんばれ!」と声をかけられるので、更にやる気アップするお友だち!


「よいしょ!もう少しだ〜!!!」

 自分で持ってこれた時には、たっぷりと「すごいね!自分でできたね!」と褒めています。嬉しくて、笑顔いっぱいになります(^ω^)!また、次も持って行こう!という意欲にも繋がっています。これからも、「自分で!」という想いを大切にしながら、自分でできた喜びを共有していきたいと思います(^O^☆♪

宜しくお願いします!(1歳児 りす組みかんグループ)

2018/08/07

お便り等でもお伝えしましたが、8月より0歳児ひよこ組さんが隣の部屋に移り

りす組みかんグループが始動しました!

 

部屋はこれまでと変わらず、それでも少しだけ雰囲気が変わり

それを察したのか、子ども達のソワソワとした気持ちが伝わってきます><

 

今まで一緒に過ごしてきたひよこ組のお友達と離れて少し寂しさもあるかもしれませんが、

これまで通り、これまで以上に“保育園は楽しい!”と感じてもらえるように

頑張っていきたいと思います。

 

 

 

新しいクラスがスタートするにあたって

“この子達に私たちができる事ってなんだろう”

と改めて考えました。

 

あんな事やこんな事…色々浮かんではきますが

やっぱり一番は「保育園は楽しいところだ!」と思ってもらえるよう

子ども達が安心して毎日通える環境を整える事だと思います。

 

まだ中々言葉にならない感情を、しっかり受け止めてくれる先生がいる事。

小さな身体を目一杯使って全力で遊べる場所である事。

知らない物や事柄に沢山触れ、好奇心が満たされる環境である事。

 

緑ヶ丘保育園やりす組の部屋が、子ども達にとって

そういった場所になってくれれば嬉しいです。

 

 

 

先日年長クラスのらいおん組さんのサマーキャンプに参加しました!

様々なイベントを通して子ども達が本当に楽しそうに過ごしている姿を見て

「みんな何ていい顔してるんだろう!」と感じました。

 

長い保育園生活の中で、日々の生活や遊び、行事など楽しい事が沢山あります!

成長に伴いできる事が増えれば、できる活動もどんどん増えてきて…

来年も再来年も、これからの保育園生活の中で今のみかんグループの子ども達が

その一瞬一瞬を目一杯楽しめるように、保育を積み重ねていけたらなと思います♪

 

 

『行動を強化してしまう関りと行動を弱化させる関わり』~おひさま 河野光輝~

2018/08/07

 Aさんとのある一場面での関りのお話をさせていただきます。 かなりの長文になりました…

 Aさんはダウン症で、人と関わることが大好きなのですが、適度な距離を保っていないとテンションが上がってしまい、してほしくない行動を起こしてしまいます。

 Aさんと私の『適度な距離』とは、空間的距離(Aさんのパーソナルスペースともいいます)や心理葛藤的距離(その人に近づいて関わりたいという気持ちとちょっと離れたいという気持ち)の2つの距離を、Aさんと関わる内容(活動)によって強弱をつけることだと思っています。

 Aさんと初めて関わったのは今年の6月です。愛嬌たっぷりの表情で私に近づいてきて、バランスボールで遊ぼう!とアピールしてきました。

 本人の要求に応え、バランスボールで一緒に遊びました。時間は2~3分程度だったと思います。その後、私の手をとり、トイレのジェスチャーをしたので、一緒にトイレにいきました。遊んでいた場所からトイレまでの距離は10m程度でしたが、移動中、何度も私のことを見ていました。多分、本人なりに私との距離感をはかっていたのだと思います。

 トイレを済ませ、部屋に戻ると、今度はバランスボールではなく、窓際に設置しているソファーに座ろうと要求してきました。私は、要求通り本人の隣に座りました。

すると…突然、Aさんは笑いながら、ソファーの座面の破れている部分からスポンジを引っ張り出し始めました。(しまった…💦 気づかなかった…)咄嗟に無言で止めましたが、後の祭りです…。あまりにも予測できていなかった行動でしたので、次に促すネタの準備ができておらず、『行動を止める』だけで終わってしまったのです。

この瞬間、『ソファーのスポンジを引っ張る=先生が止める』⇒『ソファーのスポンジを引っ張れば、先生が関わってくれる、反応してくれる』という行動をAさんに学習させてしまいました(キャリア20年なのに、反省です…ごめんねAさん…)

 (もう一回くるぞ…次はソファーに手が伸びる前に次の行動に促そう!)

