2019年 7月back number

「待ちに待ったどろんこプール」4歳児ひまわり組らいおんGr 斉藤

2019/07/19

「待ちに待ったどろんこプール」
ひまわり組ライオングループ 斉藤りお

雨が続く中、ようやく晴れた日がやってきたので、担任が、「今日はどろんこプールに入るよー」というと
「やったー!!!」と、嬉しそうな声がかえってきました!その日の朝は、準備がとても早く、その日は、お話を聞く姿勢もとてもカッコよく、すごく楽しみにしているのだと感じました☺️

 

そして、みんなでどろんこ服に着替え、、
どろんこプールに出発!!!
みんなは、ワクワクしながらどろんこプールに入って行きました!

どろんこに足をつけたお友達は、「にゅるにゅるー気持ちいい」「あったかいねーー!」と水で柔らかくなったどろを踏んで楽しんでいました!
外がとても暖かかったので、どろんこプールの中は温まっていました!!
みんなは、そこを「どろのお風呂」と言って
暖かい泥のお風呂に浸かって「あったかいねーー」「おんせんみたい!」と話しながら入っていました☺️

またどろんこのお風呂の中には、泥で、できた滑り台もできていて、滑り台を見つけたお友達は、「あ!滑り台になってるーー♪」と、とても嬉しそうでした!滑り台では、ぞうぐるーぷのお友達と列に並んで滑り台を楽しんでいる姿が見られました🌟🌟
そろそろ上がるときになりみんなの顔をみると、顔が真っ黒になっているお友達や、どろで絵を描いて猫に変身しているお友達、お鼻から黒いヒゲが生えているお友達など、色々な可愛らしい顔が見えましたよ♡

                                        

どろんこプールから上がったあとも、小さいプールに行って、汚れた服を自分たちで
じゃぶじゃぶ水をつけて、洗濯をしました!
洗濯するのも楽しかった様子で、「お母さんもお家でこんな風にどろおとしてるよー」とお母さんの真似をして洗濯していたり、
腕でぐるぐるかき混ぜて洗濯機の真似をしながら「きれいになーれ」と唱えながら洗濯したりと、最後まで楽しいどろんこ遊びになりました✨✨
これからも子ども達と泥や水に触れながら、暑い夏を乗り切りたいとおもいます♪

もぐもぐ がじがじ(1歳児 ほし組)

2019/07/19

”もぐもぐ がじがじ”というタイトルの絵本があります。

「〇〇ちゃんがあーん」「もぐもぐ がじがじ ごっくん」。

勢いよく食べる子供たちを描いてある絵本が大好きなほし組のお友達。

保育者のところに「読んで」と持ってきてくれます。

「もぐもぐ がじがじ」の部分はみんなで言ってくれるほし組のお友達です。

 

給食の時間が大好きなほし組さん。

自分のエプロンを探し椅子に座り”ぱちん”。

手を合わせていただきます。

自分たちでスプーンを持って口に運び一生懸命食べる姿が・・・

最近、好き嫌いがはっきりしてきたお友達も。

食べるものが偏らないように保育者の声掛けを大切にしていこうと思います。

                                    岩下

                                   

「しゃわしゃわしゃわ〜」3歳児すみれぐみ

2019/07/19

「しゃわしゃわしゃわ〜」3歳児すみれぐみ

先日の少し涼しい日に、久しぶりに散歩に行きました!「バッタ見つける!」「クワガタいるかなぁ♫」と虫探しを楽しみにするすみれさん(o^^o)


「交通安全!穴の上を上手に歩くよ!」

少し歩くと「しゃわしゃわしゃわ〜って聞こえる!これなーに?」とAちゃん。「え?しゃわしゃわしゃわ〜?」とみんなで耳をすませると、確かに聞こえてきました!しゃわしゃわしゃわ〜とセミの声が!!


「この畑の野菜は何ができるでしょ〜?!」

大人には、なかなか「しゃわしゃわしゃわ〜」とは聞こえないですよね!子ども達の素敵な感性がたまらないなぁ♡と思う担任でした!調べてみるとクマゼミでした!またしゃわしゃわしゃわーのセミの声を探しに行きたいと思います!また、違うセミの声も子ども達の耳を通したら素敵な聞こえ方になるんだろうな♫と楽しみです!大人にとっては、暑苦しいセミの声ですが(笑)子ども達と耳をすませていきたいと思います(o^^o)!


「ほら!あめんぼ!!」

大原なお

笑顔の力

2019/07/19

 

先日、出勤時に対向車が見えたので停車していると

白川の里の先輩でした。

 

私に気づかれ、満面の笑みで大きく手を振っていかれました。

思わず、私も大きく手を振り返し

“さあ、頑張るぞ!”と思いました。

 

ほんの、数秒間の出来事でしたが

先輩の笑顔で、とっても嬉しくなりました。

私も、先輩の様になっていきたいです。

 

                            

東館1丁目介護職  橋爪 真里

歌って♪踊って♪【2歳児 うさぎ組】

2019/07/19

うさぎ組の子どもたちは、歌って♪踊るの大好き!!

