2018年 11月back number

行事食

2018/11/12

 

 今年も残すところあと、2ヶ月をきりました。

時が経つのは早いなとつくづく感じています。

 白川の里では12月中旬に入居者様の忘年会を予定しています。
例年、ご家族様にも参加して頂き、入居者様もとても喜ばれています。

クリスマスをイメージした、楽しい忘年会になるよう、食事にはより一層力を入れています。普段中々できない、提供方法や食材にもこだわっておりますので、喜んで頂けると幸いです。

本格的に冬に入るため、体調にはお気をつけ下さい。

 

管理栄養士 守田 幸子

 

RUN伴(らんとも)

2018/11/12

晴天の中、地域の保育園児より声援を受けRUN伴スタートしました。


地域住民、認知症の方、家族、医療福祉関係者等、職業の肩書をなくし、タスキを繋ぐことをきっかけに、いろいろな人々との交流又和をつなげ目標を達成して行くことのすばらしさ・・・

 「誰もが自分らしく、生き生きと安心して暮らせる社会」

「自分らしく、生き生き」というフレーズがとても心に響きます。
人は、生きていく上で皆自分らしく生き生きと、尊重した生活を過ごせればと思ってはいるのですが・・・
自分ひとりでは、叶えられない事ですよね。
家族・周囲の協力、理解を得てからこそ叶えられる望みでもありますね。

望みが叶えられる社会、いつの日か訪れるように・・・
と、全国へタスキが繋がっていくことを願っています。

 

介護職  鈴木(走る姿は、まーるく?大きくなったのを実感(/ω\))

 

~びろーん~ (5歳児らいおん組)

2018/11/12

朝も昼も夕方も元気一杯かけ回るらいおん組さん、午睡がなくなった当初は

"午睡"のリズムがついていた為か机に伏せて寝ていたり、

いつの間にか床にゴロンとする姿がありましたが、今は"体力"もついてきて

その体力を戸外遊びやおしゃべりや発表会の練習等にぶつけながら

日々過ごす毎日なのですが・・・

最近戸外遊びが少し変化しています。

以前はサッカーをしたりごっこ遊びやすべり台、鬼ごっこが中心だったのですが

全身をフルに使った遊びをする様になり、"先生~"と声かけをしてきたので見たら・・・

"ほら、びろ~ん💦"と鉄棒に一列にぶら下がり忍者ごっこ!

一瞬だけでなくずーっと体を反らし気持ち良さそうです。

もう一つの鉄棒では手ばなしで足だけひっかけて"びろ~ん"

のぼり棒では上までのぼりぶら下がり"びろ~ん"

砂場では"走り幅とび"をして体を"びろ~ん!"とのばしてとぶ遊びまで(^^)

体をフルに使い怖がらず何にでも挑戦している姿に

遊びの変化と共に身体的な"成長"を感じています。また耳をすますと

ただ全身を使っているのではなく"忍者同士の会話"をしていたり

"さかさまに見えるー" "皆がアリさん"と

遊びの中にも様々な世界が広がっていたり発見があったりと、

自分達だけの"世界"を楽しんでいる様です(^^)

子ども達がその日その時で"遊び"の楽しみ方をかえて過ごしている事に

感動すら覚えます!

私達保育士も、自分の力や思いを十分に出して過ごせる様に

"安全に楽しめるような環境作り"をしていけたらと思います。

 

 

「あったよ~!」2歳児ちゅうりっぷぐみひよこGr

2018/11/12

「あったよ〜!」
2歳児ちゅうりっぷぐみひよこGr

もうすぐ七五三!それぞれのご家庭から”着物を着ました!お写真を撮ってきました!”とお話をよく伺い、お友だちも普段は出来ない経験にを楽しそうにお話ししてくれます(^^)
先日は園からみんなが持ち帰る飴袋の製作に使う落ち葉を、みんなで集めに行きました♪
靴を履いてすぐから、玄関横の花壇を見てさっそく!「はっぱあったよー!」と大きな声でお友だちにも知らせるAくん!!
でも花壇のお花なので、それは取らずに次の場所へ、、。
好きなお友だちと手を繋いで、すれ違う職員や他のクラスのお友だちににっこにこで「いってきまーす!」と言うみんな♡
気分はお散歩です(´∀`)
「どこいくのー?」と聞かれると、、「はっぱ!!」それを聞いた側は「はっぱ?!」と疑問形ではあるものの、「いってらっしゃい!」と温かく見送ってくれます☆
そんなこんなで進んでいくと、、落ち葉発見!黄色に色づいたイチョウの葉が落ちていました!
イチョウの葉を見つけるなりたっくさん集めるみんな。「きいろだね〜」「これちっちゃいよ!赤ちゃんかな〜?」色々話していると、Bちゃんは「これハートみたい〜♡」とイチョウの葉がハート型に見えたようです(*^^*)可愛いものが大好きな女の子達はビビッと反応していましたよ♪
ハートの葉っぱを探していると、猛ダッシュでこちらへ向かってくる男の子たち!!
「あっちに(虫の森)いっぱいあったー!」と教えにきてくれました(^○^)
拾い始めると夢中になっちゃうのか、無心で集めるお友だちもいましたよ(笑)