 そう思った直後、私に2人の子どもが話しかけてきました。Aさんに気を配りつつ、2人の顔を見ましたが、一瞬Aさんが視界から消えました。多分1秒位だったと思います。「あっ!間に合わない」。私がAさんに視線を向けると、Aさんはニコニコして私の顔を見ながら、破れた部分に手をかけていました…。

今度はまだ引っ張り出していない。止めてバランスボール遊びに促すか、それともまだ引っ張り出していないからアイコンタクトで止まれないか… Aさんと1秒に満たないやりとりです。

 結果、2度目の失敗…。1秒に満たないやりとりの中で、私の迷いに気づいたのでしょう。スポンジを引っ張り出してしまいました。 私は出てきているスポンジを戻しますが、本人がニコニコして私の顔を見ているのが分かります。

やはり、私との距離や関わり方をAさんなりに考えている…。でも、この関わり方は適切ではないということを知ってもらわなくては…。よし、一度、支援者を交代しよう…。

Aさんに用事があることを伝え、他のスタッフと交代しました。案の定、交代したスタッフとの関り方は違いました。交代したスタッフとは、私と同じように一緒に座っていても破れた部分に目を向けることも、手を伸ばすこともせず、手遊びをしたりして過ごすことができていました。

 その様子を観察していると、交代したスタッフと私とでは、要求の仕方の違いがあることが分かりました。交代したスタッフに要求をするときは、スタッフの肩をポンポンと叩いて呼び、目が合ってからジェスチャーで自分がしたいことの要求を出していました。

 さらに、関わりを見ていると、スタッフとAさんの距離のおき方が見えてきました。

 冒頭、適度な距離を保っていないとテンションが上がってしまい、してほしくない行動を起こしてしまうと書きましたが、交代したスタッフはAさんのテンションが上がりそうになるちょっと前で視線を逸らしたり、声のトーンを抑えたり、歯を見せずにアイコンタクトを送ったりしながら、してほしくない行動に移らないための手立てをしていました。

 さすが!毎日関わっているスタッフはすごい!本人と適度な距離をしっかりと保てている!きっと、Aさんも安心して関わることができているんだろう… そう思いました。

 一方、私は今日、このままAさんとの関りが終わってしまえば、私とのソファーでの出来事は、『してほしく行動を強化』させてしまった状態での関係となってしまいます。

(Aさん、もう一度、私にチャンスを…)

 10分ほど、交代したスタッフと過ごした後、再度私と過ごす機会ができました。Aさんは、先ほどの関りを覚えていたようで、早速、トイレのサイン。一緒にトイレに行きますが、今度は手をつながず、「一緒にあるこうね」と言い、Aさんの右斜め前で、少し振り返るようにしながらトイレに行きました。先ほどトイレに行ったときは、手をつないで一緒だった先生が、今度は自分のちょっと前にいる…。Aさんは少し戸惑った様子で私の顔を見ながらついてきます。(よし、私に意識を向けてくれている…)

 トイレを済ませ、部屋に戻る際、Aさんは無言で私と手をつなごうと手を伸ばしてきました。私は、すぐに立ち止まり、Aさんと目を合わせました。するとAさんは、私の腕をポンポンと2回叩いて、手をつなごうと要求してきました。その瞬間に「そっか、手をつなぐんだね」と伝え、Aさんと手をつないで一緒に部屋に戻りました。

 部屋に戻るとAさんはすぐに私の背中をポンポンっと叩き、バランスボールを指さしました。(よし、今のタイミング!)すぐに「バランスボールで遊ぼうね!」と言い、一緒にバランスボールで運動遊びをしました。

