2020年 6月back number

新しい生活様式(日常)

2020/06/22

 

 最近「新しい生活様式」という言葉をよく耳にします。

私たちの生活は、コロナの感染対策でこれまでの日常、常識が変わってきました。

「マスクの着用」「手洗い」「ソーシャルディスタンス」etc.・・・

少しずつ、そんな日常(常識)に慣れてきました。

 

 今までの常識が変わることは、生活のみならず医療、介護での現場でもよくあります。

私は歯科衛生士として働いていますが、「歯磨き」ひとつにしても歯ブラシの硬さ、大きさ、磨くタイミング、ブラッシング方法等さまざまなことが、学生のころから今まで「Best」とされてきたものが、少しずつ変わってきました。

 

 ある研修で「口腔ケア」に関する研究発表があり、その資料を見せていただきました。内容は適切な口腔ケアを実施することで、誤嚥性肺炎が改善したという取り組みで、今後、施設でもこの方法を取り入れることで更に質の高い口腔ケアを目指し、専門職としてますます頑張っていきたいと思います。

 

医務 内田

 

映画「あやしい彼女」を見て

2020/06/22

コロナ禍で不用不急の自粛の中、ネット映画で「あやしい家族」が目に留まりました。主人公の70歳の女性が自慢の一人息子とその嫁、孫二人と同居しているところから始まります。

あることがきっかけで20歳の若かりし姿に戻ってしまいます。この頃の夢は歌手になることでしたが、女手一つで一人息子を育てることで精一杯でした・・・・・。子どもを抱きながら水仕事をしたり、泣く子を泣きながら抱きしめたりする回想シーンは、私も涙が出てしまいました。

さて、70歳から20歳になった彼女の歌声は、周りの人々を魅了していきます。孫とバンドを組むようになって、テレビに出演と夢が叶いそうになりますが・・・・・。落ち込む孫を励まし、立派に物事を成し遂げるシーンなど、家族について考えさせられました。

どこの家族でも、何かしらの問題や悩みを抱え、反発し合うこともありますが、単純に誰が悪いとか、良いとかは分からないことが多いと思います。ただ縁あって結ばれた家族ですから、大切に受け止めていきたいと思います。               

                                                                              相談支援センターいちばん星  半澤

楽しみ

2020/06/21

 

 新型コロナウイルスにより、日頃から感染予防の意識を持っていく中で、どこかへ遊びに行きたい、友達に会いたい等、沢山のやりたい事が出てきたり、仕事場と家の往復でストレスに感じることもあります。

 

 仕事が終わりご入居者へ挨拶に行くと、「今日は雨が降っているから気を付けて帰ってね。傘は持ってきた?」

夜勤が終わると「今日は一日寝てゆっくり休みなっせ」といつも声をかけてくださいます。

その言葉に、疲れやストレスも飛び支えられています。ご入居者に会い日常会話をする事が、今の私の楽しみになりました。

 

ご入居者の皆様も、外へ出たい、何か食べたい、家族に会いたいと沢山のやりたい事があると思います。

 それがストレスへならないよう、自分達にできる事を見つけ入居者様の楽しみへ繋がるようケアを行っていきたいと思います。

 

東館1丁目 本田梨奈

「トイレ!」

2020/06/21

おひさまに来て約2ヶ月半が経ちました。

 おもちのお部屋、あずきのお部屋での支援に加え、必要に応じて個別での言語訓練も行っています。

子どもさんにとっては初めてのことなので、どんな反応を示すのか不安もありましたが、見事に私の不安を吹き飛ばしてくれている子どもさんの順応する力に驚くと同時に救われています。

 「言語訓練」というとカードで言葉のお勉強や、発音の練習をするというイメージがあるかもしれませんが、私はまず、遊びややりとりを通して子どもさんと仲良くなり「楽しい」と感じてもらえるように関わっています。「好きこそものの上手なれ」ということわざがあるように、私自身も受け身ではなく自分から知りたい、学ぼうと思ったことの方が集中できたり、覚えが良いという経験をしてきました。

なので「またやりたい!」「次は何するの?」と子どもさんが興味を持ってくれてからがスタートだと考えています。

 

 実際に個別での訓練を始めてみると、これまで集団のなかで見ている姿とは異なる様子が見られたり、子どもさんの持っている能力が十分に発揮できたりと集団と個別での行動を見ることで、支援に繋がるヒントが見えてきています。

そして個別訓練でできるようになったことが集団場面や家庭生活で活かされたときに喜びとともにやりがいを感じています。

 

そんな中、最近とてもうれしい出来事がありましたのでご紹介します!