「パプリカがいいー!」「アンパンマン!」「トトロ!」とお気に入りの歌を選曲し、保育者の歌に合わせて踊っています♬︎♡

 

この日は、「パプリカがいい!」と言うことで歌っていると、、、

どこからか、ピアノの音が( °o°)!!

なんと!ピアノの得意な先生が子どもたちのために弾いてくれたんです♡

みんなの目がキラキラし始め自然と音に引き寄せられ、オルガンの前に整列(ᵒ̴̷͈ᗨᵒ̴̶̷͈ )✧

一瞬、動きが止まっときの(え!?)というような表情が可愛いかったです❤

そして、みんなで大合唱し、ノリノリでダンス♪

歌詞をしっかりと覚えていたことにも驚きでした😭

遊びの中だけでなく、こういった経験を通して言葉を獲得したりしながら少しずつ成長していくんだなと思う出来事でした☺️

そして、好きなことをみんなで歌ったり、踊ったりする中で“お友だちと一緒に”がどんどん増えていってくれたらいいなと思います♡

 

いつもとちょっと違うだけでこんなに素敵な笑顔が見られるなんて😊✨

普段の生活の中でも子どもたちの好きな“歌”を取り入れていきたいと思います!!

 

宮本

4年生~風の子キッズ~

2019/07/19

現在、風の子キッズには1年生~4年生までの子どもたちが来ています。

その中でも4年生は毎日が6時間授業。

そのため、学童で過ごす時間は1年生や2年生3年生に比べると短くなってしまいます😢

だから・・・・

帰ってきたらすぐにランドセルを棚に入れて、

手洗いうがいをして

おやつを食べます!!

そして、即行宿題をやり始めます。

お家の方が迎えに来るまで集中して取り組みます。

でもたまに遊んでいたり、話をしていたりすることもありますが(笑)

 

1、2、3年生が宿題をしていて

「先生、わかりません!!」

と言うと、私たちよりも先に4年生が行き

「ここは○○だから答えは〇だよ❕❕」

とわからない問題を教えてあげていることもあります😊

答えじゃなくてヒントを教えて‼と思うこともありますが、上級生らしく下級生に接していたり、

最近では手伝いをお願いすると文句を言いながらも手伝いをしてくれたりと成長を感じることができ、私たち職員もとても助かっています(*^^*)

 

この4年生の姿を見て、今の3年生や2年生、1年生も成長をしてくれたらうれしいです!!

芹口冬美

『マットあそび楽し〜♪』0歳児ありんこグループ(5ヶ月〜1歳3ヶ月)

2019/07/19

『マットあそび楽し〜♪』
0歳児ありんこグループ(5ヶ月〜1歳3ヶ月)

先週は雨の日が続きお部屋で遊ぶことが多かったありんこさんたち。
この日は広いホールでマットサーキットを作って(マットを並べて高さに変化をつけて山や階段を作りました)遊ぶことに(o^^o)

初めはマットを目の前にしてもさほど興味をしてしていなかっあA君も「こうやっていくんだよ〜」と担任がハイハイで進んでみせるとやってみる姿が♪


「登れたよ〜!」

最近歩くのが楽しくなってきたB君は歩いてサーキットに挑戦!お山からも立ったまま降りてちょっとしたジャンプに!
上手く着地できても出来なくてもキャッキャッと声を出して楽しんでいました♪

 


「ジャーンプ!!」

みんな自分の力で登ったり降りたりすることが出来てとっても嬉しそうでしたよ♡

ちょっとした段差や坂道でも子どもたちは全身を使って登り降りしています。
日々の遊びの中での運動の積み重ねでたくましく成長しているありんこさん♪
今からたくましいしらかわっこになっていくのがと〜っても楽しみです(^O^)

内田里菜

「改めて教えを感じる」中村🍀

2019/07/19

 

先日7/12に、私が入職した当時の元施設長が90歳でお亡くなりになりました。私から数えて3代前の施設長です。入職した当時もうすでに65歳ぐらいでしたが元気バリバリで、私たち世代まではとにかく厳しい施設長のイメージですが、徐々に温厚になって行かれたので、ギリギリ知る職員たちはガミガミと怒られた印象はないと思います。

当時は、熊本県老人福祉設協議会の副会長をされており、九州軽費老人ホーム協議会の会長や全国の役員もされていて、あまり施設に居ない印象でしたが、たまに来られると厳しい指導を受け、時には地団駄踏んで怒っておられた記憶があります。

ただそれも軽費老人ホーム”愛””と暁荘”愛”が誰よりも強かったからだとは思います。軽費老人ホームの重要性をいつから始終訴えておられ、また、”施設は額縁が大切だ!”と言いながら、外回り(園庭)をいつもきれいにしておけと強くおっしゃり、自ら作業をされていました。