 Aさんの表情もさっきと違い、私と良く視線が合うようになっています。(あとは、テンションが上がり始める前にクールダウンできれば…)

 しばらくバランスボール遊びをしていると、Aさんとつないでいる手から、Aさんのテンションが上がり始めるタイミングが伝わってきました。

 それは、呼吸のずれです。まず、視線が合わなくなり、次に私の手を握るAさんの手の力が強くなってきます。そして、バランスボールの揺れが激しくなってくる…という流れでした。

 私はすぐに、「上手だね~」っと歯を見せながら作っていた表情を変え、唇を閉じ、つないでいた手の力を緩め、視線を本人の鼻に向けるようにしました。

 その瞬間、Aさんは動きが止まり、私の顔を除き込みました。心の中で2~3秒 あいだを置き、再びAさんとつないでいた手に力を入れました…。するとAさんはテンションがあがることなく、バランスボール遊びを続けてくれました。

 こういったやりとり(駆け引きに近いかもしれませんが…)をしばらく続け、ソファーに移動。

 一緒に座るとAさんは、私の肩を『ポンポン』っと叩き、自分の足を指さします。「おっ!マッサージしようか?」Aさんは首を縦に振り、もう一度自分の足を指さします。マッサージを続けているとAさんの全身の力が抜けていきました。

 初めての関りからおおよそ30分程度かかってしまいましたが『Aさんとのやりとりが成立した瞬間』でした。

『ソファーのスポンジを引っ張る=先生が止める』⇒『ソファーのスポンジを引っ張れば、先生が関わってくれる、反応してくれる』という関係から『ポンポンっと軽く叩いて呼ぶ=先生が関わってくれる』という関係づくりができました。

 

 本日紹介した場面は、あくまでも一場面に過ぎませんが、私たち療育スタッフは、子どもの行動を観察するときには、①子どもの特性、②子どもの歴史(生育暦)、③今のその子の環境(学校、保育園、幼稚園や家庭状況)、④利用時の他の児童との相性、⑤その日の気候状況や本人の体調、⑥その日過ごした園や学校の状況や直近の行事…等、アンテナを張り巡らせ、行動観察と分析を行い、研修で学んだ専門的な技法を用いて、子どもたちの困り感に寄り添い、支援しています。

 『丁寧な子育て』を合言葉に・・・。

                                                                           児童発達支援センターおひさま  河野 光輝

「美味しさを表現力に!」《なかよしクラブ》

2018/08/06

 

家庭菜園できゅうりがたくさん収穫できたので、大きくなったのを2本と岩崎先生がハート型に育てられたきゅうりを切っておやつで食べました。

・みずみずしい
・カリカリしてる
・甘酸っぱい
・塩が効いている

子ども達は、様々な言葉で食べた感想を表現していました。
単に「美味しい」と言うのではなく、美味しさを自分の言葉でどう表現できるか、食卓でも言葉を磨くことができるのではないかということを感じています。

「ハートのキュウリを食べて思わず手もハートに(笑)」

 

4月から出来るだけ手作りのおやつを目指して取り組み、7月から1階と2階におやつ表を掲示することにしました。
食卓でおやつの話題がのぼると嬉しいですね!
今月、私が子どもの頃に食べた懐かしい「やきだご」は、とても評判が良かったそうです。

夏休み、お家でもお子さんと一緒におやつ作りができるといいですね!

熱中症にご用心‼

2018/08/06

8月も酷暑で始まりました^^;

今年の夏は異常で、記録的な暑さと吹き出す汗・・・

体温超えの危険な暑さが続いてます。

夜も気温は下がらず寝苦しい夜になり熱中症・脱水症が室内で多く発生して注意が必要です。

対策として、スポーツ飲料等をこまめに補給・シャワーやタオルで体を冷やし涼しい服装でエアコン・扇風機などで体温調節し、暑い時は無理をしないで外出を控えること。

そして熱中症に似た症状で夏梗塞にも注意して、おかしいと思ったら迷わず病院を受診しましょう!!