なかなか「おしっこ」が言葉では伝えることが難しいKさん。これまでも介入中に「おしっこ」のサインは出ていたのですが、トイレまで間に合わず失敗することもありました。ある日の訓練中、突然席から立ちあがり、トイレの方へ体を向けたので私が「おしっこ?」と声を掛けようとした瞬間…Kさんから「トイレ!」と振り向いて教えてくれました‼

私は一緒にトイレに行き、おしっこが出た瞬間思わずKさんを抱きしめてました😊

その時のKさんの嬉しそうな笑顔は忘れません♥

 

ひとつひとつ小さなことでも子どもさんにとっては大きな成長!

できたことを積み重ね、自信に繋げられるお手伝いができればと思っています。

そして子どもさんに「人と関わることの楽しさ」「伝わることのうれしさ」「通じ合えることの喜び」を感じてもらえるようこれからも精いっぱい楽しく支援していきたいと思っています。

 

児童発達支援センターおひさま 発達支援事業 佐藤 朱加

感謝

2020/06/20

 

 4月から施設福祉課から在宅福祉課へ異動となり、3ヶ月経とうとしています。

異動した当初は、新たな業務とご利用者の皆様のお名前と顔を覚えることで精一杯で、自宅に帰ってからはクタクタで横になる毎日。自分の目指す仕事と現実に葛藤する事もありました。

 

ある日の午後、A様のストレッチをしていた時のことです。いつもベッドに横になって目を閉じ、ゆっくりと過ごされているA様が起き上がり「あなたが来てくれて、ここに来るのが楽しみになった。せっかく来たんだから、長くいてね。」とおっしゃってくださいました。

 

この時、私の心に浮かんでいた迷いが消え「ここに私を必要としてくれている人がいるなら、私もこの人達のために頑張ってみよう。」と気持ちを新たにすることができました。

 

 今後も、白川の里のデイサービスをご利用される皆様がお元気で過ごしていただけるよう、お一人おひとりのニーズに応えられるリハビリを提供していきたいと思います。

 

機能訓練指導員 春口裕耶

日常

2020/06/20

「非常事態宣言」が解除となり、少しずつ日常が戻りつつあるように感じます。

私が学園の子ども達と触れ合うようになり、早くも3ヶ月が過ぎました。

すでにコロナ自粛が始まっており、学校も休校し外出も制限され子ども達は日々の生活を学園で過ごし、今までにない「非日常」が「日常」でした。

 今、平日は朝から学校へ行き、給食を食べ、午後の授業を受け帰って来る。そして週末は休み。という「日常」が始まり、また違う子ども達の姿が見ることができます。

早速、「学校に行きたくない」という言葉も耳にしますが、何事もない日々が積み重なり「日常」が取り戻せる日が近い事を願います。

 

入所部 前田

「おばけがいる!」4歳児ひまわり組ぞうgr

2020/06/19

「おばけがいる!」4歳児ひまわり組ぞうgr  藤本

6がつに入り初めて24人全員が元気いっぱいに登園しました!
天気も良く、風もなかったので、「森の公園でブランコとかしたい!」ということで、みんなで森の公園に行くことになりました♪

ブランコをしたり、遊具に登って遊んだり、鬼ごっこをして遊んで楽しんでいた時です!
「うわ〜!!にげろー!!」
と叫び声がきこえてきました!!
振り返って見るとAくんBくんが笑いながら逃げ回っています!笑

物置き小屋のドアの前に来ると
Aくん「ここに、おばけがいるんだよ」
Bくん「(慎重に歩きながらうなずく)うん」
AくんBくん「トントントン」と扉をたたくと
「ぎゃーーぁーー!にげろぉ!!」
と逃げては、またそっとドアにそっと近づいていく2人です(笑)

Aくん「おばけがでてくるかもしれんけん、近づかんほうがいいねぇ!(笑)」
Bくん「うんうん!そうだね!おばけがいるもんね!」

と2人の「おばけの世界」が完璧に作り上げられています!

園に戻ってからも、
Aくん「あの小屋ね、おばけがいるかもしれないからね!近づかないほうがいいんだよ!」
担任「そうなの!?おばけがいるのー!こわいねぇ!!おばけにあったことある?」
Bくん「(真剣な顔で)うんうん。あったことあるよ。おっきいおじさんだった。」
担任「え!!あったことあるの!!」
Aくん「本当にいるよね!」
Bくん「うん!あったことあるもん!」
AくんBくん「ねぇーー!」
と2人で顔を見合わせるのでした。
真剣な2人の会話に、担任もヒヤッとさせられました(笑)

おばけがいるかも!あえるかも!という期待やドキドキの空想世界を楽しんでいました!
こんなふうに、イメージを共有しながら遊べるほど仲が深まっているんだなと、とても嬉しくなりました♪

天気の良い日には、また森の公園にいこうと子どもたちと約束をしています!次は、子どもたちのどんな反応が見られるのかが楽しみです♪

美容室の再開

2020/06/19

 新型コロナウイルス感染症対策のため、3月から中止となっていた理美容が再開となりました。

 

