2019年 5月back number

個別支援計画面談が始まりました♪

2019/05/22

 

新年度が始まって1ヵ月。

新1年生もようやく小学校に慣れてきたようです。同時に、宿題も始まり宿題への苦手感を出すお子さんもおられます。また、一つ上の学年に上がって、また一つお兄さん、お姉さんになったお子さん達も、新しいクラスやお友達や担任の先生の話題も出始めました✨

 

おひさまでは、先週より個別支援計画面談が始まりました。学校や家庭で頑張っている様子を伺ったり、

学校での困り感についてや、ちょっと笑える失敗談など色んなお話を伺ったりと、笑いあり涙ありの1時間の面談です☆

日頃は、送迎の時に少しお話をしたり、連絡帳でやり取りをさせて頂きますが、しっかりと保護者の方とお話をする時間を取ることが出来ないため、この貴重な面談でしっかりお話をさせて頂いています。

 

中には、涙を流されながら悩みを伝えられるお母さんもいらっしゃいます。

子育ての悩みは尽きません…。中でも、学校での困り感は、子どもにどれだけ話をしてもなかなか改善されず、先生に相談するしかなく…親としてもどうにも出来ないもどかしさに襲われます。

 

実際、私も我が子の忘れ物が…( ;∀;)

これまで、水筒や上着を何度忘れて来た事か…💧

「先生にプリントを出してね」と提出プリントにメモを貼っておいても提出し忘れてくるなど、色んな手を打ってはみますが、我が子の忘れ物(不注意さ)もなかなか改善されません💦( ;∀;)←私自身も不注意なので、そっくりです(笑)

私も子どもが通っている療育事業所さんに学校や家庭での様子を連絡帳や直接お会いした時にお伝えするようにしていますが…我が子の課題(困り感)については、「こうなって欲しい」という思いが強くなってしまい、ついつい私の思いだけを伝えてしまうことがあります💦もちろん保護者(親)の気持ちも大事ですが、子どもの思い「自分はこうやりたい!こんな風になりたい!」とは、食い違っていることもあります💦

 

私達、療育事業所では、お互い(保護者・子ども)の気持ちを汲み取りつつ、子ども達が何に困っているのか?どう思っているのか?どうしたいのか?など、子どもの立場に立って、また保護者(親)の気持ちも子どもに伝えながら一緒に考え、取り組んでいけたらと思います。

そのためにも、どんな小さなことでも構いませんので、日頃の連絡帳や送迎時、または面談の機会にたくさんのお話を聞かせて頂きたいと思います。

お忙しい中とは思いますが、面談宜しくお願いします!

保護者の方とのお時間を「おひさま」でお待ちしています💛

 

児童発達支援センターおひさま 放課後等デイサービスおひさま 河瀬

「楽しかったね!さくらんぼリズム♪」3歳児すみれ組りすGr

2019/05/21

「楽しかったね!さくらんぼリズム♪」3歳児すみれ組りすGr村田

先日、すみれ組とさくら組の4クラス合同でさくらんぼリズムをしました。
りすさんはダンスなど音楽に合わせて体を動かすことは好きで、さくらんぼリズムも初めてでしたが、みんな楽しんで参加していました。
1番目にくまGr.

2番目にりすGr.

3番目にきりんGr.

4番目にうさぎGr.という順番で行いました
初めてのさくらんぼリズムで戸惑っていましたが、くまGr.やきりんGr.のお兄ちゃんお姉ちゃんがしてる動きを真似して、りすさんはりすさんなりにピアノに合わせて体を動かしていました。
また、自分たちの番じゃなく、他のクラスがさくらんぼリズムをしている時も手拍子をしたり体を横に揺らしたりして音楽を楽しんでいました☺︎

 お馬さんになるところはお馬さんのように走ったりなど、足や手をしっかり曲げたり伸ばしたりお兄ちゃんお姉ちゃんの真似をしている姿が見られ、とても可愛かったですよ☺️
 

お部屋に戻ると、さくらんぼリズムの音楽を口ずさんでみたり、
「楽しかったね〜」「またしたいー!!」という声がたくさん聞こえてきて、みんな楽しかったんだな〜とうれしく感じました!!
 