 

 

看護:前川

物故者盆会法要

2018/08/06

“声のせぬ 親父にあえる 盆供養”  

 

白川の里では、毎年この時期になりますと「初盆・物故者法要」を、ささやかながら営ませていただいております。

今回は、23名の方が初盆を迎え、創立からお亡くなりになられました845名の方々の法要を、8月4日に白川の里で行わせていただきました。

 

ところで皆さんは、お盆の由来をご存知でしょうか?

 

昔、お釈迦様の弟子に目連尊者というお方がおられ、そのお母様がわが子を溺愛し、ほかの人や物をないがしろにしたため餓鬼道に落とされました。

目連尊者は、どうにかして母を救いたいので、お釈迦様に相談いたしましたところ、7月15日に懺悔をし、翌日の16日に修行者たちに食事を施せば救ってあげましょうと言われ、目連尊者はそのとおりに施し、お母様を餓鬼道から救われた、それがお盆の由来・起源と言われています。

 

ただ、浄土真宗ではこの時期に先祖が降りてくるや帰ってくるという教えはありません。お亡くなりになられた方は皆、お浄土へ旅立っていき、仏様にかえられ常に私たちに寄り添い見守っておられるという教えです。

 

皆さん、「千の風になって」という歌はご存知でしょうか?

 

わたしのお墓の前で泣かないでください。

そこに私はいません、

眠ってなんかいません。

 

このフレーズが有名な曲ですが、私は、これがまさに浄土真宗の教えではないかと思います。

 

確かに、お墓には故人が納骨されていますので、故人に一番近い場所でお参りしているとおもいがちです。しかし、そうではないのです。故人は、常に私たちに寄り添っておられるのです。では、お墓の意味とは何なのでしょうか?

それは、お墓まいりというご縁を頂き、故人をしのびつつ、私たちの命のはかなさや人々を救う阿弥陀様(阿弥陀如来)のご慈悲の力に気づかせていただける場所なのです。

 

今回、各々が各々の大事なご縁を「物故者法要」にて頂きました。このご縁をありがたく頂戴し、これからの日々の生活において、皆さんのプラスになることをお念じ申し上げます。

合掌

総務課  森川 昌樹

危険はどこにでも

2018/08/06

 先週の土曜日、家族でプールに行きました。

 もちろん、私は泳ぎません。プール脇のベンチにゴロッと横になって、コーラ片手に読書です。

  「コーラじゃなくてビール飲みたいな」

などと不埒なことを考えていると、右足に「チクーッ」という痛みが! 見てみると、4~5cmほどのムカデ(赤ちゃん?)でした。

  「咬まれた? 刺された? いたたたたっ!」

 しばらく痛みが続きましたが、幸いにも成虫ではなかったので、軽傷ですみました。

 街中のプールにもいるんですね・・・ 

 不埒なことを考えたから刺されたのでしょうか・・・

 日ごろの行いでしょうか・・・

 ムカデ怖い・・・

 これから夏本番、海へ山へと計画を立てている方も多いかと思いますが、蚊やアブ、蜂、ムカデなどの毒虫にも気を付けてください!

 事務員 高本

 ↓ もう一枚

自己研鑽

2018/08/06

先日、といっても一ヶ月前ぐらいですが認知症ケア専門士の資格試験を受験させていただきました。当日は西日本豪雨の影響で交通の乱れもありましたが無事会場にたどり着きました。また、会場には驚くほどたくさんの人が集まっていました。その中には白川の里の職員も見受けられました。試験についてはある程度勉強したつもりでしたが思っていたより難しかった印象です。試験結果は近日中に郵送されるそうで果たしてどうなっていることやら、、、。合格していれば何よりですが試験に向けテキストを読んだことは色々と勉強になり有意義だったと思います。学校を卒業し実務に就き得た知識と照らし合わることで認知症への理解が以前より深まったと感じました。今後も資格試験などを通じ自己研鑚に励み最高のケアサービスを提供できるようになりたいと思います。