久しぶりに散髪したご入居者のA様は

「あー良かった! サッパリして気持ちよか!」

と笑顔でお話してくださり、その表情をみて私も嬉しくなりました。

 

来所した美容師の方々は、

 ・カット中はフェイスガード、マスク装着

 ・プラスティックグローブを装着し、カットがお一人終わる毎に交換

 ・入居者の身体を覆うカット用のクロスも使い捨てで入居者お一人終わる毎に交換

といった可能な限りの感染対策を実施し、額に汗を滲ませながらカットを行っています。

 感染対策はまだまだ続きますが、ご入居者の皆様が少しでも気分転換が出来るよう色々な工夫をして参りたいと思います。

 

事務課 舛永

雨と工作【風の子キッズ】

2020/06/19

6月に入り、学校も通常通りの登校となりました。

長い休み明けでみんな大丈夫かなと心配していましたが、

友達とも会える今まで通りの学校生活を喜んでいる様子も見られます♪

小学校から学童まで歩いて帰ってくる風の子キッズの子どもたちとしては

めっきり蒸し暑くなった6月の上旬は、「あつい~」、「とおい~」と

急に訪れた真夏日の日差しの強さに体力を消耗しているようでした><

梅雨入りとなり、途端に雨が続くようになりましたが、

長靴で水たまりに入ってみたり、雨に濡れながらも「きもちー!」と叫ぶ子どもたちを見ていると

雨なんてへっちゃらと楽しんでいるようにも見えます(*^-^)

 

外で目一杯身体を動かせないのは、ストレスが溜まることかもしれませんが、

トランプを使ったゲーム『大富豪』が流行したり、絵を描いたり、

思い思いに工作に没頭するなど、自分なりに興味を持った活動に熱心に取り組んでいる姿もあります。

休校期間の最後に行った4・5月生まれさんの誕生会では、子どもたちに

“自分が作ったものや、得意なことを紹介する“といった内容の出し物を自分たちで考えて披露してもらいました。

 

オリジナルの紙芝居を作ってくれた5年生!

普段使っているブロックで作った『ピタゴラスイッチ風の仕掛けおもちゃ』をみんなの前で動かしてみたり、

休校期間中にどんどん上達してきた『けんだま』を披露するなど大盛り上がり!

 

最後は『鬼滅の刃の歌や劇』ということで、今話題のアニメのキャラクターに扮した劇を披露してくれました♪

 

衣装や小道具を毎日時間をかけてコツコツと作った子どもたち。

何より、準備から本番まで、みんながとてもイキイキとした表情で取り組んでいるのが印象的でした。

休校中の時間もうまく活用して、素敵な作品をたくさん作ってくれています!

 

他にも新聞紙アートや段ボールを使った工作など色々なものが次々に生まれてくる風の子キッズ…。

 

今後も定期的に、子どもたちの作品やユニークな発想を周りの人たちに紹介できるような機会を作っていけたらいいなと思います!

雨で中々外に出れませんが、その分面白いものが生まれるかもしれませんね('ー')

倉原

 

 

 

「風船遊び」(ありんこGr)

2020/06/19

「風船遊び🎈」
ありんこGr

雨の日が続き、お部屋の中で遊ぶ事が多いこの時期に子ども達が喜んで遊んでくれる物の1つが風船🎈です。
担任が「見て見て〜」とほっぺいっぱいに空気を吸って
“ふーふー、ふー!”と風船を膨らませると段々大きくなる風船をじーっと見てかわいいお目めがまんまるに(^^)
た〜くさん膨らませ、ポン!ポン!と子ども達の方へ
上から降りてくる風船を触ろうと一生懸命手を伸ばしたり、握って担任の真似をして風船に口をつけ膨らませる真似をしたり楽しく遊びました。(^^)


「風船🎈捕まえるぞー!」

しばらく遊んで、ジャンジャジャーン。出てきたのは、大きな袋。皆さんもご存知の布団圧縮袋。「みんなー。この中に風船入れてみようか〜」と袋の中にたーくさん風船を入れて。掃除機で中の空気を”ブーン“と抜くと・・・
「はい!風船マットの出来上がり〜」(^^)
「誰からのってみる〜」
勇気ある男の子2人からマットに座りにっこり(^^)


「プワプワして気持ちいいなー」

「空飛ぶジュータンみたいだね。」
「トンネルにもなるよー。」と顔をのぞき込むと風船トンネルの向こうから、またまたニッコリ笑顔が(^^)


「こっちまで、おいでー」

カラフルな風船トンネルを通ってゴール。とっても嬉しそうなAちゃんでした。
風船マットはとっても軽くて持ち運びも楽だし、子ども達でも簡単に持ち上げたり、足で蹴ってみたり楽しくあそべました。1番は、乗って遊ぶことかな?ハイハイで登ったり上で寝てみたりプワプワとして気持ちいいみたいですよ。(^^)
そこで、どんな気持ちか?
ありんこGrの若手で1番体重が軽い西山先生に試してもらいました。

