2020年 1月back number

ラキュー名人《南小クラブ》

2020/01/28

南小クラブには、ラキューをさせたら、抜群の作品を作る1年生の男の子達がいます。作り始めたら、お迎えが来られるまで、黙々と作り続けている男の子達。その集中力には、毎日感心させられます。ラキューには、見本ブックもあります。それを見ながら作っているのですが、完成すると、必ず指導員に見せにきます。「先生〜見て〜」「なんば作ったでしょう?」と、何だか誇らしげです。そんな素敵な作品がこちらです。

ご覧下さい。とっても可愛い動物達が揃いました。一目見て、なんの動物か分かると思いますが、ラキューの色んな形を組み合わせながら、作りあげていくのも、かなりの至難の業ですよね!作り物苦手な私には、男の子達の作品は、まるで神のよう(笑)毎回、感心しています。

恐竜シリーズ 

ある日、男の子達から、こんな事を言われました。「先生、僕たちが作るラキュー、レベル高いど?」と…。確かに、さすが小学生!レベル高すぎます。自分達も完成した作品に大満足の様子。Y君からは毎回「先生、写真撮っといてー」とリクエストもあります。もちろん、迎えに来られた保護者さんにも見てもらい、お褒めの言葉を頂いてますよ。という事で、名人代表2人を撮らせて頂きました。

どうだ〜!

さぁ!これからも、色んな作品を作っていくであろうラキュー名人の男の子達。これからも素敵な作品を楽しみにしていますよ! 高木佐代美

 

大人

2020/01/28

 この写真は、小学校入学式当日の私です!!

自分は恥ずかしいですが、母がずっとこうして部屋の壁に飾っています。

 

つい先日までこんなに幼かった私ですが後10日で19歳になります。

二十歳の一歩手前で、お酒もまだ飲めない、夜も遅くまで出歩けない歳ではありますが、仕事をして一人で飛行機に乗って東京へ旅行に行くまでになりました。

 今は、来年の成人式の着物を選んでいる最中です。

早く二十歳になってやりたいことが沢山ある中で、未成年の間のフレッシュな時期をまだまだ楽しんでいこうと思います。

 

 また、最近私は施設で借り上げて頂いているアパートに一人暮らしを始めました。自宅が遠く、車の免許も持っていないため、職場からの距離も近くなりとても嬉しく思っています。

そして、一人暮らしをする中で、改めて親のありがたみを感じ19歳をお祝いすると同時に、ここまで育ててくれた母に感謝したいと思います。

 

東館 1丁目 山田

 

 

 

House

2020/01/28

さんご存知の通り、あかつきは改修工事を経てとてもキレイになりました

して実は私も自宅を新築し、現在ピカピカの家に住んでおります^o^/

晴れて一国一城の主となったわけですが、去年は土地探しから引き渡しまでとても大変でした^^;

引越しも年末だったので気の休まる時があまりありませんでした

引越しも無事終わり、少し落ち着くのかなと思いきやまだまだやることあるんですね^^;

3月位に終わる予定なのでそれまでは私事ですが頑張ります!

 

して世間では通常のインフルエンザはもとより中国の新型肺炎も流行が問題となってますね

あかつきでも面会の方達に手指消毒やマスク着用をお願いしております

感染は少しの油断から広まります

皆さんもこまめな予防に努め、この冬を元気に乗り切りましょうね♪

 

介護:竹澤

「発表会まで・・・」 4歳児 ひまわり組

2020/01/28

今週の土曜日は、みんなが楽しみにしている発表会です!発表会の日をカレンダーに示してその日が終わったら✖︎をつけてみんなが発表会まで見通しがもてるようにしています!お友だちも毎日「あと○回寝たら発表会だー!」と言っています♪
すみれぐみまでは、担任も含め発表会のお話をみんなでしていましたが、今回はみんなだけで話し合って劇や合奏、合唱などを決め、そして、自分で決めたことは最後まで頑張るとお約束しています!練習をやってみて、うまくいかなかったときもありました。しかし、そこは自分で考えてみて「んー、やっぱ僕(私)これ難しいから、こっちにしてみよう!」と役や楽器を変えていました!”3歳児のときは何でもできる”から4歳児になり”これ、やってみたけど難しそう。これなら、できる”と考えられるようになり成長を感じました✨

また、お友だちはお家の人が見にきてくれるということでとても張り切っています!残りの発表会練習もみんなで取り組んでいきたいと思います♪

今までの発表会の道のりや取り組みを見どころにたくさん書いて配布したいと思います!ぜひ、みどころを読んでから発表会を見られてみてください!!!

