2020年 1月back number

「氷作り」2歳児ちゅうりっぷぐみあひるGr

2020/01/24

「氷作り」
2歳児ちゅうりっぷぐみあひるGr

ある日の今季で一番冷え込んだ朝に、冬ならではの自然との出会いがありました♪
ウッドテーブルの表面は白く凍り、うんていや滑り台の柵には水滴がそのまま凍っていたのです(*^^*)あひるさんもそれらを見つけるなり、「白くなってるー!」「こっちにも氷があるよ!」とわくわく♪氷を触っては、「つめたい!」でもツルツルした表面が不思議な感覚で、また触っちゃっていました。

 
「わあ〜氷だ!」

みんなが興味津々だった氷!今が興味も出ていて、いいタイミング♡ということで、その日にあひるさんも氷作りにチャレンジすることにしましたよ(^^)
プリンカップにキラキラと水を入れ、準備は完了!あとは、どこに置いておくか、、、せっかくなので、みんなに置き場も決めてもらおうと思い、「どこがいいかな〜?」と聞いてみると、Aくんが「風があるところがいいかも!」!その言葉でみんなも少しずつイメージがわいてきたようで、「あと、暗いところ〜!」「寒いところ〜!」と色々と案が出てきたので、さっそく氷作りのための置き場探しに出ることに!あひる調査隊の出発です(^-^)
体育館の床下や、砂場、テラスなどなど、、自分たちで思いつく限りのところは全て覗き込んだり、お日様が当たるか等を見てう〜ん、、探しに探し、やっと見つけたのは幼稚園へ登る坂の下にある、トンネル!
「ここにする〜!」とみんなが決めました☆
楽しみにしているだけあり、とても積極的に動いて置き場を探していましたよ!


「ここはどうかな〜?」

次の日の朝はみんな楽しみにして、いつもより早く登園し「氷見に行くー!」とすぐ見にいっている子が多くいました♡残念ながら凍ってはいませんでしたが、今も「氷見に行くー!」と楽しみにしているみんな(^^)
置き場を変えてみながら、氷が出来るまで続けてみようと思います!みんなの喜んだ顔を、早くみれますように!

窪田理代子

「命のつなぎ役として」中村🍀

2020/01/24

 

あかつきは、軽費老人ホームですので、以前ブログでも書きましたが、”通過施設”の意味合いが強いと思っています。私が26年の経験の中でも、あかつきのご自分のお部屋でお亡くなりになった方は10人もおられません。病気のために病院での療養の末亡くなった方々や、自立した生活の継続が難しく、やむを得ず介護施設へ移行された方々など、生活の場が在宅からあかつきへ、そしてあかつきから最後の場所へ移っていく。その中間での生活のお手伝いを行い、次の場所への橋渡しをしているのだと思っています。

そんな仕事が関係しているかは分かりませんが、実は昨年3匹の保護犬の預かりボランティアを引き受けました。あかつきのセラピー犬のまなぶを保護団体から引き取ったことをきっかけに、里親さんが見つかるまで無償ですが、預かることをしてあげたいと考えました。ご存知でしょうか…多頭飼いは一般家庭では制限があることを。我が家には3匹の犬がいる関係で、多頭飼いがきつくならない程度の頭数と短期間であることを条件に、保護団体からの要請にこたえることにしました。

引き受けた犬たちは、子犬とは言えませんが推定年齢は若い子たちで、外で飼える犬たちばかりでした。1匹は秋田犬と思われ、推定1~2歳でしたが、結構な大きさでした。まだまだ大きくなる犬種です。里親になる方はどんな方だろうかと思っていましたら、2組の家族が見え、1組目は70代のご夫婦。案の定無理と判断されました。ご自分たちが年を取ってからの散歩に不安があると…後ろ髪をひかれながら「かわいらしいんだけどね~」と帰って行かれた奥様が印象的でした。2組目は、4歳の女の子を連れたご家族で、お父さんは私よりも大きな体で30代前半に見えました。このお父さんなら散歩の心配はないと確信でき、女の子もすごく犬と相性がよさそうでした。予想通りこのご家族が里親さんになられました。新築した家で娘さんと一緒に大きくなることを想像したらワクワクしますと、奥様が言われていました。

保護団体からの情報では、県内は飽和状態で、天草・有明両保健所には子犬がたくさん収容され、定員オーバー状態。フォローしているフェイスブックなどで情報をシェアし拡散させていますが、私一人に出来る事は微々たるものです。ただ里親さんたちは共通して、”熊本が殺処分に否定的であっても、引き取られなければ最後の最後で殺処分になるという現実に、自分達も何かしたかった”と。そういう方は多いのではないかと、微々たることでも協力できれば…と言う思いや、1匹でも救いたいと里親になる方がいるのだと思います。

私はただ単に犬好きではありますが、だからと言ってそれだけの理由で預かりボラは出来ません。また、これと同様に、ただ単にお年寄りと接することが好きだからこの仕事を続けられているわけでもないのです。

