2020年 3月back number

「スライム気持ちいいぃ〜♡」3歳児すみれ組うさぎGr.東菜々子

2020/03/11

「スライム気持ちいいぃ〜♡」
3歳児すみれ組うさぎGr.東菜々子

ある日さくら組のお友達が、「見て〜!スライム作ったよ!」とうさぎグループのお部屋に作ったスライムを見せに来てくれました!
さくら組のお友達が作ったスライムを見て、「うわ〜凄い!私達も作りたい!」、「先生今度スライム作ろう?」と、とてもスライムに興味津々なお友達でした!
スライムは感触を楽しめるだけでなく、『ASMR(自律感覚絶頂反応)』といい、スライムを触った時の音や感触により、リラックス効果もあります!
そんなスライムをうさぎグループでも作ってみました!
担任が「今日はみんなが作りたかったスライムを作るよ!」と伝えると、「やった〜!ずっとやりたかった!」、「僕、青いスライム作りたい!」と、とても楽しみにする姿が見られました!
早速スライム作りスタートです☆
まずは自分の好きな色の絵具を水に溶かし、洗濯のりを入れてかき混ぜます!
そこへ、、、担任が「みんな!今から魔法の粉を入れるからしっかりかき混ぜてね!」と言いホウ砂を入れると、力一杯にかき混ぜるお友達!
すると、少しずつ固まるスライムを見て
A:「うわ!なんこれ!固まりよるよ!」
B:「ほんとだ!A君のやつスライムになりよるじゃん!」
と、液体からスライムに変化する様子に驚き、嬉しそうなお友達でした!

そして、完成したスライムを触ると、「冷たくて気持ち良いね〜♡」と言いながら自分の頬にスリスリしたり、、、(笑)

「ビヨーン!見てー!こんなに伸びたよ〜」と言いながらスライムを伸ばしたり、、、

スライム独特の感触を楽しむお友達でした!
さらには、穴を開けてドーナツ型にしたり、メロンパンの模様をつけてメロンパン型のスライムを作ったりなど、面白いアイデアで溢れるお友達でした♪


よほどスライム作りが楽しかったようで、「給食の先生にも見せてくる!」と言い、給食の先生に完成したスライムを嬉しそうに見せに行っていました(笑)

今回は絵具を入れて色付けしたスライムを作りましたが、次回は子ども達と一緒に考えながら、ビーズやラメ等の様々な素材を混ぜて様々なスライムを作ってみたいと思います!

乗り越える!

2020/03/11

私の甥は、今年度で保育園を卒園し、4月からピカピカの一年生です♪

保育園では、年少さんから和太鼓をしており、小さい太鼓に始まり今では大きい和太鼓を叩く姿は、ちょっぴり男らしく大きく成長したなぁと実感出来るまでになりました。

毎年、この時期になると下は可愛い保育園児から、上は迫力満点のカッコいい社会人の方達が参加する、太鼓まつりが開催されています。今年は、甥の保育園最後の太鼓まつりで、家族総出で応援に行く!と楽しみにしていたのですが、なんせこの時期・・・。残念なお知らせと連絡があり、甥共々ガッカリしていました。

しかし、主催者の方より「時期をずらして、開催したい!」との一報が!様々なイベントが中止になっていく中、そうやって一人ひとりの事を考えてもらえているんだと、嬉しい気持ちになりました。こんな時期だからこそ、皆で力を合わせて、一人ひとりのことを考え・寄り添って乗り越えていけるようにしたいと思いました。

甥も、本番に向けて頑張る!と、枕と箸で練習の毎日です(笑)

 

東館 片山

「春を探しに♫」3歳児すみれぐみ

2020/03/11

「春を探しに♫」3歳児すみれぐみ

先日の暖かい日。てんとう虫やちょうちょなど春の虫たちを探しにお散歩に行きました!
お友だちと手を繋いで楽しそうに歩くとすみれさん♫

「つくしも沢山出てました♡」
「てんとう虫いないね〜?どこにいるかなぁ?」と草の中をじっくり見ながら歩いていきます!「まだ少し早かったかなぁ?」と思っていると「いた!てんとう虫いた!」と嬉しそうなAくん!「どこどこ?見せてーー!」と群がるすみれさん(笑)

「手の上歩くとくすぐったいよ!」
「見せてよ〜!」とちょっとケンカになりそうな時「こっちにもいた!」「あ!こっちにも!」と沢山のてんとう虫を発見!!一部の草むらに沢山いて「ここはてんとう虫さんのお家だね〜!」と嬉しそうに手にとったり、歩くてんとう虫を眺めたりしました♫

「ここがてんとう虫のお家でした!」
少しでしたが、ちょうちょも飛んでおり、つくしやすみれ、たんぽぽなど春のお花も咲き始めていました♫春を沢山見つけられて楽しいお散歩となりました♡

