2021年 2月back number

未来のサッカー選手《南小クラブ》

2021/02/09

最近の男の子達の外遊びと言ったらサッカー!2年生4年生男子は毎日取り組む程サッカーにハマっています。

昨日は2年、4年は分かれてやっていたのですが遊びと言うよりも、本格的に練習をしています。部活動はなくなったものの個人でサッカークラブチームに所属している子ども達が数人いますので、習っている子は手取り足取り教える姿も…。そんな中2年生の様子を見に行くと、キーパーとキッカーを交代しながらやっていました。私が「みんなサッカー好きだよねー!しかも上手!」と言うと…Y君が「僕ねサッカー選手になりたいんだ!」と言います。意外や意外!これまでY君は部屋でラキューをして遊ぶ事が多くどちらかと言うとインドア派。でも、話をよく聞くとサッカーは大好きで、先月の全国高校サッカー選手権大会も見たと話をしていました。Y君,その後に自分も大会に出たい,そして優勝したい!という思いもある事が分かりました。夢を持つって素敵な事ですよね!そんなY君,サッカーをするにあたって自分の得意な事、不得意な事も見つけたようで「僕は蹴るのがあまり上手じゃないけどキーパーなら得意」と…そんな発言をした後、スイッチが入りキッカー役のお友達に「どんなボールでもいいけん蹴ってー!」と言いながらキーパーの練習を始めました。

どんなボールでも来い!

何だか生き生きと取り組んでいるY君の姿を見て、Y君の夢叶って欲しいなぁと思った場面でした。未来のサッカー選手、これからも応援していますよ!ファイト!

                高木佐代美

「羽子板遊び?」4歳児ひまわりぐみ

2021/02/09

「羽子板遊び?」4歳児ひまわりぐみ

お正月遊びの1つとして、羽子板遊びをうちわと風船で楽しみました!1月にお部屋で遊んだのですが、久しぶりに外でやってみる事に!

「さぁ何回続くかな?」
「一緒にやろ〜♫」と女の子3人ほどがやってきて風船をうちわでポーンっと叩き合っていました!しかし室内と違い風があるので色んな方向に風船が飛んでいってしまい「あーーーー!」と飛んでいく風船をゲラゲラ笑って追いかける3人!(笑)

「あちこち飛んでいく〜♡と大盛り上がり♫」

その盛り上がりにつられて「かてて〜!」と他の子もやってきました!あちこちに飛ぶことを防ぐため下に下に風船を叩くので、地面すれすれを風船が進み羽子板遊びの影は全くなくなり、サッカーをしている様にも見え、またみんな大爆笑!!

「また飛んでいく〜!」
寒い日だったのですが、風船を追いかける間に汗びっしょりになっていたひまわりさん。笑いながら走り回っている姿を見ているだけで、元気が出てきそうなほど盛り上がっていました(o^^o)

「風に負けるな〜!追いかけて〜♫」

大原なお

「お城作り!」5歳児さくらぐみ

2021/02/09

先日、話し合い班で劇遊びに向け、あと何が必要か話し合いました。お城・招待状(お父さん・お母さん達への)・馬どんネズミのパネル・お知らせ(他のクラスのお友だちへの)・看板・魔女の帽子・時計など沢山出ました!

その中で各チームで作りたいのを選び制作していくことに!
まずは、お城作りチーム✨
「お城って何色?」「茶色じゃない?!」「レンガつけたい!」「白じゃない?白がいい!」「ドアもつけたい」と色んな意見が出た結果、みんなの意見を合わせて、白いお城で屋根は青・ドアとレンガをつけることに!
まずはダンボールを白に塗って、スポンジでレンガ作り✨

「こうかな!」

色を変えながら、お友だちと交互にペッタン!「いいね!」「次オレ〜」と楽しんでいました(^^)
「レンガは3段でよくない?」とRくん。「いいね!」「いい感じ!」「じゃ次は屋根〜♪」「なんかいいのないかな〜」とYちゃん。担任「こんなのあるけどどう?」と以前みんなが造形教室で遊んだものを見せると「えーいいね!」「これにしよ♡」「水色可愛い!!」とルンルンで貼っていました(*ˊ˘ˋ*)

「ここは水色にしよ!こっち青〜♪」

お友だちと「大きくちぎりすぎかな?」「もうちょっと小さくしよ」「このくらいの大きでいいんじゃない?」と言いながら、とっても素敵な屋根ができていましたよ!
さぁ、みんなで協力して作るお城はどんな風に出来上がるのでしょうか?
お楽しみに☆

他のチームの様子もまた次回のブログでお伝えしたいと思います!

