2019年back number

ものまねグランプリ✰(みどりのなかま)

2019/02/06

みどりのなかまの子ども達によるものまねグランプリ2019

開催しました(^o^)丿

最近子ども達の中では今テニス界で有名な大坂なおみ選手

のサーブの真似や、ひょっこりはんやちょっと古いんですが

「どんだけ~☝」などのギャグを真似するのがブームです!!(´艸`*)

誰が一番ものまねが上手か子どもたち同士で競い合っています(*´з`)

ものまねは男の子たちが大好きですが、女の子も審査員のように座って

大爆笑しています✰★

女の子たちは「なにそれ~!全然面白くないし~(^<^)」と

言いながら今にも吹き出しそうに両手で口を押えてえて

笑いをこらえていました(笑)

こちらは大坂なおみ選手のかっこいいサーブのマネです( ◠‿◠ )

上手ですよねヽ(^。^)ノ

他にも、一年生の男の子はポケモンが大好きな子が多くて ポケモンの

歌を熱唱したり、コンサートまでしてくれました♪🎵

 

 

みんな、周りを笑わせるのがとても好きみたいですヾ(≧▽≦)ノ

いつも面白い事をしたり、言ったりして笑わせてくれます!!

そのおかげで私たち指導員も元気勇気をもらっています✨

きっとお家でも家族のムードメーカーとして笑顔をお届け

しているのでしょうね(o^―^o)♥

「今日は誰を呼ぶ〜??」5歳児 さくら組くまGr

2019/02/06

「今日は誰を呼ぶ??」5歳児 さくら組くまGr首藤

 

現在、絶賛!お楽しみ会に向けての練習真っ只中のくまグループさん!

朝から、分刻みのスケジュールで、合唱、劇遊び、合奏と、笑いも混じえながら、しかし!!やるときはやる!!といった全力モードで、楽しみながら練習に取り組んでいます

 

そんな中、合唱については、みんな自信を持っている子どもたち!

4月より、じーっと気をつけして歌うということはほぼなく、2人組や4人組で円になり、リズムに合わせて体を動かしながら歌ったり(リトミックといいます)、チームごとや、クラス全員で大きな円を作り、保育士も一緒に入り、みんなで顔を見合わせながら、曲に合わせて、全力で熱唱したりと()、音楽を全身で楽しんできました!

1月に入り、2月にあるお楽しみ会に向け、2列に並んで合唱の練習をする中、毎日同じ練習ばかりでは、子どもたちもつまらないだろうと思い、ある日、担任から提案しました!

 

担任「ねーねー!今、お歌の練習してるけどさぁー!みんなめちゃくちゃ上手だから、いろんな人にお客さんになって、みんなの歌声を聞いてほしいって思うんだけど、どう〜?」

すると・・・!

「うん!お客さんに聞いてもらう!」

「最初は、きりんさんに聞いてもらおう!」と、お隣のきりんグループさんに、お客さん第1号になってもらいました

いつもに増して、目を輝かせ、生き生きと歌うお友だち!

聞いてもらった後に、まい先生から「今日のチャンピオン」を発表してもらい、担任とはまた別の視点でチャンピオンを決めてもらって(クラスでも毎日のようにチャンピオンを決めてます!)初チャンピオンになった、TくんとHちゃんは大喜び

いろんな人たちに聞いてもらうということは、子どもたちにも、担任にも、本当に良い経験になるなぁと思いました!

この後は、きりんさんにも、お楽しみ会で歌ううたを披露してもらい、良い刺激になった時間となりました!

 

また、その次の日は、生田先生をゲストに迎えて聞いてもらい、たくさん褒めてもらって日に日に自信をつけている、くまグループさんです!

次は誰をゲストに呼ぼうかな??

きっと、子どもたちは小さな自信を積み重ねて、自信満々な姿をお楽しみ会で見せてくれることと思います!

担任も!ピアノを弾くときの良い緊張感があり()相乗効果で、当日まで過ごしていきたいと思います!

いい言葉

2019/02/06

はようございます!今朝は曇り空ですが、最近暖かい日が多くなってきましたね(*´з`)

というわけで‼今日も元気で食欲旺盛な下田です。

今回は、私がお勧めしたい【いい言葉】というPHPスペシャル編集本があります。

その中から、2つのいい言葉を載せたいと思います。

 

アメリカ先住民の言葉より・・・

『あなたが産まれた時、あなたは泣いていたが、

みんな笑っていた。

あなたが死に逝く時、

みんなは泣いていたが、

あなたは笑っていた。

そんな人生を送りなさい。』

 

日本の美しい言葉・・・

『お陰さま…

[陰]は、隠れて見えない部分のこと。直接何かをしてもらった相手ではなくても、

「お陰様」という日本人。 目には見えないたくさんの力に支えられて、今の自分があるのだ

ということを意識した言葉ではないでしょうか。』

 

他にも良い言葉がたくさん載っています❤機会があったらぜひ読んでみて下さい(^o^)/

 

 

介護職 下田🐷

 

