2020年back number

「お買い物♪」1歳児 ももぐみ

2020/03/03

「お買い物♪」
1歳児 ももぐみ 

先日、すみれさんのお店屋さんごっこにももぐみのお友達もお客さんとして遊びに行きました!お店屋さんの準備をしている時から「なんだろう?」と興味津々のお友達!「お買い物行く?」と聞くと、「行く〜!」とニコニコで銀行の行列に並ぶももぐみさん♡お金をもらってお買い物へレッツゴー💨どこに行こうと迷いながらもそれぞれ自分の気になるお店に行き、何を買おうかな〜と迷うお友達もいたり、これがいい!と指をさしたり、簡単な言葉で店員さんに伝えることもできていました♪次々に色んなお店屋さんをまわり、お買い物を楽しんでいたお友達です(^ ^)

 
「これください!」

袋に買った商品を入れると、袋を下げてルンルンで歩くお友達や、「見て〜!」とネックレスやアイスなど、自分の買ったものを嬉しそうに見せてきましたよ!お買い物が終わった後も買ったものを袋から出して、お友達と「一緒ね〜♡」と共有したり、アイスやケーキを食べる真似をして「美味しいね〜」とやりとりをして楽しんでいました♪


「美味しいね😊」

買ったものを共有したり、お友達とごっこ遊びや見立て遊びに発展している姿に更に成長を感じました!また、やりとりを楽しむお友達も増えているのでままごと遊びやお店屋さんごっこを取り入れながらお友達とやりとりする楽しさも味わえていけたらなと思います!
後藤仁美

ホットドック作り《南小クラブ》

2020/03/03

先週始め、子ども達からのリクエスト、ホットドック作りを行いました。年間を通じて、手作りおやつに取り組んでいるところですが、ホットドックもホットケーキに次ぐ大人気のおやつとなっています。今回も1・2年生を中心に準備をしてもらいましたが、お手伝い大好きな子ども達が張り切って作ってくれましたよ!

キャベツを炒めて

まずは、キャベツを千切りに切って、軽く炒める所から!「私、やるやる〜」と言って炒め担当をしたYさん。フライパンからキャベツがこぼれ落ちないように丁寧にやっています。手つきも、まるでお母さんがやっているよう!火の通りを確認がてら、味見する姿も様になっていましたよ!安心して任せられるので、私達指導員もとっても助かっています。

配膳タイム

炒めたキャベツ、ウィンナー、ロールパンを並べ、自分達でホットドックを作っていきます。中にはキャベツが苦手な子、パンだけでいい子等、さまざまです。でも学童では、食べれる物を取ればいいで子ども達も無理なく安心して食べる事ができます。この日はおかわりもあり、南小恒例!おかわりジャンケン大会も行われました。この時の子ども達は、かなりの気合いが入っています。でも、さすがだなと思うのは、負けても文句なしという自分達で作ったルールをちゃんと守られているという事。これには感心しました。そんなこんなで、ホットドックも全て完食!小腹を空かせていた子ども達のお腹も満たされました。 高木佐代美

移動図書~♪(4歳児・にじ組)

2020/03/03

2月13日は、にじ組さんにとって初めての移動図書の日でした。まずは、そら組の子どもたちが移動図書について話をしてくれました。(絵本の借り方や大切に使うこと・・・。など)にじ組の子どもたちも興味津々。いつにも増して真剣な子どもたち。

園を訪れる移動図書は、大きなトラックに沢山の本が乗っておりまさに動く図書館♡目を輝かせながら、自分の借りたい絵本を見つけていました。迷路やクイズの絵本。最近、あやとりにハマっているHくんは、あやとりの本。

折り紙好きのTくんは折り紙の本。それぞれ、好みの絵本を借りている姿が見られました。

 

また、お友だちが借りた本もクラスのみんなで共有できるようにしています。「こんな本もあるんだ~。」

「これも、おもしろそう☺」といった様子で活動の合間に見て楽しむことができています。

たくさんの絵本に触れて楽しさや感動を感じていけたらいいな~。と思います。

2週間に1度のお楽しみ♡次はどんな絵本に出会えるでしょうか。

山本

「ヤッター!」(しらかわっこクラブ)

2020/03/02

 

 
 
 けん玉にチャレンジする1年生Aちゃん・・・
「できなーい!」
 
 
と言いながらも何度も挑戦するAちゃんの姿を見守る仲良しのBちゃん
「中々できないねぇ」
と心配そうに呟きます。それから何度も挑戦するAちゃん、ちょっとイライラしてきたようで
「できないねぇ」
と言うBちゃんに
「そんな事言うならBちゃんもやってよ!」
とけん玉を渡します。Bちゃんも挑戦しますがいきなり成功はしません。
A「ほらBちゃんも出来んじゃん!」
とちょっと怒っているAちゃんにBちゃんも言い返します。あぁこのままだとケンカが始まるなぁと思い
私「そしたらけん玉勝負したら?先に乗ったもん勝ちね」
と提案。意外にも2人とも分かった!と乗り気で良かったです💦
「あぁー」
「難しいねぇ」
と交代交代で挑戦する2人!けん玉に集中しているからかさっきのイライラムードは消えていました
「次頑張って」
と応援の言葉も出てきて一安心♪
するとなんと!
 