 

さくらんぼリズムをする上でとても大切にしていることは、足の指先の蹴りを大切にするために素足で行う・ピアノ曲に合わせリズミカルに決まった速さや長さ、決まった順番のCD等の機械音に頼るのではなく、保育者が子どもたちの様子を見ながら弾く、ピアノに合わせて行います。

そうすることにより、体が記憶する機械運動ではなく、自分の耳で聴き、頭で判断できるようになります。

子どもたちは、ちょっとした音階の変化やスピード、強弱もしっかり聞き分けることができるんですよ♪

また、3歳児は日常生活における大人の様々な動作を真似したがる時期です。一つ一つの動作を大切にし、さくらんぼリズムを行っていきます。
 
これからも、うさぎGrやひまわり組・さくら組と一緒にしてみたり、りすGr.だけでしてみたりして活動に取り入れていきたいと思います。

少しずつ楽しみを♡(はなぐみ 1歳児)

2019/05/21

初めての保育園生活から約2ヶ月が経ちました。

登園時の保護者様との「行ってきます」はまだまだ寂しいようで。。。

泣いている子どもたちです。

その際は、できるだけ保育者が抱っこをして、安心できるように過ごしています。

そんな中、少しずつ。。。少しずつ、保育園での楽しみを一人一人が見つけてきたようで❣

給食の時間がくると、泣いていたHちゃんは素敵な笑顔を見せてくれます☺

また、ボールが好きで、ボールの部屋に入ったり、、、

ブロックを見つけ、様々な形のブロックを触って楽しんでいます♪

保育者の抱っこや膝の上から、自ら降りて、おもちゃ等に興味をもち、遊びに行く姿に、私たち職員は毎日嬉しく思っています。

『安心できる場所』と分かってからの行動だと思うので、今後も第一に、子どもにとって安心できる場所となるような関りを心がけたいと思います。

そして保育園には、楽しいことがたくさんあります‼

一緒に見つけていきたいと思っています。 

                         栗原 

お母さんだって出来るわよ!《南小クラブ》

2019/05/21

最近、女の子達の間で流行っている遊び、一輪車!外遊びの時間になると、我先に一輪車を取りに行く子ども達です。先日も、5つある一輪車は全て使われ予約が出る程の人気。今、練習中の子ども達は鉄棒を支えにしてやっています。

「今日も頑張るぞ!」

やり出したら、とことん練習!ちょっとでも、お母さんの迎えが早く来ると、まだ帰りたくない!練習したい!と言い、帰るのを渋っています。熱心ですね!

そんなある日の事…3年生のKさんのお母さんが一輪車に乗っている様子を見に運動場に来られました。すると、「ちょっと乗ってみようかな!」と言われ○年ぶりに挑戦!(お母さん、昔はバリバリ乗っていたようです)ちょっと緊張しつつも、昔の感触を思い出しながら、いざ!スタート!すると…乗れました。

「乗れた!!!」

さすが!お母さん!何年経っても、体は覚えているんですね!そんなお母さんの姿を後ろから見ていた、Kさんも、驚きの顔!私も思わず「ちょっと、みんな見て!見て!お母さん上手い!」と何だか自分の事のように喜びました。この時ばかりは、童心に戻って乗っていたお母さん!でも、いくつになっても、子ども時代の頃のように、無邪気に遊ぶ事って大切な事だと思います。Kさんも、そんなお母さんの頼もしい姿を見て、きっと嬉しかった事でしょうね!

Kさん、こんな事も言っていました。「今度の私の誕生日プレゼントは、一輪車にする!」と…。お母さん、是非ともお願いしますよ(笑)

そして、帰る時間になった頃。私は一足先に部屋に戻っていたのですが、Kさん親子が、片付けの為、裏の倉庫に来ました。今度は、お母さんがKさんを、しっかりと支えながら…。

「あと少し!頑張って!」

何だか素敵な光景ですね!仲良しKさん親子の、心あったまる姿を見れて、羨ましくなりました。Kさんも「目指せ!お母さん!」を目標に、更なる練習を重ね、一輪車名人になれる事を願っています。また、一緒に練習頑張っていきましょうね!                                                         高木佐代美

まっすぐで元気なひよこ組

2019/05/21

 ゴールデンウィークの長いお休みで私たち保育者の顔を忘れ、

涙が多く見られると思っていましたが、

そこまで涙も見られることなく、私たち保育者と目が合ったり、

名前を呼んだら、ニコっと微笑んでくれたお友だちでした♪

活動中も子どもたち自身で楽しみを見つけ

元気に遊んで過ごしてくれています✨

最近ひよこ組では、お友だちを意識している様子が見られてきました!

お友だちに触れてみたり、見つめ合いながら

「あーーうーー。」と会話を楽しんでいる様子がうかがえます(^^)♪

また、食欲も旺盛になり、おやつの時には、

「あーー!」と手を伸ばしておやつを要求したり、

最初は保育者があげていたおやつも自分の手に持ち、

上手にパクパク食べるひよこ組のお友だちです(^^)

 

 

保育園生活にも慣れ、

自分の気持ちを保育者にだしてくれるようになった今、

その子どもたちのまっすぐな気持ちを受け止め、

大切にしていきたいと思っています。

たくさんの子どもたちと触れ合い、

スキンシップを取りながら、

子どもたち多くの笑顔が見られるよう関わっていきたいと思います❕

 

 

そのために、一人ひとりの欲求に共感的に応答

(子どもの主体としての思いや願いを受け止め)、

子どもの表情や仕草など感情から気持ちをくみ取り、

子どもが安心して過ごせる環境を作っていきたいと思います☺!