「みんな頑張ってます♡」

西嶋 香奈恵

「落ち葉遊び」1歳児 ももぐみ

2020/01/28

「落ち葉遊び」
1歳児 ももぐみ

先週は暖かい日が続き、ポカポカ陽気だったので戸外でたっぷり遊びました!園庭には沢山の枯れ葉が落ちており、子ども達も落ち葉を使っておままごとに使っていたり、音を聞いて楽しむ姿があります。先日、虫の森でお友達と落ち葉をかけ合い楽しんでる所を発見!「先生もいーれーてー!」と言うと、「いーいーよー!」と元気なお返事😊「行くよ〜、それー!」と落ち葉をかけると、「キャー!」と大はしゃぎで喜ぶ子ども達!子ども達も担任に負けじと沢山の落ち葉を集めかけてきます(笑)パラパラ〜と降りかかってくるのか面白かったようでみんな笑顔で楽しんでいましたよ🍂(^ ^)

 
「キャー!楽しい〜!」

また、木の下には落ち葉がいっぱい!ふかふかの落ち葉じゅうたんを踏むとカサッと音がして子ども達は木の周りを走り回ったりジャンプしたりとふかふか落ち葉の感触も楽しんでいました(^ ^)
みんなで落ち葉を集めてもっとふかふかにしよう!と色んな所から落ち葉を集めて運んでいました♪


「ふかふかにするぞー!」

落ち葉に興味を示し、それぞれにやりたい遊びを見つけ落ち葉の感触を楽しんでいました♪自然に触れて遊ぶことは室内ではできない体験だと思うので、自然いっぱいの園庭で沢山の自然に触れ、子ども達の興味関心が広がるように環境の工夫も行っていこうと思います!
後藤仁美

透明の水(2歳児 ゆき組)

2020/01/28

インフルエンザ等の感染症が流行する時期です。予防はされていますか? ”手洗い・うがい” 大事ですよね。

 

そこでちょっと、手洗いに目を向けてみました。

子どもにとって水道は、思わず ず~っといて 水遊びをしたくなる場所です。

石鹼で手を洗うときは『おててをぬらして~みずをとめて~せっけんつけて(洗う)~みずをだして(すすいで)~みずをとめる』と声をかけ、手洗いの手順を教えています。

そして出す水の量も様々で、勢いよく出す子がほとんどです。

時には、自分に水がかかることもあります。どうにかして”適量”を伝える方法はないか考えました…。

 

勢いよく出した水は ”白く”

適量の水は ”透明” なのです。

 

そこで、子どもたちに 実際に水を出して見せ 色の違いに気付く様な言葉かけをし ”透明の水”を出すように日々伝えていきました。

水を出すときに振り向いて「とうめいのみず?」と自ら確認したり、出しすぎてるときに「透明の水出てるかな~?」と言うと微調整をして透明(適量)にしています。

意識してるなぁ~と感じます。

 

「砂場で使う水が足りなくなる」「今度プールするときに足りなくなっちゃう」と子ども達の生活につなげて伝えると分かりやすいようです。水だけに限らず遊具や人に対しても「大切にする」ということは、伝えていきたいと思います。

古庄(み)

 

1月誕生会

2020/01/28

1月23日に1月の誕生日会を行いました。

今回のメニューは

チキンライス

オニオンスープ

エビフライ

グラタン

ポテトサラダ

ケーキ

 

でした。

 

 

1月はインフルエンザなどの病児が多くて心配しましたが、無事収束して、みんなで誕生日のお祝いができたのでよかったです。

今回の誕生日会では事前にケーキのアンケートを取り、子ども達に好きなケーキを選んで貰いました。いつもと提供の仕方が違いましたが子ども達も喜んで楽しく食事をしていたのでよかったです。

 

 

行事食は準備が大変ですが、子ども達が喜ぶ姿を見ると頑張る活力に変わるなと実感します。

                       

 入所部 厨房 米口

「お花はどうやって作る?」5歳児さくら組きりんgr

2020/01/27

「お花はどうやって作る?」5歳児さくら組きりんgr 藤本

きりんgrでは、「そんごくう」の劇に取り組み日々楽しんでいます!

楽しんで劇遊びに取り組むことができるようにするため、子どもたちが主体となって、劇遊びに出す道具や衣装も子どもたちが考えています。

ある日の給食の時間、くまモンチームで一緒に食べていた時に「大道具どんなのがあるといいかな?」と話すと、
村人役のAちゃん「太陽とかあるといいんじゃない?」
村人役のBちゃん「あー!いいねぇ!太陽をさ、子どもが持てるようにしないといけないよね!」
Aちゃん「村人が住んでいそうな家とか作ってさー!そこから、村人が出て行くようにするといいよね!」
Bちゃん「あー!そうだね!家も動かせるようにしたらいいよね」
Aちゃん「家はわらでできてるのがいいよね」

と次から次にアイデアが出てきていて、さらには
Bちゃん「金閣と銀閣は岩から出てくるといいんじゃない?」
とそのシーンにあう背景をしっかりと考えていることに、驚く担任。
そして、最後にお釈迦様が出るシーンでは、絵本を見たときにお釈迦様の周りに花がたくさん描いてあったのを見ていたからか、「お花をだしたい!」というアイデアが出たのです。