「あっ出来た!」
となんとBちゃんが先に成功!
「なんでぇー」
と崩れ落ちるAちゃん💦
そこからは再びAちゃんの挑戦が始まります。10分ほどたったでしょうか遂にその時が!
「ヤッター!」
と満面の笑みのAちゃん♪Bちゃんや周りのお友達もおめでとう!と拍手まで起きました♪
諦めないで良かったねAちゃん!
 
学童 上田 ゆうた

「森の公園!!!」3歳児すみれ組うさぎGr.東菜々子

2020/03/02

「森の公園!!!」
3歳児すみれ組うさぎGr.東菜々子

先日、天気が良い日にお散歩に出かけました!
今までマラソンコースや神社など様々な場所にお散歩に出かけてきました!
最初は短い散歩コースでも「疲れた〜」と言っていましたが、今では長い散歩コースでも歩けるくらい体力がついたうさぎグループのお友達!
そんなお友達と、今回はまだ行ったことのない『森の公園』に出かけました!
担任が「今日はみんなで森の公園にお散歩行かない?」と言うと、「行きたい!まだ行ったことないよね!?」と、とてもワクワクした様子で嬉しそうに答えるお友達!
早速森の公園へ出発です☆
お散歩に出かけると、「ここ初めて通るね〜!」、「森の公園どこにあると〜?神社より遠いかな?」と、お友達と楽しそうにお話をしながら仲良く手を繋いで歩いているお友達。
初めてお散歩に出かけた日はお友達と手を繋ぐので精一杯だったのが、今ではこんなにもお友達との関わりを楽しみながらお散歩ができるようになったんだなと、子ども達の成長を感じ嬉しくなりました♡

森の公園に到着すると、「わ〜着いた!鉄棒もある!」と、とても嬉しそうに鉄棒に向かって行き、「先生見て!豚の丸焼き〜♪」と言いながら鉄棒にぶら下がったり、、、

幼稚園には無い形のジャングルジムを見つけて「おうちみたいだね〜!」と言いながらジャングルジムに登ったり、、、


初めての場所に目をキラキラ輝かせて楽しそうに遊ぶお友達でした!

今回森の公園にお散歩に行き、「また行きたい!」と言うお友達の声をたくさん聞くことができました!
次回は森の公園で、普段お友達が幼稚園で楽しんでいる『しっぽ取りゲーム』『鬼ごっこ』などのルールのある遊びを行い、お散歩だけでなくお散歩先に到着後も楽しんで身体を動かせるようにしたいと思います!

「大好き♡ありんこさん!」 5歳児さくらぐみ

2020/03/02

「大好き❤ありんこさん!」

  感染症予防対策として、なるべく戸外で過ごすことを重視しています。
 みんなでキックベースやボール取りゲームなどを楽しんでいると、ありんこさんたちが外に出てくる時間になります。「待ってました!」とばかりにありんこさんに群がるさくらさんたち。それぞれにお気にいりのお友だちがいて、構いたくてたまらないみたいです。
 ブランコに座っているお友だちを優しく押しているRくん。「今度はお兄ちゃんも押して?」とお願いすると、何と本当にありんこさんが押してくれましたよ!

「そ~っと押すから大丈夫だよ!」

「押してくれるの?ありがとう!」

 ありんこたちの一つ一つの行動が愛しくて、つい笑顔になるさくらさんたち。

「あなたの水筒はどれかな~?」

「ご飯作ってくれるの?」

 その光景が微笑ましくて、担任も笑顔になります。
 自分の弟や妹には厳しい態度をとることもありますが、ありんこさんたちには甘くなるのはどうしてでしょうね(笑)。
  あと一月で卒園となりますが、他のクラスとも積極的に関わって、たくさんのお友だちと思い出を作っていきたいと思います。交流を深めることで、「命」や「笑顔」や「お友だち」を大切にできる小学生になって欲しいと願います。

林信彦

「バイ菌いなくなれ〜!!」 2歳児ちゅうりっぷぐみひよこGr

2020/03/02

世間では新型コロナウイルスが流行していますが、毎日検温して頂いたり、体調面での様子をお知らせ頂きありがとうございます!いつどこでウイルスをもらってしまうか分からない現状ですので、園では特に対策に力を入れ、なるべく外で過ごすようにしています!
園で出来る対策として、まずは手洗いの徹底を心掛けています。ひよこGrでは、手洗いを行う際に「あわあわ手洗いの歌」を歌いながら手を洗っています!これを取り入れたときから、この歌がお気に入りで、自分で口ずさみながら歌詞に合わせて手洗いを行う姿も多くなってきました☺️水で泡を流したあとは、「バイ菌いなくなったよ〜!」と担任に手のひらを見せてくれるお友達もいますよ(*^ω^*)