井上

 

 

「野菜の苗植え!」 4歳児 ひまわり組

2019/05/21

「野菜の苗植え!」 4歳児 ひまわり組
先日、保育園の畑に野菜の苗を植えました!今回植えたのは、キュウリ、トマト、ピーマン、ナスの4種類の夏野菜です!実は、何の野菜を植えるかも子どもたちと話し合って決めました!畑に野菜を植えることをあらかじめ伝えていた担任。ある日のお集まりのときに、「みんな植えたい野菜考えてきた?」との問いかけに、「考えてきたよー!」との返事が!1人ずつ聞いていくと、「ピーマン!」「キュウリ!」と見事に夏野菜ばかり(笑)最も多かった野菜がこの4種類だったのです!早速次の日に苗を持ってくると、「早く畑に行こうよ!」と植えることが楽しみな様子のお友だちでした😄
さて、畑に植える前にまずは畑の草取りからです!みんなでキレイに草を取ってしまうように伝えるとみんなの張り切りようのすごいこと(笑)

「草取り頑張るぞー!」
あっという間にキレイになった畑に、ゆうた先生が畝を作ってくれました!次にいよいよ苗植えです!苗をそっと手に取ると、担任が開けた穴に置き、優しく土を被せていたお友だち✨

「優しく植えよう👐」
なかには砂場の山作りのようにしっかり固めるお友だちもいましたが(笑)なんとか全ての苗を植え終わり、仕上げにジョウロで水をあげて終了☺️みんなで植えた野菜の苗に、最後にお願いをしました!

「大きくなりますように✨」
野菜の苗植えを楽しんで行うことが出来たお友だち!この経験を通して子どもたちの野菜への興味も広がっていけるように、夏の収穫に向けてこれからもみんなで水やりなどのお世話を頑張っていきたいと思います😄

田中就

小満

2019/05/21

 ゴールデンウィークも過ぎ、少しずつ暑くなってきていますね。

 そこで、椅子にメッシュ生地のカバー。涼しくて仕事も捗りそうです。

 

 

 

 毛布とは、しばしお別れ。

 

 事務 高本

「ニャンニャンおいで〜!!」1歳児ももぐみバイキンマンチーム

2019/05/21

「ニャンニャンおいで〜!!」
1歳児ももぐみバイキンマンチーム

 今週は天気も良く、戸外であそんでいると‥白川保育園のイケメン猫の、スカイちゃんがのんびり園庭をお散歩していました!それに気づいてトコトコ追いかけて行くももぐみさん!!スカイちゃんが足が速いのでなかなか追いつきませんでしたが、学童の部屋の前でゴロンと座って休憩を始めてくれたので、追いつくことができました!スカイちゃんが近寄ってきたときのお友達の反応はさまざまで、しっぽを触り、その感触に驚いて「うわ!うー!」と声あげたり、動くのかな?怖くないかな?と少し離れて様子を見る子やちょんちょんと指でつついたり、じーっと見てドキドキしながら触れ合っているようでした!(笑)

「触りたいな〜!」
もっと恐がるかなと思っていましたが2歳児ちゅうりっぷぐみのお兄さん、お姉さんが優しく触っているのを見て安心したようでだんだん近くに行き、触れていましたよ!みんなで一緒になでているときはスカイちゃんも気持ちよさそうにしていました!

「みんなでなでなで〜❤️」
保育園で猫や犬と一緒に過ごしていくなかで少しずつ、動物に親しみが湧くのだと思います!小動物を通じて自分以外の存在にも気づいたり、思いやりの心や愛おしむ心、命を大切にする気持ちを育んでいってほしいですね!(^^)

西山ちさと

仙酔峡

2019/05/21

今年の4月より、熊本地震の影響により規制されていた道路が解除されるという事で、阿蘇の仙酔峡に散策に行ってきました。5月の中旬に行ってきたので、つつじがちょうど満開の時で、他県からこられた方も多く見受けられました。道路の規制解除はすすんでいたのですが、山肌に目をむけると、まだまだ地震の時の爪痕は多く残っており、当時どれだけ被害が大きかったかを思い出させます。

体験やその時感じた思いは、時間がたてば忘れがちになりますが、今回はつつじを楽しんだと同時に3年前の地震を改めて思い出させてくれる小旅行でした。

これからレジャーシーズンの到来で色々な場所を巡るのを楽しみにしており、ワークライフバランスの充実につなげていきたいと思います。

 

 

理学療法士 曽我部 充功

運動会

2019/05/21

はようございます!! 今日も元気モリモリな下田でございます(⋈◍>◡<◍)。✧♡先週末の雨は、意外と大丈夫でしたが風がものすごく凄かったですね!!私🐷も飛ばされないか不安でした(笑)運動会シーズンなので、お子さんが運動会のご家庭は、まだ雨で乾いてない運動場での競技に加え強風だったので大変だろうなぁ・・・と思いました。逆に!!延期になった学校もあったみたいで、それもまた大変だったのではないでしょうか😢