 

北館 介護職 大塚立也

「おばけだぞ〜」2歳児ちゅうりっぷぐみひよこGr

2018/08/06

「おばけだぞ〜」
2歳児ちゅうりっぷぐみひよこGr

ある日お外で遊んでいると、大きな葉っぱを見つけたAちゃん!「みてみて〜!おっきいよ〜!」と見せに来てくれました♪
「うわあ〜ほんとにおっきいね! お顔と同じくらいあるんじゃない?」と(担)が言うと、葉っぱを顔に当てて「おばけだぞ〜」とおばけになりきり!「きゃあ〜〜!!」と逃げ回るお友達もまた帰ってくると、楽しくて「Bもおばけするー!」「Cもー!」とみんなノリノリです!
さっそく葉っぱをとっておばけ作り開始!☆
葉っぱに目と口の穴をあけてあげると、「うわ〜こわいね!」と言いながらも嬉しそうなみんなです(*^^*)


「おばけだぞ〜!」

葉っぱを自分では見つけきれずに「はっぱなーいー」と言っているお友達がいると、「Bがとってやろうか?」と背の高いお友達がとってくれる優しい一面も見られましたよ♡
子供同士協力して、みんなで楽しもうとしている姿に成長を感じ嬉しくなりました(o^^o)


「とれるかな?」

同じ遊びを通して共通のイメージを楽しんだり、協力しあったりということも増え、お友達との関わりも多くなりました♪その分言い合いになったり、うまく気持ちが伝えられなくて葛藤したりすることもあります。そんな時には大人がその時の気持ちを言葉にして代弁したりしながら子ども同士の関わりを楽しい!と思えるようにしていけたらなと思います(*^^*)

プール大好き❤(2歳児 うさぎ組)

2018/08/06

7月に引き続き暑さが厳しいですね。

そんな暑い中、うさぎ組さんもプール遊びを楽しんでいます♪

水を怖がることなくプールに入り、スコップやジョウロ、バケツなどお気に入りの

おもちゃで遊んだり、ホースの水を浴びて「キャー!!!」と歓声を上げながら

水の冷たさを味わったり。

上手にワニ歩きやバタ足をして見せてくれるおともだりもいますよ~✨

他にも、水をかけ合って楽しみながら時には保育者を狙って水をかけて

くる子も・・・(^^;)(保育者もびしょ濡れです💦)

 

プールの日には、ウキウキでプールバックを持って登園し

思いっきり水遊びを楽しんでいるおともだちです♡

 

大好きな友達と大好きな遊びを十分に楽しむ経験。

子ども達は遊びの中でおおいに育ち学びます。

 

暑い日が続きますが、暑いからこそできる遊びを味わいながら

夏を満喫していきたいと思います!!!

 

 

「お買い物に行ってるんじゃ!?」5歳児さくらぐみ

2018/08/06

「お買い物に行ってるんじゃ!?」5歳児さくらぐみ

先日の遅番の時間。AちゃんBちゃんの姉妹2人になり、保育園の3匹いる猫のうちの1匹、スカイがいない事に気が付き、3人で探しに行く事に!
園舎内を「スカーーイ!スカーーイ!」と探しまわったのですが見つからず。「外かなぁ?」と園庭に探しに行く事に。園庭のあちこちに「スカーーイ!おーーい!スカーーイ!」「出ておいで〜!」と声をかけましたが、スカイはおらず・・・
どうしよう?と思っていると、妹のBちゃんが「お買い物に行ってるんじゃない?」と一言(o^^o)♫可愛いなぁ〜♡と「そうだね〜!お買い物に行ってるのかもね!」と返事をすると、姉のAちゃんも「きっとお魚を買いに行ってるんだね!」と妹のBちゃんにしっかり話を合わせて返事をしていました(o^^o)♡
夏の夕方の少〜しの涼しさと、そんな可愛い姉妹の会話にほっこりした担任でした( ´∀`)✨✨

「これが逃げてた我が園のスカイさんです(笑)」