2018年 11月back number

学校から帰ると【グリーンキッズ】

2018/11/15

「ただいま~」

学校が終わった子どもたちは、様々な表情で学童に帰ってきます。

 

真っ先に支援員の所に来て今日学校であった出来事を話す子。

 

ランドセルをおろしながら友達と雑談する子。

 

お腹が空いたのか真っ先におやつの所に来て、

「今日のおやつは何?」

と、確認しに来る子。

 

おやつを食べ終わると、宿題を始めます。

学校で朝から授業を受け、休み時間はたくさん遊び、疲れているはずなのに支援員に言われなくてもランドセルから宿題を持ってきて取り組む姿には感心します(*^^*)

宿題のやり方もそれぞれ違い、一人黙々と頑張る子や、わからないところ友達に聞きながらする子、学校終わりで疲れたのか宿題を広げたままボーっとしている子もいます(゜゜)

やる気が出らず、ボーっとしている子には、

「宿題早く終わらせてね」

と言うよりも、

「今日の宿題どんな内容?むずかしそう?」

と子どもの宿題に関心を持ってみると、やる気を出してくれます(^^

 

宿題が終わると、晴れているときはお外遊び。

(サッカー、なわとび、一輪車、おにごっこなど)

 

雨の日は室内遊び。

(トランプ、将棋、オセロ、マグフォーマ―、折り紙、お喋りなど)

 

水泳やピアノなどの習い事に行く子もいます。 🏊 💃

 

それぞれの時間を学童で過ごしながら保護者のお迎えを待っています。

放課後が少しでも楽しいと思える時間になればいいなと思います♪

「ガンバレ~!!」  (5歳児 そらぐみ)

2018/11/15

  秋も深まり、寒さも少しずつでてきていますが子ども達は、

元気に外で走り回ったり、サッカーをしたりと伸び伸びと体を動かしています。

最近では、長縄とびがお気に入りで、郵便屋さんや”何回とべるか!?”

友だちと競い合ったり、「50回とぶ!!」と目標を立てたりと、楽しんでチャレンジしています。

とんだ後は、手の甲に回数を記入しています。それも楽しみの一つのようです。

 笑顔があふれている所に子どもは集まり、年中さん、年少さんも加わり自ら”やってみたい”

意欲的な姿が見られます。縄をまわしている中にタイミングを見計らって入る技

”入り込み”もチャレンジ\(◎o◎)/!!!年少さんもできる子が数名いて

他の友だちの「ガンバレ~!!」がエネルギーになるようです(#^.^#)

”子どものパワーってすごい!!”と感じる瞬間です。

また、もう一つは、一人一人に合わせて縄をまわす保育者の技術力もプラスされます(笑)

 

◎長縄とびは、なわとびのスキルの理解だけではできるようになりません。

順番を待つ、指示を受けてスタートする、モデルとなる子どもを見て学ぶ、

友だちの応援をするなど、社会性や言葉の発達も背景に必要です。

日常に親しんでいるゲームなどを通して、社会性の発達も身についていきます。

 

うまくいかない場面で、我慢したり、葛藤したり、気持ちを切り替えて

再挑戦したり・・・・。心の成長を支えるのも、指導者の役割かもしれません!!

 

「お芋掘り!」3歳児すみれぐみぱんだGr

2018/11/15

先日お芋掘りに行ってきました✨朝から楽しみで仕方ない様子のお友だち!畑へ着くと、さっそくお芋掘りスタート!まずは担が「こうやってお芋の周りの土を掘って〜」とやり方を伝えると、Iくん「あっ!見てえきた」Sくん「ほんとだ!」と大興奮!!みんな僕も私も!と次々に掘り始めました(^^)初めは、お友だちが掘るのをじーっと見ていたKくん。担「Kくん〜ここお芋あるよ!」と声をかけると、近寄ってきて担が掘るのをじーっと見ていましたが、お芋が見えると「ボクもするー!」と掘り始め、どんどんお芋が見えてくると、この表情♡

「わあー✨」

さらに土をかき分けると、どんどん大きなお芋が!Kくんの掘る姿勢もどんどん前のめりに(笑)

「よいしょ!大きい!」

大きなお芋がとれると、Kくん「やったー!もっとしていい?」と今度は自分からお芋を探して掘っていました!他のお友だちも「先生見て〜♪」「こんなおっきい!」と大興奮!!