昭和の終わりごろから、今でいういきいきサロンを地域の公民館で始め、これを施設に来て頂こうと通所サービスに切り替えたのが昭和62年ごろ、当時の船舶振興会に援助してもらい集会場を敷地内に建て、無認可でしたがミニデイを始められました。この後、認可を得て熊本市委託の通所サービスにシフトしていくのですが、当時は単独で運営される軽費老人ホームに、在宅の事業所を併設することは認められておらず、この時点でミニデイを10年以上していることなどの熱意が認められ、全国で前例のなかった軽費老人ホーム併設のデイサービスセンターを平成8年に建設・オープンされました。この時はすでに私は入職しておりましたので、申請作業のお手伝いや、熊本市との折衝に付き添わされた記憶があります。(当時の申請書類はほぼ手書きで9割以上が私の字です)表現は変ですが、いちいち先駆的でした。

私が入職してもう10年が過ぎていたでしょうか、色々役員を退かれてしまわれていた頃、数少ないですが「中村君にはもうなーんも言わんでよくなったなぁ」と褒められたことがあります。施設長が考えそうなことを先回り行動できるようになっていたので、そんな私を見ておられ、その後叱られることもなくなりました。

この方からの直接的な教えは、「中村君はいつも人から見られていると思いなさい。手抜きなんかしていたら人は信用してくれないぞ!特に中村君は相談員だから施設の看板です。看板が歪んでいたら誰も中身に興味を持ってくれない。そして施設の相談員は施設長からの絶大なる信頼を得ていなければならん。だから歪んどったら困る。まっすぐ立っていなさい。」です。こんな優しい言い方ではなく怒りながらでしたが😓、今の私のスタイルにはこの指導が影響していることを今回想い出させてもらいました。

そして先日お亡くなりになり、通夜と葬儀に参列しました。葬儀にはOG3人を私の車に乗せ一緒に行きました。葬儀場の行き帰りでのこの上司の昔話では、「本っとに厳しい人だったよね⁉うるさい人だったよね⁉でも暁荘の事好いとらした~!!!」と…古いメンツは私を含めこの方に感謝しているんだなぁと感じつつ、「中村君はあんなに厳しくはなかごたるばってん、施設愛は負けとらんごたるけん、暁荘と心中せんごつ❢」みたいなことを言われながら、いつものように”お会いできて良かったです”と心で思いながら手を合わせてきました。そして、この上司の教えを私が私なりで、今の職員たちに伝えていかなければならないことを、最後のお別れの日に教えてもらった気がしています。

 

あかつき・施設長・中村 猛🍀

療育とは?(ぽかぽかクラスの子ども達と関わる中で感じる事)

2019/07/19

皆さんは、どうやって、おひさまに出会いましたか?「町の健診ですすめられた」「子どもの発達が気になり自ら電話した」「園の先生にすすめられた」と様々だと思います。子どもというものは本来、自由で元気なものです。子どもは普通に生活していれば、それなりに成長はしていきます。しかし、「身辺自立の成長がゆっくり」「集団の中で上手く自分を表現できない」「身体が見えた物に反応してしまい自分の意思ではなく衝動的に動いてしまう」「手先が不器用」「体の使い方が難しい」などの苦手さが認められる時、「今できている事に+αで少しずつ出来る事、分かる事を積み重ねて増やしていく」事が大切です。ピアノが弾ける子どもはピアノの習い事をしている様に、生きる力を付ける為の習い事が「療育」だと考えて頂いたらいいかな?と思います。1人ひとりに合った関わり方を丁寧に繰り返し行う事で(これは集団では難しいのです。)確実に力を付けることが出来ます。習い事もより効果を高めるためには、自宅での練習も大切です。それと同じで、療育も、ご家庭で時間がある時でいいので、面談でお話した内容に取り組んで頂けると、もっと効果が出ると思われます。(だって1番大好きなお家の人に関わってもらえるのですから・・・①安心して付き合える大人になる。②肯定的な言葉かけを行う。③ルールや指示は明確にする。④感情的にならずにゆったり待つ姿勢も大事。 この4つを頭の片隅に置いて関わってみて下さい♪私たちも、得意・不得意・好きな事の把握 ②今できている事を認めて次のステップへどう進めていくのかを考える。 ③楽しみになる事をたくさん見つけて、やる気や自己肯定感を育てる。 ④子どもの良き理解者の1人になる。などを特に意識しながら「丁寧な子育て」のお手伝いが出来たら幸せに思います。小さくて可愛いからこそ!今なのです!吸収力の素晴らしい今だからこそ短時間で習得できるスキルがあるので、一緒に子育て力をUPしていきましょう♪いつでもご相談くださいね!

 

上記の内容は、8月のぽかぽかクラスのお便りに載せています。

ぽかぽかクラスは、発達年齢が1歳未満~2歳半くらいの子ども達が多いクラスです。日々関わっていて、「療育の始まりはここにあるな・・・。」と思っています。私もおひさまに来て5年目を迎えていますが、毎日、子ども達から学ぶ事ばかりです。まだまだ療育をする者として成長しないといけないな・・・と反省の連続です。

しかし!