「飛行機さ〜ん!乗せて〜!と手を振るみんな♡笑」
この春の花たちが満開になる時には、みんなが楽しみにしているひまわりさんへの進級が待っているよ〜♡と話しをすると「えーー♡ひまわりさん?♡」とちょっぴり照れていたすみれさんでした(o^^o)
大原なお

焚き火だよ〜  【3歳児 きりん組】

2020/03/11

先日みんなの大好きなお外遊びの時間

Sくんが園庭の真ん中でお絵かきをしているとAくんがたくさんの枯れ木を持ってきて一緒に楽しそうに何かしていました!!気になって近づいてみると

「焚き火だよ!!」

「あぁーなんだかあったかいね!!」と2人で焚き火をしていました!!(焚き火って知ってるだな〜)っと思ってちょっと離れたとこから2人の会話を聞いているとそこに他のお友達もやってきました!!

「仲間に入れて〜!!」「いいよ〜😊」とどんどんお友達が増えていきました。そこでSくんが「触ったら危ないから囲んどかなきゃね!焚き火は熱いからねっ!」と本当に火がついてるわけではないけどそんな言葉が出てきてすごいな〜っと思いました。また他のお友達が園庭だとボール遊びしたり三輪車に乗ったりするからと場所を変えた2✌️

また近くで会話を聞いてみると「ここだとゆっくりできるねっ!!」と落ち着いて楽しめていました!!

そろそろ遊びに行ってみようと焚き火のそばに行き一緒に暖を取って話していると私のイメージでは焚き火=焼き芋かな?って思ってましたがAくんはなんと「チョコレートを焼いてるんだよ!」っと(笑)いやいや、焼けるというより溶けるわ😅✋🏻と笑わせてもらいました!!やっぱり子どもの発言、発想は面白いですね!!

この1年でたくさん笑わせてくれたり、感動させてくれたきりん組さんのお友達!!

4月当初は出来なかったうんていも今では最後までできるようになった子もいます!最後までできるようになるために年長・年中児さんの姿に「すごいなぁ〜」という憧れから頑張り豆を作る程挑戦し出来るようになったお友達の表情は自信に満ち溢れてますよ😆✨

きりん組での生活も残りわずかとなり寂しい気持ちもありますが寂しさ以上にみんなの成長を近くで感じることができ凄く嬉しく思っています!!子どもたちにも1年楽しかった〜っと思ってもらえるように残りのきりん組での生活がたくさんの笑顔で溢れるように過ごしていきたいと思います💓

堀端

「いっしょに行こう!!」 (1歳児 ほしぐみ)

2020/03/11

 ほしぐみでは朝から元気に登園するこもいればお家の方と離れるのが寂しい子もいます。そんな時、保育者が声を掛けるよりもクラスの友だちが「おはよう」「いっしょに行こう」と誘うことにより、気持ちも晴れやかにスムーズに部屋に入ることができます。

 

その時、笑顔が広がり、お家の人、友だち、保育者と心が温かくなる瞬間でもあり、幸せなひとときになります。

保護者の方からは「〇〇ちゃんと仲良しなんですね」や「朝から笑顔で行ってくれるようになり嬉しく思います」などの声を頂くようになりました。

 ほしぐみでの生活も残すところあとわずか!!イヤイヤ期、突入の子もいれば これから突入する子も。これは心が成長している証。手強い(笑)自己主張をする子どももいますが、自分を思いっきり表現することは素晴らしいと受け取り、これからも職員と連携して一人一人の思いを大切にしていきます。                       川越

「就学に向けて…」

2020/03/11

先日、きらきらクラスの活動で、交通ルールを学びました。

年長さんは4月から小学校への登下校が始まります。横断歩道の渡り方を学び、並んで歩く練習を行いました。

 

活動内容を、職員で話し合っている際、実際に外の横断歩道を渡ってみてはどうか?との意見が出ました。しかし、車通りが多い道での活動になる為、危険も伴います。悩みながら、話し合った結果、午前の活動で、遊戯室内にマットなどを使って道路や横断歩道を作り、練習を行った後、午後の活動で、実際に外の横断歩道を渡る練習を行うことにしました。

 

 

 

遊戯室では、登校班を意識し、3人ずつ並んで歩きながら横断歩道を渡る練習を行いました。

皆、マットで作られた道路や、手作りの信号機、横断歩道を見ると、「すごい!楽しそう!やってみたい!」と興味を持ってくれました(*^-^*)

前に並んでいる友達を追い越さないよう、意識して歩くことが出来ていたり、見ている友達から「上手に渡れているね!」と声を掛けられることで、皆自信につながっているようでした♪

また、信号のない横断歩道や、壁で死角になっている横断歩道など、様々な場面を想定して練習することで、「こんな危ない場所もあるんだ」と自分で意識出来るように繋げています✨