運動会と言えば⁉そうです。もちろん!!暁荘でも毎年行っています(^o^)/ 玉入れ・パン食い競争・ボール渡し・お玉リレーなど。入居者の皆様は当然!!職員もバリバリ本気モード全開で【勝ち】を狙ってはりきって頑張ります✊  今年は6月に運動会を行う予定になっています。運動会に向けて・・・というわけではありませんが、只今入居者の皆様の健康診断期間中です。皆様の健康・体力づくりをしっかりと管理させていただきながら、全員で運動会の1日を楽しみたいと思っています。

後日・・・運動会での色々なシーンのショットがブログに載せられるのを、ぜひぜひお楽しみに💛

 

介護職下田🐷

今年も運動会のシーズンきましたねっ♪

2019/05/21

新学期がスタートしやがて2ヶ月!

令和へと改元されてやがて1ヶ月!

 

子ども達は新しい学校・学年・クラスとこれまでと違う環境に慣れ始めてきたところかと思いますが、落ち着く間もなく次は運動会!!

外に出ると、あちこちの学校から音楽や応援団の声が響いてきます。

 

天気も本格的に暑くなり始め、運動会練習に毎日取り組んでいる子ども達の体は日に日に黒くなっていき、ちょっぴりたくましく感じます。

毎日たくさん体を動かし、下校してきてからは

「今日は○○の練習頑張った!!」

「徒走のタイム縮めた!」

「○○の曲でダンス踊るよ!」

「運動会見に来るでしょ!?」

「お弁当楽しみ!」

と、たくさんの頑張ったよ等の報告。練習を頑張っている様子が目に浮かびますね!

 

普段は体操服なんかの翌日の準備物は

「めんどくさい・・・」

と後回しにしがちな園児も、

「体操服洗った!?乾いてる!?早く準備しなきゃ!!」

と、いつもとは違う頼もしい姿を見せてくれます。

このチャンスを逃す手はなく、その行動をたーくさん褒めると、次の機会では声をかける前から準備万端!もちろん前回以上に褒めました(笑)

毎回うまくいくわけではありませんが(むしろ反省の数の方が多い・・・)、子ども達とともに成長してる!と実感できる瞬間です♪

運動会本番もがんばれ!

入所部 後藤

「放課後色々」(しらかわっこクラブ)

2019/05/20

 

保育園さんがお部屋に入った後、ふと園庭に目を向けると真ん中でうずくまっている女の子達が!?ケンカかなんかしたんかなぁと心配になり見に行ってみると…

「たきぎ作ってるの♪」

なるほど見事な木の組み方ですね(笑)
「木が落ちてたから折って遊んでてそして作った!」
との事。彼女たちはお迎えまでずっとたきぎの周りでお喋りをして過ごしていました。
そして砂場の周りでは…

「せんせぇー!みててー!」

と、いつの間に乗れるようになったのかホッピングに乗る子ども達、坂になってるけん気をつけてよーと言いつつもカメラを向ける私

「あぁー落ちたー」

何人か脱落しつつも

「いぇーい着いた♪」
とご満悦な男の子でした♪

そして最後に幼稚園へ行く坂に向かうと…

「偉くない?手伝いよるとばい!」

と5年生の女の子、私が
「おぉ良いことだ!汗水たらして働いてくれ!」
と言うと
「分かっとるし!また咲いてもらわなんけんね♪」
と椅子に腰掛けチューリップの球根を取ってくれていました。彼女は綺麗な花がたくさん咲いている白川保育園で育ち、お花屋さんになりたいと言っていた事もあるんですよ♪本当に嬉しい一言で毎年のチューリップの球根植えにも更に気合いが入るようになりました♪
今日も学童の子ども達はのびのびと自分のやりたい事を仲間たちと共に楽しんでいます(^^)

学童 上田 ゆうた

「いよいよスタート!!」4歳児 ひまわり組ぞうGr 首藤

2019/05/20

「いよいよスタート!!」4歳児 ひまわり組ぞうGr 首藤

5月に入り、少しずつクラスのお友だちに興味を持ち始め、お友だち関係がそれぞれ見られるようになってきた、ぞうグループさん!
いよいよ、連休明けには、1チーム、4〜5人の新しいチームを作りました!

(4歳児さんは、4、5人程度の人数が、グループ活動をする上で、自分の想いを出したり、お友だちの想いを聞いたり、自己主張しながら、友だち同士の関わり合いが持てる、最も適した人数です!)
それぞれに、大好きなお友だち、気になるお友だちと一緒のチームになれ、とっても嬉しそうなお友だち!