 
「またあった!!」

また、拾った葉っぱをその後大好きなままごとに使うお友だちもいましたよ♪


「めしあがれ〜♪」

ままごとはみんな大好きで、お弁当を作ったりケーキを作ったりして、お友だち同士振る舞いあっていますよ!
さて、今回みんなで拾った葉っぱをどう使うのか、、出来上がりはお楽しみに〜!!(*^^*)

窪田理代子

癒しの時間♡ (0歳児はなぐみ)

2018/11/12

  はなぐみさんの大好きな「ららら ぞうきん」の触れ合い遊び、

「バスに乗って」が聞こえると、私も!僕も!と言わんばかりに、保育者の足にのぼって楽しむ子どもたち。

楽しそうな表情を見ると、私たち保育者も自然と笑顔になります。

 また先日から、このふれあい遊びに加えて、ベビーマッサージの行っています。ゆったりとした雰囲気の中で、一対一でしっかり目を見て関わることで、普段の状態を把握し、今日の状態を感じ取ることが出来ます。

 泣いているお友達は、「体に力が入ってるね。リラックスして力を抜いていいんだよ~。」と優しく声掛けを行います。ウンチが出ていないお友達には、「お腹が固いね。お腹マッサージしてウンチ出やすくしようね。」と子どもたちに合わせてお話ししています。

寝転んでマッサージがいやなお友達は、お膝に抱っこして手や足のマッサージ、向き合って背中のマッサージと、子どもたちのタイミングでしています。

 ベビーマッサージは、リンパを流したり、股関節を広げる動きもあります。これからの時期、体を温めたり、免疫力アップにもつながるので、続けて行っていきたいと思います。

 

「カニングハム・久子先生講演会」に参加して

2018/11/12

第2回社会福祉法人白川園地域貢献事業 カニングハム・久子先生の

講演会に参加して、親として・人として・みんなの命に寄り添うものとして、一番大事なものを改めて考えさせられました。中でも印象的だったのが、「なぜその子が自分の前にいるのか」「出会うべきして出会った」「親を選んで生まれてきた」という出会い(宿命)の話です。

出会いには意味がある。「きっと何か約束があって出会うのだから精一杯、愛情をもって向き合う」ということを忘れずに、これから出会う人、すでに出会っている人 笑顔で大事に寄り添っていけたらと思います。最後に、「こども達は100%見ためから入る」ということで・・見ためも磨きをかけていけたらと思い、少し化粧にも力をいれることにしたいと思います。

                        入所部 総務 大田黒美和

成長

2018/11/11

 先日、子供達のピアノの発表会に行ってきました。

発表会では、他の子供達もそれぞれピアノを弾いており、練習した成果を出そうと一生懸命でした。

家でもピアノ発表会の為の練習に励んでいる姿を見ていると、私もまだまだ、頑張らなくてはいけないと強く感じます。

子供達には、今から明るい未来が待っています。

私にも未来があります。

出来ることは、やる前から諦めるのではなく、挑戦する事が大切な気がします。

いつの日か私自身が成長できれば良いなあと思います。

その為にも一日、一日を悔いの無いように入居者の為、家族の為、関わりのある人の為に過ごしていきたいと思っています。

 

北館1丁目 介護主任 赤峰雄三

思いはひとつなんです

2018/11/11

療育に携わっていると色んな知り合いが出来るもんだと日々の出会いを楽しみにして過ごしています。最近、話が弾んだ人の中に作業療法士さんがいます。

彼女は「保育士ってなんで子どもを見る目がキラキラ輝いているんだろ?私は子どもを見た時についつい『この子の体の動きは~この子の感覚は~』と『人間』として見てしまうから愛情深くないんですよ。自分は冷たいなと思う。」と言います。でも子どもたちは彼女にくっついて行きます。ということは・・・子ども達は「この人、自分のこと分かってくれる。面白い事してくれる。」と直感で見抜いているという事だと思いました。恐るべし作業療法士。彼女と「子ども達のつば遊び」の話題をしました。社会的には不潔だと思われる行為もその子には「大好きな感覚、うっとりするくらい気持ちいい感触、一番面白い遊び」なのだろうとなりました。でも、社会の中に出て友達と一緒に色んな経験をしていく中では出来れば別の遊びを楽しんでほしいよね。さて、どうしよう・・