奥深いのが「療育」です。悩みながらも、「もっともっと知りたい!」という思いが強いのでこれからもチームでアイデアを出し合い、1パターンではない、「子ども達が楽しい!」「おひさまだ~い好き!」と通いたくなるような療育を目指していきたいと思います

そんな想いを皆さんと共有したいのでブログにも載せてみました!

 

 こんなぽかぽかクラスの療育に一役かっているのが、猫の「おもち」「あずき」の2匹です。

なにが凄いって・・・一言で言うと「癒し」です!!

そして、元旦(1月1日)生まれという、なんとも縁起の良い猫ぢゃんなのです。

子ども達はもちろん、疲れたおひさまスタッフまでも、ほっと温かい気持ちにしてくれます。

猫ちゃん2匹もおひさまの立派な職員です(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

児童発達支援センターおひさま 児童発達支援事業 ぽかぽかクラス 江藤

 

 

「泥んこ遊び」3歳児すみれ組りすGr. 村田

2019/07/18

「泥んこ遊び」
3歳児すみれ組りすGr. 村田

先日、砂遊び・泥だんご作りが大好きなお友だちは泥んこ遊びをしました!!
事前に伝えていたので、当日になると
「今日は泥んこするんだよね〜?」
「はやくいきたーーい!」
と楽しみな声がたくさん聞こえてきました。
私が「泥んこってどんな遊びができるかな〜?」と独り言のようにつぶやいていたら、「泥だんごもできるし〜、ハンバーグもできるんじゃなーい?」と次々に意見が出てきました!
着替えを済ませ、早速泥んこプールへ!
楽しみにしていたお友だちも、実際
水の溜まった泥んこの所に行ってみると想像してたのと違ったのか
シーンとなり恐る恐る前に進んでいました!!

水にぬれて少しべちゃべちゃしているところにいくと、「うわぁ〜冷たい!」「なんか、ベタベタしてるねー」「ぷにぷにしててきもちい!」
と温度や感触を楽しみながら遊んでいました😊
ほとんどのお友だちが、顔から足まで泥んこになり
「おふろだね〜!」と言って、水がたまっているところに座ったり
泥だんごを作ったりと一人一人とても楽しんで遊んでいました☀️

お部屋に上がる時間になっても、
「いやだー!まだどろんこで遊びたい!」と声が飛び交うくらい泥んこ遊びが大好きなりすさんでした❤

泥んこ遊びは、感触など五感を活用できたり、自然と想像力が豊かになります。また、リラックス効果もあると言われています!!
子どもたちにとって泥んこ遊びは良いことばかりで、みんなとても大好きです!!
これからも砂遊び・泥遊びを活動で取り入れていこうと思います!

『プールあそび☆』(りすぐみ・1歳児)

2019/07/18

 雨でできなくて待ち遠しかったプール遊び。ようやく雨も上がり、行うことができました(*^^*)🌊☀

水着を初めて着る子もいて、どの子もうれしそうにしていたり、お友だちの水着姿を見て微笑んでいましたよ🎵

その後、プールのお約束を保育者がいくつかお話ししました。

「プールの中では、座って遊びましょう」

「プールから自分で出ません」

「プールの水は飲みません」など

子どもたちは「うんうん」とうなずきながら、しっかりお話を聞いてくれましたよ☺

プールに入る前には水の冷たさに体が慣れるよう水を少しずつ体にかけたり、プールの中に入ってからは、好きな遊具を見つけて楽しみながら、時間一杯遊ぶことができました🎵

(はじめ、少し水を怖がっていた子どもも、お友だちが楽しく遊んでる姿を見たり、少しずつ水に触れ、水の気持ちよさを知り、遊んでいましたよ(^^)👌)

これから、夏本番!!プール遊びを充分に楽しめたらと思います🌊⭐

 

【雨の日のお部屋遊び☔】

⚫~コーヒーフィルターでのあさがお作り~

先日「パッと花咲く手作りあさがお」の製作遊びをしました。

コーヒーフィルターを折って、絵の具に先の方だけつけるとじんわりにじんで、開くとあさがおに大変身しました!!子どもたちも「わぁ」(^∇^)⤴とびっくりしたり、喜んでくれました✨立体的で色彩豊かな子どもたちの作品はお部屋に飾ってます!