 
「おねがい〜おねがい〜♬︎」

歌詞に合わせて行うことで、手の甲や親指の付け根、手首も綺麗に洗うことが出来るので、ぜひご家庭でもお子さんと一緒に行ってみてください♪
また、ウイルスは太陽の光を直接浴びることで弱くなるそうです!園では太陽の光をたくさん浴びれるように、日中はほとんど外で過ごしています☺️直接浴びるといっても、この時期は寒いので肌の露出が限られてきます。しかし、手のひらを太陽に当てるだけでも効果があるそうです。「太陽さんに手のひらを見せると、体の中のバイ菌さんがいなくなるんだって!」と子どもたちに伝えると、太陽に向かって両手を伸ばし、「バイ菌いなくなれー!」と叫んでいました!


「バイ菌いなくなれー!」

いつコロナウイルスが終息するのか全く分からない状態ですが、子どもたちが健康で元気に過ごせるよう、しっかりと対策をしていきたいと思います!

荒木愛絵

なに作ろう~(3歳児・つき組)

2020/03/02

最近は折り紙に興味をもち始めた子どもたち。

折り紙や、折り紙の大きさに切られたチラシで好きな形に切って、

「お財布作ったよ~」

「飛行機作ったよ~」

など、自分たちで想像を膨らませながら作っています。

保育者が紙飛行機を作っていると「先生、それどーやって作ると?」と興味をもち、作り方を教えてもらい一緒に作ったりもしています。

三角や四角から少しずつ入り込んだ折り方のものも、保育者の説明を聞きながら自分たちで折ることができるようになってきました。

まだ角と角をきれいに合わせることはできませんが、経験を重ねていくうちに角を合わせたり、線に揃えて折ったり丁寧に折ることができるようになり、さらに折り紙の楽しさに気づくと思います。

年長になったらどんな作品ができるのか今から楽しみです✨

                                                                                                                                                                           久野 友紀恵

 

重症心身障害児への支援の講義を受けて ~医療の力~

2020/03/02

先日、認定NPO法人 NEXTEP 理事長で熊本再春医療センター小児科医長でいらっしゃる島津先生のご講義を受けさせていただきました。

 

重い障害があっても親子がお家で笑顔いっぱいで暮らす当たり前の社会

すべての子供たちが生まれてきてよかったと思えるように

すべての子供たちが笑顔でいられるあたたかい地域社会を作る

 

このような信念のもと人工呼吸器などの医療ケアが欠かせない重い障害のある方から不登校など心理的サポートを必要とする方までの幅広い支援を実践されていらっしゃることに感銘を受けました。島津先生は医療ということを越えて治療で助けるだけでなく生活を豊かにするということに心をくだいておられます。時には白衣をぬいでショコラティエとなり若者のサポートもされています。

 

その中でクリスマスやハロウィンなど季節の行事にはスタッフの方々と共に仮装されて子どもたちを楽しませていらっしゃる姿があり私自身も同じような経験をしたことを懐かしく思い出しました。

 

前回の私のブログに登場したダウン症の娘は合併症に心室中隔欠損、卵円孔開存症、肺動脈分岐部狭窄の心疾患があり、根治手術が終わった後も一年ほど入退院を繰り返していました。ある時、二週ごとの検診で診察を受けると「あらら お母さん 今日は帰れませんね このまま入院しましょうか」と言われて入院しました。

そうしてクリスマスの夜、病室に現れたのは主治医扮するサンタさん!赤い衣装に白いひげをつけて一つ一つ病室を廻って子供たちを楽しませていらっしゃいました。

○○長と名のつく偉い先生なんですよ!そんな先生が来てくださってとてもうれしかったのを覚えています。

医療に携わる方々は、みなさん医療を施すことだけでなく患者さんの心を豊かにすることを心掛けていらっしゃるのが伝わります。

 

私は初めから娘を受け入れられたわけではありません。お医者様や看護師のみなさんが頑なだったわたしのこころをほどいてくださいました。これも医療の力だと思います。

 

私は生まれてすぐには娘をかわいいとは思えませんでした。生まれた時の顔を見てすぐにダウン症だとわかり、絶望感に苛まれました。

私は養護学校の先生をしている友人がいて、学校行事に足を運びダウン症のお子さんをよく見知っていました。「ダウンちゃんってかわいいよね!」などと言っていた私は、自分の身にダウン症という障がいのある子が生まれるということには思いもよらなかったのです。ひどい偽善者です。ひどい母親です。

 

娘は普通の風邪をひいても命取りになります。風邪をひかせないようにと言われ途方にくれました。家に連れ帰っても不安でたまりません。ミルクを吸う力も弱くほとんど泣き声もあげません。私の母は「泣いてごらん 泣いていいのよ」と声をかけていました。