と考えて「やっぱり、その子と一緒に体を動かしていっぱい遊んで関わりをたくさん持つことかな~。その中で好きな事を一緒に見つけていく事だろうね~。つば遊びに負けたらいかんね。」となりました。資格は違えど子ども達に対する思いは一つ。「一緒に好きな事沢山見つけようね。ちょこっと頑張ってみようね。」と子ども達を応援する熱い思いでした。

療育には色んな資格の業種の人たちが子ども達に関ります。お互いが楽しく繋がってお互いを尊重して、より良い療育が出来るようになればと思います。

放課後等デイサービス 

おひさまぷらす  

吉田

「カニはあっちの川にいるよ」4歳児ひまわり組 ぞうGr

2018/11/10

「カニはあっちの川にいるよ」4歳児ひまわり組 ぞうGr 本田

先日からお散歩道の川でカニを見つけるのが大ブームのぞうさんです。

散歩に出かけると、カニを見つけて大喜び!!

 

カニは大切な生き物なので、命があること、育てられないならしっかり川に返してあげようということを子どもたちにもしっかり伝えて、捕まえています!

 

子どもたちは捕まえたカニは、しっかり虫かごに入れてお家に持ち帰り、育てています!

「カニはね、お米食べるよ!」「かつお節も食べてたよ」!なくなってたもん。でもキャベツは残っとったけん食べてないね」

と子どもたちなりに食べそうな物をあげて、なくなってたら、食べていると認識して、カニの好きな食べ物や嫌いな食べ物を探求しています!

そんなカニブームのぞうさんに、ある日、お隣のクラスのきりんぐるーぷのお友達が「ぞうさーん、カニはどこにいますか?」と聞きにきました!

みんなは「あっちだよ!あっちの川にカニいるよー」と必死で教えていました笑!

私も一生懸命、教えましたがうまく説明できず、、、。

すると、Yくんが、「あや先生、教えるの難しいなら一緒にカニがいるとこ行ったらいいよ」と!

みんなも「いいねー行こう!!」と張り切っています!

結局、ぞうぐるーぷときりんぐるーぷでカニのいる川に向かいました!

 

張り切ってきりんぐるーぷにカニの居るところを教えるぞうのお友達もとっても嬉しそうでした!

得意技な姿もちょっぴり可愛かったです!!

川に着くとみんなでカニ探し!!

「隅っこに隠れとるよ!」と石の下まで掘って探しているお友達もいました!とったカニはもちろん大切に持ち帰り育てます!

 

ぞうぐるーぷの虫かごの中にも大きいカニが増えたので、みんなで餌をやりながらしっかり育てていきたいと思います!

これから命の大切さ、育てることの難しさ、カニを通して学んでいきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

祖父が繋いだ縁

2018/11/10

 

 私は、祖父に1回しか会ったことがありません。生きているうちに会う事はなく、亡くなった時に初めて顔を見ました。祖母から「祖父には相当苦労をかけられた」と話しを聞いていたため、祖父に対してあまり良いイメージを持っていませんでしたが、施設で祖父がどんな生活をしていたのかを職員の方が整理していた物を見て、幸せに過ごしていたのだなと感じました。

 祖父は家族が誰も側におらず、生きている間は寂しい思いをした時もあったかもしれません。でも、最期は子どもたちや孫が大勢来て、幸せだったのではないかと思います。私も、祖父に会う事ができたり、普段は滅多に会う事のない親戚に会い、一人の人を通して誰かと繋がるというのは不思議なものだと思い、私もこの仕事を通して誰かと誰かを繋ぐ橋渡しのような存在になれたらいいなと思いました。

西館2丁目 古野

 

何でも「初めて」から始まる! (*´▽`*)

2018/11/10

以前、ブログで「人前に出ることが苦手で、子ども時代は、顔が真っ赤になって、お腹が痛くなっていた…」との話をさせて頂きました。しかし、大人になって仕事で、講師として人前で話をしたり、司会進行をするような機会が増え…ヒェー苦手なのに何で⁉…(;゚Д゚)…と思いながらも、お断りすることも出来ず、緊張して多量の冷や汗をかきながらも貴重な経験をさせて頂きました。

 先日、第2回目となるカニングハム・久子先生の講演会が行われましたが、昨年は第1回目ということで、大津町文化ホールの大きな会場で講演会を開催し、その時には司会進行の役を頂きました。カニングハム先生をお出迎えに行き、「初めて大勢の人の前で司会をするので緊張しています。失敗してしまったら申し訳ありません💦」と、お話したところ…カニングハム先生が、

「何でも『初めて』から始まるのよ~ 大丈夫よ~」

と言って下さいました。

何気ない一言で、当たり前のようなことではありますが、「初めてだから緊張して当たり前!失敗しても当たり前!と思ってやろう!!」と、ガチガチに緊張していた私の心は、フッと軽くなりました。

当日は、緊張して早口になったり、言葉を噛んでしまって…焦りで冷や汗が…何とか無事に終え、どっと疲れましたが、次に活かせる貴重な体験をさせて頂いた!と前向きな気持ちで終えることが出来ました。