矢野晴香

可愛らしい姿

2021/02/09

緊急事態宣言が発令され、熊本も少しずつコロナが落ち着いてきた?様な気がしますが…まだ気が抜けませんね。
あかつきでは、週2回午後から買い物等の外出が出来るので、皆様外出時間の前からソワソワ・ニコニコ😊と事務所前で秒読みして近所へ出かけられます。
失礼な言い方かもしれませんが、「秒読みしている姿はまるで子供がどこかへ行く時のウキウキした姿に似て、愛い姿だな」と思いました。
コロナが収束したら、こんな姿も見れなくなるのが寂しい気持ちでもありますが…
入居者様・職員一同・誰もコロナに罹らない様に用心して行動していきたいと思っております。

介護職:鈴木

ウォーキング

2021/02/09

 コロナ禍の休日、運動不足が気になってたので、久しぶりにウォーキングをする事にしました。ポカポカ日和でお天気も最高です。

 取り敢えず地域周辺をグルグルと廻ってみたのですが、歩いてみるとビックリで、いつの間にこんな建物が⁈状態で、熊本地震後からでも随分街並みが変わった事に気付く事ができました。

 車移動ばっかりだと、気付かない事が多いですよね。
 
  
 初めての万歩計にて、なぜか欲が出てしまい1万歩達成してしまいました^_^
 まずは3月の健康診断に向けて、出来るだけ運動を取り入れていこうかと思います。
 看護職 中村

おにはーそと! ふくはーうち! 【3歳児 きりん組】

2021/02/09

今年の節分は124年振りに2月2日に!! 何だか不思議な感じがしますよね。緑ヶ丘保育園でも豆まきをしましたよ!

 豆まきをするにあたってまずは準備!!ということでみんなに「節分って知ってる?」と聞いてみました。すると一番に「鬼が来る日!!」と答えが・・・。‷鬼‴が印象深かったのでしょうね。「鬼が来たらどうするの?」と聞くと「豆投げるよ」と豆まきの事はよく分かっているようでした。でも「何で豆投げるの?」の問いには「だって鬼が来るから・・・」等とはっきりした答えは分かっていない様子で・・・。なので由来を話してみるとみんな「へぇー!!」と納得して「じゃーやっつけなんね!」と張り切る子が一人二人と増えてきました!! 「それじゃー豆を作ろう!みんなの手作り豆で鬼をやっつけよう!」と提案してみると「やるやるー!!」とヤル気満々でしたよ。新聞紙を丸めて作ったのですが「豆みたいに小さくしよう!!」と頑張る子どもたち、保育者もやってみたのですが思っていたよりも指先に力がいるんです!みんなで励まし合いながら小さくて固い豆をたくさん作りましたよ。器用に指先を使って本当によく頑張ったと思います。

次はお面作り!!自分で好きな色を選んでお絵かきをしたり髪の毛をつけたり・・・。「かわいいでしょう♡」と大満足の作品が出来ました✨✨

 そして、いざ本番!!「私がやっつけてやる!」「先生を守るけんね!」「こわーーい」などなど、いろんな気持ちで迎えたようでした。鬼が登場すると逃げる子、立ち向かう子、陰に隠れる子、全く怖がらず平気な子と様々で普段の子どもたちの様子が現れていておもしろかったですよ。ちょっぴり鬼に圧倒されていたこともあったのですが、一瞬鬼が疲れを見せた時に(笑)、保育者の「今だー! いけーーー!」の一声でみんな一斉に鬼に向かって「おにはーそとー!」「おにはーそとー!」と言いながら豆を投げるきりん組さん・・・。その団結力は見事でしたよ✨。そんなきりん組パワーで無事に追い払うことができたのでした。

きっと今年一年健康で幸せに過ごせることでしょう・・・。    松本・絹

お店屋さんごっこに向けて(3歳児・つき組)

2021/02/09

つき組はお店屋さんごっこでアクセサリー屋さんをします。お店屋さんごっこに向けて

・ネックレス

・ブレスレット

・指輪

・腕時計

 を作っています。

ビーズを紐に通してブレスレットを作ったり、毛糸を切ったり、丸めてりして台紙に貼り付けてネックレスを作ったりして、アクセサリー作りを

とても楽しんでいます。

 

切った毛糸をただ貼り付けるだけでなく、きれいに並べて貼ったり、丸めて貼ってみたり、顔を作っってみたりと子どもたちの個性あふれる素敵な作品が出来上がりました😊

腕時計、指輪は子どもたちがアイデアを出してくれました😊

今年からは、商品を自分たちで作るところから始め、実際にお店屋さんになって商品を販売します。

お店屋さんについて聞いてみると、

「お客さんがたくさん来るよね」

「いらっしゃいませって言うんだよ」

「お金払わんといかんね」

「お店屋さんはお金もらわなんよね」

など次から次にイメージしたことを出し合って大盛り上がりでした!!