命のつなぎ役として、また橋渡し役として大いに自分が役立てられているか、自己満足にならぬよう、日々熟考して預かりボラにも仕事にも取り組んでいます。

 

あかつき・施設長・中村 猛🍀

ひとつひとつ

2020/01/24

新しい年号になって早くも令和2年となりました。「早いな~」とのんびり考えていたら

それどころではなく、「新年度準備に向けて動き出さなければ間に合わな~い」と焦りも感じてきました。周りの先生達は、テキパキテキパキ、クルクルクルクル、パソコンカタカタ

動き回っています。猫のあずきとおもちは、先生たちの足元をそろりそろり歩き回って時々、膝によじ登ってニャ~ンと甘えてみたり、パソコンの上にわざわざ座り込んで「遊んで~」とアピールしてきます。そんなあずきとおもちも元旦に1歳(人間で20歳だそうです。)の誕生日を迎えました。元気に成長してくれてとても嬉しいです。どんないたずらをしてもわがまま言っても先生たちに可愛がられています。彼らも周りに元気と癒しを惜しみなく分けてくれます。有難い存在です。そんなあずきとおもちに仲間が増えました。入所部の幸(こう)君です。10歳位年上の猫さんですが体が弱いのでまだ一緒に過ごせません。ゆっくり過ごして欲しいなと思います。3匹の猫たちも縁があって私たちの所に来てくれました。縁を大切にしたいなと思います。

来年度の事業所説明会の時期がきました。1月25日は新しくおひさまを利用して下さるお子さんが、ご家族と一緒に参加されます。期待と不安がいっぱいだと思います。そんな気持ちを大切に受け止めて丁寧な支援を心掛けていきたいと思います。

2月22日は継続利用のお子さん達の為の事業所説明会です。今年度の療育の報告は各クラスからDVDで報告がありますが、感動で職員の方が先にうるうるしてしまいます。子ども達と一緒に過ごした時間を思い出すのです。出会いを大切にしていきたいと思います。

若草学園 通所部

        放課後等サービスおひさまぷらす

吉田

「あと何回寝たら〜?」4歳児 ひまわり組ぞうGr首藤

2020/01/23

「あと何回寝たら〜?」4歳児 ひまわり組ぞうGr 首藤

さていよいよ、今週土曜日は、ひまわり組お楽しみ会♪
ここ数日「あと5回寝たらママたち見に来るんでしょ?」「お姉ちゃんも来るって言ってたー?!」「じいじ、ばあばも来るんだって!」「ドキドキする〜!」などなど、このような会話が保育室内を飛び交っています!
きっと、子どもたちながらに、言葉では言い表せないような、様々な気持ちと格闘しているのでしょうね〜。

これまでお楽しみ会に向けて、取り組んできた中で、本当に紆余曲折の道を辿ってきました

「お友だち一人ひとりにとっての、役割が多すぎて、キャパオーバーになってないかな?」「自由に遊べる時間が少なくなり、ストレスが溜まってるんじゃないかな?」と、様々な不安に陥入ることもありましたが、そんなときは、お友だちに相談することが一番!!
担任「○○役さん、セリフ言ったらすぐ机出しに行かなんけど、どう?忙しくない?」
すると、
子どもたち「めっちゃ忙しい!笑笑」「横に座ってる○○役さんがやった方がいいんじゃない?」

担任「今日さ、たくさん頑張ったから疲れたんじゃない?合奏どうする?」
子どもたち「やりたーい!!」「やらないでお外で遊びたーい!」

などなど笑笑 非常に素直なストレートな答えが返ってきます!!
そんな子どもたちの姿を見て、日々反省することもしばしばでした笑笑
しかし、日々繰り返し取りくむ中で、段々と自信と余裕が出てきたお友だち!
他のクラスのお友だちが見に来ても、いろんな先生に見てもらっても、自分のペースで役を楽しんでいる姿が見られ、そんな姿を見るたびに、日々の小さな成長が見られ、とても嬉しく感じました!
実際、劇遊び中にも、本当にゲームなどをして遊び、毎日真剣に遊びを楽しんでいる、なんとも可愛いぞうグループさんです♪

そんなぞうグループさんと、先日は一日リフレッシュデーで、大好きな森の公園にお散歩に行きました!
道中にお会いした、近所の方に、大きな声で挨拶するお友だち。そんな中、Aくんは、
「おはようございます!!明日行くからね〜!」と満面の笑みで、手を振っていました。どうやら、自分のおばあちゃんと重なったようで、週末、おばあちゃんちに遊びに行くことが楽しみすぎて、近所のおばちゃんにも、気持ちを伝えたかったようです笑笑

また、帰り道には、竹林の横を通ると、突然、合唱曲「夢わかば」の大熱唱が始まり♪
気分良く、数名の男の子が、
「♪小さな小さな森の中〜 やわらかな〜 木漏れ日ひとつ〜」
と歌っていると、後ろから数名の女の子たちが一言!!
「木漏れ日ないじゃん!笑笑」
確かにこの日は曇っていましたが・・・。
鋭い突っ込みでした笑笑