帰宅して三日目ほとんどミルクを飲みません。私の母がとても心配して様子がおかしいと言います。日曜日で救急外来に急ぎました。診察を待つ間にどんどん顔色が悪くなりました。診察の順番が来て娘を見るなり先生が「酸素!」と叫びました。バタバタと看護師さんたちが集まってきて娘は運ばれて行きました。

 

生死をさまようこともあり、搾乳した母乳を届けると、○○ちゃん昨夜はがんばったんですよ夜中にご家族を呼ぶかどうか迷うことが二度ありましたが よく持ちこたえました と言われました。

ありがとうございますと答えながら私は心の中で、どうしてこんなに弱い子をお医者さんは必死で助けるのだろうと思いました。病気を治すことができても障害はなおせないのに命が助かってもこの子は幸せになれるのだろうか…そんな思いが頭から離れませんでした。

そのくせ帰りの車を運転しながら、また悪くなってこのまま死んでしまったらどうしよう

家にいられたのはたった3日でろくに抱っこもしてないのに…そう思って泣けてくるんです。

 

危険な状態から脱して回復に向かい個室に移れることになり、私も付き添い入院することになりました。鼻にはチューブが入り酸素マスクをした弱々しい小さい娘の横に恐る恐る添い寝しました。長引く入院、上の子はまだ三歳にもなっていません。家族のことが心配でこの先のことが不安で元の生活に戻りたいと思ってしまいます。私はやっぱり娘を可愛いと思えませんでした。

 

でも看護師さんたちは娘の病室に来るたびに ○○ちゃんって本当に可愛いですね 色が白くてお人形さんみたい ○○ちゃん見てると癒されます と言われます。何度も何度も来るたびにどの看護師さんも可愛いかわいいと言われるんです。そうかな?この子かわいいかな?本当に?

日々小さい命に向き合っておられる小児の病棟の看護師さんたち、心からそういってくださっているのが伝わります。こういった言葉が少しずつ私の心をとかしていきました。弱々しいけれど身体をさわるとあたたかいです。毎日娘に触れて世話をするうちに少しずつ私の心も変化していきました。子供を産んだだけでは母性は生まれてこないのかもしれません。子供に触れて世話をして話しかけて…そうする中で愛情が育まれるものなのでしょう。

 

ある日、隣の病室にお医者様や看護師さんの長い列が続いていました。

赤ちゃんが亡くなられたのです。その子はお母さんのお腹にいる時から、もう命は望めないとわかっていたそうです。それでも生まれて三日も頑張ったんですよと看護師さんがおっしゃいました。

涙が止まりませんでした。私は初めて娘が生きていることに感謝しました。もう思い悩むことはやめよう たくさんの方々に助けて頂いた命です。大切に育てていかなくてはいけないと思いました。

 

重症心身障害児のご家族の方々は私の何倍もの苦悩を乗り越えてこられていると思います。

そこには多くの医療人のサポートがあったでしょう。

私も娘の命を助けてもらい私自身の人生をも豊かにしていただきました。

すべての子供たちが生まれてきてよかったと思い笑顔でいられる社会づくりのために福祉の中でできることを見つけていきたいと思います。

 

児童発達支援センターおひさま   児童発達支援事業  一山

 

 

根本にある思い

2020/03/01

このところ、暖かくなったり寒かったりで、着るものが難しいですね。手洗い、うがいをして体調管理をしっかりとしていきたいと思います(^^;)

 

先日、若草学園では実習生の方が数名来られました。

おひさまにも数回入っていただき、丁寧なやり取りをする様子を見て、私も初心を思い出すような気持ちになりました。

実習ということでしたが、子ども達にとっては、実習生だから‥という線引きはなく、一人の大人として接するので、私も彼らは、一緒に療育を行うチームの一員ということを意識して接しました。ミーティングの最後には、その場で成果が出なくても、子どもの気持ちに寄り添うこと忘れないように、一緒に頑張りましょうと声を掛けました。

 

私も、周りを見て学ぶ事ばかりで、人に教えるにはまだまだなのですが、一生懸命にやりとりされる様子をみて、自分の中にある根本の気持ちを改めて感じ、気を引き締める思いとなりました。

 

もうすぐ新年度です。“ひとりひとりのいのちにみんなで寄り添う”という思いを胸に、四月を迎えたいと思います。

 

 

 

 

 

 

放課後等デイサービスおひさま 永田

 

『広い畑は気持ちいな~』4歳児ひまわり組らいおんGr 斉藤

2020/02/29

「広い畑は気持ちいい〜」

らいおんGr斉藤理央

まだまだ寒い日がありますが、少しずつ暖かくなってきました!
最近幼稚園の園庭の横にある畑も遊べるようになり、お友達は毎日「畑いきたーい!」「お散歩より畑で遊べばいいと思う!」と、畑で遊ぶことを楽しみにしています!!
その畑は、花もたくさんさいており、広いのでたくさん走り回れます♪
その畑でらいおんさんが夢中になっていることを紹介します☺️
畑には草花がたくさん咲いています!
花を摘んで持って帰るだけだったお友達も、手先も器用になり少しずつ花かんむりも作れるようになりました✨