 

午後、実際に外の横断歩道を渡ってみると、皆、左右を確認して注意しながら渡ることが出来ていて、子供たち自身も、「出来た!✨」と嬉しそうでした☺

 

 

外を歩いている途中では、「僕、小学生になったらここ歩くんだよ!」や、「お兄ちゃんと一緒に登校班で行くよ!」と、言っている子が多く見られ、楽しみにしている様子が伺えました(*^-^*)

 

活動の前に、職員間で、「こうしたらどうか?」「こうすると分かりやすいのでは?」と意見を出し合いながら考えることで、様々なアイディアが出ます。今回も、遊戯室で練習をしてみよう!と意見が出たことで、1度練習をして外へ行き、安全に渡ることにつながったと思います。話し合う時間が、支援の内容にもつながる為、とても大事な時間だなあと感じました✨

 

皆と過ごせる時間があと少しであることを寂しく感じながらも、残りの時間を大事に、丁寧に過ごしていきたいと思いました。みんなの制服姿も楽しみです♪

 

児童発達支援センター 児童発達支援事業 矢ヶ部

『さくらさんになるために』4歳児ひまわり組らいおんGr

2020/03/10

「さくらさんになるために」

4歳児ひまわり組らいおんGr斉藤りお
  

ひまわり組らいおんGrで過ごすのも残り1か月きりました!!
お友達は、毎日さくらさんになることを楽しみにしており、色々な事に挑戦しています!!
最近、頑張っていることはリーダーのお仕事です!
リーダーの仕事はほうきで部屋をきれいにしたり、台拭きや、テラスの鞄がきれいになっているか確認するなどがあります!
お友達は、進んでリーダー活動をしており、小さいゴミも見落とさず、ほうきやちりとりの使い方も上手になり、毎日お部屋を綺麗にしてくれます☺️

朝のお集まりときや、給食の後など、鞄を使った後は「鞄はきれいかなー?チャックはしまっているかなー?」と今までは、子ども達に確認していましたが、最近ではお友達同士で「〇〇ちゃん鞄のチャックあいてるよー!」「こんなとこに帽子が落ちてる!なくなるからなおしたほうがいいよ!」と教え合っている姿が見られ、今度は子ども達から「先生みて!誰の棚が1番きれい??」と自信たっぷりに聞いてくるようになりました✨
また、「ジャンバーうまくたためないんだけど、畳み方おしえてー!」
と、出来ないところをやって欲しいではなく、始めから進んで自分からやろうとしている姿が見られます!

そして、さくら組になりたいお友達は、さくらさんに憧れをもちながら
「さくらさんはあんなに高く竹馬できてるからすごーい!」「早くさくらさんみたいに乗れるようになりたい!」「さくらさんってね、怒らずにお話しができるけんすごいとばい!」「かっこいいさくらさんになりたいねー」
と、さくらさんになったらこうなりたい、という気持ちがそれぞれにあり、
さくらさんの姿に憧れて、子ども達もさくら組になっていくのだと感じました☺️
あこがれ は子どもたちのやる気につながります!同学年の関わりはもちろん、異年齢の関わりも大切だなと思いました!これからの子どもたちの成長が楽しみです✨

 

春らしく(*^^*)

2020/03/10

 今年は暖冬のおかげで、春の生き物たちを早々と見かけるようになりました(^^♪

あかつきの芝生にも2月末から、雀くらいの大きさの緑色の鳥が土をついばむ姿をよく見るようになりました。メジロかウグイスですが、近くに寄って確認しようとしてもすぐに逃げていくので確認ができませんでした(笑)

3日前に早咲きの色の濃い桜が咲きまして、桜の花を緑色の鳥がつついていたので、ウグイスかなと思って眺めていました。

 川の土手には菜の花が咲き誇り、つくしもたくさん顔を出しているのを見て春本番だなと思っていますが、感染症対策でしょうか、子供たちが遊んでいる姿をほぼ見ない静かな日常があります(;^ω^)

せっかく暖かくなって、春らしくなってきているのに外に人の姿が少ないと寂しいですね

早く感染症が落ち着いて、当たり前の日常に戻ってきてほしいものです。

 

相談員 中山

3月の『子どもの発達セミナー』について(中止のお知らせ)

2020/03/10

相談支援センターいちばん星では大津町役場と共催で、毎月「大津町子どもの発達セミナー」を開催しています。

今月は、3月18日(水)に予定しておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、セミナーの開催を中止させていただくことになりました。

皆さまのご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。

 

相談支援センターいちばん星

 