出会いに感謝

2019/02/05

 日々を過ごして行く中で、人との付き合い方は変化していきます。

学校関係、職場関係、趣味関係、兄弟姉妹関係、様々な思いはあれど、どれをとっても楽しい時間を過ごす事が出来ると思っています。

先日、看護職員の退職に伴い、有志10名程で送別会が開かれました。退職する職員は芸が上手で、思い出話にも花が咲き、話せば話すほど一つ一つ思い出がよみがえってきました。「また、ボランティアにきてね。一芸をしてね」と最後まで全員が笑顔でした。

ありがとう、出会えて良かったと思った瞬間です。
また、先月に入職した職員の歓迎会も開かれました。様々な質問をする先輩職員に、真面目に答えてくれる新人職員です。

これもまた、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。

「また飲み会しようね。また会おうね」と手を振って解散です。楽しい時間に10歳は若返ったかのようです。出会いに感謝です。

 

 北館医務 木村 千津子

かるたとり(2歳児 ゆきぐみ)」

2019/02/05

 1月は、「行く」と言うように、あっという間に2月になりましたね。1月、ゆきぐみは、凧作り(凧あげ)や福笑い、羽根つきなど、お正月遊びをゆきぐみなりに楽しんできました。その中でも人気なのが ”かるたとり”です。描いてある絵を見て取り 楽しんでます。

*かるたを並べて…

*「がんばるぞ~」と気合十分‼

*素早く見つけて取る‼

*何人も手が重なり「〇〇ちゃんの~(怒)、「〇〇くんの~(怒)」

「かるたさん痛そう~…」なんて言うと、かるたを握る手の力も緩みます。「おててが一番下の人が早かったかな~?!」と繰り返し伝えた行くことで納得する子も増えてきました。(まだまだ保育士の言葉かけは必要ですが)

 

*かるたを取れたことが嬉しくて 大事そうに並べて数える子も…

取った枚数を競い合うことはせず 取れたことで満足。取れない子がいたら周りの子は一度お休みし、取れてない子が一人で取るというゆる~いルールで楽しんでいます。昔から続けられている遊びは、やはり、どの時代の子どもも楽しめるものですね。子どもがしたい遊びだけでなく、時には大人が遊びを提供してあげることも大事だと思います。ルールが難しいかなぁと思っても年齢や発達に合わせたルールに変更して楽しめるように工夫したりして、様々な遊びを経験させてあげたいと思います。” かるた ” だから ”お正月”だけではなく、子どもがしたいときに、いつでも出来る様 一年中準備しておきたいと思います。

 

楽しい遊びは 「年中無休」 ですからね!

恵方巻き《南小クラブ》

2019/02/05

今年は、少し早めに恵方巻き作りを行いました。具材を切るところから始め、海苔で巻くのも自分達でやりましたよ!

「きれいに切れるかな」

具材も揃ったところで、いよいよ巻いていきます。毎年、アルミホイルでやっているのですが、この巻き方にもコツがあり、上手く巻けない~と嘆いていた子ども達も…。しかし、そこも巻き名人の高学年のお友達から教えてもらい、恵方巻きの完成!

さぁ!そして、いよいよ食べ始めます。今年の恵方は、東北東!昨年は、(水)の一斉下校の日にしたので、みんなで作って、みんなで一斉に食べられたのですが…今年は低学年と高学年バラバラの帰りとなったので、帰ってきた子から食べる事に…。

「いただきます」

本当は、恵方を向いて、食べ終わるまで、無言で食べるところなんですが…あとから帰ってきた子ども達が、食べているお友達の前に立ち、変顔をしたり、踊り始めたりして、吹き出してしまうという場面も見られました。それでも笑いに耐えながら、一本食べてしまいましたよ!そんなハプニングもありましたが、恵方巻きは大好評!みんな美味しい!と言ってました。

今年も、みんなにとって、幸運の年となりますように…。                                高木佐代美

「はらぺこおおかみをおいはらえ!」裏話 4歳児ひまわりぐみ

2019/02/05

「はらぺこおおかみをおいはらえ!」裏話
 4歳児ひまわりぐみ

  先日の発表会、たくさんの御来園、そして温かい御声援ありがとうございました。おかげさまで、子どもたちのはりきる姿を見ることができましたよ!
 劇の時、私はずっとピアノを弾いていたので、ステージ上のお友だちの様子しか把握することができませんでしたが、実は舞台裏では素敵なことがたくさんあったみたいですよ!
 出番前におおかみ役のRくんが、「Yくん、もっと大きな声が出ると思うよ。頑張ろうね!」と同じ役のYくんに励ましの声をかけていたそうです。マイクの前でのYくんの第一声がはっきりと聞こえたので、(おおっ!)と思った担任でしたが、そういうエピソードがあったのですね。

「一緒に大きな声を出そうね♪」

 

  反対側の舞台そでにはうさぎさんとねこさんが待機していました。そこではAちゃんが「次は⚪⚪ちゃんたちの出番だからね。準備して!」と指示を出していたそうです。遅れて登場するお友だちが誰もいなかったのは、Aちゃんの声かけのおかげもあったと思いますよ!