そんなこんなで、お楽しみ会当日をとても心待ちにしている、ぞうグループさんです♪

当日の一番の願いは、どうにか!!
「30人、全員で笑顔で参加すること!」です!
残りわずか、様々な菌を寄せつけない程の、元気とパワーで乗り切っていきたいと思います♪

暖冬

2020/01/23

 プリムラジュリアンは、ある程度耐寒性があるそうですが、ここまで咲いてくれたのは暖冬のおかげかと思っています。

 

 大寒でも花たちは元気です。

 事務 高本

免疫力UP!!      (給食室)

2020/01/23

1月に入り寒さが増してきましたが、皆さん体調を崩されたりしていませんか?

外食やインスタント食品ばかりだと、栄養バランスが偏って風邪をひきやすい身体になってしまいます!

 

今回は風邪予防に役立つ栄養素の代表格でもあるビタミンCを多く含む『みかん🍊』を使ったレシピをご紹介したいと思います。

 

  🍊みかんごはん🍊  

   ⦿ ・・・ 2合

   ⦿オレンジジュース(100%)・・・ 100cc ⇒ 加水する水はジュースの分を差し引く

   ⦿人参 ・・・ お好みの量 ⇒ みじん切り

   ⦿みつば ・・・ 適量 ⇒ 軽くゆで、ザクザク切る

   ⦿干し椎茸 ・・・ 1枚くらい ⇒ 水に戻して小さく切る

   ⦿塩 ・・・ 少々

 

   ① いつも通り洗米し、オレンジジュース + 水 で炊飯器の2合分のところまで加水する。

      (水分量は、気持ち少な目でもいいかと思います。椎茸の戻し汁も加えて下さい😊)

          ② 人参・椎茸も入れてスイッチON!!

   ③ 炊きあがりにみつばを散らし、塩で味を整える。

 

ビタミンCは、粘膜を正常に保つ働きがあり、鼻や口からウイルスが侵入しにくくなります

ウイルスを撃退する“インターフェロン”の生成も助けるそうで、身体全体の免疫力UPするんですよ

 

やっぱり、旬の食べ物たちに勝るものはないんですね😊😊

・・・明日、風の子保育園では1月のお誕生日会が開かれますが、お誕生日会メニューの1つとしてこ『みかんごはん🍊』を子ども達に提供します 😆 

 

想像した味・・・とは違うおいしさになるので、是非!!ご家庭でも作られてみて下さい(*^-^*)

感想、お待ちしております❤❤

 

                                     井上

 

Hello꙳★*゚【ぞう組4歳児】

2020/01/23

先日、1ヶ月に1回の英語教室がありました。

のりこ先生がぞう組の部屋に入ってくると子どもたちは( ゚∀ )ハッ!とした顔をします()今日はどんなな楽しいことをするんだろうとワクワクな子どもたちです(笑)

素敵なピアノが始まりHelloの歌が始まります!

Helloの歌最後には子どもたちが大好きな

英語版ジャンケンポン!!

「ロック・シザーズ・ペーパー1.2.3」でジャンケンポンをしてさらに大盛り上がりです!

その後じゃんけん列車に繋げていきミニゲームもしっかり楽しんでいます!!

1位になったらインタビューがあるんです!いつも恥ずかしがり屋のTくんですが·····この楽しい雰囲気なこともありバッチリと答えてくれました😁👏

のりこ先生マジックですね☆ミ

その後も歌を歌ったり、ダンスを踊ったりゲームをしたりと頭も体も使いました!

楽しみながら英語を学べる環境はとても素敵な事だと改めて感じました!

1ヶ月に1回の英語教室ですが、こんなに笑顔で楽しんで参加してるだけあってしっかりと覚えています!

英語を楽しめる内容として考えて進めているのりこ先生はとても素敵だと感じました!

先生たちまで楽しませて頂いています!

英語教室の最後は内容が英語で書いてある絵本を読み聞かせをしてくれます!内容は分からなくても集中して聞き、たまには大声で笑ったりと楽しんでくれています!