「ままごと遊び」1歳児 ももぐみ

2020/03/10

「ままごと遊び」
1歳児 ももぐみ 

先週は肌寒い日もありましたが、日中はポカポカ天気で過ごしやすく、ももぐみのお友達も毎日喜んで戸外で遊んでいます!最近はままごとブームで、戸外に行くと砂場へと向かい鍋やお皿に砂を入れて料理を作るのにハマっています!この間は、ロケット滑り台の下の小さなスペースでお友達とままごとをしているところを発見!フライパンに沢山砂を入れてなにやら料理を作っているAちゃん。Aちゃんが、「お皿持ってきて!」と言うと、一緒に遊んでいたBちゃんとCくんが「分かった!」と砂場までお皿を取りに行きました!「持ってきたよ〜!」とAちゃんにお皿を渡すと、スコップで砂を入れ、「ごはんで〜す!」とBちゃん、Cくんに渡していました😊パクパクと食べる真似をして「美味しいね〜!」と嬉しそうなBちゃんとCくん!おかわりいる?とAちゃんが聞くと、「いる〜!」皿を渡し、また食べる真似をして楽しんでいました♪「おかわりいる〜?」と聞くAちゃんはまるで小さな先生ようでしたよ!(^ ^)

 

 「いっぱいついてあげる〜!」

楽しく遊んでいるお友達を見て、いつの間にか他のお友達も混じってままごとを楽しんでいました♪この小さなスペースで遊ぶのも子ども達にとっては、より楽しめるのかも知れませんね(^ ^)
お友達とのやりとりや子ども達の世界を邪魔せず見守りながらもイメージが広がるような声かけや環境も整えていこうとおもいます!


「料理中です(^ ^)」
後藤仁美

「お姉ちゃん教えて!」 4歳児 ひまわり組

2020/03/10

「お姉ちゃん教えて!」  4歳児 ひまわりぐみ
さくらぐみさんは、竹馬が上手でそれに憧れているひまわりさんたち✨さくらぐみさんみたいに上手になれるように先日、竹馬を教えてもらいました♪まずは、足の第I指と第IIゆびのあいだに竹を挟むことを知り、また、頑張って練習したら足にたこができることも教えてもらっていました😁

「お姉ちゃんどうやるの?」
さくらぐみのIちゃんとRちゃんが一生懸命教えてくれて、「お姉ちゃんこれ(竹馬)もって〜!」とひまわりさんが言うと「はいはい!ほら、足乗せてみて〜!」と優しく教えていました☺️そのあともひまわりぐみのお友だちから「こっちも(竹馬)もって〜!」大忙しのIちゃんとRちゃんでした(笑)また、さくらぐみさんたちに教えてもらわなくても自分で頑張るお友だちもいました♪

「ん〜、難しいな〜。」

「お姉ちゃんたちみたいに乗れるように頑張るぞ〜!」
この4人のお友だちは、ご飯の時間になるまで竹馬に没頭していました!!!竹馬が上手なさくらぐみさんたちに憧れて、自分たちもできるように頑張って練習する姿に感心しました✨憧れこそが伝統!さくらさんにしかできないことに憧れて挑戦し、次にさくらぐみさんになるひまわりさんが伝承していってほしいと思います😊

西嶋 香奈恵

雨上がりの外遊び(0歳児クラス はなぐみ)

2020/03/10

ある日、外遊びに出たはなぐみさん。

前日は雨がたくさん降っていたため、様々な場所に水溜りが❕

すると、水溜まりでぴちゃぴちゃ‼

「あ、汚れちゃう💦」とも思ったのですが、子どもたちの楽しそうな笑顔を見て、どんな遊びをするのだろう・・・どんな発見をするのだろう・・・と思い、近くで見守ることにしました。

 

水溜まりでぴちゃぴちゃと楽しむK君とHちゃん。

K君が水溜りに座り、何かを発見👀!!

その姿をみて、Hちゃんも座り、同じ何かを発見👀!!

2人で仲良く指さして、K君「・・・ねっ!」 Hちゃん「・・・ねっ!」と共感すると、そのあとは、2人で大笑いしていました。( *´艸`)

その姿に、保育者も大笑い♡ とてもほっこりしました♡

指差ししていた先には、水溜りに浮かぶ子どもたちの影がありました。

水溜まりで遊ぶ中で、水に浮かぶ自分の影を見つけ、面白かったのかなと思います。

もしかしたら、影ではなく、2人で何か違う発見をしていたのかもしれません。

真相は、きっと2人だけのヒミツ♡です。

 

気温も高く暖かかったので、泥んこも楽しかったのだと思います。

まさかのこの時期に泥汚れと、びっくりされたかと思いますが、泥んこ遊びで子どもが大満足しているなら、洗濯も大丈夫です!と保護者の方々に言っていただくので、ありがたいです。

 

栗原 

プログラム

2020/03/10

 

 現在、通所介護事業所では、新型コロナウイルス感染対策の影響で、ご利用者の皆様が楽しみにされている踊りや演奏等の「慰問」が中止となっています。その為、ご利用者の皆様に楽しんで頂けるように、日々の様々なプログラムを考えています。