「破れないか?ドキドキしますが確かに気持ちいいですよ(^^)」

いいなー。私も実際に乗って試したみたいな〜と思いつつ、乗って破れちゃったら・・・(^^;;
私は家で1人で試してみたいと思います。(^^)
風船🎈と圧縮袋で、簡単にできる風船マット。ぜひお家でも作って子ども達と色んな遊び方を見つけて遊んでみてくださ〜い。

西元千鶴

「1人でできるよ!」1歳児ももぐみドキンちゃんチーム

2020/06/19

「1人でできるよ!」
1歳児ももぐみドキンちゃんチーム

梅雨入りしましたが、今週はお天気も良く、大好きな戸外遊びをたっぷりと楽しむお友達!戸外に出ると滑り台や砂場遊びを楽しむ子ども達ですが、最近はアスレチックにも挑戦する姿が、!丸太の斜面を見つけると、ハイハイで登ったり、手すりに捕まりながら慎重に登ったりと登り方もそれぞれです。1人が登ると近くにいるお友達も真似をして登り始めます(^ ^)見ている担任はヒヤヒヤですが、そんな担任を気にする様子もなく、どんどん登っていく子ども達です!

 
「ハイハイで登るよ♪」

丸太の斜面をクリアすると、次はゆらゆら橋です。ゆらゆら橋では、足元が不安定ということもあり、橋の前に立つと中々一歩が出ず立ち止まってしまうお友達もいます。そんな中、担任が手を引いて一緒に渡りきると、自信が付いたのか、担任の手を離しもう一度自分で渡ろうとするお友達もいましたよ!👀


「1人で渡れるよ!」

毎日の戸外遊びの中で、腕や足の力がグンとついてきているなぁと子どもの成長を嬉しく思う担任です!一歩一歩慎重に渡る姿や子ども達の挑戦する姿を大切にし、見守ったり、一緒に遊び楽しんでいこうと思います!また、これから室内で過ごす日が多くなると思いますが、室内でもたっぷりと体を動かして遊べるよう、リズム遊びを取り入れたり、マット遊びを取り入れ、楽しみながら手足の力がついていけるようにしていきたいと思います!
後藤仁美

雨にも負けない、元気いっぱいりす組さん   【1歳児 りす組】

2020/06/19

晴れたり、雨が降ったり、天気の移り変わりが多い時期となりました☔️
晴れた日は戸外に出てたくさん体を動かして遊んだりしています🌤
少しずつ室内で過ごす時間が多くなる中、先日さくらさくらんぼのリズム遊びと風船遊びを行いました🤓😙
 
リズム遊びでは、保育室全部を使って行ってみたところ、いつもとは違う広い環境に大喜びの子ども達、音楽をかけると保育士をしっかり見て同じ動きをしようとする姿がありましたよ😁✨
保育士を真似してしようとする姿はとてもかわいいです💕
 
 
リズムの動きで特に子ども達にも人気があったのが、キリンとウサギです🦒🐇
キリンは手を上にあげて、つま先歩きをします。日頃つま先で歩くことはないので、難しかったのかぎこちない感じがとても可愛かったです。
 
次にウサギのポーズです。手を上に上げてその場でジャンプします。
子ども達はジャンプが大好きなのでお友達と向き合ってジャンプする姿がありました。
 
リズムを行ってみて、ジャンプしたり、しゃがんだり、保育士を見て同じ動きをしてみたり、難しくても挑戦したり色んな姿を見ることができました‼︎
意外と1歳児でも色んな事ができるんだなと思いました。
これから室内で過ごす時間が増えるので、また機会があればリズムを取り入れて行きたいです🤓
 
 
そして、その後に風船遊びを行いました。
風船を見ると大喜びの子ども達、家でもしたことがあるのか、「これふうせん」と子ども達が答えてくれましたよ😚
風船遊びで、私西山は、面白い子どもの姿を見つけてしました😎😎😎
これは、一見口に加えているだけに見えますが、本当は一生懸命膨らませようと必死なんです。
風船は結んであるので膨らまないのに、必死に空気を入れようとする姿、見ていてとっても可愛かったですよ💕💕
 
この写真は面白いですよね〜
この子はオレンジ色の風船しか集めようとしないんです。最近色に興味を持ち始めたりす組さん。絵本を通して、簡単な赤や青が分かる様になってきました。きっと、色の認識ができているので、オレンジを集めたんでしょうね!
1歳児でも好きな色があるんですね〜
特に女の子はこれから洋服だったり好みが出てくるかもしれませんね😎
 
この写真は、風船を上に飛ばし、ゆっくりおりてくる風船に、「おいでおいでー」と手を振っているんです🥰
ゆっくりおりてくる風船が待ち遠しいんでしょうね〜
キャッチできると満面の笑みでしたよ🤩🤩🤩
 