「見てー!」

次の日園へ行くと、「昨日お芋ご飯食べた!」「私天ぷら〜」と、お友だち同士でプチ報告会♪劇遊びでもお芋掘りを経験したことで、今までダンスや歌など人に見られるのが恥ずかしくて、見ていることが多かったお友だちが、劇の歌を大きな声で歌ったり、簡単なセリフを言ったりする姿がみられるようになりました!その姿にビックリしたのと同時に、経験や体験することの大切さを改めて感じました(^^)お芋掘りの経験から、劇で使うお芋や葉っぱなど子どもたちと、どんな形だったかなど話し合いながら作ったり、これからも劇遊びを楽しんでいけたらと思います♪

矢野晴香

「さくら組さんと一緒に」1歳児もも組アンパンマンチーム

2018/11/15

 

  先日、もも組全員で散歩に行きました。隣の三気の里さん裏手のマラソンコースへ。子ども達も散歩を何回か経験して、歩く楽しさや自然や景色に触れる楽しさを味わってきていますので、今回も「お散歩に行こう!」の声に大喜びで出発しました。
散歩リングを持ったり、お友だちと手を繋いだり、担任と手を繋いだり、一人でゆったりと歩いたりとそれぞれのペースで歩き、マラソンコースまで行くとーー今回は年長のさくら組さんが先に着いて遊んでいました!そばまで行くと、さくら組のおにいさん、おねえさん達から寄って来てくれて子ども達も嬉しそう🎵手を繋いでもらったり、一緒に散策したり、抱っこしてもらったり…といっぱい甘えていました♡

「みんなでハイ・チーズ」

  その後もおにいさん達が捕まえたバッタを見せてもらって、一緒に探したり、後をついて回る子ども達。「おにいちゃんたちはすごいなぁ〜」という憧れの目になっていましたよ♡さくら組さんも甘えてくる子ども達に張り切ってお世話をしてくれました。生き生きとしたさくら組さんの表情も印象的でした。
  いよいよ帰りの時間にー。「帰ろうか〜」と子ども達に伝えるとまだ帰りたくない表情の子ども達も…すると、さくら組さんから「一緒に帰ろうか〜⁉︎」と言ってくれて子ども達は大喜び‼︎途端に元気が出て立ち上がり、手を引いてもらって足どりも軽やかにスタートです。そばにおにいさん達がいてくれることがみんな心強くて、いつもは足どり重い帰り道もどんどん進んでいきました。

「おにいちゃんたちといっしょはたのしいね〜🎵」

  日頃から朝夕の時間や戸外に出た時などに一緒に遊んでくれるさくら組さん。優しくお世話してくれるので、子ども達は大好きです!頼もしいおにいさんおねえさん達にいっぱい刺激ももらっています。子ども達同士の嬉しそうな表情を見ていると、保育園ならではの異年齢交流は大事だなと強く思います。これからもたくさん交流の時間を作っていきたいと思います。

「わたしもうれしいな〜」

田中弥生

家族

2018/11/15

ご入居者N様の息子様ご夫婦は、毎日ご面会に来られN様のお好きな飲み物で、アイスマッサージをされたり、昔の写真を眺めながら優しく声を掛けられています。

先日、息子様よりN様がどんなお母様で、どんな子育てをされていたか懐かしそうに私に話して下さいました。

そして、話の合間に「なあ母ちゃん、覚えてるか 懐かしいなあ」と優しくN様の頬や、頭を撫でながら「おふくろが、毎日とても穏やかな顔をしている。それが、何より嬉しい。ホントに、一生懸命働いて育ててくれたから。おふくろには苦しんで欲しくないんです。」と、息子様の思いを聞かせて下さいました。

残された人生の大切な時間に、私達を選んで頂き、傍にいさせて頂けることに感謝しました。

その人らしさを尊重したケアを全力で提供させて頂きたいと強く思いました。 

 

東館1丁目 橋爪真里 

見守ること

2018/11/15

見守る事って簡単なようで、難しい

だけど大切なことだなぁと最近感じる事がありました。

 

それはとても些細なことでした。

 

就寝準備の時、

「パジャマに着替えようね」

と園児の前にパジャマを置き、後から手伝おうと思って先に布団を敷いていました。

布団の準備が終わって、ふと見ると、

正座をして、パジャマのボタンをはめている姿がありました。

私が考えている以上に成長している姿でした。

 

 

子ども達が出来る事を伸ばしてあげたい!

と思っていたのに、いつの間にか手伝う事を

当たり前のように考えていたことに気づかされました。

 

子ども達は少しずつ日々成長しています。

手伝う事、サポートすることが当たり前ではなく、

子ども達がどこまで出来るかを見守り、

できない所を少し手伝って、

出来たことをほめていく。

そうすることで、子ども達のやる気に繋がり

自信にもつながっていく・・・

とても大切な事ですよね。

 

でも、分かっていても

ついつい、口や手を出しなくなってしまいます。

だからこそ、見守る事って難しいと感じます。

 

多分、自分自身に余裕がなくなると

ますます難しくなるのかもしれません。

 

子ども達の姿を見守って

難しい事や大事な所はちゃんとサポート出来るよう

余裕を持てるような人でありたいなぁと思います。

 

ただ

日々、頑張っていると余裕を持つことって

以外に難しいので、ほんの少し深呼吸をして

子ども達に向き合う事から

あらたに始めようと思います。

 

      入所部 藤本絢

 

ブレーメン♪ブレーメン♪ 【4歳児 ぞう組】

2018/11/14

13日(火)菊池文化会館に

ブレーメンの音楽隊の人形劇を見に行きました!