さて、どうやってお花を作るか話していると
Aちゃん「折り紙でつくる?」
Bちゃん「あーでも、わたしチューリップしか作ったことないな」
Aちゃん「そっか、わたしもお花は作れないな」
担任「折り紙もいいねぇ!あ、わたしもチューリップなら折れるけどなぁ〜」
と話していると、
Bちゃん「あ!お花の絵を描くとか!Cちゃんは、絵の具とかきれいな色でお花描くの上手だしさ!」
Aちゃん、担任「おー!いいねぇ〜」
とBちゃんの、友だちの良いところをしっかりと認めていることに驚かされ、あったかい気持ちになりました♪

お楽しみ会当日だけが全てでなく、それまでの過程を大切に楽しみながら取り組みたいと思います!!

「ギブアンドテイク?」(しらかわっこクラブ)

2020/01/27

 
 
 先日、いつもよりも早く下校する日がありました。お昼ご飯は学童でお弁当。長い放課後の始まりです。
 喜び勇んでお外遊びに飛び出す低学年生。高学年の子達は落ち着いたもので
「今日は宿題も終わったし暇だなぁ…」
とのんびり。特にやることがないと、暇を持て余したSちゃん
「やることないし、バレーやろうよ。」
と柔らかいビニールボールを持って外に出てきました。仲良しのRちゃんと指導員を交えてラリーを続けていると、丁度後ろの自転車小屋で一年生が倒れた自転車に躓きました。
 私が駆けつけると一年生は無傷、ひと安心していると
「自転車が自転車立てに立ってないけんだん」
と気づくSちゃん。一輪車掛けの下も砂で山になっていることに気付きます。
「ここ綺麗にしたくない?やることないし。」
とSちゃん。
「いいよ。」
と嬉しそうにRちゃん。
かくして劇的ビフォーアフターin自転車小屋が開始されました。
 
「まずは一輪車ね」
 
と、全ての一輪車、自転車、ストライダーを外に出し、指導員の持ってきた箒で砂を外に出そうとしますが砂が多すぎて話になりません。
 2人は砂場からスコップを持ってきて砂を集めバケツに入れては外に持ち出します。コンクリートの床にこびり付いた砂?泥?はガリガリと音を立てて削ります。
 
「結構大変だねぇ」
2人の背中は正に職人のそれでした。
 
一輪車が終わると、隣のボール入れが気になる、するとその奥に仕舞われた3角コーンの山も気になる…
「やることないし、別にいいか」
とどんどん掃除の範囲が広がり自転車小屋の中は全部ひっくり返したかのように空っぽに。
この頃には何事かと他の学年の子たちも見に来ています。
「…今、一輪車つかったらだめ?」
と気を使う低学年生に
「いいよ、終わったらそこに置いててくれれば片付けるから。」
とRちゃん。物腰が既に匠です。
 約一時間の大掃除を終え、すっかり綺麗になった自転車小屋。
「夕方には保育園さんも使うから、またバラバラになるだろうね」
と笑顔で言いながら満足気な2人。
 
「自転車小屋、年末の大掃除で絶対掃除してないけん」
とSちゃん。
「これはご褒美もらわんといかん。」
とRちゃん。
 
2人ともありがとうね♪
ご褒美は好きなイラストを描いてあげる。でどうでしょうか?
 
学童 中村 ともよ

交流会

2020/01/27

 

先日職場のメンバーで飲みに行く事がありました。普段はゆっくりと話す時間がありませんが、食事やお酒を堪能しながら楽しく過ごせました。今後の仕事を頑張る活力になったと同時に親睦を深める事ができ、とても良い時間が過ごせたと思います。

 

ここで交流できたことで、仕事において大切なチーム力を高め連携をしっかりと取れるようなきっかけになったと思います。今後も様々な職員と交流し、スムーズに連携を取れるような関係を作ることで、日常のケアの質向上に活かしたいと思います。

 

 

東館2丁目介護職 斧澤 翼

「こわれてもいいわ!! 私が・・・」(1歳児 ほしぐみ)

2020/01/27

 ほしぐみで生活するのも残すところ2カ月となりました。

言葉も増え、自分のことから友だちへの関心を持つ子が多く見られるようになり、「〇〇くんにおもちゃあげる~」やお休みをしている子がいると「〇〇ちゃんいないね~」と保育者や友だちと会話しています。

 ある日の出来事。ソフトブロックを高く積み上げてる時の出来事。Aさんが「ゆっくりのせよ~」Bくんが「ゆっくり ゆっくり」と小さな声で。

4つ程積み上げると「1・2・3・4」とAさんが数えていました。数を数えていることにビックリの保育者。その後、Bくんが5つめに挑戦!!