以上、西山の面白い子どもの面白い姿特集でした😎✨
 
 
 
子どもの達は色んな表情したり、本当に素直ですよね〜
そこがやっぱり可愛いところですね💕
これからも子ども達と遊ぶ中で色んな姿を発見していきたいと思います😍
 
 
                       西山
 
 

もぐもぐがじがじ(1歳児 ほし組)

2020/06/19

給食の時に少しずつ‟自分で食べたい”という想いが強くなってきたほし組の子どもたち。

スプーンで食べる子、手づかみで食べる子それぞれです。

そんな中、先日ほし組のみんなでスプーンすくい遊びをしました。保育者の手作りおもちゃの動物たちにままごとのスプーンでボンボンをすくってたくさん食べさせてあげる子どもたち。

 

「動物さんたち、お腹が空いてるみたいだからたくさん食べさせてあげて」と言葉かけをすると「あ~ん」や「もぐもぐ」と話しながら食べさせていました。スプーンを使うのが得意な子は上手に救って動物たちの口に入れてあげお腹がいっぱいになる様子を見て、いっぱいになったらまたひっくり返して何度も繰り返して長い時間遊ぶ子もいました。まだ、スプーンを使うのが苦手な子もスプーンを持っている反対の手でボンボンをスプーンに乗せて食べさせたり、手づかみの子も保育士がする姿を見て真似したりして遊ぶことができていました。

活動が終わり給食の時間になると子どもたちの口から「もぐもぐがじがじ」と声に出しながら食べる子の姿が見られました。もぐもぐがじがじとは、食べ物をスプーンですくって大きな口を開けて噛む音を声に出して子どもたちに楽しく伝える絵本です。絵本からもたくさん学ぶことがあり、その学びを保育に繋げてみると遊びからの学びも増えてきます。手作りのおもちゃに集中し、遊んでいる子どもたちの姿に「うれしい!」と心の中でガッツポーズ。そして、次は何を作ろうかな!?

次回も子どもたちの笑顔をたくさんいただこう!とワクワクしながら思案する私です。

福田

 

 

雨・・雨・雨☔

2020/06/19

 

 今年の梅雨は良く雨が降りますね(‘Д’) 私は子供が3人いるため、よく子供の事で先生に相談しているため、小中学校の先生たちと顔見知りが多くなっており、大雨の予報が出たときに教頭先生などから登校を遅らせようと考えてるけど、遅らせる場合の注意点などありますか?っと電話が来るようになってしまいました(;^ω^)

 どうしても朝から仕事で親が居なくなる家もあるので、先生たちが学校で待機しているなら、親が仕事の家庭は車で正規の時間に送ってもらい子供を預かる、登校班があるので登校班を使うのかみんなバラバラで登校するのかをはっきりさせる。等、親目線からの心配事を色々と伝えています(*^^*)

 ただ、嫁は言いすぎる面が多々あるため、意見を言いすぎるとクレーマーやらモンスターペアレントと位置付けされないか?もうされてるのか?など、ちょっと心配だったりします(笑)

 子供の事となると、学校も親も必要以上に気を使って安全にと思って行動を起こしますよね、自分が子供の頃は何も感じてませんでしたが、親になってようやく、子供の頃に周りの大人が何の不安もないように先に動いてくれてたんだと解ってきました(^^♪

 施設でも入居者が何の不安もなく生活できるように、先に動いていけるように頑張りたいと思います

 

相談員 中山

おひさまを楽しみに・・・♬

2020/06/19

6月も後半に差し掛かり、いよいよ梅雨本番!蒸し暑い日や、雨の日が続きますね(^^;

マスク着用の中でも、熱中症対策を行いながら過ごしていきます

 

おひさま放デイでは、先日、活動で“陣取り”を行いました。サーキットで使う道具(平均台やハードル等)を使用し、相手の陣地を目指して異なるコースを進み、コース上で会うとじゃんけんで進む方を決めるゲームです♪

勝ち負けや、チームで協力する力、コースを進む中で運動能力や平衡感覚を養います。

 

始める前に、「勝ったり負けたりするけど、まずは勝ち負けを楽しもう!そして、チームのお友達を応援したり、声を掛け合って協力しよう!」と確認をしました。

子ども達も、「僕、負けても怒らないよ!」や、「これ得意!」との声が…(*^-^*)

 

いざ、始まると、とっても楽しそうにみんな参加してくれ、「がんばれー!」と応援する声や、じゃんけんで負けて、「負けたー!」と悔しがる様々な姿が見られました

 

 

また、負けたチームに対しても、「負けたけど、お友達の番の時に待ち方がとっても上手だったね!」など、良かったところを沢山褒める様にしています(^^♪

 