カニングハム先生との出会いで、私の考え方も大きく変わったと思います。

 今では、講師やファシリテーターとして、大勢の前で話す機会も増えましたが、以前ほど激しい緊張もしなくなりました。経験って、積み重ねって大事だなぁ~と、改めて思います。苦手なことから逃げていたら、きっとこんな風に私自身が変わっていなかっただろうなぁと思います。

だからと言って、人前で話すことが好きになった訳でも、得意になった訳でもありません💦ただ、苦手でやりたくないことでも、頑張ってみようと思えるようになったことは確かです。

 

 先日、児童発達支援事業の「ゆうこ先生」も熊本県の新任職員従事者研修という、100名ほどの福祉関係の職員の前で、事例発表をするという機会を頂きました。ゆうこ先生も私と同様、人前で話すのは苦手なタイプです。発表の直前まで「吐きそうです~(>_<)💦」と、もの凄く緊張していました…。発表が始まっても、始めの内は、あまりもの緊張からマイクをお腹付近に持っており、マイクを口に近づけるのを忘れていた程でした(笑)

20分程の発表でしたが、無事に終わり本人も安心した様子。しかし、この研修…夏と秋に2回に分けてある為、発表も2回!「2回目の方が緊張しました!」と言ってました。(笑)

しかし、ゆうこ先生も「貴重な経験ができて良かったです!」と終わってから言っていました。

 

 

「人前が苦手」と言っているのに、私やゆうこ先生を研修に送り出す施設長!「鬼!」と思いつつも(笑)、きっと「大丈夫かなぁ?」と心配しつつ、送り出して下さったことだと今は思えます。このような経験を与えて下さった施設長にも感謝です

この「苦手なことや初めてのことにチャレンジする」って、本当に勇気がいるし、ストレスはかかるし…嫌ですよね…。でも、この「初めての一歩」を踏み出すことが大事だなぁと改めて感じます。大人でも苦痛なチャレンジ!おひさまに来ている子どもたちにとっては、毎日が「初めて」の経験です。私達は、この大きな一歩を踏み出すお手伝いを毎日しているのだと改めて感じます。その為にも、子ども達の立場に立って、気持ちになって、どうすれば出来るのか?を考え、丁寧に関わっていかなければならないなぁと思いました。

 

児童発達支援センターおひさま 河瀬

「ハロウィンを楽しもう!!」3歳児すみれ組うさぎGr

2018/11/09

「ハロウィンを楽しもう!!」3歳児すみれ組うさぎGr上田

園の野菜畑に出かけ、赤いひもを見つけた子ども達💦(予め仕掛けをしておいた赤いビニール紐)

(子)あっ💦この紐?お部屋にも同じのあるよね😊

(時々お部屋の隅からチラッと見える赤い紐を🎶うんとこしょ~!と子ども達の掛け声で引っ張ると絵本や秋の実の物が出てくる仕掛けをしていました)

“この紐なんだろう…?”と子ども達「みんなで引っ張ってみようか~」と話すとみんなで

🎶”うんとこしょ~!“の掛け声で引っ張り~💦畑から出てきたのは大きなカボチャでした💦

”わぁ~カボチャだ~!“と大きな声!

(保)「畑の中からカボチャが出てきたね~😊このカボチャどうする…!?」と言うと(子)“給食室に持って行こうか”と一人のお友達が言うと“良いねえ~“ ”うんうん“ ”給食室にもっていこう“と子ども達の意見も一致しました😊 

(保)「この重いカボチャどうやって持っていこう…?」

と言うと元気の良い男の子が“僕が持って行ってあげる!”と。

思っていたより重かったようで”このカボチャ重いねえ…“と言いながらがんばって運んでいました!

途中まで持つと重くて下に置いているのを見て (子)“僕も私も持ってあげる”と言いながら、自分の腕から滑り落ちそうになる大きなカボチャを何とかみんなで給食室に運んでいました!

子ども達が給食の先生に“カボチャのお料理お願いします~😊”と言って持って行くと

「わぁ~大きいカボチャだ~!カボチャのスープにするからね~😊みんなありがとう!」と言ってもらえたのもうれしかったみたいでした。

今日のハロウィンは、仮装ダンスや、かぼちゃの収穫もあり盛り沢山の一日になりました😊

翌日の給食にはこのカボチャの料理が出て子ども達も“喜”でした😊

12月のお楽しみ会では、うたを歌ったり、劇遊び(表現)を楽しみたいと思っています。

劇遊びなどは日々の活動の中から子ども達が楽しんでいるものを取り入れていこうと思っていますので、この日の活動もお楽しみ会に繋げていけたらいいなと思います😊

初めての職員旅行

2018/11/09

 11月5・6日と、島原・雲仙へ職員旅行に行ってきました。
旅行当日、「いつもあまり関わりのない方全員と話し、そして顔と名前を全員覚える!!」と旅行を通す中で自分の目的を設けました。

 そして、旅行がスタート!!