しかし、くずれてしまい「あ~!!こわれた~!!」と残念そうに言うとAさんが「こわれてもいいわ!!私が作ってあげるからね」と励ますように言っていました。

その後、Bくんの背中をなででいました。Aさんの会話に驚きプラスその後のフォローまでできるとは!!

優しい姿にいつまでもその心を持ってほしいと願う保育士でした。

 

川越

 

 

「発表会に向けて…招待状作り」 5歳児さくらぐみ

2020/01/27

「発表会に向けて・・・招待状作り」

 以前、「岩坂デイサービスセンター」の職員さんから、「招待状」をもらったのですが、それを室内のホワイトボードにずっと貼り付けていました。それを見たRちゃんが「ねぇ、発表会でも招待状を作らない?」と提案しました。
 実は今回の発表会、始まる前に「ウェルカムタイム」という時間を設けています。Rちゃんは受付の担当になっています。受付は名簿をチェックする係なのですが、その際にチケットの必要性を感じたのかもしれません。
 早速、招待状作りが始まりました。

「しょうたいじょう、でいいかな?」

「ねぇ、何て書けばいいの?」と訊ねるお友だちに「来てください、でいいんじゃない?」と答えるRちゃん。「2がつ1にちって書くのも忘れないでね!」とHちゃん。受付でスタンプを押そうと思っているRちゃんは「スタンプを押すところは⭕を描いてね!」とお友だちに伝えていました。
 出来上がった招待状を得意気に担任に見せ、「今日持って帰るの?」と渡すのを待ちきれない様子でした。

「できたよ、これでいい?」

 あまり早く渡すと、招待状の存在を忘れられるかもしれないので(笑)、前々日くらいに渡す予定です。かさばらないように、カードサイズにしています。これを書くとネタバレになりそうですが、先週のブログもウェルカムタイムに関連しています。招待状と引き換えに、子どもたちからささやかなプレゼントがありますので、忘れずに持って来てくださいね♪

林信彦

「助けてくださ〜い!」 2歳児ちゅうりっぷぐみひよこGr

2020/01/27

最近、ごっこ遊びにハマっているひよこGrのお友だち♬先日、戸外で警察ごっこや消防署ごっこ、おおかみごっこなどたくさんのごっこ遊びを楽しみました!その中でもみんなが特に楽しんでいたのは、病院ごっこ!病院(砂場)で待機する子どもたちと、ブランコで怪我をして倒れる担任。「プルプルプル〜病院の先生ですか?ブランコで頭を打ちました💦助けてくださ〜い!」と電話をすると、「ピーポーピーポー」と言いながら走ってやってくる病院の先生たち!「どうしたんですか?」「どこが痛いですか?」と尋ね、「病院に運びますね〜!」と言って担任の手を引いて病院まで連れて行ってくれました。「注射しま〜す!」「お薬塗りま〜す!」とみんなで治療をしてくれ、「早く元気になってね!!」と励ましの言葉を掛けてくれました😊
すると、「助けてくださ〜い!!」とどこからか声が・・・。「どっかで助けてくださいって言ってる!探しに行こう!」とすぐさま怪我人を探し始めるお友だち。園庭を探していると、うんていの下に倒れているNくんとKくんを発見!!

 
「助けてくださ〜い!うんていから落ちました・・・」

怪我人をリアルに再現するこの姿・・・思わず大爆笑の担任でした😆この後、NくんとKくんも救急車で運ばれ、他の怪我人たちも病院の先生に治療をしてもらいすっかり元気になっていましたよ(*^ω^*)


「薬塗りますね〜!」

ごっこ遊びは、病院ごっこや警察ごっこなどのテーマに合わせて、その役になりきって遊びます。「この役ならこういうことを言うかな?」など言葉や振る舞いをイメージしながら遊ぶため、想像力や発想力を育みます。ままごとやお店屋さんを通して社会のルールを学べたり、言葉のやりとりやコミュニケーションをとる楽しさを感じることもできます。ごっこ遊びが大好きな子どもたち。ごっこ遊びを楽しむ中でその役になりきれるように環境を整え、一緒に楽しんでいきたいと思います☆彡

荒木愛絵

2月の旬の食材 給食室より

2020/01/27

1月に入り“大寒”と言っても名ばかりで例年になく暖かい日が続き、いつもより安く野菜も手に入りますね^_^

そこで2月に旬の食材を使って栄養たっぷりで体調を整えるためにも効果のあるメニューを紹介します!!