 

 先日、とても暖かく良い天気の日に、テーブルと椅子をテラスに設置し「ティーパーティー」を行いました。参加された皆様それぞれお好きな飲み物を手に、「こんな天気の良い日に外に出ると気持ちが晴れるねぇ。」と普段はあまりお話をされないご利用者同士でも会話が弾み、交流が見られ笑顔で楽しまれました。

 まだまだ、終息の兆しが見えない新型コロナウイルスですが、ご利用者の皆様に、笑顔で楽しんで頂けるプログラムをこれからも提供していきます。

 

通所介護事業所  木村 亜紀

繋がった瞬間

2020/03/10

最近、深刻になっているコロナウィルス。

子ども達にも影響を及ぼし、全国の小、中、高が休校で何処にも預かってもらえず

一人で家にお留守番をしている子ども達もいれば、低学年でひとりでは家に置いとけない

子どもがいる所は、しょうがなく母親が仕事を休んで見られるところもあります。

いろいろなイベントも中止になり、楽しい事がどんどん奪われていっています。

早く、この状況から抜け出せたらいいなと思います。

 

 

今日はそんな休みの中、事業所に来てくれている子どもの事をお話ししたいと思います。

 

Aさんは何年も前から、事業所に通っていて、日中事業所もご利用されています。

家ではおしゃべりする事もありますが、事業所では話をしたことはありません。

コミュニケーションは、絵カードや言葉かけしながらのジェスチャー等で行っています。

トイレでの排泄が、なかなか難しく、Aさんの中では「トイレ=排泄する場所」という事が繋がっていませんでした。トイレに行く時間を決め、絵カードを見せてトイレに誘導してみたり、トイレでは3分間座る等、色々とスタッフで話し合いをしてやってみましたが、効果はなく保護者の方にも家での様子をお聞きしたりしましたが、家でもトイレではしない事が多いと話されていました。

 

ところが先日のご利用の時、連絡帳にトイレで「う~ん!して」と言うと「う~ん」と言い力を入れ排泄が出来るようになりました。と書いてあり早速その日に試してみました。

すると一日のうち三回トイレに誘導しましたが、そのうち二回、トイレで排泄する事ができ、スタッフ同士で驚きました。

あんなに試行錯誤して、トイレでどうしたら排泄できるか考えていた事が、何処にキーワードがあるか分からないものだなと感じました。

Aさんの中で「トイレ=排泄する」が「う~ん」という事とで力を入れる・排泄が出来たに繋がった瞬間だったんだと思います。

子ども達、ひとりひとり違った理解力があり、それをどうやって引き出していくか、色々な面から見ていき、ご家庭の方たちともしっかり共感していくことが子ども達の成長に繋がる事が今回の事でよく解りました。

これからは色々な事を試していき、子どもの成長を感じていきたいと思います。

 

 

 

若草学園 通所部

放課後等デイサービス おひさまぷらす

緒方

「いろんな物を作れるようになりました!」5歳児さくら組きりんグループ 

2020/03/09

「いろんな物を作れるようになりました!」5歳児さくら組きりんグループ 藤本

以前も紹介したラキューというブロックに今も夢中のお友達。時間があれば「ラキューしたい!」といって机を囲み没頭しています!!
最近は、ブロックの組み合わせ方がわかってきたようで、説明書を見なくても自分が好きなものを作る姿が増えてきています。

この日も男の子数人がラキューをしていました。
すると、「できたー!!」嬉しそうなAくんの声がしたので見てみると、、、
かわいいブタが完成していました!!どうしてブタを作ったのかを尋ねると
「これちょはっかいだよ!武器もある!」といって、ブタに武器も持たせて劇遊びでやったそんごくうに登場するちょはっかいを作っていました。ちょはっかい役をしたAくんは、ラキューでも自分の役を作り上げていたのです♪

 


それをみたラキューがとくいなBくんが「あ!じゃあ、さごじょうもつくる!」といって、かっぱのお皿をつくりはじめ、毎日時間をみつけてはコツコツと作っていて、まわりのお友達も完成度にびっくり!!頭のお皿から手足まで自分で作っていたのです!!「ちょはっかいとさごじょうできたー!」とみんなで大喜びでした♪

 

 

そして、今ラキューのブロックケースの中には孫悟空らしき物が作りかけて置いてあります!また新たな物が増えそうな予感がします☆
楽しそうにワイワイと盛り上がりながら作る子どもたちを見ていて、劇遊びでやった「そんごくう」が子どもたちの心の中にあるんだなと思いました。今でも日中の遊びに出てきていて嬉しくなりました。


最初に紹介したペンギンから、今は動物園のようにたくさんのラキューブロックの動物が誕生しています!!子どもの発想の豊かさには、最後まで驚かされます!!
卒園まで残りわずかとなりましたが、子どもたちと楽しさを共有しながら、たくさん笑ってたくさん思い出をつくりたいなと思います!