子どもたちが楽しみにしている様子、期待を膨らませている様子が感じられました😊

自分たちで作った商品を売ったり、買ったりする楽しさを感じ、みんなでお店屋さんごっこを楽しみたいと思います。

                                                            久野

入職して、今思うこと

2021/02/09

私は5年間のブランクを経て昨年6月からここ白川の里に就職をいたしました。

新人と言っても孫も2人いるこの年齢での看護師復帰、新しい環境に新たに築かなければならない人間関係、そして自分の体力への不安を抱き悩みながらの復帰でした。

しかし8か月過ぎた今は、悩むことより看護師として働けることへの喜びの方が勝っています。勿論、業務の中で覚えることも多く悩むことも落ち込むこともありますが…私は看護師という仕事が心から好きだと思い出すことができました。

 

  私には看護師として育てて頂いた尊敬する先輩が3人います。

二人は元上司、そしてもう1人は実の母です。

今、私は3人の先輩たちに教えて頂いた考え方、言葉の重み、行動に伴う責任を胸に入居者様に寄り添い同じ目線になって頑張っていこうと思っています。

 

北館 看護師 中尾

 

豆まき! 【りす組】

2021/02/09

もう1月も終わり進級まであと2ヶ月になりました!

子供たちの成長はとっても早いものですね

おしゃべりも上手になり、たくさんお家でも園でのことをお話してくれたり、色んな言葉を真似したりする姿がありとても可愛いですよね

保育園では、(きらきら星)を先生が歌うと一緒に

「きーら、きーら」と歌い始めたり、絵本の読み聞かせをすると自分の好きな言葉を真似して何度も繰り返し真似して大喜びのお友達です!

22日は節分ということで保育園で豆まきをしました!りす組さんでは👹がやってくるなり泣いてしまうお友達😭凄く怖かったようです😅💦

先生の後ろに隠れたり、鬼に負けず1人で鬼に立ち向かい「おにはー!しょとー!」と新聞紙で作った豆を投げる姿もあり、逞しく感じました

他にも鬼の所に自分でいき「タッチー!」と手を伸ばしたり、先生と一緒に力強く追い払う子供たちもたくさんいました😄

豆まきの後半ではお外で👹鬼VS️🦁らいおん組️のお兄ちゃんお姉ちゃんの戦いを見て「がんばれ〜😆」と大きな声で応援をしましたよ😉

これからもたくさんの行事に参加したいと思います!

また、最近りす組では自分の身の回りのことを少しずつ自分できるように頑張っています🌟

オムツ交換やトイレに行く時に自分でズボンの着脱をしたり、タオルを片付けたりしています!他にも手洗いやトイレも練習しています!

自分で「よいしょ、よいしょ」と言いながらズボンやオムツを履いたり、自分でお水を出して手を洗うことも上手になり、先生に「できたよー!」と教えてくれるなど少しずつできることが増えて子供だちもなんだか嬉しそうです🍀

お家でも少しずつ一緒に練習してもらえると嬉しいです🌈

                                                             古閑

節分!!

2021/02/09

2月に入りましたね。早いものです。今年度もあと2ヶ月を切りました。子どもたちの成長が見られる場面がたくさんあり、私も嬉しく思います😊

 

さて、児発の2月第一週の活動は、豆まきを行いました。

皆、鬼にドキドキしながら登園し、「いつ鬼が来るんだろう…」「鬼こわーい😢」と送迎車内でお話ししてくれたり、自由遊びの時間にお話してくれたりしていました。

鬼のぼうし(おもちのお部屋)・お面(あずきのお部屋)を製作し、いよいよ鬼の登場!!思いっきり「鬼は外!福は内!」と投げている子どもや、鬼が怖くて「いやだ~!」と号泣する子も。でも、豆を渡すと頑張って投げてくれる子など…。様々な反応を見せていた子どもたち!こわいながらも鬼退治よく頑張ってくれました😊

 

最後は “はい、ちーず!” かわいい笑顔で写真を撮ることができました!

豆まきの後に「怖かった😢」「怖かったけど鬼さんすぐ倒れたよ!」「全然鬼なんかこわくなかった~」など、様々な感想を教えてくれました。

節分という一つの行事を通して、子どもたちの新たな面を見る事ができた気がします。

 

今年度も残り少ないですが、子どもたちとの時間を楽しく過していきたいと思います😊

 

 

児童発達支援センターおひさま 児童発達支援事業 熊本

「コマ遊び」(しらかわっこクラブ)

2021/02/08

「コマ遊び」(しらかわっこクラブ)

今1年生の中にコマ回しにはまっているお友達がいます。きっかけは上級生達でした。上級生達は毎年の練習を重ねすっかり上手に回せるようになっています♪上級生が回す姿を見て
「凄いなぁこれ僕もやっていいの?」
「良いよー教えてあげるよ」
と上級生が優しく教えてくれて以来、毎日毎日練習をしています。こうして上級生が下級生に教えてくれ、教えられた下級生が上級生になった時に次は教える側になってくれる。異年齢の交流の素晴らしい所です。学童は異年齢交流が自然にとれる良い環境だと思います♪