ホクホククリームシチュー

材料  ブロッコリー🥦

        カリフラワー

        帆立貝     

 人参🥕じゃがいも🥔玉ねぎ、鶏肉などでOKです!(市販のシチュールー)

1.まずはそれぞれの材料を切る

2.➀鶏肉を油で炒め玉ねぎ、じゃがいも    

   人参の順番で一緒に炒める

 3.➀に水または牛乳を入れ煮込む

 4.➁煮込んでいる間に,ブロッコリー、

   カリフラワー、帆立をそれぞれしたゆで

   しておく

 5.①に市販のシチュールーを入れ、味を

    整えたら②を加えひと煮立ちさせて出来

   上がり(o^^o)

(この時煮込みすぎると野菜の歯ごたえ     えがかなくなり帆立も固くなりますよ(^_-)

旬の食材は人の体にうまく働きかけてくれる効果もあり美味しさも格別で栄養価も高くなります!!

早速、今夜の晩ごはんにいかがですか^_^

 

 

 

 

 

 

「ダンス・ダンス」

2020/01/27

 

 ある休日の昼間、小学生の3人の女の子が、廊下にあるベンチを貸して欲しいと言って来ました。「何するの?」と聞くと、「ダンスに使う」との事。ダンスの何に使うのかわからず、重いベンチを部屋に持ち込むのに難色を示していると、「お願いします。危なくないようにするから。終わったらちゃんと返すから。」と必死な訴え。あまりに3人で手を合わせ「お願い!お願い!」と言うもので、「じゃあ危なくない様にしてね」と許可しいつも女子がテレビを見ているレモンの部屋に運ぶことにしました。何やら録画したテレビ番組を見て、ダンスの練習をしている模様。こっそり見ていると、「まだ練習中だから見ないで!」と言われ、「はい、はい。」とその場を離れました。

 

 その日の夕方。就寝準備も終わった後、何やら楽しそうに相談している小学生3人娘。聞くと、ダンスの練習の成果を見せてくれるとの事。衣装にも着替えるからと部屋に入り込み準備をしています。当分して呼ばれレモンの部屋に行ってみると、かわいらしくスカートを穿いて並んでいました。テレビに映っている映像は、ベンチのようなものにまず座ってスタンバイしている韓国系の女性グループ。座った形から今どきのダンスに入り、カッコよく踊り出します。なるほど!!この動きを真似る為にベンチが必要だったのです。なかなかよく気が付いたものだと感心しました。難しい今時のダンスを一生懸命踊る3人娘。かわいいやら、おかしいやら、感心するやら。高校生のお姉さん達も見に来て「すごいね♪」と笑っています。〇〇先生にも見せよ♪と言って呼び、また踊る!繰り返し繰り返し5回は踊ったようです。みんな笑顔いっぱい。笑い声いっぱい。楽しくほっこりするひと時でした。

 

 いつもはケンカもする3人ですが、仲良く楽しく踊っている姿に嬉しく思いました。まだ小学生であるのに、親元離れ、色んな思いをしてこの学園に来た子ども達。一緒に笑ったり楽しんだりするこんな時間をたくさん作れたらいいなとつくづく感じました。私自身も楽しいひと時で、久しぶりにお腹をかかえて笑い、仕事を終えてからも何だかとてもいい気分でした。

仕事をする上では大変な事ももちろんありますが、こうやって心の底から笑ったり感動したり楽しんだりできる事に感謝。子ども達と過ごせるってかけがえのない仕事だなあと再確認しました。日常では、生活の中でついつい小言が多くなってしまいがちですが、ちょっと控えて笑顔を多くしようと心に誓いました。(*^^*) 忘れないように!!と自分に言い聞かせながら!

 

入所部 松村

児童部研修 ~思いはひとつ~

2020/01/26

私たちは、同法人の児童分野(保育園、幼稚園、児童発達支援センターおひさま、若草児童学園、相談支援センターいちばん星)で、2ヶ月に1回ほど集まって、夜に「児童部研修」というものを行っています。勤務があり(遅出や夜勤)参加できない先生方もいらっしゃいますが、総勢100名以上の職員が集まって研修会を行っています。

 

講義方式で「療育とは」をおひさまの管理者から話をしたり、外部講師(言語聴覚士)をお呼びして、「ことばの発達、実践的な取り組みについて」の話をしてもらったり、時にはグループディスカッションを行っています。

先日、1月17日(金)には、グループディスカッションを行いました。

①0、1歳児担当

②2歳児担当の先生

③3歳児担当の先生

④4歳児担当の先生

⑤5歳児担当の先生

⑥学童の先生

上記のグループに分かれて、それぞれの話をしました。具体的な場面を上げて検討したり、困っている事例について相談したりと、基本はフリートークです。それぞれの事業所(保育園、幼稚園、療育事業所、入所施設職員、相談員)が集まって話をするので、色んな角度からのものの見方があったり、意見があったりしますが、基本、子ども相手の仕事をしている先生方なので、皆さん元気で明るく、どの教室からも大きな笑い声が飛び交っていました。

 

私は、今回、「学童」のグループに参加しました。今回は、人数が多く18名ほどの参加がありました。私が進行役となっていましたので、それぞれ自己紹介をした後に、3つのグループに分かれて話を進めることにしました。