「お絵描き♬︎」 2歳児ちゅうりっぷぐみひよこGr

2020/03/09

先日、園庭で遊んでいると、Cちゃんが木の棒を発見👀木の棒を見つけるとみんな地面に絵を描きたくなるようで、早速Cちゃんも地面に絵を書き始めました!すると近くにいたKくんも「先生〜ぞうさん描いて〜!」と木の棒を持ってきました♬︎「ぞうさんか〜・・・こんなんだっけ?」と想像しながら描いていると、「ぞうさん、こうだよ〜!」とCちゃんが担任に声を掛け、自分の描いたぞうを見せてくれました!

 
「ぞうさんだよ!」

ぞうの特徴を捉えてとても上手に描けていますよね!
また、違う日には、Sくんが木の棒で何かを描いており、”何を描いてるのかな〜?”と側で見ていると・・・。「見て!おばけみたい!」と自分が描いたものがおばけに見えたようで枠の中に目と口を書き足していました☺️


「おばけ〜!!」

たまたま描いた形がおばけに見えたことが嬉しくて、近くにいたお友達にも「おばけだよ〜😆」と自信満々な表情で言っていました!
以前はなぐり書きを楽しんでいた子どもたちですが、最近は〇も、中には自分やお母さんお父さんの似顔絵を書くお友達も増えてきました(*^ω^*)2歳児の特徴として、Hちゃんのように描くものをイメージしながら描くお友達もいれば、Sくんのように自分の描いたものをあとから何かに見立てるという特徴があります。自分の思うままに描くことが大切で、形を教えたり、「〇〇はこんな形じゃないよ!」と否定をしないことが子どもたちがお絵描きを楽しんで行えるためのポイントだそうです☺️お絵描きが大好きなひよこさん♬︎大きな紙をたくさん用意して自由にお絵描きを楽しんだり、園庭でもお絵描きの時間を一緒に楽しんで行きたいと思います(*^ω^*)

荒木愛絵

「カラーマット遊び」  5歳児さくらぐみ

2020/03/09

「カラーマット遊び」

 最近は戸外で過ごすことが多いさくらさんたち。久しぶりに雨が降ったので、体育館で過ごすことにしました。
 文集作りに取り組む一方で盛り上がったのが4色のマットを利用した色オニ。バラバラに置かれた赤・青・緑・黄色のマット。鬼が色をコールすると、その色のマットに移動しなければいけません。マットに乗る前に鬼に捕まったら鬼を交代します。この遊びを30分ほど楽しんだ後、以前「安田式体育遊び」で学んだマット遊びにチャレンジしました。
 4色のマットを十字の形に並べると4つのスタート地点ができます。せっかくなので、進学する小学校ごとにチームを作りました。大津小チーム・南小チームA・南小チームB・連合(美咲野・護川・室・山西小)チームの4つにわかれました。

「私たち、連合チームよ!」
 
  マットの中央にカードを置き、ハイハイや匍匐前進をして、どのチームがたくさんカードをゲットできるか競い合いました。

「誰より先に取ってやる!」

 盛り上がったのはケンケンジャンケン。途中で両足を着いたら負けなので、あいこの場合はひたすらピョンピョンしておかなければなりません。かなりの体力を要します。ハードな遊びほど燃えるのがさくらさんたちです。

「チョキの勝ち~!」

 小学校別にチームを作ったことが新鮮だったみたいで、「次にやる時もこのチームがいい!」という声が上がりました。チームのお友だちを応援することで仲間意識がさらに高まることでしょう。小学校でも支え合う関係が築けたらいいですね。 一人で進学するお友だちには、仲間との楽しい思い出を励みとして、意欲を持って小学校生活をスタートさせて欲しいと願います。

林信彦

お花のトンネルをぬけたら~(0歳児 はな組)

2020/03/09

3月になると歩行のできる 子どもも増え自分で歩いて好きな所へ行くのがとても嬉しそう。 

時には遊びの中で手足を同時に動かす ハイハイも取り入れ模倣遊びも行っています。

子ども達が気に入ってくれたのが 手作りのトンネル♡花をデコレーションして 花のトンネルと名付けました。🌼

花のトンネルを抜けると高ーいおやま 子ども達は手と足を使ってハイハイで進んでいきます。

うっすらと暗ーいトンネルの中 最初は怖がって進めない子どももいました。

でも トンネルには2つの窓 思わず身体を出してお花に触れる子どももいました。

いったんトンネルを抜けると高ーいおやまです。 この道のりで子ども達は笑顔になりました。

 

 