田邊

指輪 【グリーンキッズ】

2020/01/23

ある日の放課後のこと。
 
「せんせー!ビーズと毛糸ちょーだい!」
 
というので、
 
「いいよ!何に使うの?」
 
と聞くと、
 
「できてからのおたのしみー!」
 
何を作るんだろう…と楽しみです^_^
 
のぞいてみると、ボンドを使って何かを作っていました。
支援員はおらず、子どもたちだけで黙々と。
 
 
「ここをこうだよ」
「こっちのヒモの方がいいんじゃない」
「こうしたがやりやすい」
 
など、思考錯誤しながら頑張っていました。
出来上がったのを見てみると、かわいい「指輪」でした^_^
 
 
それを指にはめて嬉しそうな表情。
女子ですね〜^_^
 
こちらから提案したわけではなく、こどもたちで指輪を作ろうと考えて、協力して作りました。
 
とても上手にできていました。
女の子はみんなプリンセスですね^_^
 
 
弘津

「だるまさんがころんだ」3歳児すみれぐみ

2020/01/23

先日だるまさんがころんだをしました!
ルールを聞くみんなの顔は真剣✨まずは担任が鬼でやってみることに。みんな「だーるまさんがこーろんだ!」でピタッと止まってポーズをしていました(^^)

「ピタッ」

なかには行きよいがありすぎて、「ころんだ!」で止まれず、おっとっととなるお友だちも!笑
ルールが少しずつ分かってくると、みんな鬼がやりたいようで、最後鬼さんがタッチしに大股で進んで来るのですが、自分から近ずいたり、「私にタッチして!」とアピールしていました笑

その後も「先生〜だるまさんがころんだしよー!」「〇〇ちゃん達も誘ってくる!」と朝夕の戸外遊びで、お友だちと楽しむ姿があります♪
まだまだルールが曖昧な部分もあり、鬼に捕まったお友だちは、味方がタッチしたら逃げれるのですが、逃げずにニコニコして鬼さんと一緒に「ストップ〜」といつの間にか鬼になっていたり。笑
その都度ルールを伝えながら、行っています!

「だるまさんが…」

これからも遊びの中で繰り返しルールを伝えて行きながら、みんなで楽しんで行きたいと思います(^^)

矢野晴香

「わらべうたあそび♫」1歳児ももぐみ

2020/01/23

「わらべうたあそび♫」
1歳児ももぐみ

最近、ももぐみさんでは「いっぽんばしこちょこちょ」や「ずいずいずっころばし」、「あぶくたった」などのわらべうたあそびが好きで、担任が歌い出すと部屋のあちこちからひとり、またひとりと集まってきます♫「せんせい、してー!」「つぎ、〇〇ちゃん!!」と手を伸ばし、自分の順番が来るのを待っていますよ(^^)「ずいずいずっころばし」では丸くした手に担任の指が入るとくすぐったそうに笑ったり、歌の最後の「いどのまわりでおちゃわんかいたのだーれ?」と担任の手が止まると「〇〇ちゃん!」と友達の名前を言ったり、友達がしているのを見ているのも楽しそうです♫

 

「ずいずいずっころばし♫」

あぶくたった」では「トントントンなんの音?」「おばけの音だー!」と言うのが待ちきれなくて‥早く逃げたいお友達や(笑)「おばけね!おばけ!ふふっ」おばけを待っています♡みんなが大好きなうたの部分の「とだなをしめてがちゃがちゃがちゃ、ごはんをたべてむしゃむしゃむしゃ‥」の所は担任が歌わなくてもたどたどしい言葉でお友達が歌い、とてもかわいいです♡

 

「むしゃむしゃむしゃ!もうにえた!」

 

わらべうたは人を感じ、人と向き合って遊ぶことで人と人との関係を育て、生きる力に繋がっていくといわれています。子どもたちと1対1で関わる時間やふれあう時間、お友達と手をつないで温もりを感じたり、わらべうたを通して、触れ合うことの心地よさを感じながら、楽しいひとときを過ごしていきたいと思います(^^)

西山ちさと

「サッカー⚽」5歳児さくら組 くまGr

2020/01/23

「サッカー⚽️」
5歳児さくら組 くまGr   本田阿矢

ここ最近ずっとくまGr  の特に男の子が楽しんでいるサッカー⚽️
ルールのある遊びの中でも1番と言っていいほどサッカーを楽しんでいます!
毎日外に出ると、サッカー場に行き、
「はい、じゃあ、チーム決めしようぜ」とチーム決めをしています。
チーム決めは、誰となりたい!とかではなく、「AくんとBくんは分かれた方がいい!して、CくんとDくんも分かれようか」など、自分たちで話して決めています!
決まらない時はぐっとパーをして、2つに分かれています!

ゲームが始まると、
「負けじゃんで始めようぜ!」

負けじゃん????
なんだろうとおもったので見ていると、ジャンケンで負けた方がボールを初めに蹴れるそうです!!

そして、始まるとルールは本格的!!
ハンド、コーナー、ファールなど子どもたちなりにルールをしっかり守って成り立っています!!
毎日サッカーをしている子はよくわかっていますが、初めてする子などは、ルールがわからず手が出てしまったりすることもあります!

でも
「あんね、手で触ったらいかんのが、サッカーばい!!」と教え合う姿もあります。

見ていて、面白いなぁと思います☺️
一学期からサッカーをよくしていて、私も入っていたのですが、久しぶり参加すると本当に一人一人上手になっています!!!
私でもとられるし、とることのできないくらい、子どもたちの方が上手です!!!