また、花を集めている時にお友達が担任のところへ来て「先生、これ〇〇先生にプレゼントしたいから輪ゴムない?こーやって花をくっつけるの!」「リボンが可愛いよ〜リボンない??」
と花束にするために必要なものを言ってきました!
輪ゴムとすずらんテープと毛糸とモールの中でどれにする?とその中から選んでもらいました!
みんなは色々な道具を使ってみた結果やってみた結果、輪ゴムで花を束にして、毛糸でリボン結びですてきな花束作りに夢中になっていました!

そして、走る事も楽しんでいます!
園庭とは違い、何にもない畑だからこそ、広いことで開放感があり、思わず走りたくなるようで、端っこから端っこまで競争しています!!
前は走ってる途中で「つかれたーーー」と休んでいたり、すぐに転んでいたお友達も、
1学期から縄跳びを続けてしてきり、散歩にたくさん行ったりしてきたからなのか、スピードも上がり、最後まで走れるようになっていました!
そんな体力がたくさんあるお友達とする鬼ごっこは、担任の方が先に疲れてしまうので、子ども達の体力はすごいなと感じました!!

柔らかく、走りづらい芝や、土の上を走ると、足に衝撃や負担があまりかからず、怪我防止や体力増加につながります! 
体力をつけると、免疫力アップにつながり風邪にも強くなります。
免疫力を上げるためには、よく食べて適度な運動をし、体を温める習慣を作ることが大事なので、園庭の芝や畑で走ったり、毎朝の縄跳びタイムは、とっても良い運動になっています!
これからも楽しみながらたくさん体を動かしたいと思います!

やる気を引き出す為に

2020/02/29

人は誰でも「褒められたら頑張る」と言うタイプの人間が一般的に多いのではないでしょうか?
 もちろん私たち大人にしても、子ども達にとっても、褒められて嬉しいのは当たり前。
それは大人も子どもも同じです。褒められれば「また頑張ろう。」や「明日からも続けよう。」など、やる気に繋がって行くと思います。
 でも、たまに叱られる事もありますよね。そんな時、頭ごなしに叱ったり、否定的な言い方をされると、人は「やる気」を無くしてしまいます。特に「ダメ」といったような否定的な言葉は相手を傷つけてしまう事があります。
 日々の支援の中で、子どもの気持ちに寄り添いながら、子ども達に「やる気」を出して貰いたい。そう思いながら言葉の一つひとつに気持ちを込めて支援していけたらと思う今日この頃です。
 

                       
                               入所部 髙木

外出行事の中止

2020/02/28

本日のブログは、月間行事で予定しておりました木原不動尊の火渡り神事見学の模様を載せる予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で今回を含め、しばらくの間、外出行事は中止となりました。

↑写真は昨年、ご入居者が火渡りをされている場面です。

 

また、先日より外出行事だけではなく、ご面会なども制限させていただいております。

ご入居者にもマスクの着用、こまめな手洗い、消毒などをお願いしております。

ご家族、ご面会者におかれましては何かとご迷惑、ご不便をおかけしますが、ご入居者を感染症からお守りする為、ご理解ご協力の程、宜しくお願いします。

現在コロナウイルスに関するいろいろな情報やデマなどが錯綜しており、どれを信じていいのか相手が目に見えない物だけに不安も高まりますが、こんな時だからこそ冷静に、まずは今出来る事を日常的に確実に行い他人に移さない為に自分自身が感染しないよう予防に努めていきたいと思います。

 

相談員 髙橋

 

こんなに大きくなったよ((*^^*)

2020/02/28

今年度も残すところ1か月となりました。

入園から1年が経ち子ども達は心も身体も大きく成長しました。ひよこ組(0歳児)の様子です。

4月当初はお家の方と離れられず泣いていた子ども達。頬をつたう涙を何度ぬぐったことでしょう。

初めて会う人、初めての環境、初めてのことばかりで小さな心は不安ではち切れそうだったことでしょう。お母さんがいいよね。お母さんと離れて不安だよね。と 子ども達の心に寄り添いながら保育園生活が早く楽しくなりますようと保育にあたる担任は、お母さんやおばあちゃんのような優しい存在で、いつしか安心感を覚え、次第に情緒が安定し保育園で楽しく過ごせるようになりました。