 

⚫~ボールプール遊び~

先日は、ボールプール遊びもしました。

プールを出すと、「なにかな?」とワクワクし、ボールが入ると「わー!!」と言って嬉しそうにプールの中に入っていましたよ♪ボールを上に投げたり、寝転がって感触を楽しんだり、好きな色のボールを集めたりしていました✌

【💠豆知識】

 子どもたちの大好きな「ボールプール」は脳の発達にも効果あり!?と言われています。なんともいえない不思議な感覚が味わえるのが特長なのですが、それと共に、足や身体にボールが触れることで「感覚」が刺激されています。私たちが身体を動かす際、脳では力加減の調整、身体のバランス調整、そして触覚、視覚など、様々な情報を整理して、適切な行動ができるように調整しています。

  例えば「走る」という動作でも、子どもはこの機能が未熟なので、始めのうちは、自分の走ってるスピードや周りとの距離感が調整できず転んだりぶつかったりします。徐々に上手に調整できるようになると自分が思うように止まれたり、スピードを落とすなど、複雑な動きができるのですが、この発達の過程において、特に「感覚」が大きな役割を果たしていると言われていて、ボールプールの中で手の先から足の指まで、全身の感覚が刺激されることで、脳によい効果をもたらすということです。

ドキドキ、ワクワク、子どもたちの大好きなボールプール遊び!また遊びたいと思います(^_^)/

 

これからますます暑くなりますが、体調には十分気をつけて夏を乗り切りたいと思います🌊☀✨

(益田)

 

廊下のソファ

2019/07/18

 西1階ユニットの廊下には、ソファが置かれています。

これはご家族が来訪された際に、職員がご入居者の介助中という場合がどうしてもあり、

お待ちいただくのに使われたり、普段車椅子のご入居者様が歩行器等で歩行訓練をされる際、休憩所になったり、「あそこのイスまでがんばろうか」など歩行訓練中の目標の場所になったり等、色々な用途に使われています。

 

 ユニットにはそれだけでなく、様々な種類や色のソファが置かれています。

私達も日頃から、ユニット全体の掃除を心がけて皆様に気持ち良く使用して頂けるように

していきたいです。

 

 

 

西館1丁目 介護職 西村 芳浩

大興奮!! そして・・・ そら組(5歳児)

2019/07/18

ある日、そら組のお部屋にカブト虫の幼虫がやってきました。 しばらく・・・土、ばっかりを眺めるしかなかった子ども達。(若干・・・忘れかけていた様子💦)

 ある朝! カブト虫が土の上に出てきて

「わ~!!うまれてる~!!」 「すごいね~!おめでとう~!」「こっちはメスだ~!!」「触りたい!触りたい!」

「え~フタ開けたら逃げるよ~」 などなど、様々な言葉が飛び交う中・・・

 

フタをオープン!!

「イタイ!イタイ!イタイ!」

カブト虫の手足が指にくい込み痛がったり、カブト虫が部屋中を飛び大興奮!!

そして、洋服にとまりどんどん上へ登ってきて、「ギャ~!!ギャ~!!」「だれか~ とってとって!!先生~!」

と必死の形相Σ(゚Д゚)

フタを閉め、興奮もおさまり、図鑑を持って来てどうやって育てるか、考える子ども達。

*なぜ?あんなにカブト虫の手足は痛いのだろう?→木の上に登るためかあ~→「納得!」

*カブト虫は、何を食べるのかな~→バナナ、リンゴ、パイナップル、カブト虫ゼリー→「お家にあるから持って来る~」

 こうやって、実際にカブト虫に触れる事で、疑問がうまれ、調べ、理解する。という事ができました。

カブト虫の誕生で、こんなにも学べる子ども達。次は、このカブト虫が ”おみこし” へと変身していきますよ!

 乞うご期待♡

   投稿者  右田

 

 

学習支援ボランティア【グリーンキッズ・緑のなかま】

2019/07/18

グリーンキッズと緑のなかまの職員は毎年、美咲野小学校の朝の学習ボランティアに参加してます。
 
月に2〜3回、授業前に国語と算数の学習のお手伝いをしています。
 
今年度は3人の職員で、行くことになりました。
 
私は、今年度から参加させていただくことになり、先日、はじめてのボランティアに行きました。
私は1年生のお手伝いに行ったのですが、学童保育の子どもたちが大勢おり、歓迎してくれました。
私自身、緊張していたので、とても助かりました^_^
 
そして学習がはじまり、みんな算数のプリントに取り組み始めました。
 
学校での子どもたちの姿は、学童保育で過ごしている姿とは違い、真剣な表情で黙々と学習に取り組んでいました。
 
学童では、まだまだ保育園児と幼稚園児のようで、幼くてかわいいな〜と思っていましたが、学校では小学生のお兄さんお姉さんでした。
 
子どもたちは毎日、気を張って勉強や運動を頑張ってから学童にくるので、クタクタだと思います。
 
頑張っている子どもたちを見て、下校後の子どもたちにとって、さらに安らぎのある楽しい雰囲気の学童にしなければと改めて感じました。
 
学校と連携しながら、子どもたちを見守っていきたいと思います。
 
 
おまけ
 
ぬいぐるみと戯れる4年生と5年生男子
 
 
いらないものを持っていくと、折り紙をくれる物々交換屋さんを営む2年生、3年生女子
 
グリーンキッズのお絵かき職人
 
弘津

「プール遊び♪」3歳児すみれぐみ

2019/07/18

先日プール遊びをしました!プール開き後雨が多くなかなかプールが出来なかったので久々のプールにルンルンのお友どち♪脱いだ服を汚れ物入れに入れて、水着を自分達で着ています(^^)まだ自分で着るのが難しいお友だちは担任が援助したり、「ここを持って~」と着方を伝えながら一緒に行っています!少しずつ自分で着れるお友だちも増えてきて、みんなニコニコで水着に着替えています♪
準備運動をしていざプールへGO✨
みんなキャッキャ言いながら、大きいプールでワニさん歩きをしたり、水鉄砲でお友だちと水をかけあっています!なかにはお友だちの後ろに隠れ、こっそり担任を狙うお友だちも!笑
担任も負けじと反撃!!みんなとても楽しそうにプール遊びを楽しんでいます♪