毎日、学校を頑張ってから、おひさまに来てくれている子ども達…

家に帰って遊びたかったり、お友達との時間を過ごしたい気持ちがある子もいると思います。そんな中、がんばっておひさまに来てくれている為、出来るだけみんなが楽しい活動になるように、“おひさま楽しみ♪”と思ってくれるよう、工夫していきたいです(^^♪

 

 

放課後等デイサービスおひさま 矢ヶ部

「たくさんの発見!!!」4歳児ひまわり組 村田侑葵乃

2020/06/18

「たくさんの発見!!!」
4歳児ひまわり組 村田侑葵乃

毎日暑い日が続いていますがひまわり組のお友だちは暑さにも負けずお外で元気に過ごしています!
そんなひまわり組は先日、みんなが大好きなお散歩へ出かけました。
お散歩へ行く!となるとみんなはカエル探しをしていましたが、今はカエルからバッタへと変わっています。
幼稚園にもバッタが増え、バッタ捕まえに行きたい!との声がたくさん聞こえてきました!
散歩に行ってみると、
「ここにキノコがある!!」とキノコを発見しているお友だちや、田んぼをみんなで覗きアメンボを見つけて泳いでいる姿を観察していたりとそれぞれお友だちと一緒にたくさんのものを発見していました!

すると、Aちゃんが「なんかこっち面白いところがあるよ!」と面白そうな道を発見!!!
「ほんとだ!みんなで行ってみよう!」とみんなで田んぼの周りをぐるっと一周し、そこには大きな豆が落ちていたり紫陽花が咲いていたりと新たな発見がたくさんありました☺️

別の日には縄跳びを持っていき、縄跳びをしたりと子どもたち一人一人が好きな遊びを楽しんでいます。
これから晴れた日には散歩にでかけ、子どもたちの発見につぶやきに耳を傾けてお友だちと共有できたらと思います☺️

お久しぶり!

2020/06/18

コロナウィルスの感染対応が、6月より少し緩和され、ユニットに出入りし個別の業務を行うようになりました。3ヶ月ぶりに顔を合わせ、それぞれ多職種を含め同じ施設なのに懐かしい気持ちになり嬉しく思いました。

 

まだまだウィルスの終息は見通せず予断を許さない状況ですが、基本理念「ひとりのいのちにみんなでよりそう」に基に感染対策を十分に行いながらチームケアで今後も頑張っていきます!

 

北館2丁目介護職 大塚 立也

「朝のお仕事」2歳児ちゅうりっぷ ひよこgr

2020/06/18

最近、朝のお仕事(お箸セット・お便り帳出し、タオル掛け)を頑張っているお友だちです♪タオル掛けは、ももぐみさんの時もやっていたと思いますが、お箸セット・お便り帳出しはちゅうりっぷぐみになってのお仕事。出すところが分かりやすいようにカゴに絵カードを貼っています。最初の頃は、担任がお便り帳を1人ずつに渡して「お便り帳、ここ(カゴ)に出して〜!」と言っていました。しかし、今では「お便り帳出して〜!」と伝えると自主的に朝のお仕事をするお友だちが増えてきました!


「お仕事できるんだよ!みてて!」

担任が「Iちゃん、お仕事できたね!すごい!」と褒めると他のお友だちも「ほら、もってきたばーい!」とお仕事に対する意欲が高まっていました!褒めれば、褒めるほどやる気が高まるお友だち可愛いですよね♡


「お仕事上手になったよ〜!」

まだまだ、気分がのらないお友だちもいますが、丁寧に伝え、少しずつ自分の身の回りのことができるようになっていってくれたらと思います(o^^o)そして、たくさん褒めて、意欲を高めていきたいと思います♪

西嶋 香奈恵

赤ちゃんメダカ 【グリーンキッズ】

2020/06/18

以前、学童でメダカを飼っていることを紹介しました。

 

いままで赤ちゃんが数匹生まれましたが、なかなか増えず。

卵を持っているメダカは多いのになぜかな~と思い、調べてみると、

他のメダカが卵を食べちゃうみたいです。

もし孵化できても、大人のメダカが赤ちゃんを食べちゃうみたいです。

 

なんて悲しい現実なのでしょう。

 

そこで卵を孵化して育てる方法を色々調べました。

 

まず卵を植え付けるための手作り水草を子どもたちと作りました。

これは水切りネットとスポンジでできています。

すると数日後、

「せんせ~!卵ついてる!!」

 

と子ども達が卵を発見!

他のメダカに食べられないように、すぐに取り出し、別の水槽へ。

 

それから毎日卵の観察です。

「なんか色が変わってきたね」

「目玉が見えるよ!!」

「もうすぐ生まれるんじゃない!?」

 

そして大体十日ほどで、誕生しました。

「赤ちゃんうまれてる~!!」

 

ですが生まれたのは数匹で、他の卵はカビが生えて生まれませんでした。

 

どうすればカビが生えないのか。

また調べて勉強して試行錯誤の日々。

 

そして、ついに努力の成果が。

今現在学童にいる赤ちゃんメダカは100匹以上!