子ども達は大好きなご家族と離れて生活の大半を保育園で過ごします。のびのびと楽しく保育園生活を送るには子ども達の情緒の安定を図ることが大切です。特に乳幼児期は特定の大人との愛着を育むことで情緒が安定します。情緒が安定すると食事や睡眠等の生理的欲求も満たされるようになり基本的生活習慣も確立し活動的に過ごせるようになります。 そして保育者に見守られ自発的に関わる一人遊びがはじまります。好きな遊びを楽しむことは興味の幅を広げ、しいては主体的な学びへと発展すると言われます。保育者の温かな受容と、応答的な関わりの中で、言葉を理解し思いを伝え、コミュニケーション能力を育みます。

絵本に興味を持ち、何冊も保育者に持っていき読んでもらうと次々に子供たちが集まります。

 

 

保育者やお友達と思いを共有し、同じ空間にいる安心感や興味ある遊びの環境の中で一年を過ごし、子供たちは心も身体もこんなに大きくなりました。

歩行が確立し、歩くことが楽しい時期🍀 

✴️保育者とのダンスの様子です💛 

満面な笑顔のAちゃんです。保育者にとっても幸せな時間です。                (濱田)

 

 

 

 

泥んこ遊び(2歳児 ゆき組)

2020/02/28

寒い日が続いていますが、先日ぽかぽかと暖かい日差しの日があり、

雨の降った翌日、園庭には水たまりができていました。

子どもたちはすぐに水たまりを見つけて泥遊びがスタート。

1つのバケツに泥をたくさん入れて友達と一緒におたまで混ぜて「カレーを作ってるの」と

嬉しそうなYさん。他にはペットボトルに丁寧に泥を入れてジュースを作っていたり

団子を作っていたりと久しぶりの泥遊びを満喫。

普段は大好きな三輪車に乗ったり、ボール遊びをしたりと楽しんでいる子どもたちですが、

この日は泥んこ遊びに目を輝かせていました。

泥遊びを満喫すると片づけの時間に・・・

とても楽しんでいるので「片づけたくない」と言うかな~と

思っていましたが、泥のついたバケツやスコップを自ら洗いに来て片づけを頑張っていました。

満足して遊んだから子どもたちも納得して片付けができたのだなと思いました。

 

子どもは生理的欲求、知的刺激や人との関わりに対する欲求など様々な欲求をもって生活している。

そしてそれらが満たされることで充実感や満足感を味わい自分なりにしたいことを見付け、そのことに

取り組もうと意欲を持つようになります。

子どもが満足できた~と感じられる活動をたくさん取り入れていきたいです。

 

後藤

「ありんこさん、かわいいね❤」2歳児ちゅうりっぷぐみあひるGr

2020/02/28

 先日、芝生広場で遊んでいた時のことです。(0歳児)ありんこさんも芝生広場に遊びに来ました。すると、ありんこさんに気付き走って近づくMちゃん♩「赤ちゃんだ!かわいいね♡」と目を輝かせながら見ていました(*^ω^*) でも、Aちゃん(ありんこさん)は抱っこがいいのか泣き出していました💦 どうするのかな、と思いながら見ると… 「よしよし!ダンボールあげようか?抱っこがいいの?」と優しく声をかけていました。Aちゃんの想いを考えながら、声をかける姿に成長を感じました。


「泣いてる顔も可愛いねっ💕」

 Mちゃんが声をかけている様子を見ていた他のお友だちも、どんどん集まってきました⭐︎ 「かわいい〜」と見惚れながら、”ツンッ”とほっぺを触るお友だち。「えー!ほっぺがプニプニしとるよ〜✨」と、みんなでほっぺを触りながら話していましたヽ(*^ω^*)ノ


「ほっぺ触ってみたーい!プニプニだぁー!」

  気付けば、みんな笑顔になっていて、小さいお友だちの影響力は大きいなと改めて思いました。ありんこさんがお部屋に戻るまで、ずっと近くで声をかけたり、触れ合う優しい姿に頼もしさを感じました✨ そして、あひるさんもつい2、3年前はこーんなに小さくて可愛かったんだよ、と心の中で思う担任でした♡笑  これからも、いろんなクラスのお友だちとの関わりを持ち、楽しさや喜びなどを共有していきたいなと思います(^O^☆♪

井野靖子

週に1回~風の子キッズ~

2020/02/28

冬休みに1度だけ講師の方に来て頂きリズム遊びをしたことを、以前のブログで掲載していましたが、なんと!毎週㈭に来て頂けることになったのです!