「みんな、もうすぐ出番だよ!」

  それから、お店ボードを裏返すシーンがあるのですが、その担当のお友だちがお休みでした。なかなか裏返らなかったので、担任が合図を出そうと思った矢先、Rちゃんが素早く駆け寄って裏返してくれました。Rちゃんの「気づき」のおかげでホッとした担任でした。
  劇の練習を通して、子どもたちは成長するものと思っていましたが、本番こそ成長できる良い機会になりうると感じた今回の発表会。
クラス便りで「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」をご紹介しましたが、劇に取り組む中で「自立心」「協同性」「思考力」「言葉による伝え合い」そして「豊かな感情と表現」が育ってきたと思います。さらに「お友だちを気遣う心」も。
  普段から男女仲良く遊んでいるクラスですから、ここぞという時の団結力は素晴らしいものがあります。ひまわりさんたちの友情パワー、最高ですね!

林信彦
 
 

「自分でやってみよう!」1歳児 ももぐみ ドキンちゃんチーム

2019/02/05

 最近は、衣服や靴下の着脱を「自分でやってみよう」という意欲が見られます。朝からジャンパーを着て来たKちゃんに「ジャンバー脱ごうか?」と声をかけました。すると、さっそく自分で脱ぎ始めるKちゃん♩ なかなか脱げずに少し苦戦しつつも、最後まで担任に助けを求めずに自分一人で脱いでいました。


「最後まで自分で脱いでみよう」

脱げると、達成感から「できた!」と嬉しそうにジャンバーを担任に渡しに来ました^^
 給食後、Iくんが服を着替えるため、自分で好きな服を選んで担任の元に近づいて来ました。そのため、「自分でする?手伝う?」と選択できるように声をかけました。「自分で!」と自分でしたい気持ちを教えてくれたので、見守ることにしました。手か頭か… どこから着ようか迷いながらも自分で挑戦★ 頭から着ようと決めたIくんは頭を服に入れますが、顔が先にひょっこりと出ていました(笑)その姿が可愛らしくて、思わず笑ってしまいました♡


「見て!顔が出て来たよ!!!」

 最後は少し援助しながら着ることができたので、ニコニコのIくんでした(^O^)
 自分でやってみたいという自立心が育ってきているように感じ、嬉しく思いました。「自分で!」という子どもの意欲を大切にしながら、できないときはさりげなく援助していきたいと思います。また、子どもが楽しく挑戦できるように笑顔で見守ることも大切だなと改めて思いました♬ おうちでもぜひ、お子さんの着脱への意欲を引き出して欲しいなと思います\(^o^)/

井野靖子

「お楽しみ会」4歳児ひまわり組 らいおんGr

2019/02/05

「お楽しみ会」4歳児ひまわり組 らいおんGr 斉藤

 

先日ひまわり組のお楽しみ会がありました!

子ども達は、朝来たら「ドキドキするー!」と言っているお友達や「お父さんもお母さんもいるからがんばる!楽しみ!」と言っているお友達がいました☺️

どのお友達もドキドキはしている様子でしたが、

すぐ近くに保護者の方が見ていてくれると安心感もあり、楽しんで発表会をしていました!

また、衣装は保護者の方と一緒に考えてきた衣装なので、はりきって役になりきってました!

いつもとは違いお客さんが多くてドキドキして不安だったお友達もいたと思います。ですが、その子なりに頑張っており、ステージに立てたことが何よりすごいことだなと思います!!

劇の中では、前にでているお友達だけで歌うと恥ずかしさもありますが、ステージのそでで、みんなで歌ったのでみんながいる安心感があり、自信を持って歌っている姿がありました!また、転んだお友達を助ける姿や、不安なお友達に声をかけて一緒にステージに出ているすがあり、とても嬉しくライオングループの一体感を感じました☺️

そして、沢山のご感想を頂きました。いくつか紹介させて頂きます。

◎去年は恥ずかしがっていたけれど、今年は堂々と歌っていたり、発言できていて、とても感動しました。

◎年中さんになると周りのお友だちの事も考え、本当に沢山の事を覚え考えているのだと劇や合奏を見て感じました。

◎お家で「あー今日はあの楽しかった!!またみんなでしたいなーお楽しみ会ある?」の言葉が出て、本当に楽しんでいるんだなと感じました。

◎できた、できなかったかの結果ではなく過程をきちんと見る、ありのままを見認める。話をしっかり聞く、抱っこするなど、日ごろの子育てを振り返り、子どもとの向き合い方を見直す機会としても本当に有意義な時間でした。

◎幕が開き、子ども達のキラキラと頑張っている姿を目にして、感動で泣きそうになりました。皆スゴイ!!成長したなぁ!!と・・・(涙)

他にも、沢山の貴重なご意見、ご感想頂きありがとうございました。すべてを掲載でないことをご了承ください。

 

ライオングループで過ごすのも残り2カ月くらいとなりましたが、ライオングループのお友達と楽しんで過ごしていき、日々の成長を見守っていきたいです。

 

 

愛情を込めて

2019/02/05

事務所で観葉植物を育てています。

 