というのも、18人で一気に話をしても、シーンと静まり返ってしまったり、発言が苦手な人は意見しにくかったりするからです。私も小さい頃は人前で話をするのが苦手で、人数が多ければ多いほど、緊張するし、注目されるのも嫌だし、人の視線が気になるし…という経験をしてきたからです。

今は、色んな研修に参加させて頂いたり、人前で話す経験も積んで、ずいぶん慣れたこともありますが…

研修でも少人数のグループであれば、発言しやすかったり、発表の時にも「自分は…」と個人の意見を発表するのと、「このグループで出た意見は…」と皆の意見として発表するのでは、緊張感も違ってくるというのを学んだので、今回は、あえて3つのグループに分かれて話を進めました。

 

しばらくはフリートーク。それぞれが話をして、教室内がザワザワしだすと、不思議と話をしやすくなるもので、皆さん色んな話や意見が飛び交っていました。その中で、困っていること、解決しなかったことを各グループから挙げてもらって、それを皆で検討していきました。

 

年齢も経験も勤めているところもバラバラですが、皆さん一生懸命考えて意見を出して下さったので、色んな答えが出てきました。課題を出した先生も、「さっそくやってみます!」と少しスッキリされた様子✨最後に、グループディスカッションを通しての感想を各グループで発表してから終わりとしましたが、中には「皆の前で話をするのが苦手なので、小グループでよかったです。」という意見もあり、私も一安心…(;^ω^)「また、こんな風に集まって話をしたいです!」や「他のところ(学童)では、学習する部屋と遊ぶ部屋を分けているということだったので、他の学童も見てみたい!」という意見もありました。今回集まった「学童」のグループは、同じ時間外(学校終了後)に営業している事業所(学童、放課後デイサービス)であるため、中々顔を合わせて話をしたり、見に行くことが出来ませんが、「今度、子ども達が来る前に他の学童の環境設定だけでも見に行ってもいいね!」や「子どもが来ている時間帯に職員交換してもいいね~!」などの意見も飛び交いました!子ども達の為にもお互いの良いところ、工夫しているところを見学して学びたいという思いはひとつなんだなぁと感じました。

これからも同じ法人の職員として、「ひとつの命にみんなで寄り添う」の理念のもと、一緒に学び、一緒に考え、連携して子ども達の成長を見守っていければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

児童発達支援センターおひさま 河瀬

あ・な・た・の・声

2020/01/25

 

ある日の出来事です。

ナースコールにて訪室し、いつものように話を伺おうとすると、そのご利用者から

「あ・な・た・の・声・を・聞・く・と・嬉・し・い。」

とゆっくりと、でもはっきりと言葉をかけてもらったのです。                         

 

私は「わあ~こんなふうに思っていて、私に一生懸命伝えて下さったんだ!!」

と、あまりの嬉しさに思わず笑顔になり心が温かくなりました(^o^)

単純ですが、ご利用者からかけてもらう言葉や笑顔に自然とこちらも笑顔になり、

「介護させて頂きながら、私自身が支えてもらっている・・・」

ふと、こんな事を思いました。

異動して1年足らず・・・。なかなか思う様に仕事ができず、ご利用者や他の職員に支えてもらっている中、良いケアが提供できるように頑張らなければ・・・と思う日々。

そんな中、言葉の持つ力は大きく、色々な方に誠実に接するための大事な心掛けだと思い、これからも悔いなく楽しく仕事をさせて頂きたいと、元気をもらった出来事でした。                          

 

北館2丁目 村田みさ子    

やりがい

2020/01/25

私には3歳と5歳の子どもがおり、子ども中心に回っています。母になってまだ5年。

日々勉強させてもらいながら無我夢中です。先日思わず笑ってしまった「出来事」があったのですが・・

夜は子どもたちと主人と川の字で寝ており、毎晩おむつを変えています。

ある夜中、いつものようにおむつを替えていたら、

「おいおい!!これは俺の手だろ~なんばすっと~!?」

と言われ私は「はっ」としました。(メガネを外しているので視界はぼやけていますが・・)

よくよく手元を見ると、実は主人の手に子どもの足と間違いオムツをはかせていました。

みんなスヤスヤ寝ている中、思わず一人でふきだしてしまいました(笑)

それまでの疲れが一気に吹っ飛び、子育ての面白さ?!やりがいを感じた瞬間でした。

決して笑いを誘うためにしたことではなかったのですが、一生懸命の中からじわじわ~と出てきた、質の高い笑いだったように思います。

 職場でも、4月から新たな体制となり、      総務「ワンチーム」で一人一人一生懸命です。

身内を思うのも恐縮ですが、お互いのことを思いやれる最高のチームになったと思っています。そんな中、日常では「笑い」を誘わなくても「笑い」が出てくるのもしばしば・・・