そんな新チームでの最初の活動は、
「チームの名前を決めること」でした!
4歳児さんで、話し合いはできるのだろうか??と内心不安な気持ちでいっぱいでしたが、何事も経験だ!と思い、お友だちに任せてみることに!!
今回のチーム名のテーマは、
「おやつの名前」です!

(小さいテーマを決めることで、選択肢の幅が狭くなり、子どもたち自身が考え、決断しやすくなります!)

さぁ、話し合いがいざスタート!!
今回はあるチームさんの話し合いの内容が、あまりにも可愛らしかったのでご紹介しします!

Aチームさんの会話

Eちゃん「ミルクアイスが大好きだから、ミルクアイスチームがいい!」

Yちゃん「私もミルクアイスがいいー!」

さっさと女子が意見を言い、男子チームは??マーク。

担任「Kくんと、Rくんは何の名前がいいと思うー?」

Kくん「Kは、せんべいチームがいい!」
  みんな大爆笑!!笑笑

担任へぇー!なんでせんべいチームがいいの?」

Kくん「だって、パリパリ言って美味しいんだもん!」

なるほどー!と納得したみんなをよそに、Rくんだけ、なぜか浮かない表情・・。

Eちゃん「Rくんは何がいい?」

Rくん「ぼくもミルクアイスがいいかな・・」

担任「なんでミルクアイスがいいの?」

Rくん「ミルクアイスは甘くて美味しいから好きだけど、せんべいは・・・。ぼくは嫌いなんだよ!」

それを聞いた、最初、せんべいチームがいいと言っていたKくんは、目を丸くしてびっくりした様子!!

担任「へぇー!Rくんはせんべい、苦手なんだねー!そうなんだー!先生はおせんべい、Kくんみたいに大好きだけどね!」
「じゃあ、どうするー??」

すると、Kくん
「ぼくもミルクアイスも大好きだから、やっぱりミルクアイスにする!」

担任「えー?でも、Kくんはせんべいチームがいいんでしょ?自分で決めていいんだよ?」

Kくん「でも、Rくんが嫌いなら、嫌いな物が名前になったら、悲しいから、ぼくもミルクアイスにする!!」

Rくんの気持ちを思ってか、Kくんは眉間にシワを寄せ、とても深刻な表情をしていました(笑)
↑このようにして、Aチームさんの名前は「ミルクアイスチーム」に決まりました!
なんて、お友だち想いのステキな会話なんでしょう!!

また、自分の嫌な気持ちがしっかり言えたRくんもとってもステキで、心が温かくなる一コマでした

いよいよ、グループ活動のスタートラインをきったぞうグループのお友だち!
4歳児さんながらに、一生懸命、自分の思考をフルに回転させながら、話し合いを行う姿に、とっても嬉しくなりました!
これから、グループの仲間たちと一緒に様々な経験をしながら、友だちの良さを感じ、人との関わりを学んでいってほしいと思います!

 

 

 

 

 

 

「チャレンジカード作り」 5歳児さくらぐみ

2019/05/20

「チャレンジカード作り」

  最近、竹馬に取り組んでいるさくらさんたち。なかなか思うようにいかないみたいで、「もう無理~!」と早々と断念するお友だちが続出。そこで、「チャレンジカード」なる物を作ることにしました。
 4歳児の頃、「お楽しみカード」を作り、走りなわとびに取り組んだことを思い出したのか、「いいね!やろうやろう!」と賛同者大多数。すぐにカード作りが始まりました。
 チーム内でジャンケンをして、勝者がチームの代表になります。次に代表同士でジャンケンをして、勝ったチームからカードの台紙を選びます。

「負けないぞ~!」

 台紙にスタンプ表を糊付けした後、色鉛筆でイラストを加筆していきます。

「可愛いカードにしたいな🎵」

 マイカードができたら、早速竹馬にチャレンジ。昨日まで立つのがやっとだったお友だちが、3歩ほど歩けましたよ!

「あれ?何か乗れたよ!」

 おそるべし、カード効果です(笑)。
 なわとびは楽しみながら上達していきました。しかし竹馬は「がんばりマメ」ができたり、皮が剥けたりと多少痛みを伴います。楽しいばっかりではありません。痛みに打ち勝てるように、今回は敢えて「チャレンジカード」と命名しました。すぐに乗れなくてもいいのです。チャレンジし続けることに意味があります。「白川っ子の根性」の見せ場がついにやってきましたよ、みんな(笑)。頑張りましょうね!