「プール楽しい✨」

これから、ますますプール遊びや、夏ならではの遊びが楽しくなる時期!水・泥・砂・絵の具など、様々な感触に触れ、夏ならではの遊びを子どもたちと思いっきり楽しんでいきたいと思います♪

矢野晴香

「小麦粉粘土♫」1歳児ももぐみドキンちゃんチーム

2019/07/18

「小麦粉粘土♫」
1歳児ももぐみドキンちゃんチーム

先日、小麦粉粘土をしました!小麦粉粘土は粘土のように伸びたりするのですが材料は小麦粉、油、水だけと口にしても安心です♫
 
「どこまで伸びるかな〜!」
これ何だろう‥と慎重に慎重に触るお友達もいれば、すぐに触り、感触を楽しむお友達もいたり、みんな感触を楽しんでいました!1度触り出すと‥しばらく、こねこねこねこね‥丸めて担任が「お団子です、どうぞ〜」と渡すと「あ〜ん」と口を開けて、もぐもぐもぐと、食べるふりをしたり、中には本当に口にしてしまうお友達も‥美味しそうに見えたのでしょうね♡笑
お友達にも「どーじょー」(どうぞ)と渡したり、やりとりも楽しんでいましたよ(^^)見立てあそび、ごっこあそびにも繋がっていくのが感じられました!次は小麦粉に食紅を入れて、カラー小麦粉や型抜きを使ったり、色んなバリエーションの小麦粉粘土も楽しんでいきたいと思います!

「こねこね‥」

西山ちさと

場面をわけること

2019/07/18

学園には、いろいろな子どもたちが入所しています。

 

その中で、イライラしてしまうと、壁をけったり、

物を投げたりしてしまう子どもがいます。

話しを聞くと、理由はいろいろあって、

「自分のものを触られた。」

「自分がしていたことを邪魔された」

など・・・

確かに。

それは怒ってしまうよね・・・

と思うこともあります。

 

ただ、そのあとの行動は褒められたもの

ではないと思います。

その園児の話を聞くと、

「あいつ俺を怒らせたから、俺は悪くない!!」

壁を蹴ったことを注意すると

「なんで俺ばっかり怒るの!」

と怒って返事をしてきます。

 

 

 

『これは、場面を分けてあげなきゃいけないな』

 

と感じました。

場面を分けるってどういうこと?

って思いますよね。

 

私が感じた場面を分けるとは、

「相手から嫌なことをされてイライラした」と

「イライラしたから壁を蹴った」

の二つです。

 

この子どもの考え方は、

「相手が嫌なことをしたから、

俺はイライラして壁を蹴った!」

「相手=壁を蹴る」

になていて、

自分がしたことは悪くない。相手が悪い!

という考え方でした。

 

だから、

「自分のものを触られて嫌だったんだね」

「確かに怒るよね。それは仕方がない」

と子どもの気持ちを受け入れ、そして

 

「でもイライラしたあと壁を蹴ったのは誰?」

「壁を蹴ることはいいことかな?」

「イライラした時に、言いに来ることもできるよね」

と壁を蹴ったことはいけないことだと伝えました。

 

「相手=壁を蹴る」

のではなく

「相手=イライラした感情」

「イライラした自分=壁を蹴る」

という2つの場面にわけて話をしました。

 

「人がした行動で自分の感情が揺さぶられることと」

「自分の感情が高まったから行動を起こす」

この二つの場面を分けないと

「自分を怒らせた相手が悪くて、自分は悪くない」

という考えでしか物事を解決できなく

なる心配があるのではないかと思います。

 

「怒る」ことは人間らしい感情で

けして悪いことではないと思います。

ただ、その怒りの表現方法は、

選ぶことができます。

物や壁に当たらなくても、怒っていることを誰かに伝える。

カラオケなど大きな声を出して発散する。

走るなど体を動かして発散する。

 

自分が感情的になった時に

後から後悔するような行動で発散するのではなく

違う発散方法も一緒に見つけていきたいと思います。

 

そのためにも、

客観的に見て、上手に伝えながら一緒に

良い方向へ進んでいけるように

寄り添っていきたいと思います。

 

入所部 藤本絢子

水遊び楽しい! (0歳児ひよこ組)

2019/07/17

 

 梅雨入りでお部屋での遊びが続いていましたが

先日、雨も上がりひよこ組もプール開きをしました☺!