遊びの中で手足や胸 腹筋などを使い全身運動を行い 指先を使うことで脳の活性化につなげていきたいと思っています。

                                                                                                                                          齊藤

お弁当、お弁当♪【2歳児 うさぎ組】

2020/03/09

“愛情弁当の日”─この日は、子ども達にとって大イベント!
朝からルンルンな様子で登園してきます(*^^*)
そんなお弁当の日の、子ども達の1日を今日はお届けします✨

朝の登園。
私「おはよう!」(登園してきた子に挨拶する)
M君「先生、今日は車(のお弁当箱)のやつだよ!」
私「車なの?かっこいいね!」
いつも救急車のかっこいいお弁当箱を持ってくるM君。
とても嬉しそうに話すので、私もほっこりしながら聞いてると
それを聞いていた近くにいた子達も
Hちゃん「私のはママが作ってくれたんだよ!」
A君「あのね、キティちゃん(の弁当袋)だよ!」
と言って、お弁当自慢に花を咲かせます(*^_^*)

10時になりました。
活動中、10分置きに子ども達に聞かれる言葉。
「まだお弁当違う?(食べないの?)」
「いつ食べるの?」
分かる、分かるよ。早くお弁当食べたいもんね!
でも、まだ時間ではないんだな〜。
「そうだね、まだお弁当は食べないよ(^O^;)
ご飯の時間になったら、食べようね!」
と、その都度そう答えていきました。

さぁ、いよいよ11時。
待ちに待ったお弁当の時間です!
“お弁当の歌”を歌う声も、いつもの倍元気いっぱい!
手を合わせて「いただきます!」をすると、
待ってましたとばかりにお弁当を開け始める子ども達。
「見て!ウィンナーある!」
「これ(この小さい容器)はくだもの!」
「見てー、おひな様!」
お友だちや先生にお弁当を見せたりしたながら、幸せそうに食べてました!

お家の方が作ってくれたお弁当。

キャラ弁だったり、子どもたちの大好きな食べ物が入っていて、

蓋を開けた時の嬉しそうな笑顔は本当に可愛いです♡

中には家族だからこそわかる、食べ物もあり

「それも食べられるの!?」と、新たな発見もあります(*^_^*)

愛情たっぷりのお弁当を盛り盛り食べれて

大満足の子ども達でした♪

長田

たくさんの幸せをありがとう

2020/03/09

 

 私は、小さい頃白川グループの白川保育園、幼稚園に通っていた事があります。

偶然、縁があり白川グループの白川の里保育園に保育士として勤務させて頂く事になりました。

 

母から白川保育園、幼稚園の先生は素晴らしい先生たちだったと話を聞いていたので少しプレッシャーな面もありましたが、自然いっぱいで子どもたち一人ひとりとじっくり関わる事ができる環境、職員の皆様に優しく声をかけて頂き毎日楽しく過ごす事ができあっという間に2年半が過ぎました。

この2年半、泣いて登園していた子どもが「おはよう!先生!」と挨拶をして登園したり、給食を食べさせて貰っていた子どもが1人で箸を使って食べたり、抱っこをしてお昼寝をしていた子どもが自分でお布団に入って眠ったり日々数え切れない成長を側で見守ることができ、保育士って“幸せ”な仕事だなと改めて感じることができました。

 

 保育について沢山悩むこともありましたが、「ひとりのいのちにみんなで寄り添う」という理念があり職員同士話し合い、より子どもたちにとって良い保育ができるよう相談し合える職場の環境も“幸せ”だと気づきました。

 

子どもたち、職員からたくさんの“幸せ”を頂き感謝でいっぱいです。

4月から転園する子どもも多く寂しい気持ちもありますが、子どもたちのさらなる心身の健やかな成長を願っています(^^)

 

白川の里保育園 保育士 森本 真実

 

貴重な時間

2020/03/09

 

少しずつ暖かくなり、春らしい季節になってきました!

夕方は、明るい時間が増え、子どもたちも外で元気よく遊んでいる姿が見られています(*^_^*)

 

 

卒業のシーズンとなり、放課後デイでも卒業する子どもと過ごす時間は貴重な時間となりました。

 

おひさまを長い間利用している子ども達も残すところあとわずかとなり、

職員も嬉しいような、寂しいような…という気持ちです!

 

 

おひさまでの時間もずっと楽しい時間ばかりでなく、

「おひさまなんか来たくない」

「来る意味なんてない」

「活動、楽しくない」など、良いことばかりではありませんでした。

 

 

その度に、子どもたちと話をしたり…

保護者の方と話をしたり…

 

私たちも心を揺さぶられることもありました。

それでも職員間で話し合って、意見を出し合って子どもたちと向き合ってきました。

 

もちろん、楽しい時間を過ごすことができたり、

子どもたちの優しい場面をたくさん見ることが出来ました!!