「見て先生!紐巻くの上手になったよ!」
確かに!あとは投げるだけです!
「1回だけ回ったんだけどなぁ」
「でも凄いじゃん!」
なんて会話をしていると、保育園さんをお迎えにこられたおじいちゃんが
「回しきるね?見せてごらん」
と声をかけてくれました!急にドキドキな表情の1年生・・・「えいっ」と気合いもバッチリで投げたのですが残念!コマは回りませんでした。すると
「コマを投げた後に手を引くのが早いもん。もうちょっとゆっくりしてごらん」
とおじいちゃんがアドバイスをくれました!
「わかった!ありがとう!」
と再び練習開始!中々すぐには回せるようにはなりませんが、さらにやる気が満ちている1年生です。
更にお迎えにこられたおばあちゃんは
「どっ貸してごらん!」
とコマ回しの実演もしてくれました!

私もコマ回しはできますが中々教える事は難しいです💦こうして昔遊びのプロの皆さんが子ども達に教えていただけると子ども達もとっても喜びますのでドンドン声をかけてもらえると良いなぁと思います✨

おまけ

「阿蘇山めっちゃ綺麗!先生写真撮って!」

学童 上田ゆうた

「きれいきれいしてください」からの・・・(2歳児 ゆきぐみ)

2021/02/08

   前回 ジャンバーを、楽しく確実に着れるように「へんし~ん」と言いながら着る方法をお伝えしましたが、その後も楽しく「へんし~ん」を続けています。
そんな中 もう一つ 新しいことに挑戦し始めました。
これまで、トイレの後にズボンをはいたら、保育士に「きれいきれいしてください」と言い、肌着を入れてもらっていましたが…
もうすぐ、つき組になるということもあり、自分で肌着を入れる練習を始めました。

まずは、トレーナーをあごにはさみ…

次は片手でズボンを引っ張り空間を作り、もう片方の手で肌着をしっかり握りグ~ンとズボンに入れ込みます。

前を入れたら、右側を、次は左側を。出来そうなときは腰の部分(後方)も‼
挑戦する子どもの姿を見守りながら「そうそうそう‼」「握るの上手‼」「きれいに入ってる‼」「すごいね~」等
実況中継のような言葉かけで、具体的に褒めるようにしています。
もちろんどこまでできるかは、個人差がありますが、言葉のかけ方次第で、意欲や集中力が高まるのをみると、《魔法の言葉》は大事だなぁと思います。
出来たときは、大きな拍手をしたり、ハイタッチをしたりして達成感や喜びを共感しています。
伝えたこと、教えたことをどんどん吸収していく姿を目の当たりにし、成長を感じています。

 今回、肌着を入れることを教えながら、ふと自分の保育を振り返ってみたのですが…
随分昔は、2歳児クラスになってすぐに肌着入れを教え、長い期間をかけて習慣づけていった記憶があります。。

 この時期(進級直前)に、肌着入れの練習を始め、それに取り組む子どもの様子や状況を見て、成長したこの時期に始めると意外に無理なく出来るなぁと感じました。“成長したこの時期”なので当たり前ですが。
それを思うと、子どもの成長を見極め、無理なく達成出来る時期を見逃さず、教えるのが大事だと改めて思いました。

毎日子どもたちと関わることで、考えさせられること、教えられること、発見がたくさんあります。
子どもたちと同様に保育士としてまだまだ成長していかないとなぁと思う毎日です。

古庄(美)

【かわいいヒヤシンスだよ😊】 2歳児 うさぎぐみ

2021/02/08

 過ごしやすい温かさが続いていましたがやはり冬❄急に寒さが厳しくなったりと気温の変化に子ども達が体調を崩さないかとハラハラな保育者💦

しかし、子ども達は元気に外に出て声を出し、かけっこをしながら体を動かしています😊私達も負けずに子ども達と楽しんでいる今日この頃です。

 さて11月の終わりからクラスで育てているヒヤシンスの成長を紹介します。

お正月休みが明けて根っこの伸びが更に長くなっているところや芽が開きもうすぐ花を咲かせようと頑張っている様子を見て一言。

Aさん『あっ!!かわいくなってる』

Bさん『花が咲きそう』

Cさん『がんばれ!がんばれ!』

と話をしながら顔を近づけ観察。

Aさんが『この花…なんだったっけ?』と保育者に聞くと…

保育者が教えようとすると前に!!