 職場でも質の高い「笑い」を頂いていることに感謝し、さらに「笑顔」を子どもたちに返していきたいと思います。

 

 入所部 総務 大田黒

「色変えパネル対決!」3歳児すみれ組りすGr. 村田侑葵乃

2020/01/24

「色変えパネル対決!」
3歳児すみれ組りすGr. 村田侑葵乃

先日、りすグループで色変えパネルをしました。
チーム戦になり、赤と青のパネルが多く上に向けられてる方が勝ちというゲームです。
パネルを見た途端「なになにー?」と興味津々なお友だち。ルール説明をするとすぐに理解し、「早くしたい!!」「どこのチームから?」とドキドキワクワクでした☺
最初は、アイスパンチーム対メロンパンチーム!!お互い負けじと必死になってパネルをひっくり返します。
真剣な表情のお友だちやニコニコしながら楽しんでるお友だち一人一人がとても楽しんでいるんだなと伝わってきました!
中には間違えて相手チームのパネルの色に変えたりとしてるお友だちもいましたが、そこは応援のお友だちが「〇〇ちゃんはんたい!!」教え合っている姿もありましたよ♪笑

そして、なんと優勝チームは…………
サンドイッチチームでした✨
最後は男の子対女の子チームやごちゃごちゃ混ぜて作ったチームでの対決をしたりと、いろんな形で楽しむことができました!
負けたチームはお友だちと一緒に悔しがったり、勝ったチームはジャンプしながら喜んだりと、気持ちも一つになったのではないかと思います。
また、ゲームを見ているお友だちも
「〇〇チームがんばれー!」「〇〇くんがんばれー!」と応援し、
みんな一緒になって楽しむことができました。

今回のゲームを通して3学期になり、チームなど友だちと協力する力がついてきたのではないかと感じました。
これからもルールのある遊びなどチームでできる遊びや、チーム活動等
協力できるような活動もしていこうと思います😊

写真で繋ぐ

2020/01/24

西館1丁目Aユニットの玄関には日常生活を送るご入居者の写真や行事の際の写真等を飾っています。

 

なかなか面会に来ることが難しいご家族にもご入居者がどの様な生活を送っているのか写真を見ていただき、少しでも安心して頂けるようにと思い日々写真を更新しています。

 

ご家族との面会の際の“とびきりの笑顔”に優るものはありませんが、写真を通して日常の様子や、ご入居者が見せてくださる“ふとした表情”もご家族に感じて頂ければと思っています。

今後も写真を撮影し、たくさんの思い出をご入居者、ご家族と作っていきたいと思います。

 

 

西館1丁目 介護職 早野

「触れ合い遊びで仲良しさん」ありんこGr(10ヶ月〜1歳4ヶ月)

2020/01/24

「触れ合い遊びで仲良しさん」
ありんこGr(10ヶ月〜1歳4ヶ月)

月曜、火曜とぽかぽか陽気だったので、大好きなお外に行きました。(^ ^)
「お外いく〜?」と言うとさっさと自分の帽子を取りに行ったり、ジャンバーを着せて〜と持ってきたり少しずつ、こちらからの言葉を理解してきているな〜と感じる今日この頃です。(^ ^)

その中でも11月入所のA君は、ママとの行ってきますがとっても寂しくて、毎日泣いて過ごしていました。でも外で遊ぶのは大好きで、外では滑り台や手押し車での散歩を楽しめるようにもなりました。
 
「ローラー滑り台!滑れるようになったよ」

最近のA君は、おんぶが好きになり、おんぶして欲しいときは、おんぶ紐をとってきて担任の背中にペッタンとするようになりました〜。
(あんなに泣いていたのに・・・)
毎日、抱っこにおんぶ、大好きな「一本橋」やベビーマッサージを通して仲良くなれたーかな?と嬉しく思う担任です。(^ ^)

「一本橋♪こーちょこちょ♪」

今では、おやつ前の触れ合い遊びが楽しみで、お友だちのを見て自分もこちょこちょされてるみたいに大笑いする子もいるほどになりました。
これからも1日1回以上!
大人も子どもも思いっきり笑える触れ合い遊びを楽しんでいきたいと思います。

西元千鶴

1列に並ぶ動物たち~風の子キッズ~

2020/01/24

みなさん、これ何だと思いますか?

そうです。色々な動物たちのおもちゃです!!