普段、他の部署の方々や上司の方々等、ゆっくり話す機会がない方とバスの中やフェリー、ホテルの中等、色んな所で笑い合い、時にはふざけ合ったりと、自然と会話がすることができました。
特にホテルでは、長縄跳びやパットゴルフ等を上司の方々や先輩方と楽しんだり、一緒にお酒を飲んだり、帰り際にはソフトクリームを買って頂いたりと、この旅行でしか味わえない時間を沢山の職員の方と共にする事ができ、とても充実した、笑いの絶えない時間を過ごさせて頂きました!!

 

 この旅行を通して、白川の里の理念にある「ひとりのいのちに みんなでよりそう」を実現する為に、様々な専門職が手を取り合い協力することが必要な事であり、旅行は職員間の信頼関係を築く場なんだと改めて学ぶ事ができました。
そして、自分の目的であった、参加者の顔と名前を全員覚える事ができ、また一つ職場での楽しみが見つかりました!!

また来年も他部署の職員、そして新しく入られた職員を含め多くの方々との旅行に参加できる事を楽しみに、日々仕事に励んでいきたいと思う初めての職員旅行となりました。

 今回、このような機会を設けて下さり、たくさんの経験や他部署の職員との新たな関係を作れたことに感謝しています。

 

東館2丁目介護職 西 美都

『お散歩って楽しいな♪』(0歳児 ひよこ組)

2018/11/09

朝夕は少し肌寒く感じますが、日中は暖かく過ごしやすい季節です🍁

体を動かしたりお出掛けするのに心地よく、天気の良い日にはお散歩に出掛けています。

4人乗りのベビーカーや、お散歩カーに乗って、たくさん歩ける子は保育者と手をつなぎ準備OK👌さあ出発❕

 

途中ですれ違う人に「かわいいね~♡」「お散歩いいね☺」と声を掛けてもらい、ニコニコと笑顔を見せてくれました。覚えたてのバイバイ👋をしたりいろいろな人との交流も、お散歩ならではの経験ですよね。

 

「あ、綿毛!ふわふわだよ、ふわふわ~」と見つけたタンポポの綿毛を子どもたちの前で吹いてみました。すると、次に見つけた時には「あ、あ!」と指さしで教えてくれます。

「そうだね、ふわふわあったね」(^^)❣

 

子どもたちが見つけた物や興味を持った物も、保育者が手に持ち、近くで見せてあげると自分から触ろうとしたり「あ~う~」とお話ししてくれます(*‘∀‘)

その度「うん、きれいだね」「ふさふさしてるね」と子どもたちの喃語に応答してあげるとニコニコうれしそうな表情を見せてくれます。

 

しばらく行くと広場があり、ブルーシートを広げひと休みしました。ゆっくり座ってまわりを見渡していると近くに小さな芝生の丘を発見!! 興味津々の子どもたちはハイハイをしてのぼったりおりたりをくり返して楽しんでいましたよ(^^♪歩ける子どもたちは更に付近を探索すると、クローバーやお花がたくさん咲いている所を見つけ、しゃがんでじーっと見たり、笑顔で中に入り沢山歩いてました♪

短い時間でしたが、ゆたりとしたお散歩の時間が過ごせましたのでまた天候の良い日には秋を見つけに園外散歩にも出掛けたいと思います!!

   

   

 

 

赤ちゃんは少しずつ外気に触れることで皮膚や呼吸面の抵抗力が養われていきます。又、陽の光は身体を目覚めさせて生活リズムを整える効果があるといわれています。お散歩で適度に外の空気や太陽の光を浴びることは気持ちを下降させないためにも役立ちます。又、外を散歩する中で、大人が感じたり見たりしたものを言葉がけによって子どもと共有できます。家の中で語りかけることももちろんですが、外を歩きながら次々に変わる景色の中の方が「きれいなお花ね」「ワンワンだね」など自然に沢山の言葉がけをしやすいのでコミニュケーションを取るのにもオススメです。まだ言葉がけに反応が薄い0歳児ですが、このころから言葉の蓄積は始まっています。これからも一瞬一瞬を見逃さず子どもたちとのやり取りを大切にしていきたいと思います。

 

 

『ピーマンおいしいね♪』2歳児ちゅうりっぷ組あひるGr

2018/11/09

『ピーマンおいしいね♪』
2歳児ちゅうりっぷぐみあひるぐるーぷ

ついに、あひるさんの畑の夏野菜はピーマンで最後となり、収穫しクッキングすることに!
今年はピーマンだけは豊作で今回で3回目のクッキングとなりました!この日はひとり一個以上も収穫することが出来ました♪
3回目ともなると手馴れた手つきで洗って種をとり担任と一緒に切って行きます
Mくんは手に力が入りドキドキが伝わってきます!
Yちゃんは自分からザクザクと切ろうとし、添えている手を切らないように守るのに担任がドキドキでした(笑)

『ドキドキする〜!』

一つずつ切ったあとは高橋先生が、高速切り!
子どもたちからは「すごーい!!はやーい!!」と大歓声でした!
その後、子どもたちの目の前でピーマンのツナ炒めを作りました♪
ジュージュー焼ける音に「わぁ!」と子どもたちの期待感も高まります!