Bさん『ヒヤシンスだよ』と優しく教えてくれました😊

覚えていることと興味を示してくることが嬉しい保育者。

天気の良い日は外に出して太陽の光を浴びています。

他のクラスの子か見ていると『かわいいヒヤシンスだよ』としっかりと紹介をしていたBさん。

香りを味わったり、優しくなでてみたりと自然と交流もできていました。

次の日もまた次の日も顔を近づけ観察してくれるお友だち。ヒヤシンスの花が咲いた時にはどんな言葉が出て、どんな喜びの表情をしてくれるのか今から楽しみです。

生き物を大切に育てることで心の成長や言葉の輪も広がってくれることと思います。

幸せの花となること間違いなし😀💮

花が咲いた時にはお家の方にもきっと伝えてくれることでしょう。

何色の花かな?今からワクワクしている子ども達です。

ご家庭でもお話をする時には耳をかたむけて下さいね😊

一生懸命話している姿が浮かびそうです(о´∀`о)

                    【川越】

 

 

「依存の反対語が自立ではない」

2021/02/08

昨年の秋頃、相談支援専門員の初任者研修がありました。その中で小児科医であり、東京大学先端科学技術研究センター准教授でもある熊谷晋一郎准教授の講義を受ける機会がありました。コロナ禍のためEラーニングでの受講です。

 

以下の文章は、熊谷准教授の講義を拝聴し、特に印象深いところを、私なりの理解と感想で記したことをあらかじめお断りさせていただきます。

 

「依存の反対語が自立ではない」ことを学びました。

どういうこと?

広辞苑によると、自立の意味は、「他の援助や支配を受けず、自分の力で判断したり身を立てたりすること」で、依存の意味は「他のものをたよりとして存在すること」とありました。

 

架空の話として、ビルの5階にいる時に地震が起きました。避難しようと思っても、エレベーターが止まり、大多数の人は、階段や非常用はしご、ロープを利用して避難することができました。階段が混雑していても、他の手段を考えることができるので余裕があります。

障がいがあり車椅子を利用していた人は、誰かが助けに来てもらうまで避難をすることができませんでした。助けを待つ間も不安です。

 

この話で考えてみると、大多数は、階段や避難用はしご、ロープの三つの頼られる手段があり、車椅子を利用していた人は、頼られる手段が一つしかありません。

依存できる人や物と多く繋がっている方が、選択肢が多いので、依存先に縛られることが少なくなります。一方で依存できる人や物が少ないと、依存先の都合に合わせなければならなかったり、当てが外れた時に代替手段がなくなり、依存先の影響を受けやすくなります。

依存する人や物が極端に少ないと、依存先がアルコールや薬物に繋がりやすくなることも理解できます。

 

依存できる関係を沢山築いていくことが自立につながり健全な状態であることを学ぶことができました。

他機関とも連携して、なるべく沢山の依存先(社会資源)を開発して、必要とする人のニーズに合わせて社会資源を繋いでいけるよう方策を考えていきたいと思います。

 

                     相談支援センターいちばん星 はんざわ

 

「カードゲーム遊び!!」3歳児 すみれ組うさぎGr 

2021/02/06

「カードゲーム遊び!!」    3歳児 すみれ組うさぎGr 上田
うさぎグループでは今、パネルゲーム、爆弾ゲーム、宝探しゲームなどのゲーム遊びを楽しんでいます!
子ども達が命名した「カードゲーム遊び」の様子をお伝えします!
先ず、みんなでカードを作りました。
〇⊿□の形や赤、青、黄、などの紙に、クレヨンで絵を描きました♬
虹やブラックホールなど、うさぎグループバージョンのすてきなカードが出来上がりました!

 

カードを持って、みんなでサッカー場に行き、芝の上に並べました。
少し風が吹いていたので、「風で飛んで行かないかなぁ~!?」と心配したり、 「この虹は、僕が描いたカードだ!」などと言って、わくわくドキドキしている子ども達の様子が見られました!
(保)「せんせいの言ったカードをた~くさん見つけてきてね! 」、、と伝えると、一段と張りきり大きな声で「わかった!」と、やる気満々のお友達の歓声が上がり早速、チームごとにやってみることにしました! 
1回目は、「まる~いカードを見つけてきてくださ~い!」 “よーい1・2ピー”の合図でスタートすると、子ども達は、一目散に走ってまるいカードを夢中で探し回っていました☆

ゲーム中は、風が吹いていたので、まるいカードも風に飛ばされそうになっていましたが、それを一生懸命追いかけ回って必死で取ろうとしているお友だちや、「あった!~こっちにもあった!」と次から次に、手からこぼれ落ちそうになるくらい見つけ回っているお友達、「あ~1枚しかない~💦」と言っているお友達に、周りで応援しているお友達も、「まだ残っているよ~あっち、あっち~」など声かけあうと、急いで取りに行っている姿もみられました!
また、カードを取り終えると座って、1枚2枚3枚、、と自分達で数えはじめ、「10枚とったよ!」「私は2枚とった!」などとお友達同士の会話も盛り上がっていました!
今回とれなかったお友達にも、たくさん持っているお友達が、「これ、あげるよ!」「ありがとう!」と優しいことばのやり取りも見られたり、入園当初は自分のことで精一杯だった子ども達が、お友達と楽しく関わりながら過ごすことで、少しずつ周りの様子や、お友達への関心が芽生え、目を向けることが出来るのだなと、とっても嬉しく思いました♡