 

子どもたちは見に行けると知ると

その日から保育園のポスターを見ると

「あ!これ見に行くんだよね!」

「もうすぐだね♡」

とすごく楽しみにしているようでした☺

 

そしてぞう組さんは発表会の劇で

ブレーメンの音楽隊演じることになっています!

なのでより一層楽しみだったようです❤

 

バスに乗って移動すると

ワクワクして大興奮!!

ちょうどお昼寝時でしたが眠気も吹っ飛んだようです☺

 

はじめての園以外での人形劇だったのですが

しっかり約束事を守って見ることが出来ました!

 

見終わってからの子どもたちの感想は・・・

「映画みたいだった!」

「私たちがするのよりちょっと怖かった~」

「ロバさんめっちゃ疲れてたね」

など様々な意見が出ました。

 

そこから私たちが子どもたちの劇に

どう広げていこうかなっと考えていると・・

「もっと大きな声で言ったら怖いかな~」

「ロバさんは疲れた風にせなんよねヽ(^o^)」

と子どもたちが自分たちで考えていました!!

 

すごくびっくりしたと同時に嬉しく思いました♡♡

 

今回題材となるブレーメンの音楽隊の

人形劇を見ることが出来て貴重な体験になりました☺

 

子どもたちが今回感じたことを

劇に引き出させるようにいろんな意見を

取り入れながら楽しんで練習を取り組んでいきたいです❤

 

「カニを探しに出かけました!」5歳児さくら組きりんGr

2018/11/14

「カニを探しに出かけました!」5歳児さくら組きりんGr藤本

 

この日はクラスでカニを探しに行こう!と決めていたきりんグループ。

「カニはどこにいるんだろう?どこにいるか知ってる?」と聞くと、生き物が好きなAくんが「水があるところにいるから〜あっちとか(畑や用水路がある方面)、あっち(森地区方面)にいるんじゃない?」と指をさして答えます。

すると、くまグループやぞうグループのお友だちが散歩先でカニを見つけていたのを知っていたCくんが

「じゃあさ!ひまわり組に聞いたらいいんじゃない?」と提案してくれました。

すると、カニを探しにいきたいと以前から言っていたDくん「じゃあ、おれにジャンケンで勝った人が聞きに行ってきて!」とにこにこしながら言うとクラスの子どもたちも掛け声に合わせてじゃんけんを始めました!

じゃんけんをして勢いよく流れるようにぞうグループへ聞きに行く子どもたち!

帰ってくると、みんな森地区方面を指差しながら「あっちだって!」「あっちだって!」「川にいるんだって!」と言いながら戻ってきます。

あっちってどこらへんかな〜などと話していると、ぞうグループの子どもたちが「一緒にいって教えようか?」とみんなで誘いにきてくれました!!

そうして、ぞうグループとカニ探しにでかけることになりました!!

 

クラスごとに活動はしていますが、他の学年やクラスの友達とたくさん触れ合っています!

教えてもらったり、困った時は助け合ったり、人との繋がりや温かさを感じたり、良い刺激を受けながら過ごしています!

カニがいるという場所に着くと、くまグループもカニ探しにきており3クラスでカニ探しをしました!!

石をめくるとちっさなカニを発見!念願のカニに大喜びで「カニみつけた!!」「ほら!大きいの見つけた!」とズボンの裾が濡れるのにも気づかないくらい大はしゃぎの子どもたちでした!

 

自分で発見し見つけることができたことを喜んだり友だち同士で相談しあったりと生き物を通して子ども同士の繋がりが深まったり、広がったり、たくさんの経験ができるお散歩はいいなと改めて感じます。

 

この日は天気も良く、ポカポカで過ごしやすい気温だったので給食も外で食べ解放感を味わいながら一日を過しました!

折り紙の花

2018/11/14

 テーブルの上に写真の折り紙の花が飾ってありました。 

遠くから見ると本物の花の様に見えるほど、丁寧に作られています。 

話を聞くと入居者様が、折り紙の本を見ながら折られたそうです。

 

折り紙で作られた花も本物同様に、とても綺麗でした。

 

西館1丁目 介護職 西村芳浩 

 

優峰園フルーツランドに行ってきたよ🎵(みどりのなかま)

2018/11/14

今週、2年生は見学旅行にみかん狩りに行ってきたそうです!

熊本市にある優峰園フルーツランドでたくさんのみかんを

狩ってきていましたヽ(^。^)ノ

一本の木に30~40個ほどのみかんがなっていて、自分の好きなのを

ハサミで丁寧に切って、収穫しそうです!!