昨年ラグビーが流行っていた頃は、サッカーボールでラグビーのルールで遊んだりもしていました笑笑!!

「ラグビーボールを買ってほしい」と頼まれたこともあり、
配達便がくると、「ラグビーボールがきたんじゃ?」と期待していた子もいました笑笑
このくらい、ラグビーも一時期流行りましたが、またサッカーに戻り、日々楽しんでいます!!
サッカーもラグビーも体を動かして、とっても楽しんでいます!!
子どもたちでルールを考えて、話して楽しんでいる姿にとても嬉しく楽しい気持ちになります☺️

将来この中からプロが出るのではないかと楽しみにしています☺

「ありがとう 感謝の気持ち」

2020/01/23

先日のことですが、インフルエンザで寝込んでいる兄弟が、熱も下がり、

安静期間が過ぎたため、別室から出る事になりました。

「布団を洗濯するので、持って来て下さい」

と声を掛けるとすぐに洗濯場へ持って来てくれました。

 

布団の洗濯が終わり、乾燥機で消毒し、畳み終え

夕食後姉弟に

「布団を持って行ってください」

と声を掛けると恥ずかしそうに

「布団がふわふわになっている。ありがとう」

と言って笑顔で運んでいってくれました。

私も

「いいえ~」

と言いました。

 

その時、この兄弟は恥ずかしがりやですが、とても素直で優しいと感じました。

私も声をかけてとても嬉しく思いました。(ありがとう!)                      

 入所部 樋口 

 

「写真館~思い出の1枚を~」

2020/01/22

本日は写真館を開催しました!

 

毎年好評をいただいている写真館ですが、カメラマンは以前白川の里で働いていた、プロのカメラマンの田崎さんです。

着付けをして下さるのは日本理美容福祉協会熊本中央センターで副代表をされている山田様と、

山鹿でアンティーク着物レンタルの柏屋の戸上様

お二人にボランティアでお越し頂き、車椅子福祉着付けの技術を使い、車椅子のご入居者の着付けをして頂きました。

 

車椅子の着付けは初めに帯を作り、実は着物を着た後で巻くだけにしてあります。

着付けのきの字も知らない私には、完成した着付けを前にただただ圧倒されるだけでした、、、

ご入居者は

「昔は着物を着ていたけど、ずっと着てなかったからね~」

とおっしゃる方も多く、とても楽しみにされています。いざメイクをして着付けをすると、その方のご主人が

「綺麗になっているね~」

と声を掛けられ、ご本人は少し恥ずかしそうにされながらも、昔を思い出されたのか、とても素敵な表情を浮かべて嬉しそうにされていました。

男性も羽織袴を着付けると、とても凛々しい表情になり、いつもとは違う男らしさを感じる素敵なお姿でした。

皆様にとても満足して頂き、又ご家族にも喜ばれてこの企画を開催して本当に良かったと思いました。

今後も恒例の企画として定期的に実施していきたいと思います(^o^)

 

西館1丁目ユニットリーダー 小川一成

保育園の環境に感謝

2020/01/22

白川の里保育園に勤めて3年になります。子どもたちと毎日楽しく過ごせる事を

本当にありがたいと感じている日々です。

 そして、白川の里保育園の環境は、子ども達が成長していく上で、心身共に良い

場所だとつくづく感じています。

 核家族が多い中で、施設ご利用者様との触れ合いがあります。施設内を散歩したり中庭で遊んでいると、子ども達に声をかけていただくご利用者様とハイタッチや握手をする交流は、お互い笑顔一杯になり、幸せな気持ちにしてくれます。

そして、12月のクリスマス前、子ども達に素敵なクリスマスプレゼントをいただき、みんな大喜びでした。

 又、散歩にいくと、地域の方のくるみ畑があり、くるみを採ったり、ぶどう狩りをさせていただき、普段は出来ない木登りをしたり、ふわふわの森の中を元気一杯

駆け回っています。そして、施設のクリマス会に参加しましたが、歌ったりダンスをする姿を、地域の方が、目を潤ませながら見て、子ども達の成長を喜んで下さいました。勿論、子ども達も大喜びでした。

 保育園の周りには、牛・馬・ポニー・豚を間近に見る所があります。

「牛さんおはようー!」「ごはんおいしい?」「またくるねー!」と優しく声をかける子ども達です。

 こんな環境で育っていく子ども達は幸せだなぁ~!と思います。これからも、色んな方々と触れ合い、自然の中で、生きる力優しい心を育んでいけたらと思います。  

 白川の里保育園 保育士 鶴田尚子

 

「凧上げの悩み」3歳児すみれぐみ

2020/01/22

「凧上げの悩み」3歳児すみれぐみ

先日、ビニール袋にそれぞれ自由に絵を描いて凧上げをしました!いい感じに風が吹いている日で「よし!今日だ!」とねらいを定めて凧上げを決行しました(o^^o)!!✨

毎年の事ながら凧上げには悩みどころが1つあります。それは凧が絡まる事・・・。細い凧糸は絡まりやすく、毎年お友達同士の凧が絡まり合ってぐちゃぐちゃに・・・(泣)でもビニール紐よりもよく飛ぶので使わずにはおれず。今年こそは絡まらずに終えようと作戦を考えた担任!