大小合わせて5個ありますが、全部に愛情を込めてお世話をしています。

といっても、私には詳しい知識もなく、水やりや日当たりを気にしてあげるくらいしか出来ていませんが…

幸い、知識のある同僚がいますので色々と教わりながら日々お世話をしています。

 

年末年始の長期休暇明けに出勤した際少し元気が無く萎れていた事もありましたが、日の当たる暖かい場所へ移動させ、お水や肥料をあげると元気になってくれました。

植物に元気があると事務所が明るくなると同時に、私自身も気持ちが明るくなるような気がします。これからも一生懸命お世話をしながら、寒い冬を一緒に乗り越えたいと思います。

 

入所部 総務 宇都宮

「注意するのも難しいね」《 なかよしクラブ》

2019/02/04

 

外遊びをしていると4年生Sさんが
「ゆうたーあんねY(2年生)達が滑り台からおもちゃ転がして遊びよってからね、するな!て言っても全然聞かん!」
と相談してきました
「あぁーそれは危ないね」
「でしょ?変わりに言ってよ」
うーん悩みました。確かに私が行けばYくん達はすぐに止めるでしょう。しかしそれでSさんの為になるでしょうか?今はSさんが成長するチャンスかと考え助言をすることにしました。
私「Sはなんて注意したの?」
S「えっ?するな!やめろ!て怒ったのに聞かん」
私「Y達は楽しく遊んでるんでしょ?そんなに話した事もない人からいきなり怒られたらどう思うかな?」
S「えっと……」
考えるSさん。
私「思い出してみてん、Sもこの前、T(5年生)に怒られた時どうした?」
するとハハッと少し苦笑いしながら
S「文句言った」
とSさん。
私「そしたら、どういう風に言ったら聞いてくれるか分かるど?」
S「うんいきなり怒られたらムカつく。でもなんて言えば良いと?」
私「Sが言ってることは間違ってないよ?Y達が危ない事してるんだからそれを優しく言ってみたら?」
と伝えると
S「頑張る」
と走っていったSさん。しばらくして見に行くとYくん達は滑り台で遊ぶのを止め別の遊びをしていました。
伝え方ってとても難しいですね、Sさんは自分の経験から相手の気持ちを考えて伝える事ができ1つ成長できたのかなと思います♪大人がすぐに注意するのではなく子ども達が自分達で伝えあえる雰囲気作りをこれからも意識していくことで、子ども達の自主性の育ちの手助けになればと思います。

「あっ…」

「お兄ちゃーん!」
「うわびっくりした!」

上田 ゆうた

〇〇始め(^o^)

2019/02/04

 年が明けて早一ヶ月が過ぎましたね、仕事始めはとっくに済み、仕事の方では新たなチャレンジや現状の維持など、日々試行錯誤をみなさんされていると思います(*^-^*)

では、趣味などの〇〇始めはみなさんどうでしょうか?サッカーされている方なら蹴り始めとかいいますね!(^^)! 野球が趣味のT君に野球は何始めか聞いてみたら「オフシーズンです、知りません」だそうです(笑)仕事をしていく上で、息抜きストレス発散のために何か趣味は持っていた方がいいような気がしますので、楽しそうなことを見つけると何でもやってみてます(*^^)v

私の場合は「釣り!」ですが、昨年末から子供が怪我や病気を交代交代やってくれているおかげで、年明けから仕事と看病しかしていません(笑)早く息抜き(釣り)をしたいんですが、全国的にまだまだインフルエンザも流行っている為、いつになることやら(;^_^A

みなさんも仕事を頑張る為になにか楽しみを見つけて公私とも充実して、人生を楽しみましょう(≧▽≦)

相談員 中山

クローバー畑【3歳児 きりん組】

2019/02/04

ある晴れた日の出来事です。

この日、きりん組さんは、近くの広場までお散歩に出掛けました(^^

(どんな花が咲いているのかな?)(どんな虫がいるのかな?)とわくわくしながら広場に到着すると・・・・・

そこには、一面のクローバーが咲いていました🍀

 

さっきまであんなに虫の話で盛り上がっていたのに、

クローバーを見て大興奮の子どもたちでした(*^^*)

女の子は「ママにプレゼントしよう!」

「四葉のクローバーないかな?」とクローバー畑に夢中でした♡

一方男の子は、広場を全力疾走したり、「やー!」「しゅっ、しゅっ!」と戦いごっこに夢中でした💦

 

「わぁ~やられた~」と敵役の男の子が転がりやられる名演技。

「せんせい!みて!きもちいい~」と声のする方を見ると・・・・

クローバー畑の上でその男の子が寝っ転がっているではありませんか👀✨

そして、「わぁ~そらだ~~!」と一言。

 

これは、やってみなければ!!

「先生も寝ていい??」担任も一緒に横になってみました😊

あまりの気持ち良さに思わず「すごい✨気持ちいい!!」と叫んでしまいました💦

 

それを聞いて、「なに?なに?」「どうしたの?」と周りにいたお友だちが近寄り、上から覗き込んできたので・・・

これはぜひ!