毎日多くの赤ちゃんメダカが生まれています。

子ども達からも、

「かわいい~❤」

と言ってもらい、赤ちゃんメダカも嬉しそうに泳いでいます。

もしメダカを飼ってみたいご家庭があればお声かけ下さい。

赤ちゃんメダカ、お譲りいたします(^^♪

 

おまけ

「せんせーを描いたよ。どれでしょー??」

正解は青の右から二番目でした(笑)

 

弘津

ほっこりと (0歳児 はな組)

2020/06/18

 4月に入園した お友達は園の生活にも慣れてきて 朝からお父さん お母さんと離れる時も泣くことが少なくなりました。

お部屋に入ると 自分のお気に入りのおもちゃを箱の中から一生懸命取り出している姿が見られます。

音楽が流れていると お決まりのように太鼓とマラカスが出てきます。

ミルク缶で作った太鼓を出してポンポン叩いたり ペットボトルのマラカスを左右に揺らしガラガラと鳴らしてみたり

保育士の手拍子に合わせて手をたたいたり 身体を左右に揺らしてみたりと表現豊かに音楽を楽しんでいます。

 

ある日 音楽遊びをしていると、、、、

Yちゃんがペットボトルのマラカスを「はい どうぞ!」 と言わんばかりにお友達に手渡し

お友達のUちゃんは「ありがとう 一緒に遊ぼう。」と会話があったのようにして その後もマラカスを振っていました。

まだ子ども達はお話ができません。 でも子ども同士で通じあうものがあったのだと思います。

その優しい様子に 思わずほっこりとしました。

まだ 思いを言葉にできない子どもたちですが いろいろな場面での思いをしっかりと受け止め

ひとり ひとりの子どもに寄り添っていきたいと思っています。

                                            齊藤

安らげる瞬間

2020/06/18

いよいよ本格的な梅雨になり、じめじめした日が続いています。

子ども達も学校が始まり、傘を差しての登校は大変かと思います。

 

先日、放デイで動作法の講習会がありました。

動作法とは、以前は脳性麻痺の子どもの動作不自由を改善する為に開発された訓練技法で、体の緊張を緩めることで自分の身体の動きに気づいたり、動作をコントロールする力を育てる事を目標とされてきました。今は心と体の調和的は体験の支援方法として発展し、今日では自閉症スペクトラムの児童や発達障がい児への支援技法としても用いられています。

 

動作法の内容として最初に時計や金属は外し、手が暖かいかを確認しました。

相手に、ケガをさせないようにということと、暖かい手で触られた方が気持ちが安らぐからだそうです。

まず始めに、上向きに寝ている人に足を立膝にしてもらい、ひざを手で持ち軽くゆっくりとお腹の方に近づけ、ゆっくりと元にもどす、その後は左右に同じようにする動作法を習いました。

人によっては左右足の上がり方が違い、緊張がひどい方がはっきりわかりました。

 

次に、手の平全体で力を入れゆっくり相手の手を握る、相手の手が戻っていくスピードに合わせて一緒に戻す方法は、相手との信頼関係が出来やすい方法ということも習いました。また、手の平と同じように、肩にもそっと手を置いての動作法も習いました。

 

私はその日、緊張が酷いAくん担当で、実際活用してみようと思い、手を握る方法と肩に手を当てる動作法をやってみました。

その日A君は、比較的落ち着いていて、笑顔が多く見られました。

ときどき、険しい顔になった時に手を握って動作法をやってみましたが、一瞬、私の顔は見ますが、力ずくで引っ張っていかれました。何回か行ってみましたが、なかなかうまくいきませんでした。最後に帰る前の振り返りの時間に着席した時、肩に手を当てる動作法をしてみると、気持ち良かったのか、落ち着いて座っている事ができました。

 

実際、実践してみて、スタッフ同士では力の抜き方や姿勢の直し方は言葉で理解できるのでうまくいきますが、言葉での理解が難しい子どもには経験を積んでいくことで出来るようになるのだと思いました。今後もお子さんの様子を見ながら行っていきたいと思います。

我が子にも試してみたいと思います。

 

 

放課後等デイサービスおひさま 緒方

 

「初めてのお散歩」3歳児 すみれ組 うさぎGr

2020/06/17

「初めてのお散歩☘️」
3歳児 すみれ組 うさぎgr 本田阿矢

暑い日が続いて、どんどん夏に近づいているなぁと感じる毎日です!
うさぎgr のお友達はどんな日も元気いっぱい!!
そんなうさぎgr のお友達と初めてのお散歩に出かけることにしました!!
これが幼稚園で、初めてのお散歩というお友達もいます!

「楽しみ〜」「お家でお散歩したことある〜」とお散歩へ対してみんな興味津々でした!