みかんの大きさで味が違うらしく、さいのは味が濃ゆく甘くて

くらいのは丁度いい甘さで、きいのは味が薄いそうです!それを教えて

もらったので、子どもたちはどの大きさのみかんをとろうかと

すごく迷ったみたいです(*^。^*)💦

ある子は大きいみかんだけを収穫して、お土産で持って帰って

来ていたので「小さいみかんの方が甘いんだよ~?😘」と言うと

「それは知ってるけど、味より量でしょっ!!沢山食べれる方がいいもん~(´艸`*)」

と返ってきました(笑)(^ω^)

確かに大きい方が食べ応えがありますもんね~🎵🎵

みんなそれぞれ9~10個おみやげで持って帰ってきていましたが

家族にも均等に分けてあげるんだと言って、嬉しそうにしていました♥

優しいですね~♡(^^ゞ

 

 

子ども達は初めてのみかん狩りでみんなとても楽しかった

みたいです‼ヾ(≧▽≦)ノ

「フルーツを育てる仕事を大人になったらしてみた~い(^_-)」

という子ども達もいて、農業への興味が強く湧いたり、新たな発見があったり

いい体験学習になったようです✰好きなことをに持ち、色んなことを

学び取っていく、子どもの活き活きした姿を毎日見ることが

出来て嬉しい気持ちでいっぱいです!✿

それを保護者の方々にもお伝えして共有していきたいと思います!

 

 

 

「染め紙♫」3歳児すみれぐみコアラgr

2018/11/14

七五三の飴袋製作に向けて、染め紙をしました!まず、担任が染め紙をしてみるとお友だちは白い紙に色がついていくのを興味津々で見ていました!担任がしている時、みんなで「私は〇〇色がいい!」「俺は〇〇色!」とどんな色にするかで盛り上がっていました😁そして、紙を配るとそれぞれに好きな色を選んでいました♫

「色がついた!」


「お友だちは、何色つけるのかな?」
ちょんとつけても色がすぐつきますが、もっと色をつけてみたいのか、しばらく紙を絵の具に浸していたお友だちもいました😆乾かしている時も様子が気になって、「もういいかな?」「あ、まだ(色が)ついた!」と何回も染め紙が乾いているかをチェックしていました(笑)自分の染め紙を使って飴袋製作するのを楽しみにしているお友だちでした♡また、どんな飴袋になるか楽しみにされていてください(^-^)

西嶋 香奈恵

「ボール遊び」 1歳児ももぐみバイキンマンチーム

2018/11/14

日中も過ごしやすくなり、毎日外遊びを楽しんでいるバイキンマンチームのお友達♬最近、ボールを見つけると嬉しそうに担任の所へ持ってくる姿が見られます!「ボール見つけてきたの〜?キックしてみて!」と言うと、ボールを下に置き思い切りキーーック!!上手く蹴れないお友達もいましたが、足を蹴り上げる姿がとても可愛かったです♡

「キーーーーック!」

担任と向かい合って立つと、担任にボールを投げる姿も見られました!担任がキャッチし「今度は先生が投げるけんキャッチしてよ〜!」と言うと手を胸の前に構え飛んでくるボールをしっかり目で追いかけていましたよ♬まだ手をすり抜けて後ろに転がっていくことがほとんどですが、何度かキャッチボールをしているとキャッチ出来たときもあり、キャッチすると「やったーー!」と喜んでいました♡キャッチ出来るように何度もチャレンジしたからこそキャッチ出来た時はとっても嬉しそうにボールを抱きしめていました♡

「やったー!キャッチできたー!」

いろいろな遊びに興味が出てきて、今まで出来なかった遊びに挑戦する姿や楽しむ姿がたくさん見られています!一緒に遊びながら、遊び方を伝えたり一緒に楽しみながら遊びの幅を広げていきたいと思います♬

荒木愛絵

ボールをポーン! (0歳児 はな組)

2018/11/14

ボールが大好きなはな組の子どもたちは、ボールを転がすと嬉しそうな表情で目で追ったり、追いかけたりします。以前は少し大きいボールを怖がっていた子どもも今では「あ!」と指をさして遊びます。そんなはな組の部屋にボールハウスをもってきてみました!

ボールハウスからボールをポーンと出してみたり、中に入って外側にいる保育士や友だちと目を合わせて楽しんだりします。中にはゴロ~ンと寝転んで休憩をする子どももいます。

同じおもちゃでも一人ひとり遊び方や反応が違って面白いです。はな組は現在、15名いますが、15通りの遊び方、感じ方があります。一人ひとりがどんな遊びを楽しんでいるのか、何に興味があるのかを考えながら子どもたちと

毎日楽しみたいです。遊びを共有することで子どもは自発的に、より安心して遊ぶことができるようになると思います。

子どもたちが毎日楽しく、安心して過ごすことができるようにたくさん一緒に遊ぼうと思います。

暁荘のゆかいな仲間たち№2💛

2018/11/14

おはようございます!今日も元気100%の下田です(‘◇’)ゞ最近めっきり朝晩の冷え込みが強くなりましたねぇ~❕   先日、実家に里帰りしたら、『こたつ』が出してありました。もう…そんな季節かぁ…としみじみ思ってしまいました。私は、こたつはまだまだ出していません。それどころか!!家の中では、半袖短パンのスタイルでいます(笑)暖房やこたつの電気代がかからないので、肉厚な自分を褒めてあげたいくらいです(笑笑)             