他の子どもたちにも伝えたいと思い「気持ちいいよ!一緒にどうぞ。」と誘ってみました☆

 

次々にやってきたお友だちとかわりばんこに寝て、

「わぁ~ほんどだ!きもちいい~」

「みて!おそらがきれい✨」

「葉っぱのベットだね♡」などみんなとても楽しそうでした♪

あっちでゴロゴロ、、、こっちでゴロゴロと気持ちよさそうに転がっていました(*^^*)

 

自然の中でしか出来ないような体験をし、のびのびと遊ぶ姿を見て、室内にいるだけでは味わうことのできない楽しさがあり、いつもと違う発見があるんだなと改めて感じた出来事でした☆彡

 

少し外に出てみるだけでもこんなに子どもたちの楽しそうな笑顔を見ることができたのでもっとたくさんお散歩に出掛けてみようと思いました!!

また季節が変わると咲いている植物や落ち葉など様々なので次はどんなベットに出会うことができるのか楽しみです♪

 

 

「先生~何?これ?」 0歳児(はな組)

2019/02/04

夏に朝顔のグリーンカーテンを育てていたプランターにパンジーを植えて約2ヵ月。 最初は、花も少なくはな組の子ども達の目には映らなかったようでした。 そんな中、保育者がパンジーに水やりをしていると・・・   目を輝かせて近づいてくる子ども達。

「わ~っ!きれ~い!」(心の声)

「なんだろう?これ~?」(心の声)

まだまだ、自分の思いを言葉で表現するのは難しい中、保育者が「きれいだね~」「これパンジーっていうお花だよ~」「いいにおいがするよ~」と声掛けをすると同時に、花の色・形・手触りに気づき、感覚の働きを豊かにしていきます。(おしゃべりしないからわからない)ではなく、言葉は発さなくても、子ども達が感じているであろう事を言葉に変えて語りかける事で、感性が豊かになり発語へとつながっていくのです。

おうちでも、たくさん語りかけてくださいね(⋈◍>◡<◍)。✧♡

「ぞうぐるーぷのお楽しみ会」4歳児ひまわり組 ぞうGr

2019/02/04

「ぞうぐるーぷのお楽しみ会」4歳児ひまわり組 ぞうGr 本田

先日のお楽しみ会大変お世話になりました。

合奏ではハプニングもあり、2回目の演奏となりましたが、保護者の方は嫌な顔1つせず、笑顔で拍手を頂いてのアンコールでしたので、子どもたちもとっても自信満々に、終えることができました!

合唱では子どもたちの歌声にたくさんの感動がありました。

私もピアノを弾きながら、子どもたち一人一人の顔を見ると、ウルっとこずにはいられず、一つ一つの出し物が終わるたび、涙ぐみそうになりました😭

劇では、今までで、1番自信に満ち溢れた大きな声が出ており楽しむ姿が見られました!今までの練習での葛藤や、はじめの頃の恥ずかしさなどを思い返すと、みんな別人のようで、本当に感動しました。

それほど子どもたちの持っている力は素晴らしいものだと思いました。たくさんの応援、温かいメッセージありがとうございました。子どもたちの成長を一緒に感じることができ、私自身とっても幸せな時間でした。

今回のお楽しみ会での感想を載せたいとおもいます!!

○合奏はしっかり鍵盤を見て弾いていたと思っていましたが、最後の終わりになると指揮をするあや先生をしっかり見て終わっていて、合奏の意味がわかっているなぁと成長を感じました。合唱は選曲がやっぱり良くて、可愛い姿が見られる「すいかの名産地」と感動する「虹」にしっかりはめられ、涙でした☺️劇では、自分の番には自信満々に立ち上がり前に出る姿、ワカメを準備する姿、ウロウロしていた赤ちゃんの頃が思い出され、感動と成長を感じた劇でした。練習も楽しんでいて、登園のやる気スイッチになっていました。ありがとうございました。

 

○子どもたちが緊張しているのが伝わりましたが、それでもすみれ組の時より、自分の役割をしっかり理解して頑張っているように感じました。スイミーの本も久しぶりに読みましたが、みんなで決まりを作り、一緒に行動すること、みんなと違っていてもみんなのためにできることがあること、今の子どもたちに伝えたいテーマとして本当にぴったりだなと思いました。みんなで取り組んだことが子どもの成長につながるんじゃないかとおもいます。

 

とても楽しいお楽しみ会でした。先生も言っていた、毎日呪文の様に「シシドレレドシラ〜♪」!!本番で緊張していた様ですが、上手にたたけていました。まさかの2回目まであり、とても喜んでいました。「スイミー」もみんなとても可愛かったです!帰りの車から、帰り着いてから、お風呂の後、ご飯の後、何度も何度も自分でスイミーを読んでいます。さらにYouTubeでも!笑 来年がまた楽しみです!!