林信彦

「野菜作り」 2歳児ちゅうりっぷぐみひよこGr

2019/05/20

白川保育園には小さな畑があり、毎年各クラスで野菜作りを行っています!そこで、ひよこGrも野菜作りに挑戦することにしました!「野菜を作りたいから、畑の草取りに行こう!」と言うと、「畑?」「草取り?」と初めはキョトンとしていました。畑に行き、「ここにきゅうりとトマトとピーマンとオクラを植えてみんなで作るんだよ!」と言うと「やったー!」と喜ぶ姿も見られ、担任の真似をして草取りをしていました(*^ω^*)

「草取り♪」

後日、早速苗を植えに行きました!植える野菜の名前を伝えると、「きゅうりと、トマトと、ピーマンと、オクラ・・・」と子どもたちも野菜の名前を繰り返し口にし、必死に覚えようとしていました☺️子どもたちには、苗に土をかぶせる作業をしてもらいましたが、みんな上手に土をかぶせ、「トントン・・・」とかぶせたところを手のひらで叩いていました!

「土をかぶせて・・・」

苗を植えてから、毎日朝夕にみんなで水やりに行っています!「お野菜にお水あげに行こう!」と言うと「行くー!」「じょうろ持って行こう!」と嬉しそうに畑に行くお友達(*^ω^*)いつも水をあげた後は、「早く大きくなーれ!」と言っています!野菜が出来たら、みんなで料理をして食べる予定です!野菜嫌いなお友達もいますが、自分たちで野菜を育てることで、野菜に興味を持ち、「少し食べてみようかな」と思ってくれるといいなと思います☺️

「早く大きくなーれ!!」

荒木愛絵

スキムミルクで健康づくり😊  ~給食室~

2019/05/20

園から配布される献立表の材料欄に、『 スキムミルク 』と記していることがありますが、

「何に使うの??」と思われたことがありませんか?

 

スキムミルクは、牛乳から脂肪分を取り除いて作られます。低脂肪・低エネルギーでありながら

良質なたんぱく質・カルシウム・ビタミンB2など・・・

成長や健康に欠かせない栄養素がたっくさん含まれているんです

 

動物性脂肪をほとんど含んでいないので、生活習慣病予防に役立つ健康的な食品 としても

高く評価されているようです😊

 

この栄養がたくさん詰まったスキムミルクを、ただ溶かして飲むだけではもったいない!と思い

色々なメニューに使用することにしました。

 

シチューやカレー、手作りおやつに牛乳の代わりとして入れるのはもちろん、

隠し調味料として、ポテトサラダやハンバーグにも混ぜ込んでいます。

見た目ではわかりませんが・・・ まろやかで優しい味の料理に仕上がるんですよ

 

大人だけでなく、子どもにも生活習慣病が忍び寄る現代・・・

低脂肪・低エネルギーでありながら栄養を豊富に含むスキムミルクをご家庭でも活用されて、

健康づくりに役立てられてはいかがでしょうか?

                            

                                井上

健康なからだを育てる ~給食室~

2019/05/20

  食の基本は🍽

まず健康なからだを育てることです

 

乳児期は 全身の運動機能 

      手指の動き ✌

      脳神経  😊 

など様々な機能が発達していく時期です

そのため

  日々どのくらいの量を

  どのような状態で

食べるかを考えて給食を作っています。

特に 乳児期は 

 咀しゃく(そしゃく)噛むこと

 嚥 下 (えんげ) 飲み込むこと

のための機能器官が活発に成長し

味覚の基礎ができる時期です。

 よくかむとどうしていいの?

① 食べ物のおいしさを感じます。

② 消化を助けます。

③ 唾液に含まれるホルモンが

  頭の働きをよくします。

④ 歯やあごの骨を育てます

⑤ 言葉の発達が

  はっきりするようになります。

 

この時期に、いろいろな食べ物の味を

体験することで味覚の幅も広がり

好き嫌いが少なくなります。

 

しっかりと咀しゃくするために

季節ごとの様々な素材の味香りを

薄味で提供していく様に

心がけていきたいと思います!(^^)!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただいま・おかえり

2019/05/20

 

 私がこの白川の里に戻ってきて7ヶ月が過ぎました。

 

この白川の里に最初に就職したのは平成23年の4月、高校を卒業しすぐにこちらで働く事になりました。

当時はまだ18歳、アルバイト経験しかなく社会人として右も左も分からない自分をたくさんの職員の方々が優しく支えてくださいました。

 

しかし途中から身体を壊してしまい3年間で白川の里を辞めてしまいました。

その時は何でこの仕事が好きなのに続けられないんだろう。自分が未熟なばかりに他の人の足を引っ張ってばかりで役に立てないんだろ。と、そんな後悔がずっと私の心に残っていました。

 

仕事を辞めてから身体を治しつつ気が向けば何度も白川の里に足を運んだり、色んな仕事しながらいつか帰ってきたい。そう願いながら日々を過ごしてきました。

 

5年の歳月が過ぎ昨年の10月、私はこの白川の里に再就職することが出来ました。

懐かしい顔の職員も多くおられ、「おかえり」と言われたときこの職場に戻ってこれて本当に良かったと嬉しくて涙が出そうになったのを今でも忘れません。

 