さて・・・お待たせいたしました♬♪ 【暁荘のゆかいな仲間たち】パート2をお送りさせていただきます(^o^)/

 

 

 

竹澤介護主任・・・暁荘の職員の中で最も若かった竹澤さんも、今では子煩悩パパにどっぷりハマり、当初の頃の若さは随分薄らいできました…とはいえ!やはり1番若いからか⁉いやっ、知識ですね!パソコンや電化製品については、みんなついつい竹澤さんに聞いてしまいます(*´з`)暁荘は施設長を先頭にB型が多いのですが、絵に描いたようなB型なのは竹澤さんが№1です(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪最近、バイク通勤で半キャップからフルフェイスに変えたら頭だけが重いそうです🏍

なかなか顔を見せません

でも出しちゃいま~すwww

鈴木介護職員・・・意外と⁉人見知りなので、初めて会う方には引きつった笑顔が逆に強面に見えた事でしょう(爆笑)いえいえ…今じゃあ高笑いが施設の外にまで聞こえるくらい笑ってます(*’▽’)実は女らしく、料理上手でとても家庭的な一面もあり、そうかと思えば涙もろい純なところもあり、とても可愛らしい魅力のある…あっ、ちょっと褒めすぎですね❕❕また、どんな遠い所からでも何でも聞こえるという👂怖い特技を持っている鈴木さんです。

ほら!優しい~っ(⋈◍>◡<◍)。✧♡

    

体硬っっ

中村施設長・・・今回もお茶目な施設長を少しだけ🍀

◍1人でニヤニヤしながら仕事する施設長

◍お花を植えるのもニヤニヤする施設長

◍自転車の調子を試しすぎな施設長

以上、暁荘のゆかいな仲間たち№2はいかがでしたか❔まだまだ続きます!次回をお楽しみに~👆

介護 下田🐷  

たくさんの方々に感謝

2018/11/14

 先日のブログに登場させて頂いた私ですが…今年度、熊本県の新任初任者研修で事例発表をさせて頂きました!

 始め、このお話を頂いた時、人前で話すことが苦手な私は「私には無理だな…」と思いました。でも「やってみたいな」という思いも正直ありました。

 子どもたちと過ごす中で、「苦手なことを少しでも出来たと感じて欲しい、出来たことを増やして自信をつけて欲しい」という思いで関わっています。子どもたちには「頑張って」と言うのに自分は苦手なことから逃げていいのかな…?という思いや、苦手なことを少しでも克服したいという思いから、受けさせて頂くことにしました。

 「ストレングス(強み)視点を取り入れた実践事例」ということで、あるご家庭とおひさまでの取り組みについてお話しさせて頂けないか、保護者の方へお尋ねすると、快く受けて下さいました。

 資料を作成し、担当の方とやり取りをしながら…研修の日が近づいてきます(>_<)

 通勤途中の車の中やお風呂の中で練習の日々(笑)前日の夜は緊張で眠れず、当日はいつも誰よりもよく食べるのに食事が喉を通らず…(笑)時間になり、いよいよ壇上へ…。たくさんの方々を前に頭が真っ白…。でもやるしかない!!

 話し始めると自然と少しずつ緊張が解け、話すことが楽しくなっていました。(話すことに夢中でマイクはお腹の位置にあり、途中教えていただきました)

 終わった後に感想や意見などを聞く時間があったのですが、その中で嬉しいお言葉も頂きました。

 一回経験したので二回目は大丈夫だろうと思っていましたが、やっぱり二回目も緊張しました。でも終わった後の達成感は今まで感じたことのないものでした。

 私はこの仕事に出会い、たくさんの方と出会い、色々なことを前向きに、様々な視点から考えられるようになりました。この機会を与えて下さったことに今では感謝の気持ちでいっぱいです。快く事例提供して下さった保護者の方、温かく見守って下さった施設長、発表に向けてアドバイスをして下さった課長、頑張ってと励ましてくれた先生方…皆さんのおかげで頑張れました!何事も経験、無駄なことなんてないことを改めて実感しました。そして何より自信になりました。

 子どもたちが経験していることも今すぐ結果に現れなくても、必ず力になっています。将来「あの時おひさまに行ってよかった」と思ってもらえたら嬉しいなと思っています。これからも子どもたちにとって今何が必要なのか、私たちに何が出来るのか、しっかりとチームで話し合いながら過ごしていきたいと思います。