 

○少し緊張している様にも見えましたが、一生懸命合奏していました。すごく可愛かったです。スイミーの劇は家でいつもやっていました。みんなとても可愛くて頑張っていて成長がすごかったです!いっぱい抱きしめてあげました!!先生の子どもたちへの愛情がとっても感じられて、とても嬉しく思いました。ありがとうございました。

 

子どもたちが一生懸命、劇や合唱をしているところは、本当に感動ものでした。1年前からは考えられない完成度でした。しかしそれも先生方のご指導あってのことだと思います。それぞれの子どもたちの特徴や能力を引き出しまとめるのは大変と思います。ありがとうございました。

 

他にもたくさんの心温まるご感想を頂いております。全てをお載せできることができないことをご了承ください。

たくさんのメッセージは、私の心の中にしっかりとやきつけ、これからもぞうぐるーぷみんなで成長していきたいと思います。

お楽しみ会、本当にありがとうございました。

 

 

「こおってる!」2歳児ちゅうりっぷぐみひよこGr

2019/02/04

「こおってる!」
2歳児ちゅうりっぷぐみひよこGr

暖冬と言われている今期ですが、さすがに朝は冷え込む日が多くなりましたね!朝からなかなか起きられない、、なんてお子さんもいらっしゃることでしょう(>_<)
とっても寒い朝でも白川っこは8時から元気にお外へ行きますよ!園庭へ「何して遊ぼうか〜♪」と話しながら向かっていると、Nちゃんが何か発見!
「見てみて〜!なんか机がキラキラしてる〜!!」と言って、走って向かった先は、、ブランコの前に並べられているウッドテーブル!早速一緒にいたRちゃんと一緒に見に行ってみると、なんとあまりの冷え込みにウッドテーブルも凍っていました!これには私もびっくり!!凍ったテーブルが太陽の光に照らされて、キラキラして見えていました☆「なんでキラキラしてるの〜?」とNちゃんもRちゃんも興味津々です(*´-`)
「とーっても寒いから、机も凍っちゃったんだよ!」と教えると、「ええ〜!こおっちゃったの〜!カチカチだね〜!」と、2人できゃっきゃ言いながら机の冷たさや発見を共有していましたよ!実際に触れてみたことを、お友だちと言葉による伝え合いで共有出来るようにもなったことをとても感じられました(^^)


 「真っ白だよ!」

凍ったウッドテーブルをなぞると、氷が溶けてお絵描きが出来ることにも気付いた2人は、線を引いてみたりして氷が溶けてしまうまでしばし楽しんでいました(^^)
冬ならではの現象で、特に寒い日でないと凍らないので貴重な体験となりました♡寒い冬も、お友だちにとってはワクワクがたくさん詰まっています!冬にしか出来ないことですので、次はみんなでプリンカップに水を入れて日陰に隠して置いたりして、寒い日も朝から保育園に来る楽しみを作っていきたいと思います♪これで朝もちょっとは起きれるようになるかな?!

窪田理代子

節分

2019/02/04

 

 今年の節分はどう行うか?と職員で話し合いを行い、ユニット職員が鬼に扮して豆まきをしようと決めました。

いざご入居者の元に鬼に扮した職員が行くと、皆さま笑顔で楽しそうに、「鬼は~外。福は~内」と豆まきをされていました。 

皆様は、恵方巻きを食べる今年の方向が東北東とご存知ですか?

また恵方巻きを食べるのは、無病息災のためとご存じですか?

ご入居者はそれぞれ食事形態が違うため、恵方巻きやピーナッツを食べられない方もおられます。そこで私たちは相談しあい、ピーナッツはピーナッツ豆腐で対応、また恵方巻きの代わりにロールケーキと細長いゼリーの2種類を準備しご入居者に合うものを食べて頂きました。

「歳のしこはピーナッツ食べれん歳になった」

とおっしゃるご入居者の笑顔、笑い声がとても印象に残った1日になりました。

 

今後もご入居者に笑顔で楽しく過ごして頂けるように職員一同協力し合っていきたいと思いました。

 

 東館2丁目 介護職 西田 さおり

初心を忘れず

2019/02/04

先日、人材確保プロジェクトチームの一員として、県内のとある高校に、施設紹介を目的に訪問してきました。

その高校には福祉科があるのですが、1年生と2年生を対象として、施設の特徴などを紹介させていただき、私はその中でもちょっとだけお姉さんという立場で、若手先輩職員としての体験談などをお話しさせていただきました。

高校生の皆さんのきらきらと輝く瞳で元気のいい挨拶をされ、フレッシュさに元気とやる気をもらったのと同時に、自分の高校時代を思い出し、ちょっとだけ甘酸っぱいような懐かしさを感じました。

時の経つのは早いもので、自分自身もついこの前入職したと思っていたら、もうすぐ1年が経過しようとしています。今年は昨年よりもちょっとだけ成長したような、大人になったような気がしました。

これからは先輩として恥ずかしくないように成長していきたいと思いました。

 

西館2丁目 介護職 中川瑞貴

約束=時間を守る

2019/02/04

 

人が健康に暮らすためには生活リズムを整えること、つまり決まった時間に起き、食べ、排泄し、活動して寝るといったことが大切であると言われています。1日は24時間ですが、人の体にも一日のリズムを刻む体内時計というものがあるそうです(体内時計の一日は実際の時計より数十分ほど長いため、朝の太陽の光や食事をすることで修正しているそうです)。これに従って規則正しい生活をしていれば健康であると言えますが、逆にこのリズムを乱すと体調を壊すもとになると言えます。