 このゲームが思った以上に盛り上がり、Yちゃんは、「これは“カードゲーム遊び”!」と言って、皆も納得しながら「いいね~😊」と話をしていたので、次回からこの遊びをする時は、「カードゲーム遊び!」という名前で楽しんでいこうと思います🎶

在宅介護を選ばざるを得ない

2021/02/05

※記事を抜粋しているため長文になります

先日、何気なくYAHOOニュースを見ていたら「在宅介護を選ぶしか…」というタイトルを見つけました。

内容は「両親の介護費用が突然倍額になった」というもので、以下貼付いたします。

東京都内在住の男性会社員Dさん(44歳)には、特別養護老人ホーム(特養)で暮らす要介護5の母親(80歳)がいます。費用の安い特別養護老人ホームに入所するために、2010年から4年も待機し、2014年にようやく入所できました。

しかし2015年4月の介護保険制度の改正をきっかけに、特別養護老人ホームからの請求額が食事や部屋代、介護保険の自己負担分を含めて、月額約8万円から約17万円へと突然跳ね上がったのです。

両親の年金収入は月額約28万円ありますが、実家の借地料(月8万円)と、その実家でひとり暮らしをする父親の生活費や医療費などの支払いがあるので到底足りず、Dさんが毎月4万円の仕送りをしているものの、状況は厳しくなったそうです。

2015年の介護保険制度の大幅な改正は、多くの中流家庭にとって非常に厳しいものになりました※。Dさんの両親も、月額約28万円の年金収入があるという理由で、施設の食費・居住費の補助(補足給付)を受けられる条件の対象外になり、多大な負担を強いられるようになったのです。

※編集部注・・・介護保険法はその後2018年にも改正され、年金収入等計340万円以上の利用者は、負担割合が2割から3割へ増加した。

Dさん自身も住宅ローンや子どもの教育費を抱えており、仕送りだけでも大変です。自治体の生活相談窓口に相談したところ、「国にはもう財源がないから」と担当職員から在宅介護を勧められました。

Dさんは、両親を離婚させて2世帯に分け、1世帯あたりの年収を抑えて住民税を非課税にすることで再び補足給付を受けるしかないか――と思い悩んでいるそうです。

 

…正直驚きました

恐らくこのような状況はDさんだけではなく、日本中の多くの方がこのような事で悩まれておられるのでしょう

「国にはもう財源がないから」という理由…

そういう対応しかできない日本の現状…

福祉が整っている他国から見たらびっくりされるのではないでしょうか

このような方達が日本中にたくさんいらっしゃるという現状が福祉従事者として胸が痛む次第です

低所得層へのさまざまな救済策が講じられる一方で、財源確保のために、支払い能力のある人々への負担を重くしていこうというのが国の考えなのでしょうが、もう少し中流層の方達の現状にも目を向けて頂きたいところです

皆さんはこの記事をご覧になって、どのように感じ取りますか?

 

介護:竹澤

もういいか~~い、もういいよ~~♪(1歳児 ほしぐみ)

2021/02/05

絵本が大好きなほしぐみの子どもたち!

絵本の中から、好きな食べ物、乗り物、動物など見つけて、「みて!新幹線!」「うさぎだよ!」と次々に言葉が出てきます。

その中でも、動物が隠れているのを、見つけるページは大盛り上がりです!!!

子ども:「もういいか~~い」

保育者:「もういいよ~~」

と、ページをめくると…見つけるのがとても早く、「ここ!!!」と教えてくれます!

絵本の中で、かくれんぼのやり取りができていたので、実際にみんなでかくれんぼをしてみることに!!

倒れても怪我しないように、マットで室内に隠れる場所を作りました。

簡単な隠れ場所ですが、みんなはどこにかくれるのでしょう😊

おにを順番に2人ずつ決めて、保育者と一緒に数を数えています。

しっかり目を隠す姿が可愛いです♡

10秒数えて、

おに:「もういいか~~い」

隠れているこども:「もういいよ~~」

さっ!!どこでしょう😊

マットの後ろを覗いてみると…上手にダンゴムシポーズをして隠れています♡

おに役の子どもが、「み~~つけた!」

というと、「きゃ~~~!!」と叫ぶ子どもたちです!!

大盛り上がりでした☆

絵本の中から、子どもたちが興味のある遊びを見つけながら楽しんでいます!

「またしたい♪」と子どもたちのキラキラした表情!!