 

ひよこ組のお友だちにとっては保育園で初めての水遊びで

大泣きの大合唱になるかと待ち構えていたら、、、

 

 

涙を流すことなく水をパシャパシャとしたり、

水遊び用玩具を手に持ち、

水遊びを楽しんでいたひよこ組のお友だち(^^♪

 ↑(思わずお魚をパクリ)

 

お顔にお水がかかっても平気で遊んでいる

お友だちもいて担任もビックリでした😲!

お水を怖がらず水遊びを思いっきり楽しんでくれて

私たち保育者もとても嬉しいです♪♪

 

またひとつ初めての経験をしたひよこ組のお友だち☺☆

これからもいろいろな経験を

一緒に楽しんでいきたいと思います!!

 

水遊びをするにあたり保育者間で連携をとり

事故防止に努め、水遊びの後は水分補給や休息をとる

など子どもたちが無理なく過ごせるように

していきたいと思います。

また、水遊びを楽しめるようたくさん言葉掛けをして

水遊びの面白さが伝わるように働きかけていきたいと

思います!

 

( 井上 )

 

「気持ちを1つにする!」5歳児さくら組きりんgr 藤本

2019/07/17

「気持ちを1つにする!」5歳児さくら組きりんgr  

 今、さくら組は日本太鼓を練習しています!去年のさくら組が運動会で日本太鼓の演技を披露しているのを観ていたので、憧れをもっていました。
「はやく太鼓したいな〜」「いつになったら太鼓するの?」と太鼓を叩くことにワクワクしている子どもたちでした。
気合い充分の子どもたちです!実際に太鼓の姿勢をしてみると、想像以上の大変さに足がピクピク!身体もピクピクなっていました!(笑)
数日たつと子どもたちのすごいところなのが、毎日コツコツと練習していたので身体のバランスもとれてきて、構えている姿も、バチを構える鋭い目つきも、とてもさまになってきているのです!!★

 

姿勢はもちろんですが、音を合わせることもとっても難しいんです!!動きや息を合わせることでみんなの音が重なって太鼓の良い音が鳴り響きます!!
言葉にするのは簡単ですが、姿勢を保つのもかなりの重労働なのです!!
今頑張っているのが、「♩ ♩ ♩ ハイ!」や「1・2・3・4   カッカッ ソーレ!」などリズムをみんなで声に出しながら叩き息を合わせる練習をしています!!

そして、みんなで「気持ちを1つに合わせる!」と声をかけあっています!
1人でもかけたら迫力のある音は出せないから、みんなで合わせよう!という気持ちを持つことができ、自分も上手になりたい!そして、おともだちの音をよく聴こうとするようになります!

日本太鼓に限らず、生活の中でもみんなのために「○○くーん!靴が出てるよ!」「ドアにカバンが置いてあって通れなくなってるよ!」など、子ども同士で声をかけあう姿も見られるようになり成長を感じています!
次は曲に合わせて叩くことを楽しみたいと思います!

午後はプールに入ったり、息抜きをしながら、メリハリをつけながら楽しんで取り組んでいきたいと思います!

優しさ

2019/07/17

仕事が休みになるとよく実家に泊まりに行くのですが、

両親の優しさを改めて実感しています。

 

生活費をやりくりし、どんなに疲れて帰ってきても

温かいご飯やお風呂が待っている訳もなく、自分で作らないといけません。

 

学生時代当たり前と感じていたことが当たり前ではなく、

両親に反抗していた自分が恥ずかしくなります。

 

 

白川の里で仕事をするようになり、私を支えてくださる職員の皆様からも

周りの方への心配りや、優しさを日々感じています。

私も自分のことだけではなく、周りのことも見える人になりたいです。

ひとりの女性としても成長できるこの職場で、

両親に胸を張って生活できるよう、現在の業務に努めていきたいと思います。

 

総務課  庄村

「自分でするもん」1歳児もも組アンパンマンチーム

2019/07/17

「自分でするもん」1歳児もも組アンパンマンチーム

  進級して早いもので3ヶ月以上が経ちました。言葉が増えたり、いろんな成長が感じられる子ども達。トイレトレーニングも少しずつ行っていますよ!便座に座ることに慣れてきた子ども達は、タイミングがうまく合って出る子ども達も増えてきました。出るとニッコリ(^^)自分から「行くー!」という声も聞かれます。トイレの前後にはズボンやオムツの着脱をしなければいけませんが、それも「自分でするー!」と意欲的な子ども達です🎵
脱ぐことはわりとスムーズにいくのですが…履くとなると同じ所に2本の足を入れて動けなかったり…と悪戦苦闘しています。「こっちに入れてごらん。」「今後はこっちだよ〜」と言葉をかけながら、ゆっくりゆっくりとだけど必死に頑張っている子ども達。手伝おうとすると「自分でする!」と拒否したり頼もしい面も見せてくれます。
 