これをきれいに並べたのは・・・・。

 

「助手ー!手伝ってくれ!」

「はい!」

この元気なかけ声から始まった動物たちを並べていく作業。

これをきれいに並べたのは、4年生のUちゃん✨

助手のMちゃんは、返事はするもののなかなか手伝ってくれず1人でもくもくと作業をします。

どんどんどんどん列が長くなってきた時、他のお友達がぶつかってしまい並べた一部の動物たちが倒れてしまいました・・・・。

すると、Uちゃん

「助手ー!なおしてー!」

と大きな声。助手のMちゃんは

「はい!」

と、元気な返事!今度は手伝ってくれるかな?と見ていると

さっと駆け寄りきれいに並べてくれました(*^▽^*)

そして、少しして

「先生、これ見て、この影すごくない?なんか不思議できれい✨」と言って見せてくれたのがこちら↓

突然始まった動物を並べるという作業。不思議な遊びですが、とても真剣に集中してやり、完成した時の達成感に満ちあふれた顔はとてもうれしそうでキラキラしていました😊

自分たちの考えた遊びの中でもこんな風に真剣にやって、達成感を得られる経験ができることはいいことだなと思いました。

芹口冬美

交流会を通して【5歳児 らいおん組】

2020/01/24

今週は美咲野小学校へお邪魔し、1年生との交流会を楽しんできました!

緑ヶ丘保育園のすぐ近くにあることもあり、らいおん組の子どもたちの多くが4月から通う美咲野小学校。

不安なく小学校に入学して行けることを目的に 毎年この時期に交流を行っています。

子どもたちとしては、近くにあるけれど、一体どんなところでどんな人がいるんだろう…

といった気持ちで、ちょっぴりドキドキの訪問です♪

 

沢山のお兄さんお姉さんに迎えられた交流会。

卒園児が手を振ってくれると「あ、〇〇くんだ!」「あの人知ってる!」と

保育園で沢山遊んでくれた懐かしい顔を発見し、子どもたちの緊張も少しずつ解けていったようでした。

 

最初に、小学校の発表会での内容を見せていただきました!

鍵盤ハーモニカの演奏、歌、そして ゙スイミー゛の劇。

普段、絵本で親しんでいる世界を小学生が力いっぱい表現する姿に、

らいおん組の子どもたちは息をのむようにジーっと見入っています。

 

終わった後も「絵本のセリフを覚えててすごかった!」「もっかいスイミーみたい!」と大興奮!

「すごい!」「私たちもやってみたいなー」「あのセリフ言えるかなー」と話す子もいたりと、

自分達が取り組んだ劇の経験と比べて見ているのかな~といった場面もあり、その反応が新鮮でした!

既に小学生になるのが楽しみになってきているのかもしれません♪

 

 

発表の後は楽しみにしていたレクリエーション(=^▽^=)ノ

みんなで『なべなべそこぬけ』や『かもつれっしゃ』で遊び大盛り上がりでした!

遊びを通すと、心の距離も一気に縮まるようです。

勝った負けたに一喜一憂し、その気持ちを知らず知らずのうちに共有しているところがとても微笑ましいですね♪

 

 

終盤では交流会の感想をみんなの前で発表する場面もありました。

こういったところで沢山の手が上がり、

自信を持って僕は私はこう思ったよと感じたままに伝える力がついてきていることに

あー本当に成長したなあ、素敵な育ち方をしているなと感じます。

最後にみんなで一生懸命作ったメダルをプレゼントしました。

小学校への思いも膨らみ、4月が少し待ち遠しくなったかな?

あっという間の楽しい時間でしたが短い時間の中でも沢山のお友だちが出来、

色々なことを経験したらいおん組の子どもたちでした。

来年はこの子達が小学生のお兄さんお姉さんとして

らいおん組さんを温かく迎えてくれるのかと思うと感慨深いですね。

そうやってまた再会できる日を想像してみるのも、この仕事の楽しさなのかなとしみじみ感じました。

倉原

「先生、見てる? 僕もできるよ!」(0歳児クラス はなぐみ)

2020/01/24

冬らしく、日中でも寒い日が続きます。

はなぐみは、子どもの体調と、外の気温を毎日気を付けながら、外で遊ぶか決まています。

 

この日は、とても寒かったため、室内で過ごすことにしました。

しかし、子どもたちは元気いっぱい!!

体力もついてきている為、広い部屋を大変身❣させて、滑り台、車、マットなど、体を動かして遊べるようにしました。

すると、、、、、

車や、押し車で伸び伸びと遊ぶ子どもたち💕

両足を床について、上手に蹴って進んでいます!

 

 

そして、ずりばいがとても上手で、今、ハイハイへと頑張っているT君!!

マットに挑戦です★

どうやって行くのかな、、、と見守っていると、チラチラ💕とこちらを見ながら「先生見てる?僕もできるよ!」と言うかのように、可愛い笑顔を見せ、手と足の力をうまく使って、よいしょよいしょ!!

山を越えて、最後まで行くことができました☆

ゴールでは、職員が待っており、「できたね。上手だね!」と声を掛け、抱っこをすると、満面の笑みなT君でした。

T君にとっての「できた」がまた1つ増え、私たちも嬉しい気持ちになりました💛

一人ひとりの成長を見逃さず、自信へとつながっていく声掛けをたくさんしていきたいなと思います。

 

栗原