児童発達支援センターおひさま 児童発達支援事業 宇藤

「ハッピーハロウィン」3歳児すみれ組りすGr

2018/11/13

「ハッピーハロウィン」3歳児すみれ組りすGr 村田

先日、色の交わり、開放感を味わえるよう、スポンジスタンプをしました。

ちょうどハロウィンの日が近かったので“ジャックオーランタン”を作りました。

かぼちゃの形に切ってある紙に絵の具とスポンジを使い、ペタペタ色をつけていきました。

中々紙につかなかったり、ついても少ししかつかなかったりと、スポンジで押さえる強さが難しそうな姿がありました。

しかし、周りで強く押してうまく色が付いているお友だちが「もっとぎゅっとしたらいいよ」と私がなにも言わなくてもお友だち同士で言葉かけしている姿も見られました☺︎

それを聞いたお友だちは言われたように強く押してみたりして、付いた時の“ついた〜”という達成感な笑顔がとても可愛かったです❤︎❤︎

また「〇〇ちゃん上手だね!」と周りのお友だちのを見て言ったり、目を合わせてニコニコしている姿もありました。

 

最後には目と鼻・口をつけました。

のりをつけすぎているお友だちや少ししかつけれていないお友だちといましたが、お友だち同士で

「〇〇ちゃんのりつけすぎ〜!」「〇〇くんもう少しのりつけていいよ!剥がれてるよ!」とやりとりをしている姿が見られました。

のりを使うにも人差し指でのりを取り、決められたところにのりを塗るのは指先を使うというか難しい作業ですが、一人一人一生懸命塗っていました!

また、顔を貼る時にどこに貼ろうか悩んで中々先に進まないお友だちもいましたが、個性溢れるジャックオーランタンが完成しました☺︎

これを製作してからはお部屋の中では「トリックオアトリート」という言葉を言いながら遊んでいるお友だちがたくさんいます☺︎

 

これからも活動を通して、楽しみながら季節の行事を知ってもらえるといいなと思っています☺︎

 

JAふれあい祭に向けて《南小クラブ》

2018/11/13

毎年、12月の第一日曜日、大津町のカントリーにて「JAふれあい祭」が開催されていますが、毎年、ステージのオープニングで、なかよしクラブ&南小クラブの代表の子ども達が、日本太鼓を披露しています。今年も、オファーがあり、参加させて頂く事になりました。

今年は、合同で36名の子ども達が参加!有難い事に、年々参加者が増え、太鼓をやりたいというお友達が集まっていますので、練習にも気合いが入っています!太鼓出しから片付けまで、全て子ども達が行っており、また、練習中も、リズムが分からなかったりしているお友達には、高学年のお姉さん達が教えてくれる等、頼もしい姿が!私も大変助かっています。子ども達のやる気には、感心させられますね。

先週の月曜日から、練習は始まっていますが、とにかく本番の12月2日(日)見事な演奏ができる事を祈りながら、残りの練習にも気合い入れて頑張っていきたいと思います。  高木佐代美

「自分で!!!」1歳児 ももぐみ ドキンちゃんチーム

2018/11/13

 最近、ドキンちゃんチームでは少しずつ自分でできることを増やしていきたいと思い、いろんなことに挑戦していっています。
 一つ目はタオルかけです。自分のタオルをタオルかけにかけるお仕事です。今までは担任がしていましたが、「自分でしたい」という想いが見られるようになったので、さっそくお友だちに声をかけることに^^ 「自分でタオルかけしようか?」と話すと、「したい!!!」と走ってタオルを取りに来るお友だち♩ 自分のタオルをギュッと握りしめて、気合い十分でタオルをかけに行きました。自分でできる喜びがあり、一人ひとり笑顔でタオルをかける姿が見られました。


「上手にかけられるかな?」

 二つ目は靴履きです。以前は自分で履けずに「手伝って〜」と助けを求めるお友だちが多かったです。でも、少しずつ自分でやってみようとする意欲が見られるようになりました。最初は自分でやろうという姿を見守ってるのですが、なかなか履けずに援助しようと手を出すと… 「ぶん(じぶん)で!ぶんで!」と担任の手を借りずに履くようになってきました。「ここをね…」とかかと部分を押さえようとしても「じぶんで!」と挑戦する程、自分でやりたい気持ちが強くなってきています\(^o^)/


「自分で履いてみるよ!」

 自分でやってみて、できた時の達成感は大きく「できた!」と笑顔になります。その時に「やったー、できたね!すごいね!」と喜びを共有することで、更に子どもたちに自信がついてきます。そして、次もやってみようという意欲へと繋がっていきます。また、お友だちがしている姿を見て「自分も!」と挑戦するお友だちもいます。周りのお友だちが、良い影響を与えているんだなと嬉しく思います。どんどん、色んなことをやってみたい気持ちが今後も強くなると思います。援助したい気持ちは少し抑えて、見守ることを大切にしていきたいです。そして、できた時はたっぷり褒めながら、一緒にできた達成感を味わっていきたいと思います。おうちでも、ぜひお子さんの「自分で!」という意欲を大切にして、できたことを喜びとして感じて頂きたいと思います(#^.^#)♡