部屋で作って外に出るまでに絡まってしまう事も多いので「片手に凧糸の端っこを持って、片手にビニール袋の凧の部分を持って、その両手をパチンと合わせていけば絡まらない!!」とみんなと話し合い、みんな真剣にそ〜っとお願いのポーズのまま外へ出ます(その姿とても可愛かったです♡)無事に誰も絡まらずに広い芝生広場に到着したので一安心。いい風が吹いていたので、走らなくても凧がふわっと飛び出し「見て!先生飛んだーー!」とみんな大喜び♫✨

「凧飛んだよ〜!!」
「走ったらもっと飛ぶよー!」とみんな全速力で走っていました!

「誰の凧が1番上がるかなぁ♫」

ひとしきり遊んだそんな時、Aちゃんの凧が強風でフェンスを越えて隣の畑の中に!!それを担任が取りに行っている間に事件はおきました。戻ってきた担任が目にしたものは、絡まり合った沢山の凧を持って立っているBくん・・・(笑)”さっきまで無事だったの〜!”と心の中で叫びながら、どうしてこうなったのか尋ねると「みんなが持っとって〜!って言ったけん持っとったらこうなった・・・」との事。もぉ笑いが止まりませんでした♫みんな凧上げしている中、芝生の築山が滑りたくなったようで、「ちょっと持っとって〜!」とBくんに頼み、Bくんに頼み、Bくんに頼み、、、数人の分を握ってたら、いい感じの風によりあっという間に絡まったそうです(o^^o)!そりゃ〜絡まる!!(笑)


「クラスの半数の凧が絡まってましたが無事に復活!笑」

毎年1月に凧上げをするたびに、この「ちょっと持っとって事件」を思い出して笑えそうだな♫と思う担任でした(o^^o)とても楽しい凧上げでした♡

大原なお

凧揚げ 【緑のなかま】

2020/01/22

先日、緑のなかまで凧をつくりました。
ビニール袋と糸で簡単にできます。
 
すぐに完成したのですが、この日は風がなくなかなか凧が上がらず…
 
「これは、全力で走るしかない」
 
園庭の端から端を猛ダッシュで駆け抜けます。
すると凧が空へ!
 
 
たかーくは上がりませんでしたが、少しでも上がったので満足そうな子どもたち。
 
すぐに凧を片付けていたので、
 
「もうしないの?」
 
と声をかけると、
 
「上がったから終わり。ドッチボールしたい」
 
と、完全燃焼したようで、すぐにボール遊びへ(笑)
上がるまで、諦めなかった気持ちに拍手!
 
おまけ
手作りすごろく
 
 
弘津

そこぬけなくても楽しいね(2歳児 ゆき組)

2020/01/22

 最近子どもたちの中ではやっている遊びがあります。それは「なべなべそこぬけ」という遊びです。

 初めは保育士も混ざって遊んでいましたが、いつの間にか子どもたちだけで遊ぶ姿が見られるようになりました。

 子どもたちだけで遊ぶとなかなか上手くはいきません。「そーこがぬけたらかえりましょう」で反転する時、つい手を離してしまったり、友達同士で腕が絡まってしまったりと苦戦していました。

 しかし、上手くいかなくても子どもたちにとってはそれもすごく楽しいのです。大人としては上手くいかないと楽しくないんじゃないのかなと思っていても子どもたちにとっては友達と関わり合うことで何をしても楽しくなるのだなと感じる瞬間でした。

 友達同士で関わることが増えてきたゆき組さん。その分それぞれの思いがぶつかることもありトラブルも増えてきます。しかし、それも子どもたちの成長には必要なことです。最近ではおもちゃの貸し借りが子どもたちだけでもできる姿が見られることもあります。子どもたち同士の関わりを大切にし、保育者が介入してあげ共に成長していけたらいいなと思います。

      福田

 

 

子どもの想像力【3歳児 きりんぐみ】

2020/01/22

寒さ厳しい毎日ですが、子どもたちは

元気に外遊びを楽しんでいます。

最近ブームになっているのが、お絵描きです。

石や枝を見つけて、広々とした園庭に自由に描いていますよ〜。

中でも、恐竜の絵はとっても上手で、いつのまにか、顔らしき物が描けているのに感心させられました。

また、リヤカーを押して2本の線ができると、それを線路に見立てて、その中を歩いて楽しむ姿もありました。

今、月の歌で、「線路はつづくよどこまでも🎶」を歌っているので、線路に関心を持ったのかな?と感じました。

それにしても、いろんな発想を思いつく

子どもたには、感心させられます。

自分でどうやったらこれが出来るのか?こうしたらこんな物が作れるかも?と

遊びを通して常に頭の中で「イメージ」を膨らませて楽しんでいるのでしょうね!