1歳児クラスでも隠れたり、見つけたり、簡単なルールを理解してしっかり楽しめました。

次は、どんなかくれんぼにしようかな?💕

 

栗原 茉実

 

 

 

 

「元気いっぱい!」1歳児ももぐみドキンちゃんチーム

2021/02/05

「元気いっぱい!」
1歳児ももぐみドキンちゃんチーム

戸外遊びが大好きなドキンちゃんチームのお友だち!寒い日も「お外行くよー!」と言うと「イェーイ!」と嬉しそうに飛び出して行きます(^^)
最近はおいかけっこも好きで、元気に走り回り楽しんでいますよ♪担任が「まてまて〜!」と追いかけると、「キャー!(≧∀≦)」と逃げ回るお友だち!あっという間に体がポカポカになるほど夢中になって走っています♡
2.3人から始まった追いかけっこも、お友だちが楽しそうに遊んでいるのを見て、自分も!と加わり、気付けばお友だち同士で追いかけっこが始まっていたりと、お友だちと楽しむ姿もあり、とっても盛り上がっていますよ♪

 
「まてまて〜!」

また、先日はボール遊びをしました!砂場前の斜面からボールを転がすと転がってくるボールに大喜び!お友だちも真似をしてボールを転がしては「まてまて〜!」と追いかけ、また転がしては追いかけ、と何十回も繰り返し飽きるまで遊んでいましたよ(^ ^)改めて子どもたちの体力に驚いた担任です🤣


「ボールころころ〜」

投げる、蹴る、転がす、と自由自在に遊ぶことができるのがボールの魅力です!色んな楽しみ方できるから飽きないのかも知れませんね☆
これからも戸外でたっぷりと遊び、沢山体も動かして、体も暖めながら寒い冬を乗り越えて行きたいと思います(*´꒳`*)
後藤仁美

「自分でできるもん!」0歳児ありんこGr

2021/02/05

「自分でできるもん!」
0歳児ありんこGr

 最近は何でも自分でやりたがることが増えているありんこGrのお友達です!タオルかけにタオルをかけたり、オムツを自分ではこうとしたり、靴下をはこうと挑戦したり、、
 援助しようと担任が手を出そうとすると「んーー!!」や「めーーーっ!」と怒られるときもあります(笑)
 そんなときは援助せずに自分でやりたい!!という気持ちが満たされるまで見守るようにしていますよ(^^)


「タオルかけられるかな?」

 

「先生は見ててね!自分で!」

 

そばで見ている担任は大丈夫かな?とハラハラさせられることもありますが、本人たちは真剣です!!しばらく時間をかけてやってみて出来ないときは担任のところに持ってくることもあるので、「手伝おうか?」と声をかけて一緒にしたり、あと1歩!のときにはさりげな〜く少しだけ、援助をして「自分でできた!」という気持ちを大切にしています。
出来上がりが不十分であっても大丈夫!!自分でやった!!という気持ちや満足感を感じられることが大切だと思っています☆この積み重ねや経験が将来、人生の歩みでつまずくようなことがあったとしても、それを上手に乗り切るための力になるようです!!
 どんなささいなことでも「自分でやった」という経験をたくさん貯金しておけるように「自分で」の芽生えを大切にしていきたいと思います(^^)

 


「人形のお洋服はけるかな?やっぱり小さいな~♡」

西山ちさと

できると信じる気持ち

2021/02/05

 

できると信じる気持ち

 

先日、娘の小学校で交通安全教室がありました。

 

交通安全教室の2週間程前。

仕事から帰宅すると、娘が、「じいちゃんと自転車買ってきたよ」と嬉しそうに言いました。

 

娘に手をひかれ、庭に置いてある自転車を見に行くと、小柄な娘の体格に比べて大きく見えました。声には出さないものの、安全教室の日までにうまく乗れるのか、とても心配でした。

 

次の日の夕方、近所の公園で一緒に練習をしました。

サドルにまたがると、足のつま先がやっと地面に届く状態で、私の支えがないとふらつき、うまくブレーキもかけれず、止まれない様子でした。

 

娘は新しい自転車に大喜びで、毎日夕方、家族と練習しました。

3日程すると、支えもいらず、公園内をぐるぐる上手く走れるようになりました。

 

私は娘へ、「大きい自転車怖くなかった?」と聞くと、

娘は自転車に乗りながら、「できる、できると思うと何でもできるんだよ。」と笑顔で答えました。

 

普段、「難しそう」「まだ私には早い」等々

やりもせず諦めることの多い私はハッとしました。

 

自分を信じてやっていくこと。成功も失敗も自身の成長へ前向きに繋げていく大切さを娘から学びました。

まだまだ介護職として、知らない事・できない事・知りたい事・身にけたい事が沢山です。

積極的に明るく前向きに色んな事へ挑戦していきたいと思います。

 