 また一からのスタートにはなりましたがこの大好きな白川の里で仕事を出来る事が私にとってかけがえのないものであり、それを心に刻み日々精進し、これからも末永く白川の里で仕事をしていきたいです。

 

 

東館2丁目 介護職員  村上裕美

はじめまして

2019/05/20

若草学園の職員になって、もうすぐ2カ月が経とうとしています。

はじめは分からない事が多かったですが、少しずつできる仕事が増え、毎日たくさん学ぶことがありとても充実した日々を過ごしています。

 先日、5月6日にこどもの日の行事食を作りました。

行事食を作るのが初めてで、作るのは大変でしたが子ども達の喜ぶ姿を見て、頑張って作ってよかったと思いました。

これから様々な行事があるので、食を通して日本の行事食等を子ども達にも伝えていきたいと思います。

 

 

                       

 入所部 厨房 米口

 

初めての職員親睦ミニバレー

2019/05/19

 

4月に白川の里に入職し1ヶ月が過ぎました。

まだまだ沢山の不安や戸惑いがあり、高卒の私は、人一倍先輩方にご迷惑をお掛けしていますが、先輩方からは優しく様々な事をご指導頂き、学びの多い日々を過ごしています。

また、ユニットの先輩方や他のユニットの職員の方々等、いつも温かく声を掛けて頂き、本当に心強く思っています。

 

先日、託麻スポーツセンターで親睦会主催のミニバレーがありました。先月より近くの体育館を借り、第1、2、3木曜日に職員間でミニバレーを実施されており、今回先輩職員の方から誘って頂き初めて参加をしました。

 

入職して1ヶ月なので「他の先輩達と馴染めるかなぁ」と不安があり、最初は参加しようか迷っていましたが、先輩職員の誘いを受け、勇気を出して参加させて頂きました。

いざ参加してみると、皆さんとても優しく接して下さり、すぐにチームの輪に溶け込んでいく事ができ、和気あいあいと最後までとても楽しくバレーをすることができました。

 

仕事を始めたばかりの私ですが、先輩方の優しさや声掛けがあり、仕事をする事への不安が少しずつなくなり、先輩達と一緒に白川の里で頑張って行きたいと思いました。

 

誘って頂き、本当にありがとうございました。また是非参加をしたいと思っています。

 

これからも色々とご迷惑をお掛けする事が沢山あるかと思います。でも、先輩方のご指導を頂き少しずつ成長していき、早く一人前の職員となって、ご入居者の方々に名前を呼んで頂けるよう頑張りたいと思います。これからも宜しくお願い致します。

 

西館2丁目 介護職員  竹内 聖龍

自立に向けて

2019/05/19

若草児童学園は、福祉型障がい児入所施設として、18歳までの児童が入所し生活しています。それぞれに入所の目的はありますが、成長期の子ども達です。それぞれの出来る部分を少しでも増やしていき、自立に近づけていくという目的もあります。

 

 以前は、外遊びも職員見守りの中で行っていましたが、今現在は、より自立に近づかなくてはならない児童に限り、約束事を決め、自己責任の下自分達でサッカーなどして楽しんでいます。色んな特性のある子ども達ですが、信用して任せられると、いつも以上に友だちの事を考えられたり、けんかになりそうな時も回避出来たり、いい面が見られる様です。もちろん、いつもいいばかりではありません。時には些細な事でケンカになってしまったり、部屋に入る時間が守れなかったり、さまざまな失敗もあります。そんな時は、何が守れなかったのか、どうしたら良かったのか、次からどうするのかを考えさせるようにしています。いつも職員が守りながら安全に過ごさせるばかりではなく、自己責任であったり、社会性であったり、経験しながら覚えていく事は大事と、学園の支援方法も、子ども達に合わせ変わってきています。

 

 休日などは、外出届を書き、近くのお店でおやつを買ったり、公園で遊んで来たり、普通の家庭の子ども達がしているような経験を積んでいます。いくら使うのか、何時に帰って来るのか等決め、17時ギリギリに慌てて帰って来た時は、時間を守ろうと頑張った事をしっかり褒めました。先日は、えがお健康スタジアムまで、自転車で出掛けました。結構な距離です。張り切って出掛けたものの、かなりきつかったらしく「遠かった~!」と言ってへとへとで帰って来ました。「もう二度と行かない」と言っていた子ども達ですが、何となく達成感は感じたようでした。帰る時間は守れませんでしたが、振り返りをしながら、自分達で経験した事で、距離感や自分たちの出来る範囲を、身を持って感じる事が出来たようです。

 

 失敗は成功のもと。何でも経験し失敗して覚えていくものだと思います。私たちもそうやって大人になって来たのだと改めて思い返します。そう思えば、約束事を決め、それが守れなかった時はしめしめ!絶好のチャンス♪ ただ叱るのではなく、子ども達自身で考えさせ、次にどうするのか決めさせる。そうやって学んだことは、必ず子ども達にとって良い結果に繋がると思います。

 

 社会に出て自立する為、できるだけの経験と考える力と社会性を学んで欲しいと思っています。さてさて、次はどんな事をさせてみるか、どんな失敗をしてくれるか…楽しみです。

 

入所部 松村

 

体調管理を大切に!