学園生活を送っている子どもたちの生活リズムも毎日決まっていて、平日は6時の起床から始まり、身支度、朝食、登校、下校後はおやつ、夕食、入浴、就寝というように一日の生活時間が決められています(登校時間の違いにより多少時間が異なります、休日の起床と就寝はやや遅めとなっています)。一日の流れは表にしてみんなが目に付く場所に掲示し、放送でも知らせ、個別に声掛けするなどして生活時間が習慣として身につけられるように支援しています。毎日の生活でこの時間に従った活動が身につき自主的に動ける子もいれば、なかなかできない子もいます。中でも子どもたちが楽しみにしているのが自由時間です。この時間は各自が自由に使えるとあってテレビを観る、ゲームをする、音楽を聴く、一人でゆっくり過ごすなど様々です。しかし、好きなことに熱中するあまり決められた時間をオーバーしてしまう、友達とのチャンネル争いやおもちゃの取り合いで喧嘩になってしまうといったケースもあります。今回はこの中でも時間を守るということに焦点を当てて考えてみたいと思います。

毎日の生活時間は決められており、子どもたちはそれを知らないという訳ではありません、しかし、子供たち(私自身を含め大人たち)でも目の前のことに集中(熱中)しすぎていると、「何時までに」ということを忘れてしまうケースがあります。また、子どもたちの中には、「ワーキングメモリー」(何か行動や作業をするときに、一時的に覚えておく記憶力のひとつ)が十分に機能せず、約束の時間を忘れてしまっていることも考えられます。いずれにしても、自分で時間を意識して行動することが難しい子どもたちが多いのが実情です。しかし、「時間を守る」ということは人が生活していくうえで、人から信頼を得たり、安心して過ごしていくために大切なことです。何より将来仕事をしていくうえで基本となることですから、是非身につけてほしいと願っています。

「時間を守る」ことができるようするためどうしたらよいのか、支援を行っていく際に気を付けているのが、時間を守ることは絶対必要だから、1分1秒でも遅れてはならないというような考え方ではなく、中には時間は分かっていて行動していても、片付けに手間取っている場合や途中で宿題をしていないことに気づき、そちらが気になって遅れることもあるということです。何より懸念されるのは、いつも遅れてしまうことで失敗体験が重なり自信ややる気を失わせてしまうのではないかということです。片付けをしていることや宿題をしていないことを思い出したということ自体は悪いことではなく褒められるべきものです。大切なのはどうして遅れてしまうのか、次回から間に合うようにするためはどうしたらよいのかを一緒に考えていくことだと思います。つまり、遅れないよう余裕をもって活動するためにはどうしたらよいのか、何を優先すべきかを理解することです。具体的には、子どもたちに気づかせる方法として、子どもたちの目につく場所に時計(各部屋に設置しているものを活用)やタイマー、時間や優先順位を書いたメモを置いておく、その時間を意識させるために、定期的にそのつど「あと何分」と声をかけて意識させるようにしています。何より大切なのは「あと何分で終わりだよ」と子どもたちに問いかけ、時間をどう使うかを自分に決めさせ「時間感覚」を身につけることだと思います。自分で決めたことなら言い訳はできないので、子どもたちは守ろうとするし、次第に自分で段取りをつけられるようになるものと信じています。…まだまだ時間がかかりますが、気長に支援を続けて行きたいと思っています。

 

入所部 治部田 均

日本の伝統行事『節分』

2019/02/03

 日本にはさまざまな伝統行事があります。

今にも伝わり、行われているものが多いですね。

例えば・・・お正月にひな祭り。

端午の節句にお盆。 など

当たり前のように根付いていて、

なんとなく知っていて、なんとなく

行事をこなすことも多いかと思います。

が、、できれば

きちんと意味を理解して、行事を行えたら

もっといいですね(⋈◍>◡<◍)。✧♡

子どもに伝えていきたい行事は、その意味を

知ったうえで、伝えられたらと思います☆彡

そこで、今回は・・・「節分」についてです。

━2月3日は節分!!!━

”節分”といえば・・・「鬼は外!福は内!」

と言いながら豆まきをするということが

スタンダードなイメージですね。

”節分”に豆まきをするということは知っていても

なんで節分に豆まきをするのか?

と聞かれると 少し・・・

固まってしまいませんか?

「そもそも”節分”は二十四節気の立春の

前の日で・・うんぬんかんぬん・・」なーんて

言っても小さい子には???ですね。なので、

子どもに伝えるとしたら・・・

「季節が春になるとき、新しい季節を

迎える前に悪いもの→鬼👹を追い出して、

いいもの→福が来ますようにと願うのが

”節分”の豆まき」と伝えたら・・・

わかってくれるでしょうか⁇

 

行事は季節ごとに違いますが行事をすることに

よって季節感を味わうことができます。

小さい子どもでも季節の移り変わりは感じています。

年中行事を通して四季の移り変わりや季節感を大切に                                  

するという気持ちが芽生えますね♡

行事に参加して、豊富な経験をすることは

子どもの成長過程の中で想像力やコミュニケーション

能力を高めることにも役立つのではと思うのです。

 