 

 

そんな子どもたちもいつかは卒業していきます☆

 

これから先、過ごしていく中で、思い通りにならないこともあると思います。

 

 

そんな時、「おひさまに来てよかったな」

「おひさまの先生、あんなこと言ってたな」と

ふと思い出してもらえるような関わりをこれからもしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

放課後等デイサービスおひさま 服部

 

 

 

思い切って断捨離✨

2020/03/08

私事ながら、3月に引っ越しを予定しています(*^^*)

ですが、知り合いの方からトラックを貸して頂けることになり、

急遽予定が早まったので、とりあえず、家具や家電、着替え等の

日常生活に必要な物だけを移動させて、新しい部屋での生活がスタートしました✨

 

おいおい元の部屋の荷物も移動させる予定…でしたが、

シンプルな部屋、必要な物だけがある空間に、不思議と居心地がいいなあ~と感じました。

 

いるかも…?使うよね…?と、とりあえず残していた物も実際は使わないことも多く、

恥ずかしながら、自分の荷物のほとんどがそうだったことに気付かされました(笑)

 

自分の荷物が少なくなり、不思議と心も軽くなったように感じ、

必要な物だけがある空間の中で、“大事な物”“必要な物”を見つめ直す機会にもなったと感じています☺

 

“大事な物”“必要な物”が明確になると、自分のしなければならないことや目標も少しずつはっきりしてきて、そのことに集中できるようにも感じました。

 

色んなものから思い切って“断つ”ことができ、必要なことが明確に✨

なんだか気持ちもすっきりしました✨

 

よく、“生活の乱れは心の乱れ”と耳にしますが、

その通りなんだなぁと身に染みて感じています。

 

以前、職場の先輩方に片付けや整理のコツをお聞きしました✨

 

・取っておくものにも“ここからここまで”と範囲を決めること

・目にした時に心がときめくかどうか

 

“大事な物”“必要な物”を見つめ直しながら、今の状況を維持したいと思います💪

引っ越しを機に思い切って“断捨離”することができ、

心機一転、来年度の新しい環境に向けても頑張っていきたいと思います!

 

 

 

児童発達支援センターおひさま 児童発達支援事業 守田

お風呂に入りたい

2020/03/07

 

 先月の事です。

自宅の給湯管が熊本地震の時の影響で・・・?

ねじれていたのが破裂したらしく、お湯が出なくなり、修理できるまで自宅でお風呂に入れなくなりました(>_<)

 

それからしばらく、仕事帰りや休みの日は近隣の温泉施設を探したり、時には職場のシャワーにお世話になる日もありました。

この期間は、今日のお風呂どうしようか・・・?

早く自宅のお風呂で気持ちよく汗を流したいなあ・・・

など、自分のお風呂問題に頭を抱えた毎日でした(ToT)/~~~

 

 そんな中、自分の仕事の1つである入浴介助の事を考えさせられました。

ご入居者の方も、「毎日お風呂に入りたい」「しっかり湯船に浸かりたい」「汗を流したい」など、お風呂への想いは十人十色だと改めて気づきました。

 

そういった想いやそれぞれの希望を汲みとりながら、入浴介助に携わっていき、少しでも快適で、幸せな時間になるように努めていきたいです。

 

 

北館2丁目  介護職  鋤本

乾パンクッキー

2020/03/07

熊本地震から、約4年が経ちました。当時を振り返ると、自分自身の生活はもちろんですが、子ども達へ食事の提供が無事にできるかどうか不安と心配でたくさんでした。そんな中、学園には県内外から多くの支援物資をいただき、とても嬉しかったことを覚えています。

 

そのときに頂いた乾パンの賞味期限が迫っていたので、どうやって提供しようかなあと職員で知恵を出し合いました。子ども達の中には、咀嚼がうまくできない子、固いものが苦手な子も多くいるので、乾パンをそのまま食べるのは難しいという結論に至り、乾パンをクッキーにアレンジしておやつに提供しました。

 乾パンでクッキーは作ったことがないので、試作をしてみました。予想以上に乾パンは牛乳を吸い込まず、とっても固く仕上がりました。そこで、さらに知恵を出し合いました。最終的には、乾パンを牛乳に浸し、乾パンに入っている氷砂糖も使いました。そこへ刻んだホウレン草と食べやすいようにチョコチップも加えました。出来上がりは、濡れせんべいのような噛み応えのある新触感のクッキーが出来上がりました。

子ども達には「噛み噛みクッキーだよ」と説明をしましたが、「なにが入っているの?」と不思議そうにしていましたが、美味しそうに食べていました。子ども達にも、熊本地震のときの支援物資だと話し、中には地震のときどんなだったと話す子もいました。

地震から、月日が経つにつれ、忘れていくことも多くありますが、支援物資を通して、子ども達に元気を与えようとしてくれた方たちのことを忘れずにいてほしいなと思いました。

 

 入所部 大塚