井野靖子

元気にウ~~ハッ!!(ブンバボーン大好き) ほしぐみ

2018/11/13

体を動かすことの大好きなほしぐみのお友達は、運動会で踊ったブンバボーンのブームです♡

(ブンバボーンは、NHKで放送「おかあさんといっしょ」の体操です。)

 

遊戯室に行くと、、、「ウッハ‼ ウッハ‼」(ブンバボーンのことです)

と教えてくれるH君。

音楽が流れた瞬間、喜んでいるH君です(≧▽≦)

体全体で表現しています♡

周りのお友達も、とっても素敵な笑顔です( *´艸`)

 

戸外遊び中でも、、、音楽が聞こえると、、、山の頂上に走っていくH君♪

山の頂上はステージのようです(#^.^#)

♪ブンバボンボンボ ブンバボーン

 ブンバボンボンボ ブンバボーン

♪ぱんだのお目めがつけまつげ~~

 

とても上手に踊ります(^^♪

手も足も顔も、毎日真っ黒になりながらも元気いっぱい走ったり、踊ったり!

最近では、保育士、お友達の姿を模倣する姿が多くみられます。

一緒に楽しい時間を作っていきたいと思っています。

また、子どもは身体機能が発達することにより、保育士などの声や音の響き、音色に親しむことから、歌に合わせてリズムをとったりするようになります。

曲をかけて自然に体を動かすことができるのも安心できる雰囲気だからこそ。

感性が育つよう働きかけていきたいです。

「七五三詣り」 4歳児ひまわりぐみ

2018/11/13

「七五三詣り」

 毎年、保育園でもらう千歳飴。それを入れる袋作りが恒例となっています。まずは袋作りの前に七五三の由来を伝え、子どもたちを散歩に誘いました。目的は2つ。若宮神社にお参りすることと、ウサギのえさを集めること。
 神社に着いたら我先にと鈴を鳴らすひまわりさんたち。

「こんにちは、神様!」

「あんまりうるさいと神様が隠れちゃうよ!」と諭すRちゃん。そこで一人ずつ参拝することにしました。
 「これまでの成長に感謝し、今後の健康をお願いしよう。」と伝えていたので、「大きくなりますように!」「咳が止まりますように!」とお願いする女の子たち。中には、「お友だちやパパやママが幸せになりますように!」とスケールの大きなお願い事をするお友だちもいましたよ♪

「みんなが幸せになりますように!」

 次は男の子たち。「シンカリオンがもらえますように!」(ん、何?)
「ニンテンドースイッチが欲しいです!」(あれあれあれ?)
「仮面ライダーのおもちゃを下さい!」(もしも~し、神様はサンタさんじゃないから・・・)
お願いというよりも、おねだりしていた男の子たちでした(笑)。さらに「ねえ、神様が今から長い飴をくれるの?」と訊いてきたHくん。「いやいや、千歳飴は園長先生がくれるんだよ。」と伝え、若宮神社をあとにしました。
 帰り道、コンテナ一杯に草を集めて持ちかえり、ウサギに与えていたYくん。「どうか大きくなりますように!」と声をかけていたので、(どうせならその言葉、神様の前で言って~!)と内心ツッコんでしまいました(笑)。

「たくさん食べて、大きくなるんだよ~!」

 さあ、次は袋作りです。頭の中は七五三よりもクリスマスで一杯の男の子たち。くれぐれも靴下の形にならないようにしようね(笑)!

  林信彦

向上心

2018/11/13

 

私が日々意識している事は向上心を持つと言う事です。

それは仕事、遊び、料理、花の事など内容は様々です。周りの人は私にいろんな事を教えてくれます。すると「あ、そういう考えもあるんだ」「今度はそうしてみよう」など、新しい考え方や見方が増え、少しかもしれませんが自分も成長します。

これからも向上心を忘れず前向きに毎日を過ごしたいと思います。

 

北館2丁目 小﨑

 

保育士さーん、いらっしゃーい

2018/11/13

 

4月から職員も新メンバーを加え、新しい体制でスタートしました。利用者様に安心・安全なサービスを提供出来る様にいろいろ試行錯誤しながら現在に至りました。

さて、来春卒業の学生さんの就職活動が活発になってくる中、保育士就職面接会へ行ってきました。会場では、どの園も真剣です。レイアウトにも気合が入っていました。

さあ、面接会の始まりです。事業所側は、希望者をまったりパンフレットを持ち勧誘したりと学生さんの取り合いです。6月の保育士ガイダンスでは、10名来てくれた若草ブースでしたので、少し期待していました。

しかし、現実は厳しく若草ブースは素通りされることが多く、声を掛けても笑顔で断られ、保育園・幼稚園の面接へと行かれていました。やっと1人の方が笑顔で来てくれ精一杯のアピールを行いました。