これからも様々な行事を楽しんで、子どもたちの

記憶に残る良い思い出作りができたらとおもいます。

 

寒い日がつづくと、あたたか~~い春が

待ち遠しいですね🌸

早く春が来るように、「節分」で豆まきをして

悪いものを追い出しましょう‼

きっとあなたの元にたくさんの

が来ます!」よ💛

吉良

 

                                              

 

 

「寒い時こそ」

2019/02/03

 今年も寒い冬が続きます。ヒーターや炬燵など手放せない暖房器具、暖かい部屋にいると外へ出るのを躊躇ってしまいませんか?私はその一人です。

 

 

 寒い時こそ運動することで様々な効果が得られます。体温を上げようと体がエネルギーを使うため基礎代謝が上がり、ダイエットやトレーニングに適した季節となっています。また、運動によって免疫力の向上も期待でき、風邪の予防にもなります。冬は乾燥しているため水分をしっかり補給しながら、怪我をしないようウォーミングアップを入念に行っていきましょう。

 

 インフルエンザが大流行している昨今、手洗いうがい等の予防に加え運動をしながら、この冬を乗り切っていきましょう。           

                               相談員 光武

 

「誕生日会」4歳児ひまわり組 らいおんGr

2019/02/02

「誕生日会」4歳児ひまわり組 らいおんGr 斉藤

先日、誕生会がありました!
年が明けはじめての誕生日会でとても楽しみにしていたお友達。
誕生会では、ダルマさんがでてきたり、おせちの意味のクイズがあったり、福笑いをしたり、とても楽しい内容で、子ども達もとっても集中してみていました。
おせちが出てきたときは名前知ってるかなと思っていましだが、何人か「おせちー!ばあちゃんちでたべた!」と話していました。
栗きんとんの問題では、

「1.お金持ちになりますよに、2.オリンピックで金メダルをとれるように。どっちでしょう?」という問題がありました

「金メダル!!」と予想している子が多くいました。

そして「正解は、お金持ちになりますようにでしたー!」と正解が発表されると、金メダルの予想が外れて
「あーー!そっちか!」と悔しそうにしながら、つぎは?つぎは?というように身を乗り出してクイズを聞いていました☺️

そのあとは日本舞踊の先生をお招きして「のざきまいり」「熊本城」の踊りを踊っていただきました。

子ども達は初めて日本舞踊を見たのか「わー、、」と身動きもせず、とても集中してみていました。

その後みんなにサザエさんとみかんをきびだんごに見立てて桃太郎の歌を歌いながら、桃太郎を教えてもらい踊りました。

子ども達は、知っている曲だったこともあり「おもしろいねー!」といいながら楽しんで踊っていました☺️
また、最後にはお楽しみ会で練習している歌をみんなの前で歌いました。

今までと違い、お客さんがたくさんいたこともあり、とても緊張していましたが、最後まで一生懸命歌うことが出来ました☺️
その後の給食では、「ドキドキしたー」と言っていましたが満面な笑顔で頑張ったなという表情が見れました!

 

お風呂は気持ち良かね

2019/02/02

 3大介護のひとつに入浴介助があります。どれも大切なケアですが、私は入浴介護はとても大切だと考えています。

まず、私がお風呂の際に心掛けるのは、ご本人にリラックスして頂くこと、そして「あ~気持ち良かった」と心から言って頂けるようにすることです。

ご利用者の中には、お風呂に入るのが面倒だわ、と言われる方もいらっしゃいますが、実際に浴槽に浸かるとリラックスされ、笑みを浮かべ「あ~気持ちよかね。丁度よか湯。バッチリ、上出来たい!」との声を聴くことができます。

時にはドリフの「いい湯だな~♪」の歌声も!

お風呂に肩まで浸かると身も心も癒されるのは日本ならではの文化ですし、何よりも介助していて私の方が楽しくなります。

麻痺や拘縮などがあって、お一人おひとり個別に工夫と技術を要するご利用者も多くいらっしゃいますが、これからもできる限り自宅に近い環境で、入浴の支援をしていきたいと考えていますp(^_^)q

 

 

北館2丁目 介護職 鶴田真水

書き初めにチャレンジ

2019/02/02

1月14日(月)成人の日に子ども達と「書き初め」をしました。

書道が好きな子、書道に関心がある子、興味本位に参加した子。

思いはそれぞれでしたが、伝統を重んじ、精神統一・集中力などと言った素晴らし効果が期待できる書道に少しでも慣れ親しんでくれたらと、そんな思いで取り組みました。

 

 最初は遊び感覚で自由に書く、次は「つけ・とめ・はらい」などの基礎を学び最終的には思い思いの文字を形にする。

簡単そうで難しい、それでも子ども達は一生懸命、何枚も何枚も納得が行くまで練習しました。

その結果、みんなの素晴らし作品が完成し、いま正面玄関の通路には堂々とした文字が並んでいます。

 子ども達は毎日の登校時に見ていてくれているのかな?私は嬉しくて毎朝ついつい眺めてしまいます。

 

「また来年も子ども達と書き初めしたいなぁ。」と思いながら・・・

 

入所部 髙木 美奈