「まだかなまだかな〜!!」

ついに!出来上がったツナ炒めを食べることに!
1人ずつどのくらい食べるかを聞いていくと、誰も「たべない」と答えるお友だちはおらず、野菜嫌いなお友だちも量は少なくとも「おいしい!」「食べれた!」と笑顔で食べていましたよ(=^^=)
R君は口に入れると一瞬苦い顔をしたあとに「……甘い!」とコメントしていました♡笑

育て、収穫し、料理するまで全て自分たちの手でやってきたからこそ、“食べてみたい”という思いが持て、格別美味しく感じたのだろうなと思います(^O^)

夏野菜は全て終わり、これからは畑をまた子どもたちと一緒に耕し、次なるクッキングに向け畑作りを楽しんでいきたいと思います♪

西村里菜

「じぶんで!の芽生え」0歳児ありんこGr(1歳3ヶ月〜1歳6ヶ月)

2018/11/09

「じぶんで!の芽生え」
0歳児ありんこGr(1歳3ヶ月〜1歳6ヶ月)

 運動会も終わり、最近は言葉も増えたり、お友達の成長が早く感じます!
ズボンやパンツの着脱に興味が出てきた子もいて‥お着替えをするときには
担任が、お洋服を持ってきてもイヤイヤ〜と首を振ったり、ニコニコして逃げていくお友達もいます(笑)担任が「置いておくね〜(^^)」と言って様子を見ていると‥自分でズボンやパンツをはこうとするんです!!「じぶんで」「ひとりで」という気持ち、「わたしはこうしたい」という心が育っているのでしょうね!

「ヨイショ〜はけるかな?」
ズボンの上からズボンのこともあります(笑)それでもできたときに嬉しそうな「できたよ!」と言わんばかりの笑顔を見て、心が育っているんだな〜と感じています(^^)

「わたしの靴は、これ!」
自分の靴だって覚えていて,外に行くときには自分で持ってくるようになりました♡
自我の芽生えを嬉しく思うとともに、もう少しゆ〜っくり大きくなってもいいんだよ、たくさん手間をかけさせてほしいなと思う、ちょっぴりさみしい担任なのでした(笑)

 

西山知里

自分もできるもん!(2歳児・ゆきぐみ)

2018/11/09

ある日の外遊びのこと。保育者が鉄棒にぶら下がっていると、それを見ていた数名の子どもたちが「自分もやってみたーい!!」と集まってきました。好きな高さの鉄棒を選び、ぶら下がって喜んでいる子どもたち。

保育者が「10数えてみよっか!足をつけずにできるかな?」と言うと、とてもやる気満々な様子で1度も足をつけずにぶら下がっている子どもも!!途中で足をついてしまってもその度にぶら下がっていて、子どもの頑張る姿や、楽しんでやっている姿が感じられました。

子どもたちの中には、ぶら下がったまま鉄棒に足をかけてみる、という技を見せてくれる子どももいます。

その様子を見て他の子どもも「やってみたい」と思い挑戦する姿が見られます。したいけどできずに「先生できなーい」と悲しそうに保育者に助けを求めることもあります。友達がやっているのを見ると「自分もできるかも」「同じことをやりたい」と思うんでしょうね 🙂 

運動能力や好奇心が高まる時期ですが、上手くいかなかったりすると癇癪を起しやすい時期でもあります。そんな時は、悔しい思いをしっかり受け止め、共感し、ステップアップできるように援助したりと子どもたちが無理なく楽しめる運動遊びを取り入れています。

好きなことを思い切りできるようにしていくことで、身体と心を満たしてあげられるようにしていきたいです!!

成長~風の子キッズ~

2018/11/09

11月になり肌寒い日が続いていますが、子どもたちの中には半そで短パンを着ている子もいます☻

私たちもその元気をわけてほしいです(笑)

 

毎日学校から帰ってきて宿題を頑張る子どもたち‼

その様子を少し覗いてみると・・・・

1年生「ねぇねぇ、これわからん。」

3年生「え?これはね、こうだよ!!」

なんと!!3年生がわからないと言う1年生や2年生に勉強を教えていました

今まであまり見ることのできなかった光景を見ることができました。

子どもたちのそんな成長した姿をみて、とても感動し、うれしく思いました(*^-^*)

 

そんな成長した3年生の今のお気に入りの遊びは「壁倒立」です!