指導できる人数や下校時間との兼ね合いもあり、まだ手探り状態ではありますが、学年で2つに分けたり下校時間に合わせてスタート時間を遅らせてもらったりして、子どもたちが思いっきり楽しめるよう調整しています。

 

初回からやっている動きは、毎回参加している子は慣れてきたようで、 「こんなの簡単♪」「次はこれでしょ!!」と子どもたちから聞こえてきます。

今まで参加できず初めて参加したKさん(1年生)は少し不安そうな表情をしていましたが、実際にやってみると面白かったようで、だんだんと笑顔も見られるようになりました(^^♪

 

楽しくなるとついついふざけてしまう場面も…。(まだまだ幼さが残る1年生です。)

時々注意することもありますが、講師の方が「何秒で並べるかな!」「〇〇ちゃんが戻ってきたら始めよう」と言われると、気を引きつつも動いてしまう子どもたち(笑)

楽しい雰囲気の中で、“今、何をすべきか”ということも学んでくれればいいなと思います。

山口ひとみ

「指先を使った遊び♬」ありんこgr高月齢(1歳6か月~1歳10ヶ月)

2020/02/28

『指先を使った遊び♪』
ありんこGr高月齢(1歳6ヶ月〜1歳10ヶ月)

戸外遊びや体を動かすことが大好きなありんこさんたちですが、最近はお部屋で紐通しやシール貼りなど指先を使った遊びも楽しんでいます(^^)

紐通しは、通すことはできても反対の手で引っ張る動作を続けてするのはなかなか難しく、苦戦する子もいます。


『次はどれにしようかな〜?(紐通し)』

紐通し用のおもちゃを1人ずつ小さな箱に入れて渡すと、自分だけの特別感を感じるのかとっても嬉しそうなT君

じっくりと一つ一つ紐を通し、たまに上手くいかない時は、担任に“ん〜!”と助けを求めながらながーく繋げることができていましたよ♪

シール貼りでは、色々なシールに興味津々で目を輝かせ担任の真似をして一生懸命剥がそうとするK君やおうちで遊んだことがあるのかY君は上手にぺたぺた貼り、1枚全部貼り終わると“もっとちょうだい♪”と要求する姿も(^^)

貼り方もそれぞれで、ひとつのシールの上にいくつも重ねて貼る子もいれば、お顔に貼るのが楽しくて沢山貼ってケラケラ笑う子もいてそれぞれにシール貼りを楽しんでいましたよ(o^^o)


『僕はお顔にペタッ!』

みんなとても集中して遊び、時間もあっという間に過ぎていましたよ!

1歳を過ぎ、掴む、離す、並べるなど色々なことができるようになったありんこさん♪
これこらもお部屋で遊ぶ時には指先を使った遊びも取りいれ、楽しみながら脳の発達を促していけたらな〜と思います(o^^o)

内田里菜

事業所説明会お越し下さりありがとうございました!

2020/02/28

今月22日は令和2年度事業所説明会でした。土曜日のお忙しい中、お越し下さりありがとうございました。その中で、今年度1年間の子ども達の活動やおひさまで過ごす様子をまとめたアルバムムービーが流され、私も初めて全部を通しで見させていただきました。

わが子と同じ様にいつも顔を合わせる子ども達を振り返って見てみますと、表情も幼かったり、思い出のあの時やこの時がまざまざと思い出され、涙なしでは見られませんでした。

療育中はその瞬間に一生懸命ですが、気が付けば年長さん卒園の3月まであとひと月です。こうやってあっという間に大きくなっていくんだなと、今年もまたひしひしと感じています。

まだ見られていない保護者様には、新年度が始まりますと面談も始まりますので、おひさまにお越しの際に是非見ていただきたくお知らせ致します!

 

児童発達支援センターおひさま

児童発達支援事業 高橋

「お楽しみ会あたたかく見守ってくださりありがとうございました!」

2020/02/27

「お楽しみ会あたたかく見守ってくださりありがとうございました!」
5歳児さくら組きりんグループ 藤本

お楽しみ会後、子どもたちに「来週幼稚園にきたら何したい?したいことしよう!」と言うと、「もう一回お楽しみ会する!」と言う声が子どもたちからあがりました!!
そこで、さっそくクラスで劇遊び特別バージョンで劇遊びをしました。
今回は好きな役を選びやりました!
わたしは勝手にそんごくう役がたくさんでてくるかなと思いきや!子どもたちはしっかり他の役の魅力にも気付いていたようで、炎のドラゴン役に挑戦したお友だちが1度も教えていないセリフや踊りを上手に楽しそうに踊っているのです!!
他の役の子たちも、セリフを覚えてなりきって言っていて子どもたちの吸収力にはとても驚かされました!!反対にセリフが分からない友だちがいたときには、元の役の子たちがすぐに出てきてセリフを教えてくれていました♪
子どもたちの仲の良さが、お楽しみ会をとおしてさらに深まったなと感じた瞬間でした!