お散歩では、
◎お友達とお手手を繋いで歩くこと
◎先生たちから離れないこと
のお約束をしっかり話したあと、子どもたちと手をつなぎ、「レッツゴー!!」の掛け声で早速出かけました!

少しずつお友達の名前も覚えてきているようで、歩きながら、、、
「◯◯くん、みて!みかんがあるよ」と指をさして、お友達に話しかけている姿も!
「うわぁすごい!みかんだぁ」とお話ししている姿がとても可愛らしかったです!!
「あ!紫陽花が咲いてるよ!」と季節を感じる発言をするお友達もいました!!

散歩の通り道で、神社に寄ってお参りもしました!
みんなが神様にお願いしたことは、、

「ぱんたべれますように🙏」
「にんじん食べるようになりますように」
「ママにお願いします(会えますように?)」

と、いろいろなお願いごとをしていてとても可愛かったです!

散歩先では、お花をつんだり、虫を捕まえたり、景色を楽しんだり、お友達と触れ合ったりと、幼稚園ではできない楽しい発見がたくさんあります!

「ママがいい〜」と泣いていたお友達も散歩に行くといつのまにか、気持ちを切り替えてにこにこしています!!

これからもお友達といろいろなところにお散歩におでかけしたいと思います!

「クッキング♪」3歳児すみれぐみ

2020/06/17

「クッキング♪」
3歳児すみれぐみ

先日卒園児の保護者の方からたくさんいただいた野菜の苗を畑に植え替え、カエルのみどりちゃんからのお手紙にもあった”毎日水やり”を頑張っていたすみれさん!
毎日たっぷりの水をあげながら、「おおきくなーれ♡」「おいしくなーれ♡」とみんなの愛情もたっぷり注いできました(^^)すくすく育ったお野菜さん達もそろそろ収穫かな?というある日、お部屋のドアにはカエルのみどりちゃんからのお手紙が!!みどりちゃんからのお手紙に、みんな興奮気味です笑
手紙には「畑のあるお野菜がもう食べれそうだよ!みんなで収穫して食べてみてね」というものでした♪
早速畑にレッツゴー!たくさんのナスとピーマンをみんなで収穫しましたよ(o^^o)

 
「ピーマンの収穫出来るかな?」

収穫したピーマンを実際に手に持ち、表面を触って、匂いをくんくん、、。「ツルツルしてるね〜」「おいしい匂いがするー!」と新鮮なピーマンの香りを味わっていましたよ♡
収穫した野菜は、後日みんなでクッキングを行いました!
エプロンとバンダナもつけて、気分はルンルンでしたよ♪


「おいしくなーれ!」

包丁で切ったり、炒めたりと自分達で調理するとより美味しそうに見えていたようで、完成までにたくさんつまみ食いもしちゃいました(*^^*)給食に入っているピーマンは残す子が多くいる中、今回のクッキングではほとんどの子が進んで食べておりびっくり!!
やはり、自分達で愛情込めて育てたお野菜は格別ですね♡
今回の野菜の収穫・クッキングを通して、収穫してすぐの野菜本来の匂いや調理中の香り、音等と”味覚・嗅覚・視覚・聴覚”も存分に使いながら野菜に触れられた時間となりました(^^)なかなかすすまないお野菜ですが、ご家庭でもお子さんと一緒に食材選びやクッキングをされてみると、普段よりも食がすすむと思いますよ☆ぜひお試しくださいね!

窪田りよこ

泥団子 【緑のなかま】

2020/06/17

最近保育園で泥団子作りブームが到来しています。

 

そのブームに乗っかり、学童でも泥団子をみんなで作っています。

見てみると、とてもクオリティが高いです。

 

それもそのはず!

作ってすぐに壊したり、飽きたりせずに一週間かけて泥団子を作っていきます。

きれいな球体を作り、サラサラの粉を繰り返し振りかけます。

 

それを掌で磨いていきます。

 

そして、それを干して帰り、また次の日に同じ作業を繰り返します。

そうすると、カッチカチできれいな泥団子が出来上がります。

私も教えてもらいながら作りました。

続きは明日作ろうと思い、隠しておいたのですが、次の日には粉々に壊れていました、、、、

とても悲しかったです。

 

それに比べて子ども達は壊れたり、ヒビがはいったりしても、何度も作り直していて粘り強いなと思いました。

 

私も心の傷が癒えたらもう一度チャレンジしてみたいと思います。

 

子どもたちの中には、

 

「これ一年前に作った泥団子ばーい!」

 

という強者も。

 

「いまからこの一年たった泥団子を壊すばい」

 

と言うので、周りがあつまってきました。

しかし、いざとなると、

 

「やっぱもったいないけん、来年壊すわ」

 

一年育てた泥団子はかわいかったようです。

何年後に壊すことになるのでしょうか(^^

 

おまけ

上り棒

一番上まで余裕です(^^♪

弘津