西館1丁目 江藤

「ことば」に寄り添える関わりを

2021/02/05

2021年を静かに迎え、はやいものでひと月が過ぎ、今年度もまとめの時期となりました。

今年度、おひさまに就職し私自身、新たな発見や学び、これまでの答え合わせがたくさんできたと感じ、その経験をさせていただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

 

その中でも「個の力を集団や生活場面で発揮できてはじめて本当の意味で身についたといえるんだな」と改めて感じています。

これまでは個別の課題ではできるようになったことが、実際の場面でどの程度活かされ、定着しているのかを自身の目で検証することが難しかったので、個別と集団の関わりの両方をみることができることはとても有意義なことだと思っています。

 そうすることで、より発達や能力にあった細かい目標設定やプログラムを計画することができています。

 

 今後、さらに集団場面でできることや継続できることをスタッフ間で共有し、より確実なものにしていけるように働きかけていきたいと考えています。

 

 「ことば」というものはとても幅が広く、奥が深いです。

口から発せられるものだけではなく、頭で考えていること、心の中で思っていること、他者がいて成り立つものなどなど多岐にわたります。

 時には発せられた「ことば」がすべてではなく本心の裏返しだということもあります…。

まだまだ、発達過程にある子どもさんでは語彙が少なかったりすることでなおさら、表面の「ことば」だけにとらわれるのではなく、子どもさんの気持ちや思いに寄り添って日々関わっていきたいと改めて感じているところです。

 

今年度も残り少なくなり、一緒に過ごすことができる時を大切にし、お互いに温かい気持ちになれる時間を共有できるように頑張ります😊

 

児童発達支援センターおひさま 児童発達支援事業 佐藤

当施設職員の新型コロナウイルス感染に関するお知らせ(第2報)

2021/02/04

2月2日(火)に当施設職員において、新型コロナウイルスPCR検査で陽性が判明した件について、続報をお知らせ致します。

熊本市保健所のご指導のもと、濃厚接触者ではありませんが当該職員と接触のあった入居者19名及び職員33名の計52名のPCR検査を実施した結果、2月4日(木)に全員の陰性が確認されました。

よって、検査結果が判明するまで一時休止していた短期入所生活介護事業所(ショートステイ)・通所介護事業所(デイサービス)・訪問介護事業所のサービスを2月5日(金)に再開いたします。

ご利用者・ご家族及び関係者の皆様には多大なご心配をおかけし、心よりお詫び申し上げます。

今後も保健所等との連携を図り、感染防止対策に努めて参りますので、ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

2021年2月4日

社会福祉法人 白川園 白川の里

施設長 満田 賢一朗

「できた!」2歳児ちゅうりっぷぐみ ひよこGr

2021/02/04

今月のくらすだよりの1月のお友だちにも書きましたが、身の回りのことを少しずつできるようになってきたお友だちです♪朝と夕方のお仕事や着脱もそうですが、給食時のご飯つぎ・お布団敷きにも挑戦しています!


「おふとん、はこぶのたいへんだなー!」


「きょうは、ここにねよう!」

新しいことに挑戦することは、お友だちもとても嬉しそう!そして、何よりできた時の達成感も味わうこともできて、できることへの自信にも繋がります😊次の日もお友だちは、「きょうも、おふとん、じぶんでする〜!」とやる気満々です😁生活の中で色々なことを保育者がするのはとても簡単なことですが、それでは、お友だちの挑戦する・できたという嬉しさ・達成感は味わうことや生きる力を培うもとになる芽も育てることはできません。これからも、色々なことに挑戦して、保育者もお友だちができたときは、たくさん褒めたり一緒に喜んだりし、嬉しさを共感していきたいと思います✨お家でも何かできた時は、たくさん褒め、一緒に喜んでくれることでさらにやる気もアップすると思います♡

西嶋 香奈恵

自己主張(はな組 0歳児)

2021/02/04

自我が芽生えて自分の思いをたくさん出してくれています。

嫌なときは首を横に一生懸命ふったり、「ああー」と大きな声を出したり

「イヤー」と言ったり子どもたち1人1人の自己表現があります。

特に給食の時間が一番、自己主張が出ています。

好きなものだけ食べたい!という思いが強いはな組さん。

食べたくないものがあったら顔をプイッと横に向けたり、口に入れてベーとしたり

スプーンをポーンと投げたり、中には目をつぶって寝たふりをする姿も 😛 

(しっかりと考えていて感心です。)

自己表現ができるってすごいですよね。

苦手なもの(食材)でも保育士が「あ~ん」と大きく口を開けて食べる真似をして

「おいしーい!!」とにっこり笑顔を見せるとつられて口をあけて食べることもあります。

子どもたちが自分の気持ちを素直に表現できるようになった「成長の証」です。

子どもたちに自己表現してもいいんだよと安心してもらえるような環境づくりをしていきたいです。

 

(最近の子どもたちの遊んでいる様子です↓↓)

 

 

後藤