幼児期から、この「イメージ」する力を伸ばすと、想像力や社会性が豊かになると言われています。

つい先日も、お空の雲を見て、

「あの雲、怪獣に見えるね!綿菓子みたいな形が沢山あるね!」と雲の話題でお友だちと沢山の会話が溢れていましたよ!

何気ないことや何気ない遊びの中でも、クリエイティブやコミュニケーションを作る大切なことが沢山あるんだなと感じました。

これからも、イメージする力を伸ばしていけれるような遊びを工夫しながら一緒に楽しんで過ごしていきたと思います。

                                

古庄

「ひみつきち」

2020/01/22

先月、きらきらクラスでは、教室を模様替えしてみました☺

経緯としては、子ども達12人で活動していく中で、ざわざわした音が気になり、活動やお集りへの注目が難しくなる子や、部屋の広さから、刺激を多く感じてしまう子等、子ども達の様子を毎日見る中で、教室の環境を変えてみてはどうかとの話が出ました。

 

子ども達は1人1人発達課題や特性も異なるため、個別支援計画や、特性に沿って少人数にグループ分けし、活動を行ってみました♪

 

パーテーションとロッカーで教室を区切っています✨

 

 

区切ったロッカーの前に、皆が良く知っているお菓子の絵カードを貼り、「今日はこの3人はチョコチームだね♪」とチーム名を決めて過ごしてみると、楽しく、分かりやすく活動に入ることが出来るようでした(^^♪

また、教室の前に“ひみつきち”と一言書くだけで、魔法の言葉のように子ども達は楽しんで入れるようでした☺

 

 

始めて教室を見た子供の中には、変化に戸惑う子もいました。まず、こちらが環境を変えた際は、丁寧に1人1人説明することが大事であることを改めて感じました。

 

活動の中では、制作を行う際、少人数に分かれていることで、こちらも1人1人丁寧に見ることが出来、「この部分は苦手なのかな?」、「ここが出来るようになっている!」と、これまで気づけなかった部分の発見にもつながりました✨

 

始めて教室を変えてみた日、子ども達に「今日、教室が変わって、このチームで1日過ごしてみてどうだった?」と尋ねてみると「とっても楽しかったよ!」との声が聞けました☺

また、3,4人のグループであることから、これまで話したことのないお友達と関わる機会にもつながっているようです✨

 

毎日教室を分けて過ごすのではなく、朝の活動の制作は分かれて、午後の活動の運動はみんな一緒に行う形や、曜日によって教室の形を変えるなど、集団での時間と個別での時間を作るようにしています✨

何より、子ども達自身が分かりやすいこと、過ごしやすいことを1番に考えながら、日々模索しています☺

 

児童発達支援センターおひさま 児童発達支援事業 矢ヶ部

 

みんなで遊べるなんて最高だね!《南小クラブ》

2020/01/21

先週の事…。学童に帰ってきた1年生のRさん。帰ってくるなり「ねぇ先生!今日は外当番?」と聞いてきました。ちょうどこの日は、外当番だったので「今日は先生だよ」と答えると「じゃあ、一緒に三角鬼しよう」と誘いを受けました。Rさん、最近のマイブームは、みんなで三角鬼をして遊ぶ事。三角鬼は人数が多ければ多い程盛り上がるゲームなんですが、Rさんもやるからには、まずは人探しから!宿題を終え続々と出てくるお友達に「三角鬼する人!」と声を掛けています。積極的ですね。そんな声に耳を傾けるお友達。1人また1人と「するする」と言って遊ぶ仲間が増えていきます。気付けば1年生から4年生までの子ども達10人程集まりましたが、まだまだメンバーを集めたかったRさんは、サッカーゴールでPK戦をしていた3年生の男の子達を見て「先生、お兄ちゃん達にも声を掛けてみてもいいかな?」と相談がありました。「誘ってみたら」と言うと「じゃあ先生も言いに行くの付いてきて」と言うので、付いていく事に…。私は後ろから見守る事にして、Rさん声を掛け始めます。「あのー 一緒に三角鬼してくれませんか?」と。PK戦も盛り上がっていたので、断るかな?と思っていた所、男の子達は、どうする?やる?なんて言いながら相談しています。Rさん、きっとドキドキしていたのでしょう。ちょっぴり不安気な顔をしていました。そんなRさんを見た男の子達は何かを察知したかのように「やってやろうか」と言ってくれました。優しいですね。Rさんとっても嬉しそうで、ありがとうとお礼を言い、早速始める事に…。すると最後に出てきた5・6年生のお姉さん達も「私達も入れて!」と言い途中参加。気付けば全学年揃っての三角鬼となりました。こんなに沢山のお友達が集まって、大好きな三角鬼がやれているRさんの姿は最高に楽しそうです。もちろん、周りのみんなも同じ。みんなで遊べるって、いいですよね!これこそ南小のいい所ではないかと思います。Rさんも学童の仲間達と存分に遊べた事で、大満足の様子。帰る時には「先生、今日最高に楽しかった!またみんなで遊びたいな」と言っていました。Rさんの、最高という言葉を聞いて、何だか私も嬉しくなりました。またみんなで遊びましょうね!  高木佐代美

楽しいね!