床にマットを敷いて、壁に向かって足をビューン❕

最初はなかなできなかったのですが、最近ではほぼできるようになりました😊

1人の女の子は、

「先生ー!!電池変えてー!!」

と、私に背中を向けて言ってきます。

そこで、私は女の子の背中から古い電池を取り出し、新しい電池を入れるフリをします。

そして元気よく「壁倒立」をし、それが成功すると

「先生のパワーでできたぁー!!」

とうれしそうに駆け寄ってきてくれます(*´ω`)

そのとてもうれしそうな笑顔に、私の力も少し役に立ったのかな?と私までうれしくなってしまいます(笑)

少しずつ成長していく子どもたちをこれからも見守っていきたいと思います。

日々のケアの大切さ

2018/11/09

 先日、担当を受け持っていた入居者の方が亡くなりました。

前日までとくにお変わりなく過ごされていましたが、私が出勤すると、

同僚から「○○さん亡くなられたよ」と聞かされ、その時は本当に驚きました。

 

 高齢者施設では別れの場面が少なからずあります。

普段何気なく入居者の方と接していましたが、それがその方との最後の関わりになることもあるのだと、日常のケアの一つひとつの大切さをつくづくと感じました。

 

北館 介護職 大塚 立也

「if…もしもあの時…?」暁荘・中村🍀

2018/11/09

 

 

私は前は良く、「あの時〇〇してたらどうなっていたんだろう?」と考えることがありました。私だけでなく多くの方がそれを考えたことがあると思います。

人は物心ついたころから、選択の繰り返しを経て今に至っているわけで、その選択を振り返って「もしも…」と違う選択をしていたらと考えてみるのだと思いますが、それはあまりにもナンセンスなのです。でも考えちゃいますよね。違う過去をやり直すためにタイムマシーンでもあれば別なのですが…(;^_^A

「if」は過去だけでなく現在でも未来の事でも使っています。未来のことを空想することで、わくわくやドキドキ感を得られるもので、例えば、「この宝くじが当たったらどうしよう?」等もありますし、逆に「今日の帰宅途中に事故にあって死んじゃったらどうなるんだろう?」と、不安感を抱くこともあります。しかし、これらもまた現実ではないのです。

結局、現実から逃れたがっていたり、今の自分に否定的な人ほど、これに行きついてしまうのかなと思うようになり、選択を繰り返して今の自分があり、やはりこれからの将来も選択を続けて、自分で決めたまたは決めていく道があるのですから、自信と責任を持っておくべきではないかと思うのです。上司や先輩方、仲間たちに聞いて選択していくこともできますし、少々ならやり直すこともできますしね。

過去を振り返れば、先を見てしまえばきりがありません。「あの時あっちへ進学していたら…」とか、「この人にもっと早く出会えていたら…」あるいは「この先どうなるんだろう?」などなどありますが、今を大事にコツコツと目の前のことをこなし、よりよく将来へつなげていけるよう、日々頑張ることがベストと思います!!

暁荘・施設長・中村 猛🍀

サッカー

2018/11/09

「先生、外行っていいですか?」と、毎日下校後慌てて着替え、外に走り出す子ども達。特に北中生と一部の高校生。毎日グラウンドでのサッカーを楽しんでいます。真夏の暑い日も、ほとんど毎日やっていました。以前は、必ず職員が一緒についての外遊びでした。しかし、職員体制や、入浴支援などの関係で、どうしても外に出られない時もあり、外でサッカーをしたい子ども達にとって、不満だったようです。そこで、ルールを決め、自分達だけでサッカーをさせて見る事にしました。

・時間を決め、その時間になったら帰って来る事。

・危ない事はせず、安全に遊ぶ事。

・ルールを守ってケンカにならないようにする事。

 

もちろん、そのルールが守れないと、自分達だけでの外遊びは出来ない事になります。

思春期真っ只中の子ども達。何でも「ダメ」と言われると、反抗したくなるお年頃。それが、ちょっと信用され、自分達に責任を任せられると、俄然やる気!!「OK!わかった」と元気に外へ走り出して行きました。いつもは、時間になってもなかなか帰って来なかったり、言われても知らんぷりの子ども達も、この時ばかりは時間になると慌てて帰って来て、すぐ風呂に入ったり、その後の行動もスムーズ。そんな時にすかさず褒める。すると何だかいい気分になり満足気。

 

 何でも責任を持たせて、やらせてみるのもいいですね。もしそこで失敗しても、それを反省し、次につなげる事で、また成長していくのでしょう。

 

 サッカーの腕前はなかなか上がっています。「チーム作りたい!」という声も上がり、他の施設との試合など検討中。何事も頑張れ♪子ども達。

 

入所部 松村

「みんなでバイキング☆」4歳児ひまわり組ライオンGr

2018/11/08

「みんなでバイキング」4歳児ひまわり組ライオンGr 斉藤

10月のお誕生日会がありました!