そして、やっぱり自分の役に愛着をもっているお友だちもいて、ちょはっかい役をしたAくんは今までで1番のりのりで抑揚もパワーアップさせてセリフを言っていたのです!(笑)

今でも、楽しんでできるのはお楽しみ会が楽しいものだったからなのだと思います!
それも、保護者の方に見守っていただいていた中で、練習の成果を披露できたことが自信につながったのだと思います!!最後まであたたかく見守ってくださり、たくさんのご感想もありがとうございました♪

「Lets!go!」1歳児ももぐみ

2020/02/27

「Lets!go!」
1歳児ももぐみ

 12月ごろからももぐみのお友達が興味を持って遊んでいるものがあります!それはストライダーです!最初は乗れるお友達は1人、2人でしたが、お友達が楽しそうに乗っているのを見て真似をして乗ろうとするお友達が増えています!乗りたい気持ちは強いものの、なかなか自分の足でこいでバランスを取るのは難しく、転んだり‥恐る恐る乗ったりとがんばっていました!
 足が地面に届くように、その都度サドルの高さを調整したり、園庭に白線をひいて、ストライダーのコースを作ることもありました!!お友達が乗っていると「ぼくも!!」と一度は諦めてもまた意欲に繋がるようでした!ストライダーをまたいでいるだけでも、乗っている気持ちになり、嬉しそうでした♫少しずつ乗れるようになっていることを実感出来るので、「また乗りたい!」と意欲に繋がるのでしょうね♫(^^)
また、ストライダーでバランスを取れるようになると、補助輪なしの自転車に乗れるようになるのが早いようです!!白川っこは自転車名人もたくさんいますよ!転んでも自分で立ち上がって何回も挑戦する姿が見られ、こうして失敗を繰り返しながらどんどん上達していくのだと感じました(^^)


「いってきます!」

 

 少し前まではストライダーに1人で乗っていたお友達も、「いっしょにいこう!」と誘って、お友達と楽しさを共有しているようです!!一つの遊びを通して、お友達と一緒にいる楽しさを感じ、お友達と繋がっていっているのを感じ、嬉しく思っています♡♡

 

西山ちさと

砂?粘土? (1歳児ほしぐみ)

2020/02/27

  ズボンの着脱やスプーンでの食事、靴や靴下の着脱などの日常で手や指の力がしっかりしてきたなぁと感じたこと、以前は難しかったボタンはめが出来る子が増えていることに子どもたちの成長を身をもって感じました。

 

そんなほしぐみさんに楽しんでもらえるかな・・・と、この日は砂の粘土をしてみることに☺

初めて見る子、久しぶりに見る子で、最初は保育者が触って見せても不思議そうな表情でしたが、実際に触れてみると型に入れてみたり、ぎゅっと握りしめてみたり・・・形の変化を楽しんで遊び出していました。丸くボールに見立てたものが、時間が経つと自然と崩れていく様子を見ていたIくん。「もう1回!」と保育者に丸めてもらい、じーっと見つめて喜んでいました。

お団子を作ったり、小さく作ったり、

夢中になって遊ぶ子ども達は、最後のお片付けまで頑張ってくれました!

 粘土遊びは、手で触れて物を作る創造力や、指先を使った手先の器用さを育てることにもつながり、力加減の必要性も分かるなど、子どもにとっては様々な学びがあります。

 これから室内遊びの1つとして、楽しみながらいろいろな発見をしていけたらいいなと思います。

 

村井 彩美

竹馬 【グリーンキッズ】

2020/02/27

「せんせー!みてー!!」
 
と言われて振り返ると、竹馬に乗った1年生の女の子がいました。
 
 
冬休み前に1人の支援員が、なにか子どもが楽しめることはないかと考えて、手作りで作ってくれました。
 
最初は人気がなかった竹馬でしたが、支援員が乗っているのを見て、
 
「すごい!乗れるようになりたい!」
 
となり、一生懸命練習していました。
 
練習のはじめの方は全然乗れなかったのに、今は竹馬で歩きながら会話ができるほどの上達ぶり。
 
いつもより高い目線になり、楽しそうに乗っていました。
努力は実りますね^_^
 
おまけ
身体がやわらか〜い
 
弘津
 
 

「環状線リレー」3歳児すみれぐみ

2020/02/27

先日ひまわりさんとチームごとにペアになり環状線リレーをしました!
園庭にトラックを描き、平均台を四方におき、それぞれの位置からスタートするので、どこが1位か最後まで分かりません!同じチームのお友だちは平均台に座って順番を待ちます。
初めは、ルールがあやふやで、同じチームのお友だちにタッチしてもまだ走ろうとしたり、自分の番になっても、座ったままで走る準備をしていなかったりしていました。
ですが、その都度遊びを行いながらルールを伝えていくと、2回目から少しずつルールが分かってきて、走り終わったら後ろに並ぶや、自分の番が来たらスタートラインに立つなど分かってきて楽しむ姿が見られました!

「負けないぞー!」

ルールが分かってくると、どんどん楽しくなってきて、「もう1回したい!」とやる気満々!!4、5回行い慣れてくるとケンケンリレーにしたりと少し変化させながら楽しみました(^^)

「いぇーい✨」

今回日頃生活しているグループのお友だちでチームを作り行いました!少しずつお当番活動や日々の生活を通して、チームが分かってき始めたお友だち。これからお当番活動や生活だけでなく、遊びの中でもチーム活動を取り入れながら楽しんで行きたいと思います(^^)

矢野晴香