人の心を動かすことの難しさを痛感した1日ですが、より良い支援を提供するためには、より良い人材が必要です。これからも若草を必要として下さる利用者様のため、人材確保に努めたいと思います。

 

                           入所部  山下

「あっ今日もスカイきてる♪」《 なかよしクラブ》

2018/11/12

 

学童のある白川保育園には3匹の猫が居ます。学童の子ども達も猫が大好きです。
特に1番の人気者が白い猫のスカイ、子ども達が帰ってくる時間になると学童の玄関前によくやってきます
「あっスカイだーよしよし♪」
「可愛いねぇ♪」
と学童さんに癒しを与えてくれていますよ♪

「どうしてスカイはここにくるんだろう?」
と不思議がる1年生に2年生のK君が答えます
「そりゃここにきたら皆がヨシヨシしてくれるけんたい」
「そうなんだ!じゃあ私もっと可愛がってあげよ!」
と優しくスカイを撫でる子ども達。スカイが来てくれるだけで子ども達の優しい心が育っています。

中には
「○○君はスカイ触らないの?」
「俺は猫アレルギーだけん見とるだけで良い。見とっても可愛い」
と可愛がり方は人それぞれなんだなぁとしみじみ思いました。

ウサギや猫のお世話をしたり可愛がったり、白川学童の子ども達には思いやりの心が溢れています♪

「砂ぜーんぶ流していいんでしょ?」
幼稚園の坂掃除のお手伝いも頑張っていました♪

上田 ゆうた

「素敵なさくらさん♫」5歳児 さくら組くまGr

2018/11/12

「素敵なさくらさん」5歳児 さくら組くまGr 首藤

運動会も終わり、とても過ごしやすい季節となりました!

爽やかな秋晴れの下、毎日戸外でそれぞれ気の合うお友だちと、好きな遊びを満喫している中、年長さんらしい、とても心がホッコリする場面を度々見るようになりました!

そこで、今回は一部をご紹介します

 

◎ある日の朝の戸外遊びの時間、くまグループのお友だち、5〜6人でアスレチックで鬼ごっこをして、遊んでいました!

その前に、すみれ組のBくんが、ゆっくりゆっくり丸太で出来た吊り橋を渡ろうと、一歩ずつ進んでいました!

すると、Bくんの後ろになったKくん!

鬼から逃げたい気持ちと、Bくんの橋を揺らす訳にはいかない気持ちとで、葛藤していたその時、なんと!Bくんの片足が丸太の間にすぽっと、ハマってしまいました!

すると、それを見ていたKくん。

さっと、Bくんに近づき、足を一生懸命抜いてくれようとしています!

しかし、なかなかうまくいきません。担任が手伝いにいこうかとしていると・・・

Kくん「おい!Y〜!!ちょっと手伝ってー!」と、近くにいたYくんを呼び、1人丸太を押さえ、1人はBくんの足が痛くないよう、そ〜っと足を抜いてあげていました!!

無事、抜けた瞬間、2人顔を見合わせて、

「あ〜!良かった!!」

と一言! (笑)

助けてもらったBくんは「ありがとう!」の言葉の変わりに、満面の笑みでその場を去って行きました☆☆

 

◎ある日の午後の戸外遊びの時間、くまグループ、きりんグループのお友だち6〜7人で「けいどろ」をするための鬼決めで、ジャンケンをしていました!

そこへ、すみれ組のAくんがやってきて、

「Aもじゃんけんするー!」

と言いました!

(きっと鬼ごっこをするためのジャンケンとは知らずに、さくらさんがジャンケンをしている様子が楽しそうだったので、やってきたようでした!)

すると、一旦鬼決めのジャンケンは保留・・(笑)Aくんとのジャンケン大会が始まりました!

交替交替でAくんとジャンケンをし、遊んでくれるさくらさん。

すみれ組のAくんはとっても上機嫌です!しかし、なかなかジャンケンには勝てません!すると・・・

Aくんがチョキばっかりしか出さないことに気づいたHくん。

「最初はグー!ジャンケンポン!!(パー)」

「Aくんすご〜い!!勝ったね!!」

と、わざと負けることを思いつき、Aくんに言っていました!周りの子達も、

「A、やったー!!」

とその場を盛り上げます

まだ、勝ち負けがはっきり分からないAくんも、ピョンピョン跳び跳ねて喜び、とっても嬉しそう!!

その後は、Hくんが「パー出してあげて!」とコソコソ話で隣の子に伝えたのを、伝言ゲームのようにみんなで伝えていき、何度も勝つことが出来たAくんは、大喜びで!!

心が温かくなる一場面でした☆☆

このような何気ない日常の、さりげない言葉や行動に、心が暖かくなり、感動させられることがしばしばの担任です!

こんな素敵な子どもたちと、毎日一緒に過ごすことが出来、(幸せだなぁ〜!!)とつくづく感じる、今日この頃です☆☆