「カレンダー作り!!!」3歳児すみれ組うさぎGr.東菜々子

2020/01/21

「カレンダー作り!!!」
3歳児すみれ組うさぎGr.東菜々子

今年の干支は『ネズミ』ということで、、、
ネズミをモチーフにしてカレンダー作りをしました!
今回はネズミがだるまさんになっている、『だるまネズミ』の親子をデザインしました!
担任が「今日はこのだるまネズミのカレンダーを作るよ!」と伝えると、「可愛い〜♡  絵具ぬりぬりすると〜?」、「カレンダーできたらおうちに持って帰っていいと〜?」と製作を楽しみにするお友達でした!

早速製作スタートです!☆
まずは土台のだるまさんを絵具で赤く塗る作業を行いました!
絵具を塗る活動は、お友達が大好きな活動で、これまでに製作活動やお楽しみ会の大道具作りなどで何度も行ってきた為、お手の物です!
白い部分を筆で丁寧に塗り、あっという間に白い画用紙のだるまさんが真っ赤なだるまさんに大変身!

「白いところが無くなるまでぬりぬり~!」

続いて、ネズミの顔を作りました!
お正月明けということで、『福笑い』の技法を取り入れてみました!
自分達で自由に目や鼻、口や耳のパーツを貼ってネズミの顔を作りました!
目の位置や口の向きをしっかり考えながら貼っていましたよ♪


「先生見て!このネズミさんは怒ってるネズミさんだよ!」と言いながら見せてくれたお友達のネズミを見てみると、、、
口の向きを逆さまにして貼ることで、怒っているような雰囲気を出しているネズミの顔を作っているお友達!(笑)
子どもの発想力の面白さに改めて感心しました!

今回福笑いの技法を取り入れたことで、子ども達1人ひとりの個性が溢れたとても可愛らしい作品ができました!
製作活動は自分の思いを自由に表現することができる楽しくて、素晴らしい活動だと思います。
これからも自由に表現する楽しさを感じられるように、様々な技法を取り入れながら製作活動を行っていきたいと思います!

↑完成した『だるまネズミ』です☆

2月の『子どもの発達セミナー』について(ご案内)

2020/01/21

相談支援センターいちばん星では大津町役場と共催で、毎月「大津町子どもの発達セミナー」を開催しています。

次回は、2月18日(火)に開催します。

 

日時:令和2年2月18日(火)午前10時~12時

場所:大津町オークスプラザ 2階ふれあいホール

講師:熊本セントラル病院 言語聴覚士 佐藤朱加先生

演題:「ことばの発達について」~聞く、話す、対話することについて~

内容:子どもの言葉の発達やコミュニケーションについて不安や悩み・疑問を抱えていませんか?

   ことばの発達過程や生活の中でできる言葉を育む関わり方などをお話しします。

    

 

※参加を希望される方は、大津町役場 福祉課 障がい福祉係に申し込みをお願いします。

 大津町役場 福祉課 障がい福祉係 (096)-293-3510

県大会に向けて(;^ω^)

2020/01/21

 来たる1/25(土)に県大会で研究発表をするために、相方の髙橋君と息を合わせる練習をしています(*’▽’)

話し手は髙橋君ですが、説明に合わせてパワーポイントのページをめくっていく役目なのですが、なかなか難しく、猛特訓中です(^-^;

 話し手の髙橋君は緊張が凄いと思うので、少しでもしゃべりやすいように私が失敗しない様に頑張りたいと思います。

相談員 中山

お正月遊びに挑戦(1歳児 ほし組)

2020/01/21

今保育園の子ども達はお正月遊びに夢中です。 かるた すごろく 凧あげ・・・お兄さんお姉さんたちの姿に憧れの気持ちを持って見入っています。

そこでほし組も昔から伝えられている楽しいお正月の遊びの1つ 福笑いをしてみることに・・・

顔の輪郭を描いた紙に目や口を置いていくと「お鼻はここだよ」「お口はここだよ」と子どもたちが教えてくれました。

子どもたちは不安になるので目隠しをしないで遊んでみました。

子どもたち同士で教え合う姿も見られ友達との関わりを楽しんでいました。

 

自分でできる新しいことに挑戦しようとする姿が最近では増えてきているほし組の子どもたち。

ズボンを履くのも「自分でするー!」と子どもたちの方から声があがります。

「鼻水でたー!」と教えてくれティッシュを渡すと自分で拭く姿もあります。

少しずつ自分でできることが増えてきて毎日の生活が楽しくなってきている子どもたちです。

         岩下