2019/05/18

5月も半ばを過ぎました。

新年度になり新しい環境に身を置かれた方など

この時期、疲れがたまってきているのではないでしょうか?

 

北館の職員でも4月から移動した職員が

体調を崩し欠勤してしまう事がありました。

疲れってなかなか自覚できないですよね?

日頃からしっかり栄養や睡眠を摂って

身体に疲れをためないようしていきたいものです。

 

まだまだインフルエンザで

学級閉鎖になっている学校もあるそうですよ。

 

みなさんもどうかお身体大切になさってください。

PS.写真の飾りは東館の職員が手作りしてくれたものです。

とっても素敵でしょ? 玄関に飾っていますが

皆さんに大好評でした。

 

 

北館 介護職 大塚 立也

安心できる場所

2019/05/18

早いもので新年度始まってもう2ヶ月が経とうとしています。月日の流れは早いですね。

私は今年度、親子クラスをメインに担当させて頂いています。親子クラスは親子で来て頂き、各クラスと同様、プログラムに沿って活動を行っています。

4月当初はまだ慣れていないこともあり、お互いに緊張していました。始めに各家庭に家庭での困り感や目標をお尋ねしました。

 

・トイレトレーニングを頑張りたい

・お友達と関わる機会を増やしたい。

(お友達とのやり取りを通して言葉の発達を促したい)

・お母様同士のつながりを持ちたい

・切り替えが苦手なのでうまく切り替わるコツを知りたい

・私がいると甘えてしまうので、私がいても出来ることを増やしていきたい

等、振り返りの時間を通して話していく中で

「その気持ちわかります!うちもそうです!」

「うちではこんなやり方を試してみたらうまくいきましたよ♪その時の気分や状況によって変わってはきますが。」

「今日見てて○○くん、こんなこと出来ててすごいなーって思いました!うちの子は見て真似しようとするようになってきたから、一緒に過ごす中で○○くんみたいに出来るようになったら嬉しいです♪」

と会話が弾んでいきました。

我が子のことを褒められて

「えっ、そうなのかなー?確かにそうかも!今まで気がつかなかったです♪」

と、お母様も嬉しそうでした。

 

親子クラスは集団生活の練習が出来る場所であり、出来ることを増やしていくこともですが、1番大切なことは「我が子をよく知ること、理解すること」です。

 

そして親子共に喜べる目標をスモールステップで決めながら

・「楽しい、出来た」その小さな成功体験を喜びと共に積み重ねていく

・「出来ない、苦しい」を吐き出せる場を持っている

・人って心地いいを親子共に実感する

・保護者の方が「この子はこんな子」と理解していく

ことが大切だと思っています。

 

 

 

親子クラスが保護者の方にとっても、子どもさんにとっても安心できる場所、時間になるようにサポート出来たらと思っています。

子育ては永遠です。気負わずに子育てを楽しんでいきましょう。

1年間どうぞよろしくお願い致します♪

 

児童発達支援センターおひさま 児童発達支援事業 宇藤

ひとりのいのちに、みんなでよりそう

2019/05/17

 

 今日は、いよいよブログデビューの日です。何を書いたらいいか迷う日々で、ユニットリーダーに聞いて、私が最近感じたことを書こうと思います。

 

 私が白川の里に入職して、3ヶ月が経とうとしています。振り返ると、決して順調だったわけではなく、2ヶ月を過ぎようとする頃に辞めたいな・・・辞めようかな。と悩んでしまいました。しかし、私が悩んでいる時に、ユニットリーダーの心配り・気遣いを受けたり、ユニットスタッフからの声かけ、先に入職された方の経験談を聞いたり、そして何より施設長を始めとした管理の方々が忙しい時間を割いていただき、何度も何度も私の話を聞いて下さいました。

 

 白川の里の基本理念「ひとりのいのちに みんなでよりそう」

これは、入居者への言葉だと思っていました。しかし『ひとり』とは、入居者だけではなく、私達職員に対しても当てはまる言葉であると強く感じました。まさに、私ひとりのために職員皆で寄り添ってもらい、職員皆から出た言葉は・・・

「せっかく、白川の里にご縁があって来てくれたのだから」

「同じ所で働く仲間なんだから」

と、私のことを『人財』と見て下さったことが、とても嬉しく感謝の気持ちでいっぱいになりました。これから私自身も、この思いを忘れず入居者はもちろんですが、職員一人ひとりによりそっていけるようになりたいと思いました。

 

 

東館1丁目 介護職 田上 眞理子