10月の月はバイキングもあり、子ども達はすごく楽しみにしていました!

誕生日会ではハローウィンの劇やダンスをみんなで見ました☺️

ダンスはお友達と手を繋いで踊る振り付けだったので、好きなお友達と手を繋いで楽しんでいました☺️

そして楽しみにしていたバイキングでは、自分で食べたいおかずやおにぎりを選んで

上手にお皿に取り分けていました。

バイキングということもあり、自分の食べたいものを選んでとっていたのでいつもよりたくさん食べていました☺️

中でもスパゲッティやポテトサラダ、チョコレートケーキが大人気でたくさんおかわりしており、あっという間になくなりました!!

またおかずやおにぎりを取るとき、トングが3つあったのですが「かしてー!」「一個とったら貸してね」と自分が先!

と無理やり取らず、子ども達の中で言葉のやりとりをする姿が見られましました!

また最近は子ども達同士で「〇〇したらいいんじゃない?」など自分の意見を伝えたり、聞いたりする姿も見られます。

子ども達の言葉のやりとりの中で相手を想ったり、気持ちを共感するなどコミュニケーションを大切にしながら、

まずは見守り、関わって行こうと思います!!

今回の誕生日会では、いつもと違う雰囲気の中で楽しくバイキングが出来たなと思います☺️

新しい仲間 つき組 3歳児

2018/11/08

10月中旬、つき組新しい仲間がきてくれました。

それは、カブトムシの幼虫5匹です。

夏には大人のカブトムシを育てていましたが、幼虫を見るのは珍しいようで

土から少し体が見えると図鑑にのってる写真と見合わせて「似てるね~」

夢中で見つめている子どもたち。

それぞれのカブトムシに「かぶちゃ~ん」と話しかけている子どもたちの姿があったので

「お名前つけてあげようか」と保育者が提案しみんなで名前を考えることにしました。

初めて友達と話し合うという機会を設けたので、どうやって名前が決まるかなーと見ていると

みんなそれぞれ自分が考えたカブトムシの名前を友達に伝えていて、自分の思いを友達に伝えることが

できるのは素敵だなと思い見守っていました。

そして自分の意見を言うだけでなく友達の考えた名前に「それいいね!」と共感したり「イヤだ!」

自分の思いを言ったりと話し合いが進んでいきみんなが納得して決めることができたのが驚きました。

自分の思いを友達に伝えて友達の思いも受け入れてみるということは集団の中だからこその学びです。

集団の中で子どもが自己を発揮し、保育士等や他の子どもに認められる経験をし、自分の良さや特徴に気づき

自信をもって行動できるようになります。

 

 

スクラッチアート【グリーンキッズ】

2018/11/08

ある日の出来事。。。

 

支援員が次の工作用にと準備をしていた時、

子どもたちがやって来て

「先生、何しよると?」

「なんで、色を塗った後に黒く塗りつぶしよると?」

支援員が、画用紙にクレヨンで色を塗った後に(カラフルに塗るのがポイント)

絵の具で黒く塗りつぶしていた様子が 子ども達には不思議だったようで質問攻めにあいました(笑)

これはスクラッチアートというお絵かき遊びでその準備をしている途中の出来事でした。

 

試しにやって見せようと支援員が

「まぁ見ててね」

と言うとその黒く塗りつぶした画用紙に一斉に注目する子ども達

黒く塗りつぶした画用紙をつまようじで削ると

あら、不思議!!! 削ったところから、きれいな色が現れ出てきました。

これを見た子どもたちは

「わぁ、すごい!」

「おもしろそう」

と大歓声が沸き上がっていました♪

 

このスクラッチアートについて調べてみたら

もともとアメリカで人気があり、日本でも一時期流行っていたようです。

以前、本屋さんでスクラッチアートの本を見かけて気になっていたので、子どもたちとすると絶対楽しいだろうなと思い計画してみました。

スクラッチアートは、楽しみながら集中力がついたり、癒されるなどの効果もあるようで

一石二鳥ですね(^O^)v

 

好きな色のクレヨンを手に取り、カラフルに塗っていく子ども達。

それが終わると黒の絵の具でクレヨンの色が見えなくなるように黒く塗りつぶすんですが、

きれいな色が消えて

「もったいなーい!」

と悲しそうな表情をする子も、、(笑)

 

絵の具も乾き、早速スクラッチアートにチャレンジ!!

 

お花を描いたり、名前を書いてみたり、画用紙にはカラフルな絵がどんどん増えていきます。

「キレ~イ! 虹になった!」

「これ、面白すぎる!」

と、みんなとっても楽しそうです( ^^)b♪

 

完成品がこちら!!!

 

「これならお家でもできそうだね」

と、こども達も気にいってくれたようで支援員も嬉しかったです♪