「こっちかな〜?」

  両足が入ると立ち上がって一気にズボンを上げます。最後はさりげなく手伝ってズボンを上まで上げたりもしますが、「自分で出来たー‼︎」という満足感で子ども達もニッコリ(^^)この成功体験や満足感が大切なのですよね〜時にはうしろ前だったりもしますがそれでもOK!子ども達が自分でやったということを大切にしています。

「はけたよ〜」

  着脱だけでなくお手拭きタオルを自分達で掛けたり、片付けたり(自分のカゴまで)、おやつや給食を取りに行くことも積極的に手伝ってくれる子ども達です。一緒にすることでみんなが楽しみながらできますし、お友だちがしていることを見てまた模倣したり〜と友だちにも意欲の輪が広がっています。出来ることを一つずつから…そして出来たら褒めることで自信を持ち、次への意欲や自立へと繋げながら「出来たね〜」を重ねていけたらと思います。子ども達のすることをゆっくり待つということも心がけています。
  「自分でやってみよう」「してみたい」という気持ちや興味がたくさん溢れるこの時期、順調な成長のサインです!子ども達が出来る小さなことから『失敗してもいいんだよ』と温かく見守っていきたいと思います。そして出来た時には一緒に「イェーイ」とハイタッチで喜び合っています(^^)これからも一人ひとりの成長に丁寧に向き合っていきたいと思います。

田中弥生

夏ならではの・・・。(にじ組・4歳児)

2019/07/17

7月2日、天候はいまいちでしたがプール開きを終え翌々日、待ちに待ったプールに入ることができました。着替えと体操を済ませ、いざ念願のプールへ!!

歓声を上げながら、じゃぶじゃぶと中へと入っていく子、やや戸惑いながら入っていく子・・・。とそれぞれでした。

水をかけ合ったり、保育士が手を引いて「洗濯ぐるぐる~💦」と水中を回転させると「〇〇も~!!」 「もう一回して~」と催促し何度もダイナミックに遊びを楽しむ姿が見られました。

また、プールの入り口(階段)の段差にじ~っと座り込む子どもたちもおもちゃが出ると遊び始め、水鉄砲を使って地味~に保育士に水をかけ楽しんでいました。(笑)

水が得意、苦手な子と様々です。子どもたちが安心して遊んだり、少しずつ自分で挑戦して遊べるようにしていきたいと思います。

まだ、梅雨空が続いていますが天候をみながらプールや夏ならではの遊びをたくさん、計画していきたいと思っています

(夏野菜を使ってスタンプしました!!)

山本

2019/07/17

 車を運転していると、交通情報版を見る機会があると思います。

 最近流行している言葉などを取り入れ、面白おかしくドライバーに伝えている標語なのですが、7月に入り掲示されたものは、『横断歩道 車止まって ちょ~だい もっと もーっと◇ 見てもっと』です。1回の表示は15文字までなのですが、考える人は文才があるなぁ~といつも感心しているところです。

前回の標語は『疲労に眠気 すぐに休憩 せんのかい 体調不良で 無理に運転 すんのかい』でした。

 

私事なのですが、3月中旬の退勤時、赤信号で停止している時に後方から追突され3台の玉突き事故に遭いました。私は真ん中だったので、車は前後悲惨な状態となり私自身は軽傷だったもののいまだに通院している状況です。

追突してきた当事者に何をしていたのか聞いたところ、「体調不良でウトウトしていた。」との事でした。「疲れている時は休んで下さい。」と伝えましたが、この標語を見て振り返ってくれていたらいいなと思う機会となりました。また、私自身も運転には気を付けていかなければと思いました。

今は、◇マークがある場所は横断歩道者がいないか気にかけ運転しているところです。

 

みなさんも、運転時に交通情報版の標語を見て、安全運転・優しい運転を心掛け、無事に家族の元へ帰宅していただければと思います。(^_^)

 

                            相談支援センターいちばん星 山田

カミナリ⚡とチビ太🐕

2019/07/16

カミナリが鳴るとチビ太がパニックになって柵を乗り越えて脱走するので、とうとう柵を交換しました( ´艸`)

 この柵から・・・

どーんっ!!!

 業者さん1人に来てもらい、工賃がかからないようにあかつきから男3人が手伝い、支柱の平行取りなどの専門的な技術以外はほぼ職員のDIYでドッグランを完成させました(^^♪

地面から170cmあるのでもう脱走は無理でしょう(*’▽’)

しかし考えが甘かったようで、先日の土曜日の夕方のカミナリでなんと!!チビ太がフェンスの角からよじ登って柵を飛び越え脱走してしまいましたΣ(゚д゚lll)ガーン

1時間後に何とか捕獲できましたが、チビ太のカミナリに対する恐怖心は計り知れない物だと痛感し、結局チビ太は逃げられないようにドッグランの中で繋がれています(笑)

これから、何とか脱走しないように柵に工夫をして、チビ太とまなぶに快適にドッグラン生活を堪能してもらおうと思います(*^^)v

相談員 中山